もりのいえ 山暮らし日記

・・・・・岐阜の山里での田舎暮らし。自然の中で、自然に学び、そして真剣に生きたいと願うmasanの日々の想い。

すごいなぁ!

今日の新聞で、家本さんという方が紹介されていました。
彼の半生をひもとくと、

・小6の時に原因不明の発熱や頭痛に襲われ、
 いつ終わるとも知れない長期入院生活が始まる。
・退屈しのぎに新聞を読みあさり、経済や株欄にも目を通すようになる。
・中1でパソコンを買ってもらい、
 独学でプログラミングを勉強して株価の解析ソフトを作成。
・中2の時に更なる苦難が降りかかり、首から下が動かなくなる。
・リハビリで上半身は動くようになるが、下半身は戻らず。
・中3で退院。貯金100万円を元手にIT会社を設立し、車椅子で営業する。
・18歳の時に奇跡的に足指が動き出し、リハビリの結果、両足とも回復。
 身体障害者手帳を返納。
・ホリエモンからの出資要請を断り、今はソニーや松下電器産業などと取引。
・東京・大阪・台湾・ソウルを拠点に持ち、年商5.5億円。従業員40名の半分は外国人。
・体系的な勉強をしていなかったからと、2001年に慶応大学入学。
・現在は社長にして大学生、NHK改革懇談会委員の24歳。

すっごいねぇ。まだ24歳ですよ。
そして、「孫さん、三木谷さん、堀江さん・・・。
僕らの強みは、上の世代の成功も失敗も見ているから、
それを参考に大切なものを見極められること。」と言い切る大胆さ。
孫さん達が先人になってしまいました。
いやはや驚きました。

カミさんにこの話をしたら、
「自分が興味あることをやり続けるってすごいね。」という感想。
確かにそうだね。
本人が関心を持って続けられたら、才能がどんどん育って、
短期間で大きなことが達成できるんだな。
そういや、荒川静香さんも24歳でした。すごいな、こんな若者が育ってきているとは。

それに引きかえ、私なんて七転八倒の人生ですよ。ものすごく回り道しています。
それはそれで楽しかったし後悔はしていないけれど、こんな人たちの人生を見ると、
「もう少し突き抜けて生きてこられなかったかな?」なんて考えてしまいます。

そしてU太を見て、つい「こいつはどんな人生を歩むのだろう。」と思います。
親として過大な期待や強制をするつもりはないけれど、
できることならばU太のもつ才能を早くから見出して、
それが自由に大きく育つような手助けをしてあげたい、という気持ちはあります。
もちろん本人が好きでやることが前提だけど、そのバランスが難しいのかな。
家本さんや荒川さんの姿を見て、つい彼らの親のお話を聞いてみたくなるのは、
こちらが歳を食ってきたせいなのでしょうね。
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