あなどりがたし、大塚グループ |
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2006-03-03 Fri 05:50
一昨日の話になりますが、大塚国際美術館なるところに行ってきました。
知る人ぞ知る、という美術館らしいですが、私は全然知りませんでした。 今回仕事で香川・徳島に行く用事があったので、最近知り合ったOさんが この美術館を作る仕事に関わっていた事を思い出し、電話してみました。 するとOさん、「じゃあ私も行って、ご案内しますよ。」 そんなわざわざ申し訳ないです。 でも結局上司も一緒にいくことになり、三人が鳴門大橋のたもとにある現地に集合。 大人一人の入場料が3150円かかるところをタダにしてもらって入場。恐縮です。 入り口からとてもとても長いエスカレーターで昇って着いたところが地下3階。 どうなっとんじゃ! そこから先は学芸員のガイドつきで案内していただきました。 大塚グループ創設75周年事業で、総事業費400億円をかけて作られたこの美術館。 いやぁ、すごいわ。 世界25カ国、190以上の美術館の選りすぐりの絵画を全て「陶板」で 原寸再現した1000点以上の作品群に圧倒されました。 最初はね、「何だかんだ言っても所詮陶板でしょ。焼き物でしょ。 本物の絵画とは違うわな。」とタカをくくっておりましたが、 本物とまるで変わらないでやんの。参りました。 しかも本物の絵画はいつかは劣化するけれど、これらの陶板は1000年くらいもつらしく、 「いずれは本家を超えてやる」という野心も見え隠れします。 また、これらの作品のとても面白いところは、「触ってもいい」ところです。 陶板だから。 で、お言葉に甘えて触らせていただきました。モナリザの唇。 馬鹿みたいな図ですが、結構ドキドキして愉快でした。 でも、額は触ると痛むから触らないでくれと頼まれました。 特にモナリザの額は高かったらしい。 ![]() 一つ一つの作品をじっくりと見る時間がないので、さらっと流して3時間! リピーターが多いのも分かります。 海外に行く前に、一度ここで洋画の基礎勉強をしてから出るのもいいかなと、 真剣に考えました。 その後、Oさんの計らいで大塚グループ本家をご訪問。 陸上部の部長さんを紹介していただきました。 さすが運動系、元気ハツラツとした方です。 帰りに、新製品でまだ鳴門エリアでしか販売されていない 「飲む点滴」をお土産にいただきました。 これを飲むと酒に酔わないし、酔った後に飲むと酔いが覚めるらしいです。 他にも、大塚国際美術館の前にある建物は、琵琶湖ホテルをそのまま真似て作ったとか、 美術館のミュージアムショップで当初大塚グループの全商品を売ろうとして、 アース製薬の殺虫剤を並べたら大ひんしゅくだったとか、 (ボンカレーは今でも売っている) いろいろ豪快なお話を伺いました。 いやはや大塚グループ、あなどれませんな。 |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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