♪タラッタラッタラッタラッタラッタラッタラ |
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2006-04-30 Sun 20:01
今日は班のメンバーが揃って、早朝からうちの裏の用水のメンテ作業です。
数キロ先の取水口まで遡ってゴミや石をどけていきます。 この作業、例年ならもう少し後の時期にするのですが、 今年は水の勢いがないものですから、 きっと上流で詰まっているのだろうということで、 急遽、今朝から作業をすることが昨夜の常会で決まりました。 この用水、私たちも恩恵を被っているし、近々黒米づくりでもお世話になります。 また私はこの用水の管理組合の書記になっていますので、はずす訳にはいきません。 ところでこの用水、『清次郎用水』と言います。 何故だろう?誰も教えてくれませんが清次郎さんが作ったのか? さて集合時間に行くと、誰もいません。 しまった、もう出発したか!急いで追います。 取水口まで行くと、数名が既に作業中。 「masan、タケオさんがもっと上に行っているから、そちらを手伝っておくれ!」 と声を掛けられ、上流に向かいます。 でもなかなかタケオさんの車が見つからない。 おかしいな。もしかして脇道に入ったか?と、 うろちょろしていたら、何とタラノキだらけの場所に出くわしました。 もう「わ〜い!」ですね。大人版『イッツ・ア・スモールワールド』の世界です。 肝心のタラノメは「あともう少し」って感じです。数日で最高かな? でも仙人だったら絶対採るだろうな、って感じです。 でも今日の私は我慢。 というのも、実は今朝、うちの庭で一番良い状態のものを既にゲットしていたのです。 だから今回はこれ以上を求めません。おいおいいただきにいきます。 ![]() 今夜は勿論、天ぷらで美味しくいただきました。 太くて歯ごたえがあって甘くて美味かった! これで山菜の定番キングはキープです。 そしていよいよ私にとっての山菜キング・コシアブラの季節がやってきます! ちなみに、モミジガサは山菜クィーンです。こちらもそろそろ旬です。ガンバロー! |
森林(もり)へのいざない |
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2006-04-29 Sat 22:20
![]() 今日は『森林(もり)へのいざない』という行事に参加してきました。 20年前に広く資金を仰ぎヒノキの植林をした地に再び集い、 かつて植えた樹の成長を確認するとともに、 森林(もり)について改めて考えようというこの行事、 今日明日の二日間、加子母で開かれています。 私はもちろん20年前の出来事には関係がないのですが、 この開催地が「渡合(とあい)温泉」の近くだと知って参加しました。 この地は加子母のど真ん中、本当に山の中です。 今や日本中を探してもほとんど残っていないとされる、 天然の巨大ヒノキが育つ地です。 そしてこの地を巡って時代の権力者が争い、 結果として尾張藩の直轄地となった縁の地なのです。 ちなみに、伊勢神宮は主にこの地のヒノキを使って今も造られています。 しかもこの地に行く道には途中のゲートに鍵がかかっており、 普段は辿り着けない地なのです。 (国有巨大ヒノキの盗伐を防ぐためだとか。本当かな? 他に何か隠しているかも。尾張藩の隠し財宝とか。) また、渡合(とあい)温泉はランプの宿としても有名です。 そんな訳で、一度機会があれば行ってみたいと願っていたのです。 早朝、集合地からバスで山に入ります。かなり急な傾斜が見えます。 崩落地もあちらこちらに。 現地に着いて、開催行事が始まるまで時間があったので、早速散策しました。 すると、ワサビが育っていたり、 ![]() クレソンがぎっしりの小川があったりします。 ![]() これらはきっと渡合(とあい)温泉のオーナーが育てているんでしょうね。 他には、ニリンソウ、セリ、タネツケバナ、シャク、ミツバ、 ゲンノショウコなどを確認しました。 ここは標高850m、私の自宅(600m弱)と比べて約3週間遅れている感じがします。 開催行事が始まる前に、今回パネリストとして参加される、 林業家のヤスエさんと出会いました。 この方と会うのはまだ二回目だけれど、とても気さくな方で、 つい先日も私が不在の時に「masanいる?」と突然やってこられました。 今日よくよく話を聞くと、 私が「ここのワサビ&クレソン畑はよく手入れされているな。」と 感心していた畑のオーナーでもありました。 「masan、うちの野菜使ってよ!僕らの仲間に入ってよ!」ととてもフランクです。 そのヤスエさん、何と渡合(とあい)温泉のオーナーを紹介してくれました。 肉のものは出さず、周辺の山菜と川魚がメインというこの宿、 お近づきになりたかったんですよね。 早速、「何が採れますか?」と質問します。 だいたいは予想通りでしたが、初めて知ったのが「クマザサの新芽」。 これはお口直しというか、口臭対策としては知っていましたが、 この地の地面から生える新芽はおかずとして出せるほど太いのだとか。 う〜ん、食べて見たい。 「近いうちに泊まりにきます!」とお約束しました。 山を下りて、午後はパネルディスカションです。 基調講演は立松和平さん。 その後に名古屋市長やヤスエさんなどが加わって開かれました。 その内容も結構良かったのですが、今回それははしょって、会場のお話を。 『明治座』と呼ばれる農村舞台で開かれたのです。 この舞台、回り舞台やスッポン(妖怪や亡霊役が登場するきり穴)、 花道を備えた本格的なものです。 ホントいい場ですよ。この中にいるだけで嬉しくなってきます。 今回参加されたパネラーの方々もノリノリでした。 「こんなに魅力を一杯備えた加子母、もっと知られてもいいはずだよな。」 とつくづく感じました。 (実は、吉村先生の講演会をここでできないかと画策しています。) ![]() さて明日は『木曽越街道』と呼ばれる古道を トレッキングするイベントに参加するつもりでした。 でも、つい先程終わった地域の常会で、 明日、うちの裏を走る用水の川上の修復をすることになり、断念。 残念ですが仕方ない。これも地域で暮らしていく上で大切な行事です。 こうやって今年のGWは始まりました。 |
