もりのいえ 山暮らし日記

・・・・・岐阜の山里での田舎暮らし。自然の中で、自然に学び、そして真剣に生きたいと願うmasanの日々の想い。

やっぱり本物志向がいいね。

ここ最近、我が家で流行っている「食」があります。それはウィンナーです。
たかがウィンナーと言うなかれ。
本物のウィンナー作りに燃える匠を知り、
匠の作品を口にしてからというもの、もう納得しまくりなのです。
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申し訳ないけれど、ウィンナーって見た目はどれも変わらないでしょ?
だから安物でもごまかしがきくのかもしれませんが、このウィンナーは違いますぞ。
一口かじった時に思わず残りの食い口を眺めてしまいます。
余計な混ざり物が入っていないというのがよーく分かる顔と味をしています。

ものの良さというのは赤ん坊にも分かるのでしょうか?
このウィンナーが到着した時、U太が飛んでやってきました。
そしてウィンナーや空箱で大はしゃぎです。
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という風にとても気に入った私たちは追加をお願いしました。
今年は父の日に何もしてあげられなかったので、その代わりに送ることにしたのです。
私の実家に送った品物は私が実家滞在中に到着したので、一緒にいただきました。

ところで匠のところでは豚から育てているそうです。
ケンボロー豚と呼ばれるその豚がどれほど希少価値があるのかは知りませんが、
今回はその精肉も一緒に注文しました。
その中で特に驚いたのがこの皿の右側です。
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豚トロです。これをしゃぶしゃぶ風にして塩コショウでいただきました。
印象は、・・・美味いなんてもんじゃないですね。
そしてとにかく「臭くない」のに驚きました。これには両親もびっくり!
「私らは今まで何を食ってきたんだろう?」と感慨に耽っておりました。
臭くないので、鍋に残った汁を翌朝スープとしていただいても、これまた美味い!

さてこれだけ絶賛しておいて、入手方法を書かない訳にはいかないのですが、
実はそのことがネックで今まで紹介しないでおりました。
というのも、匠は「本物の『私の』ウインナーを作りたい!」との想いが強いので、
一度にたくさんは作れません。とのことです。
だからあまり注文が殺到してもなと、余計な心配をしているのです。

特に最近テレビでも紹介されたとかで問い合わせが増えているらしく、
また近々イベントにも出店するとかで大わらわのようです。
私としては匠には是非マイペースで自分の技をより高めていただきたいところですが、
でもここまで書いて紹介しないというのも何なので、
匠が所属するファームをご案内します。
匠がどれほど気合を入れているかはmixiの方なら匠のブログを読むことができます。
本物を望むあなたには、そちらも是非お勧めです。

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あの時あの判断が(後半その1)

時が経つのは早いものです。
このタイトルで前半を書いたのが6/7。
あっという間に3週間が経ってしまいました。
これって歳を食ってる証拠?

私の人生の半生で最大の出来事は1995年の阪神淡路大震災です。
以下、思い出話です。

・・・・・
1994年の暮れ、私は神戸市のお役人と会話をしていました。
お役人「関西の人は地震に対する意識が低すぎる。
もっと地震災害に備えてもらうために、
本格的な地震を疑似体験できる施設を造ったらどうかと思うんやけど。」
私「それはいいですね。
でもそんなこと言うてたら、ほんまに地震がくるかもしれませんよ。」

年が明け、1月17日の早朝、
私は地震体験型施設についてお役人と二回目の面談をする予定で、
東京の自宅で出張の準備をしていました。
その時・・・

信じられない光景がテレビに映っていました。
大きなショックを受けましたが、自分は結局何をすることもできず、
ただニュースを追っていました。
そして割と早い時期に現地入りし、当の担当者と再会した時、
同時に交わした会話が、「ほんまにきてしまいましたね・・・。」

その後、被災者のみなさんの心の変化や生き方の変化に注目するようになりました。
家財道具を全て失っても、また一から生きていこうとする人々の力強さに打たれました。
また、「今まで物に執着していたのがかえって吹っ切れた」との声も聞きました。
そこで感じたのは
「もうモノの時代ではない。これからはコトや心の時代だ。」ということです。

豊かなモノに囲まれていながらも、なお一層モノを求め、
そのためにより収入を求めることで
快適な生活を実践し提案しようとしていたこれまでの自分の姿は、
何か違うんじゃないかと考え始めたのです。
この思いは、後に都会から離れると決意する時に、私の背中を強く押してくれました。
(何だかまだまだ続きそうです。)

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食育:こんなのあります。

これから少しずつ食育ネタを公開していきます。
まずこちらのサイトをご覧になってください。
見たら帰ってきてね!
こんな給食たべたくない1
こんな給食食べたくない2
こんな給食食べたくない3

すごいでしょ。
これが給食かぁって感動すら覚えます。
こういう公共の食事って栄養士が献立を考えるんでしょ?
それにしてもひどいよね。

も一つ、こちらもご覧ください。
見たら帰ってきてね。(しつこい)
カルビー食育情報

さてあなたはどう感じました?
「スナック菓子の『誤解』を『理解』へ」
分かり易いキャッチコピーですね。
「なかなか熱心じゃないか。」と認めました?
あるいは「これは偽善だ!」と憤慨しました?

