私は何になりたかったのだろう? |
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2006-04-05 Wed 00:00
今月に入り、新規の仕事が舞い込みました。
子供の職業体験型娯楽施設の提案をすることになりました。 背景にはニート対策があります。 だったらニートと呼ばれる人々が働き易い環境整備が第一かと思うのですが、 今回はそのまた先を見越して、「今の子供達が将来ニートにならないように、 今のうちから働く喜びや社会との接点を持つ意義を刷り込ませたい」らしいです。 その目的の善し悪しについてはいろんな見方があるでしょうが、それはそれとして、 今日私は自問自答しておりました。 「私は子供の頃、『自分はこんな職業につきたい。』なんてイメージを 持っていたろうか?」と。 何度もうんうんしながら思い出そうとしましたが、出てきたのは二つ。 まずは「パイロット」。 これは今だから言えるけれど、 大人に尋ねられたら答えるものとして常備していたものです。 つまり、本人は全くその気がなかった。 でもそう答えると大人が喜ぶと知っていました。 二つ目は小学校の卒業アルバムで皆が寄せ書きに書いた 「将来なりたい職業」というもの。 その中で私は「会社の役員」と答えていました。 何とまぁ夢のない答え! 我ながら感心しますね。 そんな私、おかげさまでこれまでパイロットにも役員にもならず、 ここまできています。 (近々、会社を設立することになりそうだけれど。) だからってわけじゃないのですが、 「子供がなりたい職業ってそれほど意味があるの?」と つい冷めて見てしまう自分がいます。 最近の子供や親がどういう考えでいるのか実は分かっていないのだけれど、 私個人の考えとしては、どのような職業につきたいかというよりも、 どんな人間になりたいかを考えながら生きる方が意味があるのではと思います。 もっと言えば「どんな『生きていること』をしたいか?」とでも言いましょうか。 今回、仕事上でせっかく機会をいただいたので、いろいろ考えてみることにします。 |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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