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農的暮らし、宿屋(宿泊代は任意制です。納得された金額をお支払いください)
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店

もりのいえ
メール: masa★mori-no-ie.com
(★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則(まぁさん)、理恵
携帯:070-5407-2220 

ネットショップはこちらからどうぞ↓
もりのいえのお届け便
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今年の3月、「愛農70周年記念事業 あいのうフェス マルシェ」なるイベントに出店しました。
この時に、あるご婦人が、ファイヤー!を購入していかれました。

時を経て10月、一本の電話がかかりました。

「京都・舞鶴市で万願寺とうがらしを育てている、Sと言います。
私の妻が買ってきた、ファイヤー!がとても美味しく、感動しました。
ついては、万願寺とうがらしを使ったファイヤー!を、委託製造してもらえないでしょうか?」
というような趣旨でした。

聞けば、万願寺とうがらしは舞鶴が産地で、ブランド京野菜に認定されているとか。
その野菜を広める方法はないものかと思案してのお電話でした。

【もりのいえ】は、いろいろ新しいことに手を出している印象があるのか、
あるいは会社名に「研究所」とついているからか、
新商品開発や、様々な課題や問題を解決するきっかけをつかめればと、
お問い合わせをいただくことがあります。

たいていは、「申し訳ありませんが、自分たちのことをするのもままならない中、
よそ様のことに半端に手を出すと、かえってご迷惑になるので・・・」と、
丁重にお断りしております。

でも中には、私の中で「ピンッ!」とくるようなお話もあります。
そんな時は、自分たちの作業うんぬんではなく、いきなり優先順位を上げて事を進めます。
今回も、そんな感じでした。

「分かりました。では、まず舞鶴に行きましょう!」と即答しました。
「えっ?」と戸惑った声のご返答。

そりゃそうかもしれませんね。
電話をしたら、いきなり「そちらに行く!」と返ってきたのですから。

でも私にとれば、それは当然の判断でした。
まずは今回の依頼人と、万願寺とうがらしを育てていらっしゃる方々に会い、
実際に育っている畑や土地と向き合って空気を吸い、
万願寺とうがらしが現地でどのように食されているのかを知り、
万願寺とうがらしを使った、他の商品にどのようなものがあり、
どのように売られているのかを、肌で感じる。
そして一緒に商品開発する。

こういう行為を通してこそ、今回のご依頼を受け止められると感じたのです。
これは私にとれば、当然のことです。

そこで、お伺いする日を設定しつつ、まずは万願寺とうがらしを送っていただき、
試作を始めました。
その時に送っていただいたのが、これです。他の商品も付けていただきました。
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これらを目の前にして、生をかじりつつ、商品イメージを育みます。
昔の万願寺とうがらしは、かなり辛いのもあったそうですが、
今はからみがほとんど無い種に統一されているそうです。

ですから、万願寺とうがらしの辛さを生かすという道はありません。
むしろ私が感じたのは、「シャリシャリ・ポリポリ」といった、歯ごたえの良さでした。
これを生かす方法はないか?

真っ先に浮かんだのは、岡山の名物「ままかりの酢漬け」でした。
続いて出たイメージは、タイ料理のソースの味でした。

「甘くて、酸っぱくて、辛い」という、人の味覚を刺激する味付けでいこう!
直感で決めました。

ご飯に乗せて良し! お酒の肴にも良し!
やめられない、とまらない味を追求しようと決めたのです。

早速、素材を求め、何度か試行錯誤を経て、ベースのソースができました。
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こういう、
「どこを進んでいっていいのか分からない霧の中で、ああだこうだ言いながら、方向づけて進んでいく」
という状況、私は大好きなのです。

早速、ソースをからめた、生の万願寺とうがらしをいただきます。
うん、結構いける!

お次は、これを商品化していくプロセスです。

というのも、生のままでは賞味期限が限られています。
できるだけ長く保つようにすることで、売りやすくなります。

試行錯誤を経て、一つの形が見えてきました。
試作第1号の完成です。
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これをSさんにまずは送っておきました。
その上で、実際に会って、いろいろお話ししましょうということになりました。

そして今週、行って参りました〜!舞鶴!
舞鶴というと、港のイメージが強いですが、
訪れた地は、山の中でした。

大きなハウスが並ぶ中に、万願寺とうがらしが今でも育っていました。
5月頃から収穫が始まるそうですので、息の長い作物です。
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電話をいただいた、Sさんと初対面!
万願寺の部会長をされているとのことですが、まだお若く、バイタリティを感じます。
Sさんから、万願寺とうがらしについて、いろいろお話しを伺いました。
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ご夫婦ともに愛農高校出身。奥さんの実家がある舞鶴に移り住んで、三人のお子さんに恵まれ、(もうすぐ四人目誕生!)今や地域一番の収量を生む万願寺とうがらし農家さんです。数名のスタッフも雇っているらしく、彼らの暮らしを支えるというお役でもあります。

