もりのいえ 山暮らし日記

・・・・・岐阜の山里での田舎暮らし。自然の中で、自然に学び、そして真剣に生きたいと願うmasanの日々の想い。

寒いけどあったかい

東海地方が大雪だということで、
方々から「お前のところは大丈夫か?」との問い合わせをいただいております。
白川村が一晩で2mほども積もったからね。
ご心配ありがとうございます。
おかげさまで無事に過ごしております。ご安心ください。

でも今や積雪は40〜50cmになり、
地元の誰もが「1〜2ヶ月早い!」と驚くような冬であることは確かです。
朝はマイナス11℃でした。
八ヶ岳にいたころも寒い冬を過ごしたことがありましたが、
12月でこのような気候は私も初めての体験です。
年が明けたらどうなりますやら。

マイナス10℃以下になるとさすがに空気が痛いです。
動いていないと手足の先から固まってきますね。
先日、師匠である八ヶ岳の仙人から電話がありました。
仙人は標高1400mあたりで店を開いています。
聞けばその辺りでは日中でもマイナス10℃だとか。
さすがの仙人も「寒くて指先が動かん。」とぼやいてました。

そんなこんなで、誰に会っても「寒い寒い」を連発する日々ですが、
ありがたいことに心の中はいつもあったかいです。
今年はいろんなことがあったけど、どれも嬉しいこと楽しいことばかりでしたから。

先日、家族で病院に検査に行った時のことです。
ロビーでU太をあやしながら待っておりましたら、
病院のある職員さんがずっとこちらを見ておられ、しばらくして近寄ってきました。
てっきりU太を見に来たのかなと思ったのですが、その女性が言うには、
「あなた達、ほんっとうに幸せそうですね。
まるであなた達の周りだけ違う世界かのような雰囲気が漂っていますよ。」
とのこと。続けてU太を見て、
「この子はほんっとうに幸せな子ね。こんなに幸せな両親に囲まれて。
全く羨ましいわ。」とニコニコされてました。

いやぁ〜、それほどでも〜。でもそうかな〜。
大いに照れましたが、そういう風に声を掛けてもらってとてもとても嬉しかったです。
ますますこころがあったかくなりました。
このあたたかさで、冬を乗り越えようっと。

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