もりのいえ 山暮らし日記

・・・・・岐阜の山里での田舎暮らし。自然の中で、自然に学び、そして真剣に生きたいと願うmasanの日々の想い。

しまっちゃうおじさん

私は片付け魔です。
片付けが好きかというと、好きってほどじゃないんですが、
片付いていないとウズウズしてくるタイプです。
その昔、「ぼのぼの」で「しまっちゃうおじさん」というキャラを見たとき、
「これは私だ!」と共感を得ました。
しまっちゃうおじさん、目の前のものをどんどん「さぁ、しまっちゃおうね。」
と言いながらしまっていきます。
それを見たぼのぼのは、自分がしまわれてしまうのではないかと恐れるのです。

さて今日のしまっちゃうおじさん、資材置き場に目がいきました。
資材置き場とは私が勝手に呼んでいる場所でして、
蔵とポットントイレの間の、軒が出ているスペースです。
ここにはありとあらゆる「要らないもの」が積まれております。
田舎で育った方は分かるかと思いますが、なまじ空きスペースがあると、
「いつかこいつも使う時があるかもしれない。」というようなものが
溜まっている場所があります。ここがそう。
ほとんどが端材、つまり使いようのない木材なのですが、
ようく見ると、乳母車や、今流行りの石綿煙突なんかが見えます。

このスペース、これまでず〜っと気になっていました。
ここと、隣の道具部屋(これも私が勝手に命名)を片付けることができたら、
とりあえず私にとって引越しは完了だと決めていました。
秋晴れの今日こそ、こいつらに手を出せる絶好の日和です。

さて最初は何も考えずにとっとこ中のものを出していきます。
ほとんどが木材なので、風呂の薪にはなりそう。
それにしても、5畳ほどのこのスペース、
よくぞこれだけ物が詰まっていたなという代物です。
圧巻は全ての物を出した後の足元。
ダンゴムシっていうんですか、触ると丸くなるやつ、
あいつらの死骸がすごい!とても数える気にはなれませんが、
ざっとみかん箱一杯ぐらいいました。

私にとって「片付いている」とは、「何も無い」状態です。
例えば机でしたらその上にはなんにも置かれていないのがベストです。
現実には、特に引っ越した後の今の状態はとてもそうはいかないのが不満足ですが、
いずれはどこもそうしたいところ。
今回の資材置き場も全ての物を出し切ったところで、ともかく気分はスッキリ。
あとは山の様に積まれた「要らないもの」の処分です。

とにかく木材は丸ノコでどんどん切って薪にしていきました。
今日一日ではとても終わらなかったので明日も継続します。
これできっと今年中の薪は足りたでしょうね。
それはそれでひと安心です。

今回の片づけで一番得をしたのが犬のファルコンです。
今までこのスペースの隅だけが居場所だったのが、
いきなり資材置き場の半分スペースも増床!
もちろん屋根壁付きです。ファルコンスペースは約8畳にまでなりました。

それにしてもいつも思うんですが、
こういう作業をする時に、ビフォー&アフターの写真を撮っとくものですね。
後になっていつも思いつきます。
そうすれば、このブログを読んでいる人によりイメージが伝わるのにね。
つい、しまっちゃうことに気を取られてしまうんだと思います。
以後気をつけます。
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