【光珠】の流れをお伝えするものを
手紙スタイルで作りました。

参考にしていただければ幸いです。

【光珠】の流れ・手紙JPG版
2013.06.06 【光珠】の今
私のワーク、【光珠】がどんどん変化しています。
あまりに変化のペースが早いので、
書くのが追いつかないほどです。

来週からインド・ラダックに旅する前に、
今の私の状態を記しておきます。
できるだけ簡易にしたいのですが、
それでも長文になることをお許し下さい。

☆☆☆
私は、整体師のけんちゃん改め、
サクラ ケン氏から、整体を学びました。

2012年6月に【もりのいえ整体院】を開業。
受けに来られる人の、
体のみならず、心に入り、
整え、新たな人生の扉を開く
お手伝いをしてきました。

整体をする際、
私は常に自分が「光の珠(たま)」の
中にいることをイメージしていました。

この「光の珠」は、
私だけのものではなく、
誰しもが持っているものです。

ですから、整体中に私の「光の珠」で包むのではなく、
私とその人の「光の珠」が融合してできる、
新しい「光の珠」の中に共にいるという
イメージです。

この画像は、渓谷でたたずむ私を撮られた際に
写ったものですが、
これは私に限ったことではないのです。
20130606【光珠】1


その後、私は「体に触れない整体」の
道を選びました。

体に触れないことで、
その人の真の姿をより感じやすくなりました。

それはまるで、
海上に浮かぶ氷山を見るだけでなく、
氷山全体を眺めるかのようです。
20130606氷山

そして、もう一つ、大きな変化がありました。
私は「施す」ことをやめたのです。

通常、整体では、
その人の様子を観察して、
整っていない箇所を見つけ、原因を探り、
整うように施術します。

私はその行為を手放しました。

つまり、その人の状態を
「善し/悪し」で判断しなくなったのです。

もとより、その人の状態を
見ることも手放しました。

ですから今は体の様子を検査しませんし、
心の中にも入りません。

「ここが悪いので治しましょう」とか、
「あなたはこういう生き方をすると良いでしょう」
という言動はしません。

やっていることは、
私の「光の珠」をその方のものと融合させるだけ。

そうすることで、
その人の体が自然に整い、
心のあり様が和やかになるようでした。

言い換えると、
その人が自立するように誘う
かのようです。

やがてその行為を【光珠】と呼ぶようになりました。
「光の珠」を短くした造語です。

☆☆☆
その後、様々な気づきと学びをいただきました。

まず、【光珠】のお申し込みがあった際、
申し込まれた方に
【光珠】をさせていただくことはもちろん、
同時に他の周りの方へも【光珠】をしていました。

その周りの方というのは、私の知人であったり、
【光珠】に関心を持ってくださる方であったりします。
他にも、私の知らない方にもしているようでした。
その方々は、【光珠】を依頼された方の
友人知人であるかもしれません。

つまり、お一人が申し込んでくださることで、
周りの方々も同時に【光珠】を受けているのでした。

それはまるで、
ろうそくの灯りが、一方向ではなく、
周りをくまなく灯すかのようです。

やがて私は、目の前にいない人への【光珠】を
依頼されるようになりました。

いざやってみて分かったのは、
今や【光珠】は、目の前にその人がいてもいなくても
変わらないということでした。

これが、【遠隔光珠】の始まりです。

また、私は【光珠】をする際に、
私自身を整えることに配慮してきました。

例えば、【光珠】をする場を綺麗にし、
身につけるもの、香りを選びました。

また、シンギングボウルに私の声を合わせることで、
私自身をニュートラルな状態にもっていきました。
【シンギングボウル+マントラ】の始まりです。
この時のマントラは思いつきで始めた言葉でした。

