キッチンストーブ選抜! |
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2006-02-17 Fri 05:25
さて今日はお待ちかねの(?)キッチンストーブ選手権です。
私が今までチェックしてきた中で、絞り込んできたキッチンストーブをご紹介します。 まずはエントリーナンバー1、長野県富士見町は北澤アート! もともとご自身がキッチンストーブを探し求めた結果、 好みに合うものが無かったので自分で作り始めたという、筋金入りの方です。 下に燃焼室、上にオーブンというスタイルはバランスがいいです。 オーブンがガラス扉になっており、調理過程を見られるのもポイント! また、天板が広いのがgood! 鍋を4つ置けそうです。 こちらは私にとって本命です。というのは、北澤さんを知っているのが大きいです。 八ヶ岳時代に既に会っており、その作品はもちろんのこと、お人柄も気に入っております。 紹介してくださったshappyさん、ありがとう。 初めて彼の作品に出会った時、思わず「ロビタ!」と叫びました。 意味が分からない人は、手塚治虫『火の鳥・未来編、復活編』を読んで下さい。 (こちらも参考に) でも、ネックもあります。ご免なさい。 まず価格が私の想定よりやや高めなこと。そして人気のため、納品が間に合うかどうかというところ。 また、オーブンが上にあるというのも実はひっかかっています。 パンとか焼くのには、熱は上からかかる方が良いのでは? それに湯を沸かすには、燃焼室が上にある方がいいのでは?という疑問があります。 この点はこれから勉強すべきところです。 ![]() お次は対抗馬、三河屋さんです。その名の通り、愛知県安城市で鍛冶屋をされています。 何と言ってもこのフォルム、いいですねぇ。 『山岡の森のストーブ』と名がついております。 まるで機関車みたいな雰囲気です。 燃焼室の隣にオーブンがあり、輸入物によくあるタイプです。 既に一度コンタクトを取っており、 「masanの生き方に共感しますので、少々割引します。」とまで言われております。 是非一度伺って、オーナーとお話したいところです。ネックは重量か? ![]() も一つの対抗馬、山梨県大月市は岡部製作所の作品です。 こちらもフォルムが気に入りました。三河屋さんと同じタイプです。 ただ、この画像モノは特注らしく、 窓をダイヤ形にした型を量産されているのがひっかかります。 私はこの画像モノがいいのですが・・・。 ![]() 最後が長野県茅野市在住の森の鍛冶屋さん。 こちらは上が燃焼室、下がオーブンというスタイル。 はたしてこのスタイルがいいのかどうか、まだ分からないのですが、 そしてお値段が分からないのが今のところネックです。 ![]() このように、どれも魅力的で迷ってしまいます。この先まだ見つかるかもしれないし。 でも大切なのはお値段です。 今までざっと見てきたところで、よくある輸入物の場合、 普通のタイプで本体価格35万円〜、キッチンストーブで60万円〜です。 これが国内の鍛冶屋さんものでは、普通のタイプで25万円〜、 キッチンストーブで50万円〜というところです。 これに煙突代がかかります。 私は以前のブログで「煙突代はカルテルで高くされている!」と糾弾しましたが、 その後の勉強により、やっぱりそこそこかかることが分かりました。 でも実際には煙突の取り付け方や屋根の位置などで条件がかなり変わるらしく、 うちの場合、まだ何とも言えませんが、35〜50万円ほどかかると思われます。 すると、煙突工事代を一番安くみて、キッチンストーブで比べると、 輸入物で95万円〜、国内鍛冶屋物で85万円〜ということになります。 ところで私の想定予算は、「煙突代込み、消費税込みで80万円未満」です。 この根拠は、この冬のうちの暖房用灯油代がざっと見積もって8〜10万円です。 このうち、せめて4万円分くらいは薪ストーブでまかないたいというのが望みです。 そして私がこの先自分で樹を切って薪を作ることができるのは、あと20年か? そこで、4×20=80万円という数字が出てきます。 樹を切るチェーンソーの燃料代やオイル代は無視していますので、 とてもいい加減なのは承知しています。 要は、言い訳わけわけなのですが、とにかく80万円で収めたい! もちろんそれより安けりゃなお良しです。 なんて言ってたら、何と輸入物で思わぬ大穴が登場! その名は『ピキャン』。変な名前です。 燃焼室が上、オーブンが下のタイプで、税込み35万円。 ということは、煙突工事入れて70万円か? しかも量産型ということは、それなりに品質は維持されている?オーブンがガラス扉だし。 もっと調べると、オークションで少し小さい型が税込み26万5千円で出てるゾ! ![]() う〜ん、ますます悩みそうです。 そして実はウルトラCもあります。それは「職業訓練校」です。 これは私の大好きなギャラリーtraxに置いてあったやつなのですが、 そいつは長野の職業訓練校で生徒が作ったのを格安で買ったとか。 そこでキッチンストーブを作ってくれるのかどうかは知りませんが、 そしてそいつの性能がいいのかどうかも分かりませんが、 実はまだまだ探す道はあるのかと思わせる話ではあります。 しかもしかも、今オークションを調べたら、中国製で10万円とあるではないか! あと16時間で締め切り! さあ、どうしよう? |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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