そばめし |
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2006-04-28 Fri 21:04
![]() おかげさまでU太は熱も下がり、笑顔も見せるようになりました。 夫婦とも、これまで口では「大丈夫だよ。」と声を掛けあっていましたが、 ようやく本当に大丈夫そうになり、ほっと一息です。 心配して下さった方々、ありがとうございました。 さて昨夜は、最近お付き合いの深まってきたN工務店の皆さんとお会いしました。 近々退職される方の送別会に飛び入り参加という形で出席したのですが、 温かく迎え入れてくださり、楽しく過ごせました。 皆さんかなり大騒ぎしておりまして、 二次会のスナックで胴上げが始まった時はどうなるかと思いましたが。 ところで、三次会に「お好み焼き屋に行こう!」ということになりました。 最後にラーメンというのはよく聞きますが、お好み焼きですか〜、と ついていきましたら、そこは「そばめし」のお店でした。 そう、神戸で飲んでいたのです。神戸名物と言えば「そばめし」です。 でも、実は今まで食べたことがありませんでした。 焼きそばをザクザクと切り刻み、ご飯と一緒に炒めるこの食べ物、 大阪ではほとんど見かけません。 不思議ですね。ちょっと離れているだけなのに。 たこ焼きも神戸以西は「明石焼き」が多いし。 何かしら一味違う文化を持っているようです。 で、やってきました「そばめし」。 何とも不思議な風情です。 お味の方はと言うと、「チャーハンに、刻んだ焼きそばを入れた味」です。 (そのままやんか。) 美味しいのは美味しかったですが、 どちらかというと「ドロ」と呼ばれる辛いソースの味が美味かったです。 ![]() ただ見た目がね、見慣れないせいか、何とも妙です。 この風情、どこかで見たことあるなと思ったら、 2ヶ月前ほどに食べた「もんじゃ焼き」に似ているように感じました。 ![]() もんじゃは粉を水で溶いたもので、そばめしとは違うけれど、 何と言いますか、反芻(はんすう)って言うんですかね、 牛が一度飲み込んだ食べ物を再び□の中に戻してモグモグしているやつ。 そういう類のものを食っているような気がしました。 わぁ〜、ご免なさい。そばめし好き、もんじゃ好きのあなた。そしてお店の方々。 |
ありがとう!2万アクセス! |
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2006-04-27 Thu 06:48
おかげさまで2万アクセスに到達しました。
ありがたいですねぇ。 何だかんだ言って、のべ2万人の方がこのブログを覗いて下さったわけですから。 感謝、感謝です。 私としては、これからも日々の暮らしをざっくばらんにご紹介していきながら、 皆さんが愉しみにしてくだされば、それだけで嬉しいです。 話題は変わって、昨日、「銭形金次郎」なるテレビ番組を観ました。 というのも、最近この番組の出演打診が何回もあったからです。 いろんなルートから5回程度来ましたかねぇ。 で、どんな番組か観てみたわけです。 貧乏しながらもバラエティに富んだ暮らしをしている人を紹介するらしいこの番組、 観る前は「たかがバラエティ番組でしょ。」とイメージしていました。 どうせタレントがおちゃらけて、からかい半分紹介するものだと想像していました。 実際に観てみると、確かにそういう部分もあったけれど、 意外に真面目に紹介しています。 でも私たちの暮らしは駄目だな。 まず絵にならないです。ふつうの田舎暮らしだからね。 同じ暮らしをしている人達は周りにゴマンといます。 それに確かにカツカツの暮らしだけれど、極端にど貧乏という訳でもないし。 要は演出効果があまりないです。 スタジオ出演者がうなるほどではないでしょう。 それに、テレビはかつて何度か出たことがあるけれど、 彼らは取材する前にシナリオを決めてくる時があり、 そういう場合、こちらがそれに合わせ(演技)させられるので、 そのことでストレスを感じかねません。 だから、仮にこの先マスコミの取材依頼があっても、 失礼ながらこちらから選ばせてもらおうと話し合っています。 私たちの想いをきちんと伝えて下さるところにお願いしたいです。 そんな訳で、この番組に関しては今までも辞退していましたが、 今後も厳しいところです。 何よりも私たちの暮らしがまだほとんど目に見える形になっていないですから、 まずはそれを積み上げていくことが大切かと思います。 ホント少しずつ、半歩ずつです。 ブログではそんな日々の出来事をこれからも積み上げていきます。 読んで下さっている皆さん、これからもヨロシク! |
キノコ植菌終わる |
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2006-04-26 Wed 18:15