どう受け留めるかは、結構個人差があると思います。
そしてこの「個人差」が、実は「食育」を考える大きなポイントだと思うのです。
続きは日を改めて書きます。
みんなもよ〜く考えてみよう!

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山椒は小粒でピリッと

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昨日は朝から実山椒を採りました。
既に大きくなり過ぎている感がありますが、どうでしょうか?
この実山椒を採るにあたってカミさんとひと悶着ありました。

以前足をねんざしたカミさんですが、その数日後に再び同じ箇所を痛めていました。
その時、「どうかこの先持病にならないように。」と祈っていた私ですが、
昨日の早朝、「何だか痛めたところがうずく。」と気になるセリフを聞いたので、
「完治するまでくれぐれも養生しようね。」と話していました。

その会話のわずか2時間後、カミさんが自分で実山椒を採りにいくというものだから、
「ついさっき交わした会話は何だったんだ?気をつけると言ったばかりだろう!」
と、ついきつい調子で責めてしまいました。
というのも、山椒の樹が生えている場所は足場が悪いのです。

「でも山椒の実を早く採らないと時期を逃してしまうし、
masanは忙しくしているからお願いするのも悪いかと思って・・・。」
カミさんは涙声になって訴えます。

「分かった。じゃあ俺が採ってくる!」と合羽を羽織って雨の中を出掛けました。
やがてそれなりの量の実山椒が集まり、雨でびっしょりになって帰宅。
採取中につらつらと考えていたことについて、カミさんと話をしました。

・だいたいにおいて私たちは二人とも、
「やりたいこと」と「できること」のギャップが大き過ぎる。
・もちろん、やりたいことを何とかしようと努力することで得ることは多く、
現実にここ1〜2年は二人にとって多くの成果があった。
・でも子供が生まれ、カミさんにとってとても大きなエネルギーのかかる、
そしてとても大切な「子育て」という仕事が目の前にある。
・しかも、カミさんは最近続けて足の同じ場所を痛めた。
・だから、自分たちがやりたいと思っていることのうち、
育児以外ではやり切れないことが結構出てくると考えるべきだろう。
・そして一日も早く足が完治するよう、そして持病にならぬよう、努力しよう。

その後、私は足用のサポーターを買いに出掛けました。
少々厳しいことも言ったけれど、早く良くなってほしいと心から願っています。
そんなこんなで、いろんな思いの詰まった実山椒の味、
どれだけ「ピリッ」と効いているでしょうか?

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厨房リフォーム着々

業者に任せると何が助かるかって、自分が動かなくても作業が進むことです。
当たり前ですが・・・。
ということで、我が家の厨房リフォームは順調に進んでおります。
ちなみにこれが、前回も載せました、リフォーム直前の厨房です。
えぐいです。暗いです。
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元々、厨房の天井について一部ガラス瓦を入れる以外はあまりいじらないつもりでした。
でも、風呂の脱衣場で梁を出したところ、殊の外雰囲気が良かったものですから、
厨房も梁を出してもらうことにしました。大工さんは嫌がりましたが・・・。
天井と、梁に張られていたパネルを剥がすと、こりゃまたすごくえぐい光景が登場。
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大工さんらは内心「これは俺らの仕事じゃないぞ。」と怒っていたかもしれませんが、
ヒーヒー言いながら掃除してくれました。
ありがとうございます。
そして天井にガラス瓦がついて一気に部屋が明るくなり、
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天井の光景もこのように早替わり。
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隣の居間から見たらこんな様子です。
これでまだ灯りがついていないんですよ。
居間側の手前左の部分にはいずれ8cm厚程度のカウンターを置く予定です。
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でも実は梁そのものはまだとても汚れています。
大工さんがコンプレッサーで落としても落ちなかった汚れとは何か?
それはサナギです。
多分蛾の、小さなサナギが梁の隙間の至るところに張り付いているのです。

それを一昨日からペンチでちまちまと剥がしておりました。
昨日は、カミさんのブログ知り合いの家族が遊びに来て、ご主人が手伝ってくれました。
そのオーストリア人のご主人曰く、
彼が持つ道具類をもってすれば、こういうメンテはあっと言う間に済むとのこと。
いつかまたそういうお手伝いもしてもらえれば助かります。

ともかくも一番ひどい状態からは脱して、いよいよ厨房リフォームも終盤に入りました。
この先、床から腰の高さまでステンレスの板が張り巡らされ(保健所の指導のため)、
シンク、ガス器具、その他厨房機器が収まっていきます。
いよいよですなぁ。
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びっくらこいた!

