リフォーム計画・厨房編 |
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2006-03-21 Tue 10:29
リフォーム計画が正念場にきております。
そもそもの話は、 「今の厨房が暗くて汚くて、しかも食べる人との距離があって寂しい。」 とカミさんが嫌がっていたところから始まりました。 それに店を始めるのに今のままだと保健所検査を通らないだろうから、 まずは厨房をリフォームしようと計画しだしたわけです。 それが「どうせやるなら、この機会に風呂場やトイレも考え直そう。」 「ならば洗濯機置き場や洗面台も。」「食品庫もいるのでは?」となりました。 また保健所検査を通すには自宅用と店用の二つの厨房が必要なことから、 その場所の確保も考えねばなりません。 この冬には雨漏りもしてきたので、母屋の瓦替えをすることになり、 この機会に合わせて薪ストーブを置くことにもなりました。 そんなこんなでリフォーム計画がどんどん大きくなってしまいました。 それでも厨房の方は紆余曲折を経ながらも案がまとまってきました。 先日、保健所にも行って、案の修正ポイントも見えてきました。 こちらが気にかけていた幾つかの点は意外にも楽にクリアできそうです。 例えば、指示書では排水溝を厨房内に取り付け、床に水を流すようになっていますが、 配水管を地下に埋め、床板に不透性のクッションフロアーを敷く方法でもいいらしい。 逆に指摘されたのが壁です。 うちの古民家はもともと壁が少なく、 ほとんどの部屋が襖やガラス戸で仕切られているのですが、それがいかんと言う。 隙間があると虫が入るから。 「とにかく検査を受けようとする範囲は全て壁で囲って隙間を無くしてください。 そして扉は半自動以上(開けたら勝手に閉まるタイプ)にすること。」と譲りません。 この「検査を受けようとする範囲」というのがくせ者でして、 私たちは「厨房と客室はワンセットでその範囲」と理解していたのですが、 「そう捉えてもいいし、厨房だけと捉えてもいい」らしいです。 つまり、厨房だけで許可さえ取れれば、 調理した後はどこに持って行っても構わないということです。 「例えば離れを客室にして、そこまで運んでもいいのですよ。」との説明です。 その客室にいくら蝿がいても、それは保健所が許可した範囲以外のことなので わしらは知らんというわけです。(極端に言うとですよ。) 理屈が通っているような、納得いかないような。 でも、だから出前ができるのか。 そしてその範囲の判断は申請者がするらしい。 うちの場合、厨房だけで申請するならば、厨房を全て壁で囲う必要があります。 でもそうすると、今以上に厨房が隔離されてしまいます。 また厨房と隣の客室(今は居間)のセットで申請するならば、 その二部屋の間は現在の通りガラス戸でもいいですが、 客間を含めた二部屋の周りは全て壁にせねばなりません。 何と殺風景な客間になることでしょう! そこで、うちでは厨房のみで申請することにし、 厨房と客室の間のガラス戸は、壁と半自動ドアに替えることにしました。 そして壁は「ガラス壁」でいこうかと考えています。 このように、厨房に関しては何とか解決方法を見つけながら事を進めています。 さて問題なのはその他のスペース、特に風呂場なのです。 (つづく) |
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