昨夜、夕食後に土間で、キノコの植菌作業をしました。
もともと30本のほだ木に対して、シイタケとクリタケの種菌を購入していました。 ところが、前回のブログにも書いたのですが、 今回はオガクズタイプにしたのでとても作業に時間がかかってしまい、 まだ4割程度しか植菌できていませんでした。 だんだんと焦る私。 クリタケは5月でもいいけれど、シイタケは4月がギリギリの線です。 やむなくシイタケの駒を買いに走りました。 そして昨夜、酒の入った身体で駒詰めの作業をしていたのです。 さすがに駒は早いです。スイスイ進みます。来年は絶対にこちらだね。 2時間ほどで駒を使い切りました。 残り数本ほだ木が残ったけれど、これらは空いた日にクリタケを植えます。 ところで、ここ数日怒涛のように仕事をこなしているのには別の理由があります。 昨日のブログにも書きましたが、U太が高熱を出していたからです。 2〜3日下痢が続いたかと思ったら、突然の高熱。最高39.5℃まで上がりました。 私はもともと体温が低いので、38℃を過ぎただけで死ぬんじゃないかと思うほどです。 それなのに、こんな幼子を39.5℃の熱が襲っているなんて、 不憫でしようがありませんでした。 ちなみに42℃ほどで死んでしまうとか。 直接の対応は主にカミさんに任せているので、私は見守るだけです。 私が気にしたのは二つです。 ・体温が一本調子で上がっていないかどうか。 ・何よりもU太の態度。顔色とか様子です。 その点、体温は一旦39.5℃に上がってからは少しずつ下がり、 38℃台で高原状態を保っていました。 また、U太は、いつもよりはぼーっとした感じですが、 カミさんのおっぱいを近づけると飲もうとします。 「この様子だと何とかなるかな?」 何よりも私がオタオタしないことだと肝に銘じました。 とは言っても何かしている方が気が落ち着きます。 そこで片っ端からいろいろこなしていったという次第。 キノコの駒を埋めながら、いろんなことを考えます。 究極は「私は覚悟ができているか?」という問いかけです。 子供が生まれる直前、「とにかく生まれてくれさえすればいい。 そして母親が無事でさえあればいい。」と願っていたのに、 いざ生まれると、「健康であってくれ、優しい子になってくれ。・・」 とあれこれ期待する親心。 でもこれも生きておればこそなんですね。改めて初心に帰りました。 そしてまさか今回死ぬことはないと考えているけれど、心構えだけはしておこう。 「この先、もしどうにかなっても、それがU太の人生だ。」 キノコの駒を埋めながら、腹を決めました。 おかげで今朝は少し熱も下がり、表情も良くなりました。 私は早朝からほだ木を運び出し、庭の常緑樹がよく茂る下で井形に組みます。 どうか無事に菌がまわってくれますように。 外気はマイナス4℃。 せっかく出てきた植物の若芽達がやられないか心配ですが、 菌も若芽もU太も頑張れよ、と心の中で声を掛けます。 |
ネタ多すぎ! |
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2006-04-25 Tue 18:25
最近ブログネタが多すぎて、そして書くヒマも無く、ブログが追いついていません。
仕方ないので、タイトルとキャッチコピーだけ並べておきます。 ・「みどりの余生決まる!」 近くで見つけた烏骨鶏ファミリーの華麗な暮らし! 実は廃車こそが外敵から鳥たちを守るシェルターだった! ・「風呂場リフォーム始まる!」 外壁をはがしたら思わぬアクシデントが!設計は変更に次ぐ変更。 いったいリフォームは完成するのか? ・「自然食講習会の講師依頼来る!」 「2年前に食わせてくれた山ブドウの若芽の天ぷらを皆にも食べさせてあげたい。」 カズミさんの想いが思わぬ方向に! ・「煙突掃除ギリギリセーフ!」 最近何だか変だと思っていたら、ものすごくスス貯まっていた!煙突火災直前の危機!助かった! ・「スパイラルガーデン完成! 苦節数週間、ようやく完成をみたスパイラルガーデン。 テキストに紹介されているものよりも直径が倍!大石運びでもうヘロヘロ! ・「アスパラ!」 地主さんが育てていたのか?庭にアスパラ出現! 採れたてを茹でて食ったらきっと美味いぞ! ・「懲りずに苗木植え続け!」 注文していたネムノキが到着。他にもポポー、イチジクも追加。 移植し忘れていたマユミも合わせて移植!いよいよ苗木100本へ! ・「庭の山菜、着々と!」 ウドが絶好調!元々あった3つの大株を20に分けて植えたら、何と37本出現! 唯一のヒレハリソウ(コンフリー)も順調に成長!イケマも発見! ウルイはあちらこちらで開きます!うちの庭はすごいぞ! ・「融資許可目前! 保健所もクリア間近!」 銀行の事前審査通過!本審査用の書類も全て提出。GW明けにも融資開始か? 設計変更後の図面作成!保健所にFAXを送り確認。 「大丈夫でしょう。」のお墨付き!ようやく保健所クリアか? ・「自然食レストラン、行きました!」 豊田で頑張っておられるお店で昼食をいただきました!どれも美味しかった! やり方は違うけれど、きっと目指すところは同じかな?私たちも頑張るぞ! ・「店主はカミさん!」 タイトル通り!そういうことになりました。私は?私は小間使い! ・「U太、胃腸風邪か?」 数日前から下痢!ついに昨日は発熱!最高39.5℃にまで! 今まで母の免疫に守られていたU太に、ついに初の試練が襲いかかる! ふう。これがここ4日ほどの出来事です。 またおいおい書いていきます。 |
赤ちゃんのはしご |