それは昨日の夕食時のことでした。
ドブロクが噴きました。

その前兆はありました。
以前作ったドブロクが何本か残っておりました。
ドブロクというのは冬は嬉しいものですが、暖かくなるとあまり手が伸びません。
そうこうするうちに数ヶ月経ったのをふと見つけ、
そのうちの一本を冷やしておったのです。

・証言者:masan
「いやね、冷えたドブロクだったら夏場でもいいかな、なんて思って試してみたんですよ。でね、昨夜あたり飲んでみようかと出したのはいいけれど、その時にね、ちょっとまずいかなとは思ったんですけどね、分離されたのを混ぜようして、よーく振っていたんですよ。」

今回事件を起こしたドブロクと同じ時期に仕込まれた仲間
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いつもの通り、風呂上りに自ビールをプハーッといただき、
さてお次はこいつをと栓を天井に向けて留め金をはずしたその時。

・犯人:masan
「あの瞬間、何が起きたのかよく分からなかったんです。ただ『ズドンッ!』という音とともに瓶の口から真っ白な物がホースのように伸びていくのが見えました。その数秒後です。『やってしもた!』と気づいたのは・・・。」

カミさんもU太もただ唖然として眺めておりました。
U太なんて全く声も上げず泣きもせず、じっと天井を眺め、
しばらくしてカミさんと目が合って、「今の何?」と言っておりました。

私はというとこの光景にただ呆れておりました。
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これね、天井です。
ドブロクがね、天井に突き刺さっておりましたよ。本当に。
そして握り締めていたボトルの状態がこれ。まるで残っておりません。
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やおら浴衣を脱ぎ、天井から拭き掃除を始めましたが、いやぁ驚いた。
これほどまで圧がかかっているとは。良い勉強になりました。

ところで、噴いた後に残ったドブロク、飲んでみたら良い発酵具合でした。
ちょっと濃かったけど。
これと同じボトル、あと2本あります。
どうやって飲もうか?何だか楽しみです。

追記
昨夜、布団をかぶった寝入り鼻、
今度は『ズドンッ!』と家が揺れました。
地震です。
幸い、何も落ちず壊れませんでしたが、
その瞬間、思わずカミさんとU太の上に我が身をかぶせました。

震源地は長野県大滝村。震度4だったそうです。
中津川は震度3とのことですが、あれで4なの?結構大きかったです。
ということで、二度『ズドンッ!』ときた夜でした。

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建具がやってきた!

ようやくトイレと脱衣場の扉がやってきました。
建具屋さんにお願いしていた、ヒノキ製の特注です。
取っ手は私の希望通り、
屋根裏で長年のススによっていぶされた竹を利用してもらいました。
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トイレの内側から閉める鍵も、希望通り木製のくさび型です。
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脱衣場の鍵は、昔よくあったスタイルです。
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今回は失礼ながら建具屋さんの腕を試させていただく場でもありました。
というのも、うちは扉や襖や障子が山ほどあり、
これから時間をかけて一つ一つ修繕したり新調します。
ですから、腕の良い、そして相性も良い建具屋さんと
長いお付き合いをしたかったからです。
その意味では上々ですね。

そして早速お次の仕事をお願いしました。
厨房の裏口ドアと出窓の網戸です。
その次には厨房の扉二枚をお願いし、
さらにその後にも予定が続きます。

「水回りと建具の新調はプロに任せる」
これはリフォームを成功させるコツの一つなんでしょうね。
この先も楽しみです。
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ある実験、ミミズの旅立ち

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これは何でしょう?
箱に土と新聞紙が見えるだけです。
でもここには3週間ほど前には雑草や残飯がギッシリ詰まっていました。
それをこの中にいたミミズ君らがどんどん食って土にしてしまったのです。

このミミズコンポスト、
これまでに何度かご紹介してきたのでご存知の方は多いと思いますが、
要はミミズを箱に飼い、エサは残飯という代物です。
残飯は処理できるわ、ミミズが栄養たっぷりの土を作ってくれるわで、
まさに良いことづくめなのですが、ここにきて問題が起きてきました。
エサ(残飯)が足りないのです。圧倒的に。

一つの理由は鶏のぴーちゃんらが登場したことで、
残飯の優先順位が変わってしまったこと。
そしてミミズ君らが増え過ぎたことによります。

一昨年に釣具屋さんで買った数十匹のイトミミズ君ら。
(私は複数に『ら』を付けるのが好きです。あしからず。)
一年後には既に大量になり、箱を増やしたのですが、もう今年も満タンです。
大工道具などを入れるこの箱に、いったい何匹いるのやら。
数えようがありませんが、多分数千匹いるんじゃないかな。

このままでは餓死してしまいます。どうしよう?
「何で畑に放たないのだ?」という声が聞こえてきそうですが、
嘘かマコトか、このイトミミズ君ら、自然の土の中では育たないと言われているのです。
「ホントかよ?」と私も思います。
だってミミズだろ?土の中で育たないミミズなんて、唄を忘れたカナリアか!

