もりのいえ 山暮らし日記

・・・・・岐阜の山里での田舎暮らし。自然の中で、自然に学び、そして真剣に生きたいと願うmasanの日々の想い。

ゴンたち近況

甲斐犬のゴンは3歳になりました。
ゴンが元気でない時はありません。
もう成犬のはずなのですが、いまだに子供の様にはしゃぎ回っています。
特に私が出張から戻った時なんぞは、それはもう大変な喜び様で、
すぐに腹を出して勃起してます。
もう少し大人の落ち着きが出てくればと期待するのですが、
これは性分なのかもしれません。

ただし、さすがだなと思うことがあります。全く無駄吠えしないのです。
ゴンが鳴く時は必ず意味があります。
誰か来た。何か動物が近づいた。自分の鎖が木にからまって身動きがとれなくなった等々。
だから番犬としては言うことのない犬です。

残念なのは、もともと狩猟犬なのに、そういう訓練をしてやれないことです。
幼い頃から放すトレーニングをしておけば良かったのですが、
きっと今頃から放しても身につかないんじゃないかな。
この辺りはサルやイノシシがよく出るところなので、
獣類から畑を守ってもらえたらという地元の期待はあるのですが、
ゴンを放せば、きっと興奮して獣を追い過ぎて山中に入り込んで戻らず、
結局どこかの畑を荒らす側になってしまうのでは?と心配が先に立ちます。

それに、ゴンの爪と歯はとても硬くて尖っているので、遊びでじゃれてきてもこちらが素肌だと怪我をします。
だからもし近所の子供なんぞにじゃれてしまったら、
今度は私達が肩身の狭い思いをせねばならない。
U太もまだまだ触れないでしょうね。
そんな理由で、結局ゴンは繋がれたままになってしまうのかなと、
少々不憫に思っています。

鶏のぴーちゃんら5羽はこちらに越してきて3週間ほどになりますが、
すっかり慣れたようです。
でも神経質な烏骨鶏がどうしても他のぴーちゃんらに押されてしまっているようなので、
他のは食ってしまって、烏骨鶏だけを増やそうかとか、いろいろ思案しています。

猫たちは引越しの度に一匹ずついなくなりました。
ところが最近はノラ猫が徘徊しており、ちょっとこれには困っております。

そんなこんなでうちのペットたち、概ね元気にしております。
また時々のエピソードなど紹介していきます。

子供の頃のゴン
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