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2006-04-24 Mon 20:32
4/13 私たちの友人夫婦の赤ちゃんが吉村医院で生まれました。
4/21 妹夫婦の赤ちゃんがゆりかご助産院で生まれました。 共に自然分娩で、父親同席で誕生の時を迎えました。 そこで、昨日両方のお祝いに伺うことにしました。 朝から出て、まずは友人夫婦が滞在する岡崎へ。 久しぶりの再会と、誕生を喜び合いました。 Moryさん、Megさんとお呼びするこのお二人、とても素敵な生き方をされています。 詳しくはお二人のブログをご覧いただくとして、 赤ちゃん、とても穏やかに眠っていました。 U太なんて生まれて一ヶ月間はカミさんの腕から離れた瞬間に泣いていたのに。 ![]() そして寝顔も泣き声もずい分としっかりしています。 肝が据わっているような感じですね。 そしてついた名が「太郎」くん。生まれた瞬間に、 「あ、こいつは太郎だ。」と感じたとか。 まさに納得です。 うちの場合、前評判では「太郎」のついた名が挙がっていたのですが、 生まれた瞬間、「あ、こいつは太郎じゃないな。優しすぎる。」と感じましたので。 泣き声も「いや〜ん。いや〜ん。」でしたし。 U太を出してくれた助産婦のハラさんとも再会。 また、吉村先生のお嬢さん・オリエさんともお目にかかれました。 オリエさんは吉村先生の講演会などについてのマネジメントをしている方で、 今回もし機会があれば今後のことをご相談したかったので、良いタイミングです。 詳細はこれから詰めますが、来春あたりに加子母で開催したいとお伝えしました。 さて岡崎を離れ、昼食後向かったのは岐阜県各務原市。 義妹のメグちゃんと赤ちゃんに会いました。 (母親の名は、朝会ったmegさんと同じ名前です。これも奇遇か?) こちらの赤ちゃんもずい分と落ち着いていました。泣き声も太い。 メグちゃんを見て最初に感じたのは「風格が出てきたな。」というもの。 カミさんの時も思ったけれど、 女性って子供を産んだ瞬間に母親になるんだなぁと実感します。 その点、父親は後でじわじわとくる気がします。 ![]() メグちゃんのダンナ、カッちゃんは出産予定日が近づくとソワソワしていたらしいけれど、 いざその時を迎えたらとても落ち着いて対応してずっと付き添ってくれたと、 メグちゃん感心し、喜んでいました。男を上げたね、カッちゃん。 でも面白かったのは、メグちゃんの陣痛が一旦おさまった時に、 助産師のアカツカさんとカッちゃんが会話していて、たまたま私の話題になったらしく、 カッちゃんが私のことを「俺の師匠っすから。」と話していたとか。 おいおい、いつ私に弟子入りしたんだい?聞いてないぞ。 ま、別にいいけど、こういうノリの良さが、 カッちゃんが人に可愛がられるところなのかもね。 それにしても、そういう会話を陣痛の合間にちゃんと聞いていて 覚えているメグちゃんもしたたかです。 とにかく、今回訪問した二組とも母子共に健康で、とても幸せな様子です。 とても心が温まるはしごでした。 |
国会出席 |
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2006-04-23 Sun 05:23
「22日は国会があるからな、一緒に行こう。」
とタケオさんから誘われておりました。 何が何だかよく分かりませんが、とにかく身体を空けておきましたら、やがて事前に通知が来ました。 区の総会があるのでした。 私たちの住む区は6つの班に分かれており、 普段は班の中でのお付き合いがほとんどです。 毎月末の「常会」、毎月18日の「念仏会」、先日行った「班旅行」などなど。 区全体の行事の時も、たいていは同じ班の人と一緒に行動していますので、 他の班の人と顔を合わせても挨拶する程度で、話す機会は意外と少ないものです。 昨夜は同じ区に住む他の方々を知る良い機会でした。 そして私のことを知ってもらうことにもなったようです。 会場は昨年に完成したばかりの公民館です。 この地域の強みは、山林を自前で持っていることです。 ですからこの公民館も、区の所有する山から切り出されたヒノキで造られています。 他の公共物、例えば小学校も地元産の木造建築が自慢です。 さて会場に着くと、大広間にびっしりと座布団が敷かれています。 同じ班の人を見つけてすかさず隣の席へ。 村の新参者ですので、とにかくおとなしくしておきます。 会議は事前に配布された式次第に従い、粛々と進められました。 新旧区長・役員の挨拶、議長選出、昨年度決算報告、今年度予算承認、・・・ 添付資料に世帯名簿と役員名簿があったので、それらを眺めながら過ごします。 この区には約80世帯がいらっしゃる様ですが、ほとんどが知らない名前ばかりです。 うち18世帯が「田口」姓。皆さん下の名前で呼び合うから、 いったい誰のことを話しているのかよく分かりません。 面白いのは「役」が多いこと。 名前が重複している方もいらっしゃいますが、73ありました。 「長」の方だけが載っている場合もあるでしょうから、 何かの委員になっている方はまだいらっしゃるんでしょうね。 「こりゃ早々に何か回ってくるな。」と覚悟をします。 実は私、今年度は一つだけ班の「役」を仰せつかっています。 裏の山から引いている用水の管理組合の「書記」に任命されているのです。 「用水の管理組合に何で書記が必要なの?」と カミさんに突っ込まれても理由は分かりません。 「それはね、そこに書記という役職があるからだよ。」と答えるのみです。 こんな役は当然今日の名簿に載っておりませんので、 きっと同じような役は山ほどあるはずです。 つまり、区民総出の役職持ちという感じですね。 そして毎年、あるいは任期毎に役が交代され、 地区のつながりが継続されているのでしょう。 最初に「国会」と言われたのはあながちはずしていないなと思いました。 昔学んだ、スイスの直接選挙制を思い出しました。 座りっぱなしでさすがに最後は疲れましたが、 今でもこういう仕組みが残っていて、その中に自分が入っているというのは、 それなりに意味のあることなんだろうなと解釈する私でした。 |