でももしそれが本当ならば、そのまま放つことはイコール殺すことになります。
なので、今まで躊躇していたのです。
で、今回ひと思案。「いきなり放つのではなく、ワンクッションを置いたら?」

うちの庭には私が合板で作ったコンポストがあります。
このコンポストにはしばらく残飯を入れたことがありません。つまりスカスカ。
そいつの中に放つのはどうか?
するとミミズ君らは「今までの家よりも広くなったな〜。」なんて言っているうちに、
でも下を掘っていったら知らぬ間に外界につながって旅に出られる。
そして外界が辛かったら、いつでも家に戻ってくればいい。

・・・なんてことにならないかな?
そして彼らが次第に外界に慣れ、コンポストを中心に行動範囲を広げてくれれば、
それこそ数千匹パワー炸裂!
あっと言う間に栄養土が!・・・なんてことにならないかな?

そんな甘い仮説のもと、ミミズ君らの運命はやすやすと決められてしまいました。
うむも言わせずコンポストにぶちまけます。
出てくる出てくるミミズ君ら。
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そして当面のエサとして周りの雑草を掛け、
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最後に新聞紙をちぎって掛け、あとは無事を祈ります。
みんなどうか元気でな。そして子孫を残しておくれ。
旅立ちを祈りました。
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世の中どこまでいくのかな?

「わしらもデジカメが欲しい。」
両親のセリフです。
先日あるツアーに参加したら、周りは同年輩ばかりだったのに、
フィルムカメラを持っていたのは自分達だけだったとか。
撮ったその場で確認したり削除できるのが羨ましかったらしい。

この時代の変化もすごいですね。
「次世代カメラ」と名売ってAPSカメラが登場したのは今や昔。
フィルムカメラは今後どうなるんでしょう?という感じです。

そこでまずは私が品定めにヨドバシカメラに行きました。
世の中まさに日進月歩の秒走です。どんどん進化しています。
最初はどれを見ていいのやら分かりませんでしたが、
フジの「FinePix F30」というのが今の売れ線だというのが分かってきました。
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そして定価49,800円が、今月初旬のヨドバシ価格で46,700円でした。
その場では買わず、帰宅していろいろ調べます。
近所で「どの家電店よりも安く売ります!」宣言をしているショップに相談したら、
「45,000円で売ります!」とのこと。なかなか頑張っています。

ところが、価格コムを調べてビックリ!37,000円台からあります。
8,000円も安いじゃない!何でこんなに違うの?
くだんのショップにも掛け合いましたが、
「その値段だととても太刀打ちできません!」とギブアップ。
結局、送料込み38,000円でゲットしました。

二日後には送られてきて性能を確認しましたが、ホントすごいね。
反応が早い!マシンっていう感じ。
この機種、現在日本で出回っているデジカメ約850台の中で一番人気らしい。
なるほどと思わせるだけの性能です。

昨日、両親にそのカメラの扱いについて説明をしました。
一通り説明した後、「ふうっ!」とため息をついた両親。
慣れるまでしばらくは大変だろうけど、きっと楽になるから頑張れ!

それにしても、
例えば暗闇にファインダーを向けてもはっきり映ります。(超高感度ISO3200)
また、撮った写真をその場でどんどんズームして見られるなんて、
映画「ブレードランナー」で観たシーンそのものじゃないか。

「未来の暮らし」だと思っていた場面が身近にやってきて、
しかもそれがお手頃価格で手に入り、不思議な気分です。
私が生きている間に世の中どこまで行くんだろう?
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草刈りは済んだけれど・・・

当面の課題は三つありました。
「薪づくり」「草刈り」そして「笛の練習」です。
どれも私にとれば重大な課題です。
薪に関しては、数日前にも書いた様に何とか最低のラインからは脱しました。
これから暇を見てぼちぼち続けていけば何とかなるでしょう。

次のターゲットは草刈りです。
こいつはなかなか手強いです。ほったらかしておくとすごいことになるし、
きちんと草刈りしても、一ヶ月もしないうちにまたすごいことになる。
世界中には草も生えない不毛の地が多いというのに、分けてあげたいです。

うちの畑、特に元茶畑はとてもすごいことになっていました。
プラム、プルーン、ブドウ、ウド、いろいろ苗を植えていますが、
どれもが雑草達に負けそうです。一部は負けておりました。
それらを救済すべく、立ち上がりました。

