たそがれ大阪 |
|
2005-10-27 Thu 22:13
あまりにもあっけなく、日本シリーズが終わってしまいました。
第4戦の朝、私は仕事仲間と阪神電鉄本社ビルの近くにおりました。 「何かこのまま負けそうな気がするな。」 「今日も10-0で負けるんとちゃう?」 「そうなったら暴動が起きるぞ。」 「今夜の試合終了頃に、このビルの近くにおったら危ないな。」 と不謹慎な会話をしておりました。 職場では、机の上に「阪神タイガースの日本一御堂筋パレードを成功させよう!」 のチラシが。 何となく涼しげな風が吹いているように感じたのは気のせいか。 さて今朝ですが、やっぱり大阪中が淡々としておりました。 取引先に行くと、「あんだけ一方的に負けたら悔しい気も起きませんな。 『惜しかったな』なんて思うような場面がまるでなかったやないですか。」 と淡々とされてます。 阪神百貨店は結構繁盛してましたね。 残念セールにおばさん方が目の色を変えてました。 面白かったのが、阪神電鉄本社ビルの脇にあるジャスコです。 同じく残念セールをしているのですが、 かかっているのぼりを見て吹き出しました。 「阪神タイガース、感動のフィナーレをありがとう!」 どこに感動のフィナーレがあったんだろう。 もちろん既に印刷してあったからなのでしょうが、 あまりのミスマッチに驚きました。 さて、夕方には岐阜の自宅に戻り、今夜は地域の常会です。 一通り議題が終了して雑談になった時、やはりこの話題になりました。 みんな言うことは同じで、「あれだけ主軸が押さえられたら仕方ないな。」とか、 「これほどまでに名前も顔も知らない選手にやられるとはな。」とか。 最後に締めで、 「それにしても我が中日は、あの阪神に負けたのか。」 そうでしょうね。 セリーグの他のチームの選手やファンも忸怩たる思いでしょうね。 たそがれ大阪のムードが、岐阜の山村にまで漂っておりました。 |
|
| もりのいえ 山暮らし日記 |
|
