もりのいえ 山暮らし日記

・・・・・岐阜の山里での田舎暮らし。自然の中で、自然に学び、そして真剣に生きたいと願うmasanの日々の想い。

厨房改造本気モード

今日、日頃お世話になっているN工務店のK建築士さんが来てくれました。
Kさん、私達にお金が無いことをよくご存知でして、
なかなか会社の儲けにならないのに親切に相談に乗ってくれます。
いつも朗らかだし、「人間が出来ているね」といつもカミさんと感心しています。
今日も厨房改造計画のご相談をしました。

最初に大まかな改造構想をざっくりと伝え、
次に保健所から教えてもらった、飲食店を開業する上での基準を見せて、
その後に実際に厨房の内外を見ながらご相談です。
私達の構想は、
まず厨房奥の小部屋との壁をぶち抜いて1.5倍の広さにし、
天井と床材をはがした上で、改めてコンクリで床をかさ上げするというもの。
水場も増やして排水工事をし、最後に保健所クリアのために内装仕上げをします。
厨房器具も新調し、おまけに風呂場の水周りも新調します。

さてひとまわりした後に早速質問です。
「どうですかね?どれくらいの期間で、いくらかかるでしょうか?」
Kさん、う〜んと頭を悩ませてます。随分時間が経ってからしぼり出すように、
「期間は最低一ヶ月、そして500〜600万円以上はかかるでしょうね。」
私達に対して申し訳ないという気持ち一杯の顔をしておっしゃいます。
今までのお付き合いで、決して「ぼる」ような方ではないことは知っていますし、
私も普通に頼めばそれくらいはいくだろうなと想像していました。
でもその金額じゃ到底無理です。生きていけません。
期間も想定以上でしたね。まぁ期間の方はまだ良いとして、さてお金のやりくり相談です。

「ではできるだけ私が作業をするとして、どこまで落とせますかね?」
きっとそうくると思っていたんでしょうね、Kさんまたもやう〜んと頭をひねり、
「そうですね。うちの商売抜きにして」と前置きして、いろいろアドバイスしてくれました。
まず、最初は厨房の増床を考えず、今の厨房だけで取り掛かること。
次に、床壁天井の解体と片付けは自分でやる。
排水工事は部屋の真ん中にU字溝をつないで入れる。
U字溝は庭にころがっているヤツが使用可能とのこと。
その後の、砕石を入れたり、コンクリを流す作業は素人ではキツイから、N工務店がやってくれる。
水道管設置や排水工事はプロに任せた方が良いので、業者を紹介する。
保健所をクリアできるようにするにも左官屋さんに任せた方がいいから紹介する。
「これで合算して100万円というところでしょうか。
でも厨房器具とか建具は全てご自身で準備していただくとしてですが。」

ありがとうございます。関西人としてはもう一声値切りたいところですが、
まだ具体的になっていないのと、左官作業関係は身内にも相談したいと思い、
今日のところはここまでアドバイスいただいたところで感謝です。
Kさんにお引取りいただいた後、家族会議。
「時期はどうする?」とカミさん。
「とにかく4月一杯を目処としよう。」
「お金は?」
「工事費は100万円として、あとは買うものだな。これからあらゆる手を尽くそう。」
ということで、情報を探し回ることにしました。

そこでこのブログを読んでいる皆様にお願いです。
以下の情報が手に入ったら、教えていただけるでしょうか?
・最近、近所の飲食店が閉店して、厨房機器があぶれている。
・厨房機器を安く扱うリサイクルショップがある。
・実は今、厨房機器が余っている。・・・
その他、厨房関係のあらゆる情報お待ちしています。
晴れて商いが成立した際には、将来お店を開いた時に、
「特別サポーター」としてサービスさせていただきます。
冗談じゃないですよ。本気ですから。
情報、お待ちしております。
なにとぞよろしく、お願いたてまつります。



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