たばたまきぶえぐるま |
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2006-04-22 Sat 00:06
「たばたまきぶえぐるま」「たばたまきぶえぐるま」・・・
最近何度も唱えている呪文です。 1.た 田んぼの「た」です。 そろそろ黒米づくりの準備を始めねば。 そのためには今の田んぼは広すぎるので、 半分くらいのところに畦を一本つくる必要があります。 2.ばた 畑の「ばた」です。 まずは製作途中の「スパイラルガーデン」を完成させます。 あと幾つか石を取ってきて組んで土を入れたらおしまいです。 その後の種植えはカミさんがやってくれます。 その次には家の前の残りの畑づくりです。実はこの面積が広い。 まぁぼちぼちやろう。 荒れた茶畑の整理と、先日植えた苗木達の管理も必要です。 ブドウ用の柵づくりとかね。 そして何よりもこれからは草刈りです。 作業の半分はこいつに時間を取られるのではないかな? 3.まき 薪です。 まず薪置き場を確保します。ありとあらゆる軒下を片付け、置いていきます。 多分それだけだと足りないので、きっと外にも置くことになるでしょうね。 トタン板とか掛けて。 それと薪づくりです。屋根裏から出てきた材木が山のようにあり、 そいつを片っ端から切っていきます。 4.ぶえ 笛です。 夏の祭りで横笛を吹くように周りから期待されています。 音は出るようになったけれど、曲にならない。 村の長老にこれから指導してもらおうと考えています。 5.ぐるま 車です。 「みどり」が完全に止まってしまいました。近々廃車にします。 私が出勤や大きな物運びに使うのと、カミさんの普段使いに、 やはり2台あった方が助かります。 そこで検討しているのが「食用油で走るディーゼル車」です。 今までも私たちの間で何度も話題になっていたけれど、 なかなか情報と知識が増えず、いつもそのままになっていました。 でもこれからは真剣に勉強して、入手を目指します。 上に挙げた5つ以外にももちろんやることはあります。 家のリフォーム、借金の段取り、山入り、そして仕事、・・・。 でもそれらは既に動いていることなので、何とかなるでしょう。 気がつけばつい後回しになってしまう物事たち、 それらをまとめて呪文にしたのです。 「たばたまきぶえぐるま」「たばたまきぶえぐるま」・・・ しばらくの間は唱え続けることになりそうです。 |
カンゾウ、カンゾウ、またカンゾウ! |
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2006-04-21 Fri 05:58
![]() 先日、モミジガサを探す旅に出ていた時のことです。 モミジガサは無かったけれど、 カンゾウがびっしり生えている場所に出くわしました。 ここで注釈しておきますが、 生薬に出てくるマメ科の甘草(カンゾウ)とは違います。 私が語っているのは、ユリ科ワスレナグサ属のカンゾウでして、 花弁の違いで「ノカンゾウ」「ヤブカンゾウ」と呼ばれます。 そのカンゾウ、田舎ではどこででも見かけますが、 実はほとんどが身の細い、薄っぺらいヤツです。 どういう加減なんでしょうかね、地勢で全然違うように思います。 八ヶ岳で探した時も、ほとんどが薄いヤツばかりで、 太いやつは本当に少なかったです。 だから加子母に来てからも、いやほどカンゾウは見ていますが、 納得いくものに出会わなかったので、これまではあまり手を出していませんでした。 それが何と、今度のヤツは丸々と太っています! ようやく見つけた理想のカンゾウ。 うやうやしく採らせていただきます。 持ち帰ってからカミさんの手を煩わせないように、 その場で葉先と袴を落として揃え、汚れを落とします。 ね、太くてみずみずしくて、美味そうでしょ。 ![]() 帰宅後、早速茹でていただきました。 口に含むと「キュッ、キュッ」と音がして可愛いです。 歯ごたえも良し。そして甘い! カンゾウ若芽の採り頃は10〜20cm程度までなので、 採れる期間が短く、長くて2〜3週間です。 でもこれで来年に向けて目処が立ちました。 後は花の時期です。 アブラムシに覆われる前に採取してさっと茹でると色鮮やかなおかずができます。 初夏まで待ちましょう。 ![]() |
コドモとオドモとコトナ |
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2006-04-20 Thu 19:54
最近、「キッズマーケット」と言われる、子ども向け市場の調査をしています。
