ファルコン近況 |
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2006-01-05 Thu 07:41
![]() 「最近ペットはどうしてる?」という賀状やメールをいただきましたのでご報告します。 まずはファルコンから。 グレートピレニーズ(ピレネー)のファルコンは無事年を越しました。 この3月に12歳になるファルコン。 超大型犬の場合、実年齢×8〜9が人間の年齢に相当するというので、 ざっと100歳くらいということになります。 いわば、いつ逝ってもおかしくない歳です。その割には元気です。 でも随分とお年寄りの姿になりました。 かつては43kgあった体重が今は25kg程度です。顔も老けました。 夜中にもよく鳴きます。 これは想像だけれど、寝ていてふと目が覚めた時に、 「ここはどこ?私は誰?」と不安になって鳴くんじゃないかな? 幸いに、少し離れたお隣以外に気を使うところがないので、鳴くにまかせています。 年末には久しぶりにゆっくりとブラッシングしました。 長い時間だとファルコンの身体が持たないので、3日に分けました。 立っているだけで震えていますからね。 ブラッシングの間じゅう、 「ご免な。いつもほったらかしていて、ご免な。」と声を掛けながら。 最近は他のことに追われて、本当に構っていなかったですから。 ファルコンも私の気持ちを察してかどうか、 久しぶりに構ってもらって、私の顔を何度も舐めます。 ファルコンとの暮らしは、私のこの10年の暮らしそのものでした。特に前半は。 ファルコンのお蔭で人付き合いが広がり、ご縁ができたことも多いです。 何よりもファルコンとの付き合いそのものが素敵でした。 もの言わぬ相手とのコミュニケーションをとることの大事さを知りました。 ある意味で人生を変えてくれたヤツかな。感謝です。とても愛しています。 だからこそ、今は 「もうこれで十分だよ。あとはここで余生を過ごしてくれ。」という気分です。 もう少し言うと、 「これ以上弱っていく姿を見たくない。」という気持ちもあります。 不謹慎かもしれないけれど、 「ポックリ逝ってくれる方がいい。」と思う時もあります。 飼い主のエゴかもしれないけれど。 でもこれからはせめてもう少し構うように努力しよう。 いざ逝ってしまってから、 「もっと構ってやればよかった。」なんて愚痴りたくないですからね。 |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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