できるかな?柿酢 |
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2005-10-08 Sat 19:52
![]() 最近は小腹が空けば柿を食ってます。 借りている土地に10本程度の柿の樹があり、どれもたわわに実らせてくれます。 でもどれが渋柿かとか知らないので、食ってみては吐き出して学びました。 最初のうちは嬉しくって、ついたくさん採ったりしていたのですが、 どれも採った途端に腐っていきます。 地主さんの弟・エイジさんによると、それは農薬を使っていないかららしい。 もしそれが本当ならば、売ってる柿ってどんなの?とぞっとします。 とにかくいろいろ試して学んだのは、「柿は欲しい時に食うもの」でした。 腹が減ったら柿の樹に向かい、その時に熟しているものをその場で食す。 それが一番の贅沢だと知りました。 でも今朝はあまりに良く熟した渋柿を見つけたので、数個持ち帰ったところ、 カミさんが、「渋でも熟柿で酢ができるらしいよ。」とのこと。 ではと早速加工してみました。 加工と言ったって、とっても簡単です。 綺麗なビンを消毒して、ヘタを取った柿を切って入れただけ。 それに布で蓋をして半年ほどで酢ができるとか。 一年も置けば上物になるとも。 ほんとかなぁ? 今年の初夏、同じような方法で笹酒づくりに挑戦したけどカビらせたので、 今回はあまり大きな期待をかけないことにします。 でもこれで本当に良い酢ができるなら、来年は大量に作ろう。 もしかしたら商品になるかも? なんてうすうす皮算用している我が身の卑しさよ。 ともかく楽しみです。 |
グレードアップした部屋 |
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2005-10-08 Sat 19:17
今日、カミさんの弟・かーくんが来てくれました。
かーくんがうちに来たのは三回目ですが、 今日はこれまでと目的が違いました。 我が家の壁塗りに来てくれたのです。 かーくんはプロの左官屋さんです。 これまでに我が家に来た時も、商売柄、 「この壁を替えたら良くなるよ。」とアドバイスをしてくれてました。 それが今日、雨で自分の仕事がなくなったからと、 急遽我が家に壁塗りに来てくれたわけです。 しかも「漆喰」! 作業道具一式を積んだトラックで到着したかーくん、 早々に準備にとりかかります。さすが動きがスムーズ。 早速、先日修繕した「床抜け部屋」の壁からお願いしました。 今まで塗ってあった壁土を特殊な練り物で剥がし、 下地となる土を塗り、そしていよいよ漆喰塗りです。 「masanも塗る?」 「えっ! 塗っていいの?」 「いいよ、じゃぁ仕上げをやってよ。」 仕上げと言ったって、やったことないから仕上げになりません。 「それでいいんだよ。僕らが仕上げると綺麗になりすぎるから。」 そうか、ならばと、かーくんが二度塗りしてくれた後に、 私がヘラでわざと崩していきます。 「素人がうまくやろうとしたけど、そうはいかなかった」風です。 「masanは一番難しいことをやろうとしてるね。」と、かーくん。 普通、とても綺麗に仕上げるか、思いっきり崩したがる施主が多いとの事。 半端に仕上げるのはプロも難しいらしい。 その点、私はへたっぴだから丁度良いです。 やがて背中に視線を浴び、振り返ると悠太を抱いたカミさんです。 カミさんは漆芸をやる人なので、こういうの好きそう。 「やる?」 「やりた〜い!」 しばらくの間私が悠太をあやし、カミさんもチャレンジ。 やっぱり私とは作風が違います。 「何かアートっぽくしようとしたけど、今日は遠慮気味」風。 作業は今日一日で無事終了。 もともと一番駄目な部屋だった「床抜け部屋」が 一番いい部屋になってしまいました。 お礼をしようとすると、「いいよ、そんなの。」 せめて交通費だけお支払いしました。 でも、聞けば、もし普通に工務店にお願いすると、結構かかるらしい。 「大体、今時は玄関以外には漆喰塗らないからなぁ。値段高すぎて。」 それを我が家にはこれから暇をみて塗りに来てくれるとか。 「道に面したトタン外壁も剥がして、全部漆喰にしたらいいだろな。」 ととても頼もしいことを言ってくれます。 こういうプロが親戚にいると、本当に大助かりです。 この先の我が家の変貌がとても楽しみです。 漆喰を塗るかーくん、それを崩す私 ![]() |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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