その中で面白い視点を見つけました。 「少子化で本当に市場は縮小するのか?」というテーマで書かれた資料ですが、 概要は次の通りです。 (出典:月刊レジャー産業4月号、現代社会研究所所長・古田隆彦氏) 1.少産(ショウザン)傾向の定着 ・出生数が減る現象を「少産化」、ようやく生まれた子を「少産子」と呼び、 その貴重な少産子に向けてのサービスはまだまだ伸びる。 2.オドモ需要の増加 ・大人と同じような消費をする「おとなこども」つまり「オドモ」が増加している。 ・これまでは一人の子どもに対して、両親と両方の祖父母の6人からお小遣いが出る 「シックスポケッツ」があると言われてきた。 ・しかし、最近は両親の兄弟が結婚しない、あるいは子どもがいないことから、 かれら叔父・叔母が加わった 「テンポケッツ(実際には兄弟数によって変りますが)」化が進んでいる。 ・だから子ども一人にかけるお金はどんどん増えている。 3.コトナ需要の増加 ・「いつまでも子どもの心を持った大人」つまり「コトナ」が増加している。 ・今から40年前にWHO(世界保健機関)が「子どもは0〜14歳」と決めたが、 今や実際の子ども年齢層はもっと幅広くなっている。 ・新成人にアンケートを取ったところ、 78%が「自分を大人と思っていない」との結果が出た。 ・現実には24歳くらいまでが子どもと捉えるべき。 ・また、30〜40歳代でもコミック、アニメ、ゲーム、 ロリータファッション志向の人は多く、質的にも「コトナ」といえる。 これらのことから、キッズマーケットは「少子化」ではなく、 むしろ「増子化」が起きている。 つまり、ビジネスチャンスはどんどん広がる。 ということです。 どう思います?少々決めつけているところもあるけれど、なるほどと腑におちます。 両親に話したところ、驚き、納得し、そしてため息をついておりました。 「憂いを感じるなぁ。」「世の中が何かおかしな方向に向かっていないか?」 そう。その気持ち、私も分かります。 昔なら、「よし、このビジネスチャンスをものにしよう!」 なんて考えていたかもしれませんが、 最近は何だか疑問を感じます。「このままでいいの?」ってね。 とは言うものの、現実には私も資本主義経済に片足どっぷり浸かっているわけで、 何ともビミョーな感覚を持ちながら、このキッズマーケットなるものを眺めています。 |
モミジガサへのこだわり |
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2006-04-19 Wed 21:27
![]() 最近は山に入る時は「モミジガサ探しモード」に入っています。 そろそろシーズンですので。 モミジガサにこだわる理由は幾つかあります。 まずは美味いこと。適度にボリュームがあり、シャキシャキして、 口に含むと上品な香りが沸き立ちます。 まるで高級懐石料理をいただいているような気分になります。 なかなか市場に出回らないのもいいですね。希少価値ってやつです。 東北あたりではよく食べるらしいですが、 この近辺でモミジガサを出せれば、きっと皆さん驚くでしょう。 そして最後の理由として、私とカミさんの初デートがモミジガサ採りだったのです。 今から3年前、私達は数年振りに再会しました。 最初に会った時は、私が陶芸工房のオーナー、カミさんが客という立場でして、 ただそれだけの知り合いでした。 そして「2003年の秋には工房を閉めますよ。」という案内を 過去のお客さん達に送ったのが、その年の初春です。 当時、私は「年中無休、24時間開放、完全無料」の陶芸工房を運営していました。 身体一つで来ていただければ、土も道具も揃っており、 好きなだけ利用してもらっていました。 「タダの工房が無くなってしまうのはもったいない。 閉まる前にもう一度行っておこう。」と感じたのかどうか、 カミさんはとても久しぶりに電話してきました。 丁度その時、私は修行をしている仙人小屋で、 採ってきた山菜を肴に仙人と酒盛りをしておりました。 カミさん「久しぶりにそちらで陶芸をしたいのですけれど。」 私「それもいいけれど、何なら一緒に山に入るかい?」と思いつきで答え、 仙人に同行させてもいいかどうか訊ねてみました。 普段、仙人は採取の時に弟子以外は同行させません。 場所が知られて荒らされてしまうし、足手まといになるから。 でもその時の仙人は酔っ払っており、とても上機嫌だったので、 「いいぞ、いいぞ。」と二つ返事でした。 今から思えばこういうわずかなタイミングで、その後の人生が決まっています。 さて当日、朝早くから一緒に山に入りました。 その日はモミジガサを採りに行くことになっていました。 モミジガサの採れる場所は少々険しい場所にあります。 でもそんな場所でも全くへこたれず、 スッピンで、蜘蛛の巣が顔にかかっても気にしないカミさん。 そんな姿を見て、最初に仙人が惚れ込みました。 「masanよりも筋がいいぞ。」 (うるさいな。) その日はモミジガサが大量に採れました。段ボール箱数個分という感じですかね。 一旦小屋に戻り、私とカミさんを残して、 仙人ともう一人の弟子・真ちゃんが再び山へ。 店に残った私達は二人でモミジガサを洗い、いそいそと開店の支度をしていました。 その時、本当に冗談で「まるで夫婦で店をやっているみたいだね。」 なんて言っていたのが、現実のものになりましたが。 無事その日の仕事が終わり、カミさんが去った後に仙人が私を説得します。 「masan、あんな子を嫁にすべきだぞ。」 『山に入れる娘=良い娘』と信じる仙人ならではのセリフです。 「何言ってるんですか。そういうつもりで誘ったんじゃないし、 だいたい歳が離れすぎていますよ。(13歳差)」と全く取り合わなかった私。 でもその二週間後あたりにまたカミさんがやってきました。 今度は陶芸ではなく、最初から仙人小屋狙いだった様子です。 そして早めの酒盛りが始まり、私が席をはずしている間に、 仙人が今度はカミさんを説得します。 「あんたな、masanについて行け!」 「えぇ〜ッ!」と露骨に拒否したらしいカミさん。 それでも不思議なもので、最初は全くその気がなかったのに、 そんな目で見だすと、そんな気にもなり・・・、 という具合に付き合いだした私たち。 一ヵ月後には婚約しておりました。 そんなわけで、仙人が私たちのキューピットであり、 モミジガサが思い出の山菜なのです。 早く見つけたいなぁ。 |
