出産準備ワクワク |
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2005-09-07 Wed 09:01
私たちは岐阜の山里に暮らしています。
愛知県岡崎市の吉村医院まで車で2時間半弱かかります。 これまでの診察は問題なく送り迎えできてきましたが、 いよいよ出産となると、最後にクリアしなきゃならない課題があります。 それは、陣痛を迎えた時、いかにタイミング良く連れて行くか。 あまりに早い時期に行っても手持ちぶさたになって、 「もう一度出直してください」となると二度手間だし、 かといって、ギリギリまで待っているとカミさんに負担かかるし、 車中出産なんてことにもなりかねない。 もっとまずいのは、私が仕事に出ていて家に誰も居ない時です。 カミさんの実家は同じく2時間ほど離れており、今回応援は頼んでいません。 だから、もしカミさん一人で陣痛を迎えた時は、 タクシーで岡崎に行ってもらうしかありません。 そこで、いろいろ考えられる対策を練っています。 まず、私はできるだけ家で仕事をこなせるように準備してきました。 今や立派な書斎が自宅にできています。 次に、タクシーの運転手さんに渡せるように詳しい地図を作成しました。 そして、やること&持って行く物リストの作成。 持って行く物は玄関脇に箱を置いて、もう詰めてあります。 ほとんど防災訓練ですね。 子供の名前候補リストもプリントアウトして、 それぞれの姓名判断結果も添えてあります。あとは出産後に決定するだけ。 以上、出産に関わる最低限の準備とともに、私がワクワクしていること。 それは、出産後数日の暮らしです。 吉村医院では、「お産の家」という純和風の部屋で産むことを希望しています。 天井から太い力綱(産綱)が下がるその部屋で、 明かりを消した暗闇の中で出産し、その後6日間、同じ部屋で過ごします。 私は出産立ち会いはもちろん、後も一緒にその部屋で寝泊まりするつもりです。 だから仕事一式も持参し、赤ん坊見ながら作業します。 食事はカミさんの分しか出ないので、私は自炊することになりますが、 それが楽しみなのです。 最初、吉村先生にその希望を話した時、先生は 「あんた、じゃあうちの庭で七輪で炭起こして、魚でも焼いて過ごすのかい?」 「はい、できればそうしたいのですが。」 断られるかもと思いきや、「そりゃぁ面白いなぁ。」と大笑いされました。 現場の助産婦さんは「そんな人は今までいなかった」と少々戸惑われていますが、 それでも七輪と炭は貸してもらえそう。 お産の家の台所も使って良いとのことで、 先日どんな調理具があるかチェックしました。 食材は近くのスーパーで買うとして、こちらは必要な調味料を持参するだけです。 そんなこんなで、カミさんに負けないくらいワクワク度が高まっています。 |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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