B型肝炎ワクチン |
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2006-01-13 Fri 14:45
カミさんが自分のブログで公表しましたので私も書きますが、
カミさんはB型肝炎のキャリアです。 本人も妊娠中の検査で初めて知ったようです。 詳しいことは知りませんが、B型と言ってもいろいろタイプがあるようでして、 カミさんのは感染力が弱いとのことです。 でも一緒に暮らしているわけですし、 カミさんが虫に刺された時、毒を吸い出したりしていましたので、 年末に念のために病院で検査してもらいました。 結果はまだ感染していないとのことでしたが、 医者の説得に応じてワクチン注射を予約しました。 このお医者さん、ナイナイの岡村似なので、勝手に「オカムラ」と呼んでおりますが、 このオカムラ、見た目だけでなく言うこともどうも頼りない。 検査の時も、私達は事前に調べていて保険がきかないと覚悟していたのですが、 「いえ、大丈夫。保険ききますから。」さらりと言ってくれます。 急に期待が膨らむ私達。 でも、後から看護婦さんがやってきて、 「先生はああ言ったけど、実はききませんから。」と教えてくれました。 さて昨日、ワクチン注射の日でした。予約を入れたのに1時間待たされました。 (オカムラは明らかに他の医者より時間がかかってます。いや仕事が丁寧です。) ようやく呼ばれて診察室に入ると、オカムラ早口で一方的に、 「masanはワクチン注射ですね。では今日はまず採血してきてください。 はい、行ってください。」とまくしたてました。 「採血?前回した採血とは違うんですか?」 「そうですね、抗体ができているか診ないといけませんからね。 まず採血して、済んだらこちらにまた来てください。」 何か腑に落ちなかったのですが、 「そりゃ前回の検査から今日までの間に感染しているかもしれないしな。」と解釈し、 診察室を出て採血場に向かっていたら、 またもや看護婦さんが追ってきて、 「すいません。masanは今日が初めての注射ですよね?」 「そうですけど?」 「でしたら抗体がある訳がありませんので、採血は不要です。 もう一度診察室に来てください。」 「やっぱりそうでしょ?」 「ええ、私も変だなと思って聞いていたんですよ。」 再び診察室に入ると、さすがにオカムラ、バツの悪い顔をしておりました。 別室に案内され、名前と注射の種類を何度も確認され、 ワクチンの入った小瓶のラベルまで見せてくれ、 「痛いですよ〜。」とおどされて筋肉注射されました。 大した痛さじゃなかったけれど。 その後、会計に向かおうとしてカルテを覗き込んだら、 「希望のため自費」と書いてあります。 そこで内科の受付さんに 「私は自費を希望したわけじゃないんだけど?」と訊ねると、受付さん慌てて、 「申し訳ありません。ワクチン注射は全て自費なんです。」と解説します。 つまり、「私が希望して注射を打ったため、自費」なのだそうです。 分かりづらいよ。ちゃんと書いてくれ、オカムラ! 案の定、会計で「本当に自費でいいんですか?」と訊かれました。もううんざりです。 それにしてもです。 病院の先生ってもう少し信頼できて権威あるイメージだったのですが、変わりました。 昨年末、U太に注射を打った時もそうです。 あらかじめ予約していたのに、何とその日はワクチンが無いと言う。 小児科の先生、この人はジェントルで信頼できそうな人でしたが、 「誠に申し訳ありませんが、現在ワクチンの在庫がありません。 先ほど問屋に問い合わせたところ、あと1時間半ほどでこちらに到着する予定です。 もう少しお待ちいただけるでしょうか? 本日は私どもの不手際で大変ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありませんでした!」 とやおら立ち上がり、深々と頭を下げられました。 まるで、「治療ミスが発覚して、記者会見で頭を下げる院長」 みたいなことを目の前でされて面食らいましたが、 お医者さんも大変な時代になりましたね。 ご苦労様です。 |
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