最初に各々の苗の周りの草を鎌で刈っていきます。
草刈り機で刈っていると、
「チューンッ!」と苗を切り落としてしまう恐れがあるからです。
そして特にヒメジョオンのような茎が太くて根がしっかりついたやつは
一つひとつ手で抜いていきます。
でないと、刈っただけだとすぐにまた伸びてくるからです。これが結構面倒。

これらの作業を終えてようやく草刈り機の登場です。
それも刃と紐を使い分けていきますので手間がかかる。
また、これだけ丁寧に段取りしていても、
やっぱり「チューンッ!」と苗を落としてしまいます。

今回はハスカップが犠牲に。
「やってしもた・・・。」
苗の首が落とされる瞬間って、まるでストップモーションのようで、
それでいて手が出せず、とても切なくなります。

以前、車でバイクの若者をはねたことがありますが、感覚が似ています。
車のボンネットにバイクがぶつかり、
若者が顔をしかめながらふうっと浮き上がって、やがて落ちていきました。
その出来事はほんの一瞬のことなんだけど、
その瞬間はコマ送りのシーンを見ているようにゆっくりでした。
そして自分は何もできない。
そんな気分をまた味わいました。あの若者は元気にしているだろうか?

話題がそれました。
ようやく元茶畑の草刈りが終わりました。
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この週末に田植えをする予定の田んぼの草刈りも済ませました。
水を引き込むテストも上々です。
手前は苗です。
20060621064136.jpg

これで課題の二つはクリアです。
あとは「笛」だけと言いたいところですが、実は新たな課題が登場。
今回草刈りをして分かったのは、「ブドウの生育が早い!」ということです。

うちにはブドウの苗が3本あります。
今のところ、各々に棒を一本立てているだけです。
「いずれは何か支えを」と考えておりましたが、
その「いずれ」の時がもうやってきました。

さてどうしよう?
国内でよく見るタイプの棚は日本独特というのを聞いたことがあります。
海外ではもっぱら壁のような柵を立て、這わせるとか。
うちはどうするか?実はこれが昨日からの課題です。
そう、頭がぐるんぐるんしてきたのであります。

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ビールづくり三昧

ビールを仕込みました。
ビールづくりは大きく二段階に分かれます。
予備発酵からタンクの中での一次発酵までの第一段階と、
一週間から10日後に瓶に詰めて二次発酵をさせる第二段階です。

今回はその両方をしました。
というのは、先週のうちに第一段階まで済ませていたものを瓶詰めし、
即、別の種のビールで第一段階の仕込みをしたのです。

というのも、気がつけば残りの自ビールが無くなってきていたのと、
この夏、大量消費しそうなので、早めに作っておくためです。
特にカミさんの一族が揃ってうちで宴会するのを目論んでおる様であり、
そうなると半端な消費数では済まなさそうです。
いつも宴の後の空き缶がすごいからな。(私も飲んでいるのだが・・・)

さて今回は第二段階の方を解説します。
まずは瓶を消毒します。
消毒用エタノール液を入れ、順番に移していきます。
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ところで、うちの瓶は何度も蓋を使える式のものです。
一般には蓋(栓)だけ売っていて、
そいつを締めることを勧めていますが、私はその式が嫌いです。
「リサイクルじゃないから!」じゃないです。単に締めるのが面倒だから。
それにこの式だと、消毒する時もちょっと蓋を締めてゆすって
また開けてということができるので便利です。

次に砂糖を入れます。何故入れるか?酵母のエサのようです。
この加減が難しい。入れ過ぎると開蓋時に「ボンッ!」とすごい音がするし甘ったるい。
足りないと「スポン」も言わず泡も立たない。これは悲しい。
で、どれくらい入れるかというと、実はいい加減です。大体こんな感じ。
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今回はひょっとすると少ないかもしれない。ま、いいか。
ちなみに、冬の間は黒ビールでしたが、今回は名前は忘れたけど黄金色のビールです。
だから少々サッパリ目でも良しとしてもらいましょう。

そしていよいよ瓶詰めします。
そこで登場する技がこれ。
20060620055814.jpg

今まではタンクのコックから直接瓶に移しておりましたが、
そうすると泡が立ってやりにくいこと!
でもこの管のお陰でとても作業がはかどるようになりました。
その秘密は管の先にあります。ちょっと分かりにくいけれど、
先にある弁が押されることでビールが流れ出るようになっているのです。
20060620055844.jpg

その管に最初は水を満たし、片方をタンクに入れて、
しばらくの間弁を開いて水を流しているうちにビールに変わり、
そうなってから瓶に入れていきます。
今回は30本瓶詰めしました。飲めるのは2週間後ですが、
今の在庫が無くなり次第、飲み始めます。
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その後、続けて別の種で第一段階の仕込みへ。
その瓶詰めは来週にします。次回は40本くらいできるかな?
これで一族がやってきても大丈夫!かな?
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日本の夏、浴衣の夏