♪きのこのこのこ |
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2006-04-18 Tue 21:14
最近、暇を見てキノコの植菌をしています。
昨年末に切ったナラの樹をほだ木として使うために、日陰で干していました。 それに穴を開け、菌を入れ、また置いてキノコの発生を待ちます。 準備したほだ木は30本。 本音はもっとやりたいけれど、最初としてはこんなものでしょう。 ドリルで穴を開け、一息です。 ![]() そして菌を入れていきます。 穴の開いた状態はこんな感じ。 ![]() それに菌を入れますが、菌はもともとこんな感じ。まずはしいたけ菌です。 ![]() そして穴に菌を入れます。 ![]() 最近は駒と呼ばれる、菌を含んだ木っ端を打ち込むパターンが多いのですが、 今回はお隣のタケオさんの勧めでオガクズタイプにしました。 これが実に面倒です。 「やっぱり駒にすれば良かった〜。」とつくづく感じます。 例えて言えば、火縄銃に火薬を詰める作業に似ているのかも。 やったことないですけど。 その後、発泡スチロールの蓋をします。 本当はこんな素材を使いたくなかったけれど、これも指導だから・・・。 次回からはやり方を変えようと改めて感じました。 ![]() とか過去形を使っていますが、実はまだ1/3しか終わっていません。 とても時間がかかっています。 道路端で一人、丸太を並べて黙々と穴に菌を埋める私。 「本当は他にもやりたいことは山ほどあるのに。ブツブツ・・・。」 と最初はかなり焦りながら作業をしていました。 ところがある時、声がしました。 「ホー、ホケキョッ!」 うぐいすです。しかも私のすぐ隣の樹で啼いています。 「ホー、ホケキョッ!」 一気に肩の力が抜けていきました。 力の抜けた目で改めて周りを見ると、目の前のせせらぎの音を感じます。 また、風に押されて竹林がサワサワと音を立てています。 お日様はポカポカ。背中が温かいです。そしてまたうぐいすの声。 「何だ、とても幸せな構図じゃないか。何をイライラしていたんだ?私は?」 そう、何も慌てることはないのでした。 私はさぼっているわけじゃなくて、 とてもゆっくりな歩みだけれど、着実に進んではいる。 そんなスピードにあくせくするよりも、もっとこの一瞬を楽しもう! とっても大事なことを教えられた気がしました。 |
今日のお料理 |
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2006-04-17 Mon 20:53
♪ちゃららっちゃっちゃっちゃっちゃっ、
ちゃららっちゃっちゃっちゃっちゃっ、 ちゃららっちゃっちゃっちゃっ、ちゃっちゃっちゃっちゃっ、ちゃっちゃっ♪ 皆さんこんにちは! 3分クッキングのお時間です。 今日は菜の花のお浸しを作りましょう。 今回準備したのは野沢菜の菜の花です。菜の花なら何でもいいです。 花が咲く直前のものが最高ですが、少々咲いていても「よし」です。 指先で軽くつまんで「ポキッ」と折れる程度の場所で茎を折ります。 ![]() 軽く洗って水切りします。 その間にお湯を沸かしましょう。菜の花がひたひたになる程度の分量で結構です。 そのままでもいいですが、お好みで砂糖や塩をテキトーに入れてもいいです。 お湯が沸いたら火を止めて、その中に菜の花を入れましょう。 ![]() 数秒したらタッパに取り出します。 取り出した後のお湯もタッパに足して、ひたひたになるまで入れます。 そして蓋をします。 (ホーローのタッパなら、最初から菜の花を並べて、 そこにお湯を掛ける方法がより楽です。) ![]() 一晩置いて、さぁ出来上がり! 適度に辛味のついたお浸しのできあがり〜。 でした。 ![]() |
ウド! ウルイ! |
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2006-04-17 Mon 11:15
昨日の朝はアサツキをいただきました。
採ってから食卓に上るまで10分! 採って、洗って、茹でて、盛りつけるだけ! 名づけて「アサツキソーメン」! ![]() ポン酢でいただきましたが、美味いんだなぁ、これが。 シャキシャキする歯ごたえがたまりません。 一般の食べ方とは随分違うと思いますが、こんな贅沢ができるのも産地直結だから。 ありがたい限りです。 昨日は、一昨日買ってきた行者ニンニクを移植しました。 親株は半日陰の湿地に。 子株はポットに。ものすごく小さいのも入れて、ざっと70ほどありました。 この子達が成長して私たちの口に収まるまでには5年ほどかかるとか。長い道のりです。 でも、「一歩を踏みださなければ何も始まらない!」と、 まるで哲学的に期待(気合?)を込めてポットに移します。 さて一息入れて敷地をひとまわり。すると出ていました、ウドの新芽です。 初春に大きな3株から20株に小分けしていましたが、 そのうち17箇所に新芽を確認しました。 嬉しいですねぇ。私は何が好きって、ウドの新芽の天ぷらが大好きです。 新芽の天ぷら系では一番好きじゃないかな。 