当面の課題 |
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2005-08-22 Mon 20:59
今日、吉村医院に行ってきましたが、その内容はカミさんが書くでしょうから、
私は別の話題で。 古民家に越してからというもの、ドタバタしながらも順調に暮らせていますが、 幾つか想定外の問題も起きています。 それは、「雨(湿気)」と「カビ」です。 こちら加子母は夏でも快適に過ごせるはずだったのですが、 今年の夏はいやに湿気が多いです。 梅雨の間はまだしも、明けても雨が続き、家の中が何やらジメジメしてます。 大体、夕立がとても多い。三日に二日はあります。しかもスコール級。 これは今年の日本がそうなのか、今年のこの地方がそうなのか、 はたまたこの地方がもともとそうなのか、 移住して最初の夏を過ごす私たちには知るよしもないのですが、 何だかスッキリしません。 しかも家中の雨どいに寿命がきているみたいで、 一度夕立があると、あちこちで水が溢れます。 幸いに家の中に入ってくるほどではないのですが、 たまたま外のトイレの前が滝になるので、 夕立中はトイレにたどり着けません。 雨どい全面取り替えが早急の課題になってきました。 そして湿気と言えばカビ。 家中のあちこちで発生し始めています。 都会の家ならエアコンをつければ除湿できるかもしれませんが、 うちはエアコンはおろか、扇風機もありません。 「そんなもん要らないもんね〜。」なんて夫婦で言ってたら、 ある時、ご近所との会話の中で、 「扇風機や換気扇を回すことで湿気を飛ばしてカビ対策にもなる。」 との話題になりました。 そこではたと思い当たることが一つ。 うちには換気扇も無いのでした。 正確には、移り住んだ時にはあったのですが、 動かなかったのではずしてそのままにしておいたのです。 しかも取り外した後の壁の穴が、幅30cm高さ12cmほどしかなかったので、 それに合うサイズの換気扇がなく、やむなくほおっておいたのでした。 「もしかしてウチに換気扇がないから湿度高くてカビが出る?」 次第に不安になり、今日ようやくヤマダデンキで4000円で買ってきたのでした。 そこで壁の穴とサイズが合わないのをどうしたか? 大きな木枠を組んでその中に換気扇を埋め込み、全体を壁から吊り下げて、 木枠の一方を壁穴にあてがうことで対処しました。 こんな作業も、最近の大工仕事のおかげでさっさとできるのは愉快です。 夕方6時に帰宅してからそんな作業を始めた私を見て、 カミさんは「いったいいつ終わるのか?」と不安に感じつつ、 「私も何かしなければ」と思ったのか、作業が終わる7時頃には、 力(リキ)の入った揚げ春巻きが出来上がっておりました。 さて、木枠を壁に付け、換気扇をはめて(これがまたジャストフィット!)、 スイッチのひもを引っ張る瞬間。無事ファンが回ってバンザイ! まるで我が家に文明開化がやってきたようでした。 旨い揚げ春巻きとビールで乾杯しました。 さてさてこうやって本当に一つずつ、課題をクリアしながら、 暮らしを創り上げておる毎日なのです。 |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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