着実に片付いています |
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2005-10-02 Sun 19:25
今日は家周りの片付けです。
家の中がとりあえずひと段落したので、 ようやく外に目を向けることができるようになりました。 まずは台所の外を掃除しながら、リフォームの想像。 家のほとんどは自力で改修するつもりですが、 台所だけは来年にも業者に頼んでリフォームする予定です。 できれば再来年の春に店をオープンしたいので、 保健所の検査にも通る様にしつらえる必要があるのです。 それはそれとして、例えばかまどを置こうかとか、 屋根は一部透明屋根瓦にしようか(今時こんなのあるんですよ)とか、 最近見つけた湧水を生かした水場を作ろうかとか、 いろいろ妄想は広がります。 お次は洗濯場と薪風呂釜のある部屋の片付けです。 田舎暮らしをしていて、何に豊かさを感じるかと言えば、 やっぱり薪です。 薪が豊富にあると心が豊かになります。 その点、今年はまだ薪作りが十分にできていないので、 ちょっと落ち着きません。 それでも地主さん一家が残してくれた薪があるので、 とりあえずはこれを積んで、しばらくはしのぎます。 「薪積みは意匠である」というのが私のモットーです。 つまり、積まれた薪そのものがデザインであり、 薪の積み方でその人柄が分かると勝手に思い込んでいます。 今年はまだ少ないけど、わずかに積まれた薪を眺めると、 「ヨッシャー!これからたくさん積んでやるぞ!」と気合が入ります。 右側に薪風呂釜、左が薪 ![]() 午後は、薪ストーブ用の煙突と、煙突掃除具の購入に外出です。 薪ストーブは、以前いただいたダルマストーブがあり、 これを何としても取り付けたいと考えています。 でも煙突を付けるのは初めてです。 普通、煙突設置を業者に頼むと法外な値段を請求されます。 例えば私が以前八ヶ岳で頼んだ時、 ストーブ代35万円に対して、煙突工事代が同額かかりました。 そんなの注文したのが初めてだったし、 ログハウスを建てる時に一緒に頼んだので、 「まぁこんなものなのか」と無理に納得したものの、 やっぱり腑に落ちません。他所に聞いても同じ金額がかかるとか。 これは業者カルテルではないのか? 今回は自分でやることにしたものの、 やっぱり少し不安が残ります。特に壁を通すときの処理です。 そこで今回、資材の購入と合わせて、煙突の設置の仕方を聞ければ と思って近くのホームセンター巡りをしたのですが、 意外や意外、誰も詳しいことを知らない。 コメリの兄ちゃんなんて、半歩下がって大声を挙げ、 「何でそんな事、私が知ってるんですか? そんな事尋ねられたのは初めてです!」と非難の目を向けました。 私が何か変なこと言ったか? 「壁に煙突を通すのに、ただ穴を開けて通すだけで大丈夫?」って 尋ねただけなのに。 すっかりしょぼくれ、 「いいもん、またN工務店に教えてもらうから。」 とすねながら帰りました。 帰宅後、カミさんに話したら、 「そりゃ煙突工事を自分でやろうという人はそうそういないから じゃないの?」と慰め(?)られました。 いろいろありましたが、ともかく確実に家の片付けは進んでいます。 この調子で冬支度も済ませてしまいたいものです。 |
調理段取り |
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2005-10-02 Sun 09:26
出産前まではカミさんに任せていた調理ですが、
出産後は私がして、私が出張の時はお義母さんにお願いしています。 私達は菜食主義というわけではありませんが、もともと菜食中心です。 特にカミさんが妊娠してからは、菜食中心にしています。 主な食材は、玄米雑穀、豆類、野菜、海草類です。 油は極力使わず、砂糖は使いません。 さてこれでどんな料理を作るかですが、 できるだけ簡単に調理できて、作り置きできるものを中心にしてます。 例えば、ひじき、切干大根、おでん、煮豆、浅漬け、 そして私の得意料理である「その時にある野菜スープ」。 これは、とにかく野菜室にあるものを鍋に放り込み、 最初は塩コショウ味、次にトマト味、最後はカレーに変身させ、 一回作れば3日持つという優れものです。 こうやってやりくりしているものの、 実際には調理以外にもいろいろやることがあり、 毎日走り回りながら段取りしているのが現実です。 私はそんなにレパートリーがあるわけでなく、 また込み入った調理もせず、とにかく段取り勝負です。 この点は以前いた職場で鍛えられました。 東京での「戦うビジネスマン」生活に別れを告げ、八ヶ岳に移り住み、 知的障害者更生施設でボランティアをするうちに、 「今度調理員の枠が空くんだけど、やってみないか?」と誘われ、 調理の道に入りました。 それまで調理の経験無し!でも何とかなった。 毎回の食事は30〜45食。和洋中あり。これを2人の調理人で作ります。 こういう職場で気を使うのが、精神的に不安定な方がいるということ。 食事開始時間が1分でも遅れると不安定になり、暴れることもあります。 早く始まってもそれはそれで不安定になります。 だから例えば昼食なら12時きっかりに「いただきます」を 言えるようにしなければならない。 だったら早めに調理しておいて、 食事時間まで待てばいいじゃないと考える手もありますが、 これは作り手としてのプライドが許さない。 暖かいものは暖かいうちに食べてもらいたい。 だから、その日その日の献立表を見て、完成時のイメージを持ち、 ぎりぎりで前倒してそれぞれの料理の段取りを組むわけです。 もちろん何種類も平行して調理します。 また、こういう施設にはご近所の寄付をよくいただきます。 それはそれでありがたいのですが、田舎はいただく量が半端じゃない。 例えば、トマトを軽トラック一台分持って来られたりします。 栄養士は顔真っ青。 こんな時は調理人の腕の見せ所です。 トマトを全部並べて熟しているものから使うようにし、 サラダ、スープ、ペースト、ベイクなど、 あらゆる料理を考えました。 今目の前にあるものを生かして調理することにも鍛えられました。 おまけにこの時期に調理師の資格を取ることもできました。 人生いろいろやってみるもので、 おかげで育児調理も楽しんでやっております。 |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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