これからは採りたい放題ですね。しかも来年以降はどんどん増えていく。極楽です。 ![]() そしてそして、よくよく近くを見ると、何とウルイ(オオバギボウシ)の新芽ではないか! 先日他の場所に探しに行った時は見つからなかったのに、 何と自分の敷地にあるとは! こいつは新芽の頃は猛毒のバイケイソウ・コバイケイソウと 似ているので注意が必要です。 実は昨日、上物のフキ葉を見つけた時、その傍にコバイケイソウに遭遇していました。 一瞬「おっ、ウルイか?」と思いましたが、冷静に見ると随分違います。 皆さんはどうぞご注意を。下手したら死にます。 ![]() おやつの時間にはカミさんがヨモギ蒸しパンを作ってくれました。 このヨモギは先日私が採ってきたものです。 今頃のヨモギはフワフワしていてとてもよろしい。 ![]() また、今頃はタンポポがとても美味しいって知っていました? 特に美味しいのは花がつぼみの頃までの葉っぱです。 ベーコンなんかと炒めるととてもよろしい。 そして一番の上物は「白タンポポ菜」です。 これは私の造語ですが、要は日陰で育ったタンポポの葉です。 実は昨日、キノコ植菌用のほだ木の陰で育ったタンポポの葉を収穫しました。 なんだかか弱くて、切なくて、食べてしまいそうで、食べてしまいました。 ![]() |
行者ニンニク! |
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2006-04-16 Sun 08:35
14日はこの辺りの狂犬病予防注射の日でした。
でも私は仕事で行けなかったので、昨日近くの動物病院にゴンを連れていきました。 動物病院での待ち時間中、ゴンを散歩に連れ出します。 最近は山にいると目がキョロキョロ。 人からは「ハンターの目」と冷やかされますが、 自然とあちらこちらを調査してしまいます。 と、ある山の斜面で明るい緑を発見。 すかさず登っていくと、見事に鮮やかなフキが育っていました。 直径5〜8cmほどのフキ葉。一番の食べ頃です。 スギの林の中で陽に焼けず、小雨の中でイキイキとしていました。 フキは割りとどこでも見つかりますが、これほどの上物にはなかなか出会えません。 気分良く帰宅の道へ。 ![]() 動物病院からの帰り道、ふと目に留まった産直市で車を停めました。 これまでも気にはなっていたけれど、実際に店に入るのは初めてです。 ほんの冷やかしのつもりだったけれど、店の端で行者ニンニクの苗を見つけました。 行者ニンニクは以前から欲しいと願っていたのですが、 この地方で野生ものを見つけることはないと諦めていました。 売り物でさえ今まで出会わなかったです。 だからこんなに簡単に巡り会えてビックリ。 ![]() そして二度ビックリしたのは、この写真の手前の細い葉っぱです。 この一つ一つが新しい株の子供なんですと。 つまり大きな株(それでもたかが10cmほどですが)は実は2〜3年もので、 そいつから落ちた種から出たのが、この若葉だとか。 ということは、この1ポットに十数株分育っているということ? 即効買いました。 他のポットにはこれほど育っているものはなく、 お店の人も「こりゃ儲けものだね。」と羨ましそう。 結局、親を20株買い、そいつらについてくる約40株分も一緒にいただきました。 ラッキー! 親株は裏山の木陰に植えるとして、子株はポットに分けて育てよう。 そして数年後は、・・・ウシシです。 これでまた1種、欲しかったものをクリアしました。 |
「しまっちゃうおじさん」登場 |
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2006-04-15 Sat 00:55
作り付けの本棚が出来たことで、家の片付けに勢いがつきました。 その部屋には他の本棚も置かれ、 今までバラバラに置かれていた本や、 ダンボールにしまってあった本が集められました。 やがてこの部屋は「図書室」と呼ばれるようになりました。(何を大げさな) 合わせて家の中の荷物を片付け、ともかくも応接間の体裁が整いました。 最近やってきた、おじさんの形見分けソファーセットがでんと構え、 床が抜けていた部屋が、随分立派に成長しました。 良いタイミングで銀行の支店長さんが挨拶に来られ、 応接間のお客第一号になりました。 (ちなみに、この部屋の左奥が図書室です。) ![]() そして書斎が移動しました。 書斎というほどでもないのですが、私のデスクが別の部屋に移りました。 この部屋は、応接間で薪ストーブを置こうとしている場所のすぐ近くです。 (下の写真の、ソファーの端あたりに薪ストーブがやってきます。) オーダーの薪ストーブは、表も裏もガラスを張ってもらう様にお願いしました。 つまり、書斎からも炎を見ながら仕事をすることができるのです。 要はこれをしたくて書斎を移動したとも言えます。 (炎ばかり見て、仕事にならないかも) ![]() そして、厨房の隣にあった元書斎部屋がスコーンと空きました。 これで厨房の器具を移すスペースができ、 リフォーム受け入れ態勢が整ってきました。 いやぁ、ここまで短期間でくるとは思わなかったですね。 自称「しまっちゃうおじさん」としては、おかげで気分スッキリです。 (ちなみに、「しまっちゃうおじさん」とは『ぼのぼの』に出てくる、 何でもしまってしまうキャラです。時々私の中にも登場します。) さてこれで家の中のことは大体先が見えてきました。 もちろんこれから厨房と風呂のリフォームをする |
































