もう少し、だそうです。 |
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2005-09-12 Mon 13:28
岐阜の山村から岡崎の吉村医院までの2時間強の移動について、
一つだけ懸念していたことがありました。 「台風のタイミングと合ったらどうしよう。」 こればかりはこちらの都合通りにはいかないので、 運を天に任せるしかありません。 実際、先日の台風14号の時は出産ラッシュだったとか。 そうなるとちょっと移動が辛いです。 だから、「もし何事もなくて、後で笑い話になってもいいから、 早めに出よう」と話していました。 その点、今回とても良いタイミングで家を出ることができました。 天気は悪くないし、道はガラガラ。おかげで2時間ジャストで到着。 早速カミさんは検査室へ。私はロビーで待機です。 ロビーのソファーには、 出産を終えたばかりのお母さんがお二人いらっしゃいました。 二人ともとってもいい笑顔。 聞けば、お二人とも今回が二人目のお子さんで、 吉村医院は初めてとか。 「病院で産んだ一人目の時と全然違って、ここはいいですよ。」 とおっしゃってました。 初めて聞いた話では、 「ここは産むまでは吉村先生が中心だけど、 産んでからは助産婦が主役です。 その助産婦の至れり尽くせりのサポートがすごい! 他の病院なんて比較にならない。」とのこと。 なるほど。とっても楽しみになってきました。 お一人は岩手から来られたとかで、 この近くのウィークリーマンションで過ごしながら出産を待ったとか。 私たちが岐阜から来たと聞くと、「そんなに遠くから!」 と驚いていたけど、そっちの方が数倍遠いじゃないか。 東京に住む私たちの友人夫婦も、今週診察に来るみたいですが、 ここは遠方からの受け入れに慣れているので助かります。 さて、検査の結果、「まだ破水はしていない」とのことでしたが、 もう近いということで、 ともかく病院の空き室に泊めさせていただくことになりました。 私は同じ部屋のソファーベッドで添い寝です。 こういう対応も病院ではないらしい。 さて翌朝、今日の朝ですが、早速に吉村先生の診察。 「何だ、あんたらか」と先生ご機嫌です。 何故か私たちのことを気に入ってくれていて、 「あんたたちの出産が楽しみだ」といつも言ってくれます。 「おっ、いよいよ始まってるぞ、もうすぐだな。 いつ生まれるかは断言できんが、もうこれからは近くにいなさい。」 よーし、いよいよか、とニコニコしていると、 「出産前の夫の状態としては申し分ないですな。」と先生もニコニコ。 「出産の時に、奥さんよりもご主人がどうなるか、 よく観察しよう。」とも。 前回の診察の時にも、「友達になってください。」 なんて言ってくれました。恐縮です。 出産した後、先生と祝杯あげられたらいいだろな。 で、今私たちは何をしているかというと、 今晩からしばらく、出産の日まで泊まる宿を探して、 マンガ喫茶のパソコンで宿検索をしている最中なのです。 |
いざ出発! |
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2005-09-12 Mon 12:54
数日前に近所の産婆さんに「あと4・5日だね」と言われてから、
準備は万端、「いつでもオッケー」状態でした。 昨日は選挙の日。 「オリンピックの年に生まれた子供は『聖子』さんが多いらしい。 もし今日生まれたら、『選子』とか『選人』なんてどう?」 「選ばれた人みたいで嫌。」 もちろん私も冗談です。 これは私の勝手な想像ですが、 この人は陣痛で大騒ぎしないんじゃないかなと思ってました。 「そんなのわかんないよ〜。」と本人は言ってますが。 すると、昨夜、21時頃、カミさんの声がしました。 「私、破水したかも〜。」やっぱりのんびりした声。 見ると、カミさん仁王立ちで股座覗き込んでます。 おお、いよいよか? 早速吉村医院に電話。 「すぐというわけじゃないだろうけど、 遠方なので早目に来て下さい。」との指示に行動開始。 準備していた「陣痛があったその時に」チェックリストを取り出し、 いそいそと準備開始。 「歯ブラシOK」「充電器OK」「ヒゲソリOK」「ミソOK(?)」 岡崎から出勤できるよう、スーツ・靴・パソコンも準備。 「ほれ窓閉めて、風呂掃除して、生ゴミ捨てて・・」 私がホイホイ動いていると、 カミさんが、「ドキドキする?」 「ううん、全然」 「何でよ〜」 「だってワクワクじゃない!」そう、気分は修学旅行です。 22時に準備完了!車に荷物積み込んでさぁ出発!と思いきや、 「あっ、ガスの元栓閉め忘れた。 水道の元も閉めた方がいいんじゃない?破裂しないように。」 この時期に凍結するはずないじゃないかと思いながらも一旦戻り、 さぁ再出発、と思いきや、 「パソコンのコンセント抜いてない!雷落ちたら大変!」 こういう時って、気持ちがあっちこっちに向くんだろうね。 とにかく本人の気が済むように、はいはいとまた家に戻り、 今度こそと無事出発! なんてこと書いていたら、長くなってしまいました。 今回はここまで。 |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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