山の新規開拓 |
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2006-03-05 Sun 06:44
昨日は朝5時半から出掛けて山に入りました。
一昨日に自宅の周りを歩いて、当分は何も出てこないと分かったので、 今回は車で遠出し、以前から目を付けていた、 ある町のなだらかな南斜面を目指しました。 自宅から約20kmほど国道を下りて現地に着くと、 気温も3〜4℃ほど上がり植生も違います。 まず探すのは沢や、道端の崖に染み出す水です。 「新しい土地に行ったら、最初に沢を歩け。」と 仙人から受けた指導を思い出します。 そして面白そうな沢を見つけたら車を停め、沢沿いに育つ植物を観察します。 数ヶ所面白そうな場所を見つけましたが、むやみに歩き回っても効率が悪いので、 しばらくの間は車で大きく動いて大体の地勢を見ることにしました。 だから今回は深入りせず、どんどん次に進みます。 と、ある場所で急に視界が開けました。 大規模な伐採が行われていました。 どうなんだろうな、こういう一気に全て切ってしまうやり方って。 ![]() 私はまだ詳しいことは知りませんが、こんなやり方だと山が早く崩れそうな気がします。 やっぱり面倒でも間伐すべきじゃないだろうか。 でもおかげで下界や遠くの山々が綺麗に見えました。 左奥の雪をかぶった山は御嶽山かな? その後、林道を下っていったら、袋小路に。 下り道でこういう目に会うとは意外なり。 おかげで結構時間を食って、そのまま帰宅しました。 当面の間はこういう作業が続くと思います。 土地の人に教えてもらう手もありますが、ここでまた仙人の教えが頭をよぎります。 「人から教えてもらうくせが一旦ついてしまうと、自分で見つける力が身につかないぞ。」 だから地道に自分で見つけるしかありません。言わば新規開拓です。 仙人だって全て自分で道を開いたんだから。 とても遠い道で厳しいけれど、楽しくもある時がこれから続きます。 |
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