ここ数日、怒涛のように走り回っています。
でも「俺はやったぜ!」的なブログを並べても何なので、
ちょっと違った話題を。

昨日の午後、思いのほか晴れてきたので、浴衣を陰干ししました。
遥か昔、そうそれは私が成人式を迎えた歳の頃ですから、
四半世紀前の出来事になりますが、
(こうやって書いてみると本当に大昔のように思えてきて厭世の感です)
お祖母さんが記念に着物と浴衣を揃えてくれました。

その年の正月はもう嬉しくて、そいつを着て初詣にいったものですが、
はしゃいで着たのもたった2年。
その後、着物も浴衣も日の目を見ずにしまわれていたのです。

着物はともかく浴衣なんていつでも着ればいいのに、手が出ないでおりました。
特に八ヶ岳のログハウスで暮らしていた頃は、やっぱり何か合わないんですね。
でも今のような典型的な日本の田舎風景の中だとやっぱり合いそうです。

いつかこのブログでも「着物着るぞーっ!」と宣言しましたが、
忙しさにかまけてやはり手が出ず、「いつかいつか」で日ばかりが経っていました。

そして昨日、タンスからまずは浴衣を出してみましたが、
何と不思議なことに増えています。
何が?って、浴衣の数が。
何でだろうとしばらく思案して合点。
伯父さんの遺産分けでいただいたのでした。

この遺産分けではソファーだの、バーベキューセットだの、子供用のプールだの、
訳の分からないものまでたくさんいただいたのですが、
体型が似ていたのが一族では私一人ということで、靴や浴衣もいただいたのでした。

で、数えてみるともともと一着だった浴衣が何と四着に!
これはもう、夏中着て過ごすしかありません。
カミさんの浴衣も二着見つかり、一緒に干しました。
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いいですねぇ。
日本の夏、浴衣の夏、ドドーンッ(花火の効果音です)って感じです。
もう早速昨日の風呂上りから羽織っております。

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劇的なビフォー・アフター

「あ!忘れてた!」カミさんのセリフです。
サツマイモの苗を買ってくるのを忘れていたらしい。
苗を植える時期はもう終わり頃。もう遅いかも。
でもサツマイモ大好きカミさんの、
そして乳にはとても良いサツマイモを育てられないのは悔しい。

で、サツマイモ苗探しの旅に出ました。
ホームセンターや道の駅を巡ること数軒。
カーマではあるにはあったけど、ポット売りで何と1株268円!高い!

ぐるぐる周って、ようやくある産直市で最後のひと束を見つけました。
でも結構しなびています。
「一本15円だけど、10円にしとくよ。」「買います!」
50本500円で買いました。

そいつを朝から植えていきます。
お店に随分置かれていたからか結構根が出ている苗たち。意外にうまく根付くかも。
「しっかり根付けよ。」と念を送って植えます。

その次にはカミさんのリクエストでトマトの棚づくり。
この作業は意外に時間がかかりました。
トマトは雨に弱いので本当はビニールをかける方がいいのだろうけれど、
「ビニールひらひら」というのが嫌いなので、今年はビニール無し!
「しっかり育てよ。」と再び念を送ります。

さてようやく本題の作業に。
これは以前も掲載した写真です。
屋根裏から出てきた材木が、離れの裏にぶちまかされている図です。
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この状態でずっとほったらかしにしておりました。
当然雨が降れば濡れます。底の方のはカビが生えてきています。
「早く薪にせねば。」と随分前からかなり焦っておりました。
そしていよいよこの領域に手をつけたわけです。

まずは片っ端にチェーンソーで切って、他の薪置き場に運びます。
そしてある程度まで減ったところで、
離れの壁一面を薪置き場にすべく改造します。

もともとこの壁は一部だけ薪置き場になっていました。
「いつ作ったんだろう?」という年季の入った薪
(叩くとコンコンといい音がします)もある。
その薪置き場を囲むように一回り大きな薪置き場を作り、
新しい薪を積んでいきます。

最初は「食っても食っても減らないスパゲティー」状態だった材木も、
次第に減ってきて、途中からは鼻歌も出ます。
♪昼間のパパは、いい汗かいてる。 昼間のパパは、男だぞ♪
ちょっと浸り過ぎ?

でも夕刻にはほれこの通り。ここまで片付きました。
これで薪づくりに関してはとりあえず最悪の状態からは脱しました。
10月一杯までの分は確保できたかな?

実は他にも材木の山があるのだけれど、そこにはシートを被せてあるので、
晴れ間をみて少しずつ薪化します。
これからは草刈りにシフトします。

アフター!
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これは土木工事か?

