地球画像 Jaime Olmo氏提供

創作した「トーラス体操」の手順を発表します!
文章にすると大層ですが、実際にやると5分ほどのものです。
たったこれだけで、体と心が整います。
是非お試しを!
FC2動画が見られない人は、こちらのYouTube版をご覧ください。




太陽の方を向いて、
足を5cmほどあけて揃えて立ちます。
(朝日に向かってやるのがベスト)

「私は地球である」とイメージします。
つまり、
頭が北極、足先が南極、お腹周りが赤道、
そしてお腹が地核です。
(両手を横に広げた時、右手の先が日の出、
左手の先が日没を迎えています。)
*地軸の傾きは考えずに、真っ直ぐに立ちましょう。

お腹の近くにソフトボールほどの
ボールを意識して抱きます。
息を吸いながら、そのボールを持ち上げ、
頭の上(北極点)から解き放ちます。

両手を横に広げて、
息を吐きながら下げていきます。
両手で宇宙のエネルギーを
お腹に取り込みます。

手の動きは、
ハートを逆にしたような軌跡を描きます。
手の動きと呼吸が合ってきたら、
この動きを続けながら、
足を少しずつ左回転(反時計回り)に
ずらしていきます。

最初は、揃えた足のうち、
左足のみ、左に45度、扇のようにずらして、
最初の手の動きと呼吸法
(以下、「呼吸法」)を行ないます。

次に右足を45度ずらして、
左足と揃えた状態で、呼吸法をします。
これで、体が45度左回転した状態になります。

その後は同様の動きを続けます。
左足のみを45度動かして呼吸法
その後に右足を45度動かして、
両足を揃えて呼吸法をします。

つまり、4回の呼吸法で90度回転し、
8回の呼吸法で180度(最初の姿勢の真反対)
回転することになります。
(慣れてきたら、目をつぶるか、
薄目でやりましょう。)

一回転すると、16回の呼吸法を経たことになり、
手の軌跡を上から見ると、
菊十六紋のようになるはずです。
菊十六紋小

一回転したら、お腹で大きくなったボールを
慈しむようになでてあげましょう。

今度は息を吐きながら、
そのボールを下げていきます。

手が降り切ったところ(南極側)で
そのボールを解き放ち、
息を吸いながら両手で
宇宙エネルギーをかきあげます。

手が肩あたりまで上がったら、
両手を内に曲げ、取り込んだエネルギーを
お腹(地核)にまとめます。
手の軌跡は、ハートを描きます。

この呼吸法を続けながら、
前半と同様に、足を順にずらしながら、
左回転(反時計回り)をします。

体が一回転したら(16回呼吸法をしたら)、
お腹の前で大きくなったボールを愛おしみましょう。
まるで臨月前の妊婦のようなイメージです。

最後に深く息を吐いて、
息を吸うタイミングで、
おへそのあたりからそのボールを
体の中に取り込みます。
目を開けていたら、この時に目をつぶりましょう。

足を肩幅にまで広げて、
両手を下ろし、しばし呼吸を整えます。

右目からゆっくりと開けていきます。
これで「トーラス体操」は終わりです。
体と心の変化を味わいましょう。
トーラス構造-4

画像:Jaime Olmo氏提供
   ありがとうございます。