大納得! |
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2006-01-14 Sat 20:24
さて桶谷式を指導する若尾助産院に到着しました。
見かけは普通の家。でも中に入るとかなり古風な病院です。 私は待合室で待たされ、カミさんとU太だけが診察室に入りました。 待合室には既に診察(マッサージ)を終えたお母さんがいらっしゃいました。 しばし雑談。 私達がかなり遠いところからやって来たことを知り、そのお母さんから、 「何故ここに来られたのですか?」と訊ねられました。 「いやね、本人は納得ずくで母乳育児とかやっているんですけど、 外野、特に医者がうるさくてね。」と答えると、 「全くそうですね。でもここに来ると安心ですよ。 まず、驚くくらいあっという間に乳が出てくるんです。 それにね、『母乳だけで絶対に大丈夫!』という安心感を与えてくれるんですよ。」 ととても幸せそうに教えてくれました。 続けて、「私も医者からは『ミルクをあげるように。』と言われていますが、 『はいはい』と答えて、無視しています。」と笑っておられました。 私はこの話を聞けただけで、もう満足でした。 待ち時間の間、たまたま本棚にあった、 『土を喰らう』というマンガを読み、ますます納得。 さて、数十分後に部屋から出てきたカミさん、とても晴れやかな顔をしておりました。 聞けば、「何故こんな簡単なマッサージで?」という程度のことで、 乳が飛び出したそうです。 その後、乳房がふにゃふにゃになったとか。 そしてU太を診て、「この子はお母さんの栄養がまず脳の活性化に使われたようですね。 その証拠に、普通は5〜6ヶ月で人見知りするのに、4ヶ月で既にしています。 しかも表情がとても豊かです。体重の増えについては全く心配ないですよ。」 ということだったらしいです。 多少のおべんちゃらもあったかもしれませんが、これほどの後ろ盾はありません。 大満足で助産院を後にしました。 そんな経緯を経て我が子を見ると、確かに理知的な顔をしておるではないか! もともと顔色、身体の様子、表情では何の不具合も感じておらず、 ただ体重の伸びだけが不安の種だったので、 もうこれでひと安心と、すっかり大納得の私達でありました。 (このつづきは明日に) |
おっぱい揉み揉み |
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2006-01-14 Sat 19:49
今日は大切な約束がありました。カミさんのおっぱいを揉んでもらいに行くのです。
話は三ヶ月前にさかのぼります。 近くの病院の小児科でU太の体重を量ってもらったところ、 平均より伸びが低いと指摘されました。 その時の先生から「もしかしてお母さんは菜食主義じゃないですか?」と訊ねられ、 「ほぼそうです。」答えると、 「あぁやっぱり。最近多いんですよね。そういう親御さん。 でもね、ご本人はそれでもいいかもしれませんが、 その結果、お子さんが成長しないで発育不良になってもしりませんからね。」 と半ば軽蔑するような目で「指導」されたのです。 その時はその医者の態度にむかついて、その後病院を代えたのですが、 一ヶ月前に新しい病院で量った時も平均より低く、しかも、より伸びが悪い。 その時の先生は決して強い指導はしませんでしたが、やんわりと 「できるならば、母乳だけでなくミルクも飲ませてあげてください。 このままだと発育不良になり、脳に障害が出る恐れがあります。」 と「助言」されました。 さてその帰り道、夫婦で議論です。 私はこれまで子育てについての方針は概ねカミさんに任せてきました。 決してほったらかしにしていた訳ではなく、 カミさんのやり方で良かれと賛同していたからです。 そして、ずっと子供についている母親と違い、 男親には別の役割があると考えていました。 その日、私がカミさんに伝えたのは次の様な主旨です。 「母乳だけで育てることにせよ、予防接種を拒否することにせよ、 何も世間一般の『常識』にとらわれることはない。 私達が良かれと思う判断をしていい。 ただし、「ただ何となく嫌だから」というのは止めよう。 自分で意思決定できない子供の代わりに私達が判断するのだから、 私達が納得できるような、将来子供にも説明できるような情報を入手しよう。 これはある意味で理論武装だ。これができないと、 これから先、いろんな周りからの『指導』に振り回されることになる。 そしてもし私達が十分な情報を得ず確信を持てないでいて、 このままU太の体重の伸びが悪いようなら、 世間一般でいうところの方法(例えばミルクをあげる)も考えに入れよう。」 これを聞いて、カミさんは泣いておりました。 そしてそれからカミさんは一生懸命勉強しました。 それまでも漠然と調べていたようですが、より真剣に理論武装し始めました。 そして出たカミさんの結論。 「母乳のみというのは正しい。 でも、私のおっぱいはもしかして詰まっている部分があるかもしれない。 つまり、U太が一生懸命飲もうとしても十分に出ていないかもしれない。 ところで、桶谷式という母乳育児推進の方法があり、 その方法を指導しているところでは、 詰まった乳腺を開通するようなマッサージをしてくれるらしい。 だからそこに行きたい。」というものでした。 ならば行ってみようと伺ったのが、桶谷式一期生でもある、若尾助産院でした。 場所は美濃加茂市。うちから車で1時間半です。 (またまたつづく) |
朝から大わらわ |
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2006-01-14 Sat 17:46
昨夜から雨が降り出しました。久しぶりに聞く雨音です。
「これで随分と雪が解けるだろうね。」と喜んで眠りにつきました。 ところが、真夜中に妙な音で目が覚めました。雨音がいやに近いのです。 「もしかして雨漏りしている?」一度気になると目が冴えて眠れません。 意を決して起き出し、寝室の周りや玄関を見て回ります。 すると玄関の軒先の内側から水がボタボタ。 今までも少しは落ちていましたが、今度は結構多いです。 「この分だと、もしかして母屋の天井裏にも染みているかも。」 と不安がよぎりましたが、夜中にそれ以上心配しても仕方ないので、 床に戻って再び眠りました。 さて朝になり、今日は家族で出掛ける予定があったので、 いそいそと準備しておりますと、寝室からカミさんの悲鳴が。 行ってみると、天井から雨漏りしております。 「ついにこの時が来たか!」 この家を買った時から、近い将来、こういう目に合うと予想していました。 数箇所からポタポタと落ちる様子を眺めますと、まだ落ち始めのようですので、 夜中に私が聞いたのは、きっと屋根裏から天井に落ちてくる音だったのですね。 早速バケツで水を受け、部屋の布団類は全て別室に移して、 とりあえずこの部屋は使用不可に。 それにしてもやばいです。もしかしたら他の場所でも水が染みているかも。 本来ならばすぐにでも屋根裏に行って調べるべきですが、もう出掛ける時刻だ。 と、今度は蛇口をひねっても水が出ない。 役場に問い合わせると地域一帯が断水とのこと。 これは仕方ない。とにかくさっさと家を出ることにしました。 さて道中も、「これからどうしようか?」と思案一杯です。 今年は厨房を大改造する予定ですが、もしかしたら屋根替えが第一優先になるかも。 そうなると資金計画が・・・。 年明け早々、試されているようです。 (つづく) |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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