昨日はすっきりと晴れました。梅雨の晴れ間は大切な外作業の時です。
朝から薪づくりにいそしみ、8月末分までは確保しました。

そして午後。懇意にしている屋根屋のマサオさんから連絡あり。
マサオさんはとても面倒見が良く、本業以外のことでもよく相談に乗ってくれます。
阪神淡路大震災の時も、仕事をほったらかして神戸に直行し、
被災した民家の瓦下ろしをし続けていたとか。

今回の用件は「雨水タンクの設置について」です。
今まで仮置きをしていたのですが、少々傾いでいます。
近々整地して置きなおそうとしていたのですが、
それについてマサオさんからアドバイスがありました。

「タンクを置く基礎はちゃんと平行をとった方がいいだろう?
だったら砂利を敷いてならしたらいいよ。」
なるほど。で、その砂利はどうするの?
「俺が業者として安く仕入れてあげるよ。一緒に取りにいくかい?」

ではとお願いしたら、早速ダンプを手配してやってきました。
そのまま近くの採石場に向かいます。
着けば、何ここ?かなり本格的でものものしい雰囲気です。
これもシャベルカーって言うんですか?縦横無尽に作業しております。
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マサオさんが早速その場で交渉し、
あっと言う間にそのシャベルカーでダンプに砂利を載せてくれました。
出掛ける前にマサオさんから
「どれくらい要る?とりあえず2立米でいいか?」と聞かれ、
「はい」と答えたものの、全く見当がつかない私です。
実際にシャベルカーからトラックに移される砂利を見て、
「これって多いんじゃない?」と思ったけれど、黙っていました。
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案の定、ダンプの体重計で量ったら、3.6トン!
マサオさんも、「ちょっと多かったかな。
ま、いろいろ使い道はあるから。」と我が家に運んでくれ、
ザザーッと下ろしてくれて、去っていきました。
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何だか大掛かりな土木工事が始まるみたい。
やることといったら雨水タンクの基礎づくりだけなんだけど。ま、いっか。
早速砂利を運び出し、平行をとって、近所でいただいてきたビールケースを積み、
その上に西濃運輸からいただいたパレットを置きます。

このパレット情報をいただいたshappyさん、ありがとうございます。
西濃運輸さんはとても対応良くわざわざ十数個送ってくれました。タダで。
いずれ、「このように使ってます!」と写真をつけて感謝状を贈ります。

さて最後にタンクを載せて一つ目のタンクの設置は完了!
この先、蛇口やパイプを通す穴を空け、雨どいからつなげれば完成です。
「雨水を利用できればいいな。」と冬の間に漠然と考えていたことが、
少しずつ現実のものになってきました。
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一仕事終えた夕暮れ、縁側のロッキングチェアーでU太と戯れながら、
自作の黒ビールを一杯。
何と幸せなひとときでしょう!達成感一杯の一日でした。

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気がつけば300話超え

昨日、何気なく自分のブログの右欄を眺めていた時。
「結構書いてきたよな。幾つあるんだろう。」と集計してみました。
すると何と今日ので340話になります。これってすごいね。

「塵も積もれば山となる」とか「千里の山も一歩から」とはまさにこのこと。
それもこれも飽きずに読んで下さる方がいらっしゃるおかげです。
特にコメントは励みになります。ありがとうございます。

「話」とは言っても、中にはとても短いのもあります。
例えば去年の9月11日のブログ。
「カミさんが破水したかもしれないので、
今から吉村医院に行ってきます。
では。」
たった3行です。

こんなのもあったりはしますが、
大体において私のブログは長いです。
もうちょっと簡潔にならんかと思うのですが、
伝えたい気持ちを自分なりのリズムで言葉にすると、どうしてもこうなってしまう。
他の方のブログを見ると簡潔に面白くまとめているのもあり、感心します。

なんで私はこうなるかというと、
ビジネスの世界で「A4版1ページでレポートをまとめる」習慣に
なっているからじゃないかと思います。
これはこれで、どんなに業務内容が濃くても薄くても、
1ページにまとめるというのは、なかなかテクが必要なんですよ。
だから私のブログがこのボリュームになるのは職業病かもしれない。

にしても、よくぞ続いているものだと思います。
ブログを読んでくれている知人からは、「よくネタが続くね。」と感心されます。
おかげさまでネタ切れはないですね。今のところ。
むしろ一日のうちで3〜4個もネタがある時があって、選ぶのに苦労します。
ありがたいことです。

最近の傾向としては、その日の晩のうちにワードである程度メモ書きしておいて、
翌朝確認して編集してからアップするというパターンです。
直接書き込んでいたら突然消えてズドーンと落ち込む時が続いたので、その対処です。

でも、夜にヘロヘロに疲れていたり、
ぐでんぐでんに酔っていたりすると書くこともできず、
翌朝、メモ書き無しで思いついたまま文章化する時もあります。
(例えば一昨日のとか)
そんな時は何となく内容が軽いというか、流しているというか・・・。
すいません。

それもある意味で「自然体な姿」ということでご容赦を。
ということで、これからも自然体で書いていきます。
そして目指すは1000話!なんてね。
肩に力を入れずに書いているうちにそうなれば、マジすごいかも!?