これらの「場を整える」作業は、
今やほとんどしていません。

それを例えると、鳥が飛ぶ際に、
最初は助走をしっかりとして羽ばたきますが、
慣れると、羽を広げるだけで飛べるように
なるようなイメージです。

別の表現をすると、飛ぶために、
これまではジャンプ台のようなものを毎度作ってきましたが、
今はジャンプ台なしで飛んでいるという感覚です。

☆☆☆
この春、吉本有里さんのリトリートを受けた際、
幾つかの言葉が浮かんできました。
それらをつなげてみると、
次のようになりました。

私は、自由に飛ぶ鳥のように、
自在に流れる風となる
その風に、
在るがままの「光の珠」をのせる

リトリート中のあるワーク中、
私はさほど準備せずにニュートラル状態になり、
舞いを始めました。型はありません。

そして依頼も打ち合わせもなく、
周りの方々に【光珠】をしておりました。

その時、私が「良い状態」だった訳ではありません。
何か「良くなること」を願ってした訳ではありません。
ただ、【光珠】の状態だっただけです。

この時から、
新たな【光珠】のスタイルが生まれました。

【光珠】とは、
「善し/悪し」ではなかったのです。
ただ、そのような状態であるだけ。

【光珠】は、
私のワークであり、
私という存在そのものであり、
私の名前であると腑に落ちました。

そして、【光珠】とは、
特別な人ができる、特別な技ではなく、
誰でも既にそういう存在であり、
誰でもやろうと思えばできることなのでした。

例えるならば、服を全て脱ぐのに似ています。

今、「この場で全ての衣類を脱いでください」
と言われて、あなたはできますか?

脱ぐという行為はとても簡単なのに、
いつでもできるかというと、
場を選んでしまう。

そして、全裸になったからといって、
偉い人になれた訳ではありません。
ただ全裸という状態があるだけです。

【光珠】とはそのようなものなのです。

それでも、全裸になることで得るものがあります。
まず、私をとりまく枠を同時に外すことになります。
身も心も、「私自身」を実感できるのです。

その結果、自分の力で自らの体と心を
あるべき状態に戻し、
維持する力が湧いてくるようです。

それが、自立です。

☆☆☆
このような【光珠】を、
どのようにお伝えしていくか?

大切なことは、
【光珠】を生業の術とすることではなく、
無理なく人びとに伝わっていくことです。

すごく簡単に書くと、
「服を脱ぐのって簡単だよ!」
とお伝えするだけなのですが。

それをずっと思案してきました。

やがて出た結論をここにまとめます。
【光珠】を受ける際の流れです。

1. 私の【光珠】を受けたいと感じた方は、メールで受け付けます。
その際、次の項目をお知らせいただきます。

☆☆☆
・お名前:
・ふりがな:
・生年月日
・住所:〒   ,
・出生地(分かる範囲で):
・同居しているご家族:
・電話番号:
・携帯番号:
・メールアドレス:
・その他、伝えたいことがあれば
☆☆☆

この際、料金を支払っていただく必要はありません。
ただ申し込んでくだされば良いのです。

2. お申し込みを受けた後、
【光珠】をする時間を調整させていただきます。
訪問してこられてもいいですし、
【遠隔光珠】でも結構です。
そして、所定の時間帯でさせていただきます。

3. 【光珠】あるいは【遠隔光珠】の後に、
その方が納得される金額をいただきます。
【遠隔光珠】の場合は振込先をお知らせします。
*料金設定はしません。
*支払いをする/しないは、お任せします。

4. これで【光珠】は終了です。
ただ、それだけです。

☆☆☆
この【光珠】を通して、私は何をしたいのか?

それはまず、
私自身が【光珠】の状態を維持することで
至福感を味わえるという喜びがあります。

次に、この喜びを
周りの人々と分かち合いたいという願いです。
決してゴリ押しではなく、自然な流れで。

その結果、
より幸せな社会づくりにお役に立てられれば、
とても嬉しいです。

以上、長々と書いてきました。
この想いも、ひょっとすると、
インド・ラダックの旅の間に、
また変化が生まれるかもしれません。

それはそれで楽しみなことです。
ただ言えるのは、
今や既に私は、
とても満たされているということです。

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。