やってきた「ぴーちゃんら」 |
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2005-12-18 Sun 22:26
![]() 今となれば記憶があやふやなんですが、以前イッちゃん夫婦が遊びに来てくれた時に、 「鶏いりませんか?あげたいと言っている人がいるんですけど。」と訊かれ、 「食べてもいいんだったらもらうよ。」 「じゃあもらってきます。」という会話だったかと思います。 後で聞けば、その飼い主というのが長野県開田村のペンションオーナーと分かり、 わざわざそのために開田村までイッちゃんに取りに行ってもらうのもかわいそうだから、 私がいただきにいくことにしたわけです。それはいいんですが、 この時期にしては意外な大雪がやってきたので、事が大げさになってきました。 出掛ける前からカミさんやお隣のタケオさん夫婦、そして私の両親までもが心配して、 「開田村はここより雪がものすごいから、 もし厳しい様だったら途中で引き返してきてもいいんだよ。」と声を掛けます。 まるで戦地に送り出すような雰囲気だね。 でも確かに天気予報ではこの冬一番の寒気到来とかで、気を引き締めます。 今朝はマイナス8℃。この冬一番の冷え込みです。でも幸いに雪は少ない。 カミさんの作った弁当持って7時に出掛け、そろりと進みます。 雪道を走るときの私のモットーは、「笑うやつは笑え!」です。 とにかくゆっくり走ります。後続車が近づいたら、即、追い越させます。 その時にいつもつぶやくのが上のセリフです。今日も連発してました。 さてそんなにゆっくり走っても、意外に早く木曽福島まで進みました。 予想ではそこから開田高原に入ってからが難行苦行のはずでした。 でも意外や意外、大したことありませんでした。 思えば長野は雪に備えてもともと道幅が広いところが多いし、 雪かきもマメにやってくれるので、冬の運転はとっても快適なのでした。 ということで、途中ゆっくりとおでん食って休憩時間を取りながらも、 10時半には現地に着いてしまいました。全く拍子抜け。 しばらくペンションオーナー家族とお話し、早速に鶏を運び出します。 烏骨鶏2羽、名古屋コーチン1羽、赤鳥2羽の計5羽です。 皆さんこれからの人生の変化について全く知らされずに段ボールの中に。 全くあっけなく引渡しが終わり、帰路に。 一方、私は結構焦ってました。オーナーの鶏小屋を見て、 やっぱりうちのはこれではマズイと実感。 はっきりいってうちのは隙間だらけです。特に床がスキだらけ。 これはちょっと補強せねば、一晩にしてイタチかキツネにやられそう。 やや急ぎ気味で帰宅し、ブロックと丸太で補強です。 これで万全とは言えないけれど、ともかく一晩もってくれ。 明日から少しずつ補強するから。 ところで鶏の名前はもう決めてありました。 一羽だと「ぴーちゃん」。複数だと「ぴーちゃんら」。 どんな一羽でも「ぴーちゃん」です。 二羽以上ならどんな組み合わせでも「ぴーちゃんら」。 何故かと言うと、いざ食う時に愛情こもっていると絞められないからです。 そうは言っても名前で呼びたい。だからこのような呼び名になります。 そんなわけで「ぴーちゃんら」、無事新居にお移りになりました。 頼むから無事一晩持ってくれ。そう祈りながら夜を過ごす私です |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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