午後は、第二回子供の姓名検討委員会です。
約一ヶ月前に開かれた第一回委員会では、
二人にとって良いイメージの「字」約40字をリストアップしました。
その字ににつなげて連想する男女それぞれの名前を書き込む一覧表を作成し、
それぞれが用紙を常備して、思いつくままに書き込んできました。
それを今日持ち寄って、話し合い、
二人共通の候補名をリスト化するというのが今日の目的です。

ところで私は、姓名判断に関する面白いHPを見つけていました。
姓名判断についてはカミさんはあまり関心がないのですが、
将来子供が自分の名前を調べて見たときに肩身の狭い思いをしてはいけないと、
私が主張しました。
これも話し合った結果、
「姓名判断で最高の名前を優先的に選ぶのではなく、悪くないものを選ぶ」
ということで決着しました。
つまり、優良可の可以上だったら良いという判断です。

で、キーになる字を男名で5つ、女名で7つ+ひらがな名2つにまで絞りました。
これからまた検討し、リスト化して出産後に備えます。
「字」って不思議ですね。
例えば今回新しくノミネートされた「滉」という字ですが、
「水と、日と、光」という風に読み解くと、また印象が変わってきます。

また、それにしても姓名判断HPって面白いですな。
名前を打ち込むと、無料で点数化してくれるところもあります。
ちなみに私の名前は画数では100点満点中49.6点、バランスで33点ですと。
カミさんは結婚前は同43,4点、90,75点。結婚後は62点、82,5点。
旧字体と新字体でも違うし、流派によっても違うらしい。
私はもうちょっと良い名前だったはずですが、
今回調べたところと相性が合わないのでしょう。
だから今回も、どこかの判定で少しでも良けりゃOKって感じです。
何よりも二人で話し合うことが大事で、そのためのツールですから。
2005.08.28 楽しい村行事
昨日、家の真ん中にある部屋の床が敷けたことで奥の部屋も使えるようになり、
今朝から早速タンスの掃除を始めました。元の地主が置いていったものです。
中が少々カビ臭かったので、引き出しを出して拭いていると、サイレンの音。
いよいよ地震防災訓練の始まりです。

この訓練、とても楽しみにしていました。というのも、
事前に「バケツリレーをするので、各家一個ずつバケツを持ってきて下さい。」
という告知があったためで、どんなことをするんだろうとワクワクだったのです。
さて、防火用溜め池の近くに皆さん集まってきました。
この地域の班長さんが点呼をとり、早速待望のバケツリレーが始まります。
「向かい合わせに交互に並んでバケツを渡すといいんだよ。」
なるほどこれは楽だ。水の入ったバケツがどんどん運ばれます。
で、空になったバケツはというと、
「これも交互に戻していくんだよ。」とのこと。
でもね、片側から水入りバケツがきて(私の場合、左から水入りバケツ)、
同時にどんどん反対側(右側から)も空バケツがやってくると、
目と両手が交差して大わらわです。
あちこちでバケツの動きが止まり、大笑いが起こります。
「何てわしらは要領が悪いんじゃ!」「こんなんじゃ火事は消えんぞ!」
「バケツ持って走った方が早いわ!」ワイワイ言っているうちに、
班長が「火が消えた!」と叫び、初期訓練は終了。

その後、各班が集まる全体訓練に行く男達と、
近所の草刈りに行く女達に分かれて行動。
全体訓練会場では、我が班は不真面目で全然消防団員の話なんか聞いてません。
「おい、お前ところの床抜け部屋はどうなった?」
この話は既に近所の話題になっている様子。
ひとしきり話し込んだ後、「そろそろ行くか?」
そう、男達には次の行事があるのです。それは山の草刈り。

一人ずつ草刈り機を持ち寄り、軽トラックに積み込んで出発です。
今回は最近私がよく歩く林道沿いを刈ります。
三つの班の合同ということで、道々出会う人は知らぬ顔が多いんだけど、
みんなニコニコして愛想良く挨拶してくれます。「あんたは最近来た人か?」
「はい、テルオさんの後にきました。」「あぁ、山梨ナンバーの車だな。」
そう、私は以前八ヶ岳に暮らしていたのです。それにしても皆しっかり見てます。
そうこうするうちに、あっという間に作業が終わりました。

作業終了地点で休憩していると、その脇にせせらぎあり。
ウチの裏に流れてくる農業用水の上流です。これが飲むとうまい!
こんどの自作ビールはここの水を使おう!
帰りはタケオさんに連れられてもう少し上まで道を教えてもらって帰宅。
途中、畑で働く人が呼び止め、「ゴーヤいるか?」
ニコニコしながら8本くれました。
本当にこの村の人たちはいつもニコニコしてます。すごいなぁ。
全然疲れなんか感じないで、機嫌良く帰宅しました。

ところで、ある家の前に来たとき、タケオさんが、
「この家の屋号は『田中』だ。」と教えてくれました。
「屋号と言うより、名字みたいですね。」
「この上の家が『田の頭』、下が『田の尻』だ。」
ふーん、本当に田の中間だから田中なんだと、妙に得心した次第です。
ゴーヤ