和装ビズはいつ来る? |
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2005-10-15 Sat 19:27
今朝は寝坊しました。やっぱり昨日は疲れていたか?
出だしが遅いので、今日できることにはあまり期待せずにボチボチ始めました。 まず最初に戸板の掃除です。 居間と床抜け部屋(いつの間にかそういう名前で通ってしまっている)の 間の敷居に置く戸板をそろそろ準備することにします。 というのも気がつけば冬がすぐそこまで来ているので、支度が必要だからです。 夏の間はできるだけ戸板・障子類を開け放していたのですが、 冬は逆に部屋を区切って、暖房をする部屋を限る必要があります。 ここの戸板、板だけではなく、中間に障子が張ってあります。 障子の部分が外せるようになっていて、なかなかのアイデアモノです。 早速その部分をはずし、まずは戸板の部分を洗います。 こいつも相当年季が入っているようです。 かなり古い汚れを落とし、そのままで元の位置に置きました。 すると「間抜け」という名の通り、間が抜けていて、結構これが面白い。 隣の部屋は丸見えだけど、きっちり境界はできています。 秋の間はしばらくこうしておこう。 ![]() 一方障子の方ですが、これがかなり痛んでいて、桟がところどころ折れている。 そこで一考。 むしろこれを生かして、ちょっとアートっぽく仕上げることにしました。 カミさんに話すと乗ってきました。 でもカミさんとは感覚が違うから、きっと出来栄えが変わってくるでしょうね。 それもまた良し。 この作業は日を改めてします。乞うご期待! ところで実家の大阪から古着物がどっさり送られてきました。 というのも、こういう話があったからです。 私はもともと身体が締めつけられるのが大嫌いで、特にネクタイが嫌いです。 ワイシャツの一番上のボタンを留めるのも嫌い。 時計も指輪もネックレスも苦手です。 大体何で高温多湿の日本でスーツを着なくちゃならんのかと常々疑問を感じていました。 そこで最近の普段着はもっぱら作務衣です。こいつは楽です。 まさに日本の風土にあっていると思います。吉村先生もこれ一本とか。 ところが私は週の半分はビジネスマンしてます。 流石に会社に作務衣で行く訳にもいかず、実は悶々としておりました。 でも思うに、元はといえば日本の正装は着物じゃないですか! ビジネスシーンに着物で登場しても可笑しくはないはず。 先日実家に行った時、その想いを両親に吐き出したところ、 「ほんだら、うちにある着物、やろか?」と軽く返してきました。 多分両親も普段の暮らしの中でで着物を着る場面なんてないんでしょうね。 本音のところ、これ幸いと言ったところではないでしょうか? ともかく、そういういきさつで送られてきました。 両親のや、昨年亡くなった叔父さんの形見わけとか、いろいろです。 袴もある。 ところが、こうやって希望通り、ひと通り着物が手に入ってから気付いたのは、 「これ、どうやって着るの?」 はるかかなたの若かりし時の正月に着た時以来、着物を着たことがなく、 もうすっかり着方を忘れてしまっていたのです。 さてさてどうするか? 当初の目論見では、「なんでも鑑定団」の中島さんのように 颯爽と着こなすはずだったのですが、道は険しそうです。 でも、いつかは実現するぞ!着物でビジネス! クールビズやウォームビズが出てきたのなら、 和装ビズが出てきてもいいはず。ニッポンジンなんだから。 |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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