風呂はやっぱり五右衛門か? |
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2006-03-10 Fri 21:13
うちのカミさんはよく思いつきでモノを言います。
感性の人というんですかね、典型的なB型です。 一方、私はB型に振り回されるタイプのA型です。 理詰めでいろいろ検討して、 さてこれで段取り完了という間際になって、カミさんが思いつきでいったセリフに、 「何で今頃言うんだよ!」と思わないこともないです。 でも後で振り返るとその思いつきが結構良かったりすることも多いものですから、 内心「またか」と思いながらも、とりあえず最後まで聞くことにしています。 ところが、カミさんの方は「言ってみただけ〜。」的な時もあるのですが、 言われた方の私に火がついて、どんどん深みにはまるというパターンも結構あります。 今回もその一つでした。 店を始めるにあたって厨房をリフォームする計画は予定通り進んでおりました。 それに合わせて、隣接する浴室を別の場所に移す方向で 業者さんに見積もりを頼んでおりました。 ちなみにこの時点で浴槽は普通ですが、 薪釜につないで循環するタイプを考えておりました。 そしてあと数日で見積もりが上がってくるという昨夜、 カミさんが思いついてくれました。 「ねぇ、五右衛門風呂って良くない?」 「えっ?」何を突然という感じでしたが、 最近HPで見つけた宿が五右衛門風呂を売りにしているらしい。 「そりゃいいけどね、配置の仕方とか、仕上げとか、金額とか考えてみたの?」 「ううん。」 最初は却下しました。 でも一晩経って考え直すに、確かに五右衛門風呂って魅力あるよな。 何よりも直火焚きというのは熱効率が良さそうです。今の循環式とは違うはず。 ところがよくある丸い釜タイプだと身体を伸ばすことはできません。 身体を伸ばして入れる、直火タイプの浴槽はないものか? だんだんと真剣モードに入ってきました。 そういえば、以前泊まらせていただき、二人ともとても気に入っている 福井の萌叡(ほうえい)塾は、見た目は普通の浴槽だったけれど、 直火で焚いていました。 電話で確認するとやっぱりそうでした。 こちらの直焚浴槽(鋳物ホーローバス)タイプでした。 さらに探すと、こういうのもありました。 もうここまでくると、誰も私を止められません。 業者に電話して、これらのタイプに変えてもらうようお願いしました。 電話を切り終わった後、「やっぱり五右衛門タイプはいいよね。」 と喜ぶ私の顔を見てほくそ笑むカミさん。 まんまと今回もパターンにはまりました。 |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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