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とにかく農業が大好きで、「毎日やっていたい!」と熱く語るSさん。
その想いを肌で感じて、いよいよ万願寺ファイヤー!づくりに向けて話し合います。

今回の旅の最大の目的は、
試作第1号をたたき台にして、皆が納得する商品の方向性を確認することでした。

Sさんのお父さんにも参加していただき、忌憚ないご意見を伺いつつ、
あれこれと味を組み合わせていきました。
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そしてついに一つの方向性が見えました〜!
「うん、これはいけるね!」
誰もが納得する線が見つかってきたのです。
ご飯に乗せて食べると、本当に美味い!こりゃいける!
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今後、この方向性を軸に、8つのパターンで試作第2号を作ることになりました。
いやぁ、私はこういうプロセスが本当に大好きだなぁ。

ところで、旅の楽しみは、酒と肴です。
今回もふんだんにいただきました。

もともと「海派」で、海と夕陽と魚が大好きな私。
「何で、山に暮らしているのだろう?」と人生の流れに不思議を感じるくらいですが、
(もっとも、今の暮らしは大いに満足しておりますが)
とにかく海に近い地を訪れると、「さ・か・な!」モードになります。

ちなみに、私や【もりのいえ】について、時折誤解されている方もいらっしゃいますが、
私たちは完全なビーガンではありません。
普段は野菜と雑穀たっぷりの料理ですが、肉や魚も食べます。
特に私は、本当になんでも食べます。
目の前にある、どのような食事も、美味しく嬉しくいただくのがモットーです。
好きなお菓子は、コンビニのエクレアと、皮の堅いシュークリームです。

話がそれましたが、
今回も美味しい魚料理を、沢山いただきました〜
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驚いたのが、ブリしゃぶでした。
私は、「鍋の具の一つがブリ」なのかと思っていましたが、
「ほとんどブリだけ」の鍋でした。しかも昆布の分量が半端ない!
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今回、泊めさせていただいたのは、Sさんのお宅のすぐ近く、
「雲の上のゲストハウス」でした。
http://ghcasa.web.fc2.com/index.html
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朝、ゲストハウスから眺める景色が雄大でした。
そして刻一刻と変化していきます。

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豊かな自然に育まれ、力強く暮らしていらっしゃる、
Sさん一家はじめ地域の様子を肌で感じて参りました。
Sさん、奥さん、うちの子達とほとんど同世代の子供達、ありがとうね!
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ということで、「万願寺ファイヤー!」
試作第2号をお楽しみに!



2016.12.04
本日のお弁当です。コロッケは現地で揚げて載せます。
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ひえとカブのクリームコロッケ
高きびと西方芋の和風ハンバーグ
なめこのもちあわ炒め
カリフラワーともちキビ炒め
ゴボウの唐揚げ
紫芋のフルーツサラダ
蒸しカブのゴボウみそ添え
ブロッコリーの胡麻和え
ひじきのマリネ 赤カブの柚子漬け
レンコンのムニエル

このところリクエストが続いていた、「りんごとさつまいものタルト」もあります。

瀬戸市感應寺のベジマルシェに、理恵が一人で参ります。
よろしくお願いします!
https://www.facebook.com/kannouji.vegemarche/
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今日は、玄米バージョンと、分づき&黒米バージョンのニ種類です。
この画像に、現地揚げのコロッケが付きます。

うちの子供達とイケメンウーファーも行きます!
名古屋・東別院にてお会いしましょう。

ひえと西方芋の和風コロッケ
高きびとレンコンのハンバーグ
なめこと小松菜のもちあわ炒め
紫芋のフルーツサラダ
キャベツとキヌアのサラダ
かぼちゃとひじきの胡麻和え
ブロッコリーのヘンプナムル
紫大根の柚子マリネ
ハヤト瓜のゆず漬け
紅芯大根の麹漬け
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長らくお待たせしました!お六櫛(おろくぐし)を【もりのいえ】のネットショップで購入していただけるようになりました〜!
http://morinoie.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=481383&csid=11

