もりのいえ 山暮らし日記

・・・・・岐阜の山里での田舎暮らし。自然の中で、自然に学び、そして真剣に生きたいと願うmasanの日々の想い。

一日に一つ達成感があれば良し

今日の前半は「何だかなぁ〜」という感じでした。
朝一番、悠太のオムツの洗濯です。
うちは紙オムツは一切使わず、
布製のものを洗濯して使いまわす方針でスタートしました。
それはいいんですが、その洗濯に結構手間取っています。
まず外の洗い場でひどい汚れを洗い落とし、
その後、「ただのバケツじゃありま洗」とかいう、
バケツタイプの洗濯機で一度粗い。
その後、ようやく洗濯機で洗うのですが、そこで問題が。

うちの洗濯機、この家にもともとある新しいタイプなのですが、
洗う力がとても弱い。
最近の洗濯機ってこんなに弱いんですか?
何か洗濯物が揺れているだけなんですけど。
これではとても汚れが取れないので、
新しいのに買い換えることにしました。

そこで、他にもいろいろ買いたいものリストを持って出発。
でも今日の買い物、結構難易度が高い。
まず洗濯機、カミさんの要望は「二槽式で容量が多く安いもの」
一槽式でも力があって安ければ良しとのこと。
次に、行灯。悠太と過ごすのに、蛍光灯では明る過ぎるとのことで、
行灯タイプ、それも調光できるのがいいらしい。
それと、天然の除虫菊を使った蚊取り線香。
その他、食事の買出しの他、細かい買い物もあり。

それにしても洗濯機、高いですね〜。驚きました。
全自動なんて軒並み10万円以上。
ドラム式なんて20万円クラスじゃない。ホントに買う人いるの?
これはとてもうちの会計では持ちません。
何軒か廻って、ギブアップ。
カミさんがネット通販で見つけた、7kgタイプ25,000円に決。

行灯は売ってませんでした。田舎のショップじゃ無理かなぁ。
何軒か廻って決心。「よっしゃ、作ったろうやないか!」
イメージを深めてパーツを購入。

一番てこずったのが蚊取り線香。天然ものなんてないよ〜。
4軒巡ってようやく購入。
この日、結局10軒ほど廻りました。夕方帰宅でもうヘトヘト。

それでも帰宅後、気合入れて薪風呂炊きと悠太の風呂入れ、
夕食(おでんだ!)の支度と新しい洗濯物干し棒の取り付けをして、
さぁ行灯作りです。
もともとこの家にあった、農機具か生活用具のような木組みに
障子紙を張って、照明具を取り付け、30分で完成。
いざ灯りを点けると、結構これがいけるじゃない。
カミさん呼んで見せつけます。

「いい、いい! 売ってるものみたい!」と歓声。よしよし。
実際ね、こんなに簡単にいいものできるとは思ってなかったです。
これまでの疲れも吹き飛び、一気に良い気分。
おでんを肴に、酒が美味かったです。
一日に一個でも達成感があるとホント気分いいですね。
CIMG0214-2.jpg

ちなみに奥のタンス、家の外にほおってあったのですが、
拭き掃除をしてみると、明治37年製とかで、
何と私と同じ姓の大工の銘が入っておりました。
これもご縁ですね。
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