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食育ねぇ・・・

「企業が『食』に関してどのような企業活動や社会活動を表現できるか?」
というテーマを仕事で研究することになりました。
そこでまず取り上げたのが「食育」です。

この食育という言葉、最近になってやおらよく登場するようになりました。
というのも、平成17年7月に「食育基本法」が施行されたからです。
何となく漢字からイメージできますが、
じゃぁ実際にどういう法律なの?となると、どうも説明できかねます。

農林水産省の資料によると、
「国民が生涯にわたって健全な心身を培い豊かな人間性を育むことができるよう、
食育に関する施策を総合的かつ計画的に進めることを目的とした」法律だそうです。
ますます分からんですね。

私は小難しいことを言うつもりもないので、簡単に、
「食が乱れておるから、みんなちゃんと見直せよ!」
と言っておるのだと理解しています。
そこで、その農林水産省の資料の中で発見したおもろいネタを紹介します。

「食に関する誤った知識(消費者の奇異な行動・質問)」
という項目の内容をそのまま転載します。

・「びっくり水」を買いたいが売っていない。
・「落としぶた」というのはどのような豚肉か。
・タマネギを使いたいが、どこまで皮を剥いても実が出てこない。
不良品ではないか。
・畑からイチゴがにょきっと生えてくる絵を描く子ども。
・ダイエットをしているといって食事がお菓子やケーキという若い女性。

どうです、面白いでしょう?これがまた国の資料というのも面白い。
他にも「食生活についての意識と行動のギャップ」という項目では、
アンケートで回答した内容と実際の行動が異なる人に
その理由を答えてもらっています。

例えば、
「栄養バランスを考え、必ず野菜を料理につけている」と答えた33歳の主婦。
実際には「夕飯に冷凍のインゲンが添えられている程度」らしく、
その理由を聞くと、「生の野菜は高いから買わない」ことにしているとか。

また、「料理は手作りを重視」している35歳の主婦。
実際にはレトルト食品や冷凍食品を多用していますが、それは
「レトルト食品を使った調理以上は日常作る気になれない」からだそうです。

何だか笑えるというか、笑えないというか。
そんな状況を憂う国が始めた施策が、
「食事バランスガイド」の普及・活用と、「日本型食生活」の普及・啓発です。
この食事バランスガイドはこのような概念図で表されています。

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これ、何をモチーフにしていると思います?
「コマ」なんですよ。コマ。
何でコマなのかは説明がありません。
「みんな立て!走れ!回り続けろ!」ということなのか?

これがコマである証拠にコマの左脇に何かちょろっと出ています。
これがコマをまわす紐らしいですが、
何とそこには「菓子・嗜好飲料 楽しく適度に」と書かれています。
これって変じゃない?菓子や嗜好飲料がないとコマはまわらないのかい?
さすがにツッコミたくなります。

あまり茶化すつもりはないのですが、これで「食育」になるのかなぁ?
と不思議な気持ちがします。
食育は大切だと理解できますが、それに関する資料をざっと眺めて感じるのは、
もっと食の(特に日本食の)文化や伝統、
食に対する想いや感謝についての表現があってもいいのかなと。
これからしばらくの間、より突っ込んで調べてみます。
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極楽のひととき

最近、我が家のはやりもの。
それは「朝風呂」です。
薪で焚く「直焚き式」の風呂がやってきてからというもの、
お風呂タイムが一変しました。

夕方、風呂に入る直前に大きめの薪をくべておきます。
そして焚き口の蓋をほぼふさいだ状態で風呂に入り、
あとはそのままにしておくのですが、
その後も薪はじっくりと燃えているようです。
おかげで朝でもぬくぬくの湯温が保たれています。

ここ最近、晴れた日の日中は結構暑くなってきましたが、
ここ加子母では朝晩はまだまだ冷えます。
真夏でも結構涼しいなと感じるくらいです。
だから目覚めた時は意外に身体が冷えているんですね。
朝風呂に入ると、それを実感します。

そして浴槽の底の方が暖かいというのは、えも言われぬ極楽です。
腰と足先からじわっと温まっていきます。
「はぁ〜!生きていて良かった!」という感じ。

もともと風呂好きの私ですが、
以前の風呂だと「狭い、汚い、暗い」の三拍子だったので、
あまり長くは入っていませんでした。
でも今では朝に夕に、ゆったりと過ごせる時がやってきました。

マジいいですよ、直焚き式の風呂。お勧めです。
ご興味がおありでしたら、我が家で体験してみてください。
ただし、脱衣場の扉がまだついておりませんけれど。

これはタイルを張る前の状態
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