限定12本です。もう今や幻化しているお六櫛。噂によりますと、他のネットショップさんでは、うちの1.5倍ほどの値付けで、一年待ちだそうです。

今回、私がお六櫛の取り扱いを3年ぶりに再開したのは、販売目的ではありません。様々な想いを込めて、取り扱いをさせていただくことにしました。

お六櫛は櫛ですので、当然ながら髪をとかす道具です。それが、ただの櫛ではないのです。 まず、髪がツヤツヤになる度合いが違います。お六櫛を手にされた方は、まずは頭の左右どちらかの髪だけ、10〜20回ほどといていただきたいです。その差にきっと驚かれることでしょう。 フランスの有名な美容師さんがお六櫛を4つ購入して帰国され、愛用されているとか。プロの美容師が認める品ということなのでしょうね。

次に、髪だけでなく、頭皮も合わせてマッサージするようにといてください。この効果が様々な効果を呼んでいるようです。 実際に届いた声によりますと、 「長年、続いていた首の痛みがとれた!」 「頭がスッキリした!」 「視界が良くなって、視力が上がった!」 などなど。 こればかりは実体験された方でないと語れないのですが、実際に整体師の方が複数求めてこられ、整体の施術で使っておられると聞くと、そのようなこともあるのかなと思います。

そして、是非お試しいただきたいことがあります。 それは、お子さんやご両親や想いを寄せる方の髪をといていただきたいのです。 髪をといてもらう間、不機嫌な人はいません。誰もが穏やかな表情をされます。 そして、とく人との間に、とても暖かい「間(ま)」が生まれてくるように感じるのです。 大げさに書きますと、「真心を伝える儀式」であるかのようです。まさに愛を育む場ですね。

他の櫛でも同様なことは言えるかもしれません。ただ、これまでにお六櫛を実際に手にしてこられた方々の変化を眺めるに、この櫛は本物だと確信するようになりました。 この想いをお伝えしたい。そして一つ一つが持ち主にとり一生ものとなり、それぞれの地で物語が綴られていくことを確信して、お届けさせていただきます。 お六櫛については、こちらのサイトもご覧ください。 http://www.kisomura.net/
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★★★
三年前にこの櫛を取り扱いさせていただいたきっかけは、理恵の交通事故でした。 その節には大勢の方々からお見舞いのお言葉やお見舞金をいただきました。 そのご厚意にお応えする手段の一つとして、お六櫛をお届けすることを思いついたのでした。当時は二ヶ月ほどで完売しました。

そして今、理恵の治療が終了したこの機会に、改めてお六櫛をお届けすることを思いついた次第です。 その際、ある方からのメッセージが私の背中を押しました。 それは、私がお慕いする吉村正先生の秘書をされている、島袋さんからのメッセージでした。 三年前、お六櫛を手に入れた私は、吉村先生を訪ね、先生の御髪をとかせていただきました。 その様子を傍で眺めておられた島袋さんは、その時の写真を添えて、「あなたはお六櫛を扱うにふさわしいですよ」と励ましてくださったのです。(写真掲載については、吉村先生の許可をいただいています)
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その声に推されて、私は再び木曽路に向かいました。 久しぶりに出会う方々とじっくりと向き合い、お話を重ねて、今回の出来事にまでつながりました。 お六櫛は、職人が激減し、良材も減ってきたとのことです。加えてマスコミでその存在が知られるようになって以来、ますます希少価値が高まってきたとか。

仕入れさせていただいた先の方は、お金を積めば売るという方ではありません。お六櫛を通して愛を伝えるということについて、切々と語られるお言葉一つ一つが心に沁みました。 その上で、「あなただったら売ってもいいですよ。ただ、これだけの数をお分けできるのは、もう最後かもしれない」とおっしゃりながら、譲っていただきました。

仕入れとは言っても、実はあまり値引きされていません。今回、私は、お試し用に三本のお六櫛をおろしましたが、それだけで既に赤字です。 それでも構わない。お六櫛を通して、お一人お一人が健康になり、幸せになるきっかけをつかんでいただければという想いで、お届けします。
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今回、45本のお六櫛を仕入れさせていただきましたが、ネットで販売できるのは、12本となりました。 ネットショップ【もりのいえのお届け便】に載せているのは、それぞれ一品ものの現品限りです。 ですから、どなたかがお求めになれば、それで販売終了です。そして店頭にも並べておりますし、時折外にも持ち出して紹介します。その際に売れてしまったら終了ですので、どうかご理解ください。

また、できるだけ多くの方々の手に渡っていただきたいので、お一人2本までとさせていただきます。合わせてご理解ください。 ということで、ピンときた方は、ネットショップからお申し込みください。櫛だけでしたら送料を安く抑えることができますので、受注メールが届くまでお待ちくださいね。

http://morinoie.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=481383&csid=11

素晴らしいご縁がつながり、深まりますことをお祈りします。
【岐阜・加子母・もりのいえ】森本正則(まぁさん)