昨日はすっきりと晴れました。梅雨の晴れ間は大切な外作業の時です。
朝から薪づくりにいそしみ、8月末分までは確保しました。

そして午後。懇意にしている屋根屋のマサオさんから連絡あり。
マサオさんはとても面倒見が良く、本業以外のことでもよく相談に乗ってくれます。
阪神淡路大震災の時も、仕事をほったらかして神戸に直行し、
被災した民家の瓦下ろしをし続けていたとか。

今回の用件は「雨水タンクの設置について」です。
今まで仮置きをしていたのですが、少々傾いでいます。
近々整地して置きなおそうとしていたのですが、
それについてマサオさんからアドバイスがありました。

「タンクを置く基礎はちゃんと平行をとった方がいいだろう?
だったら砂利を敷いてならしたらいいよ。」
なるほど。で、その砂利はどうするの?
「俺が業者として安く仕入れてあげるよ。一緒に取りにいくかい?」

ではとお願いしたら、早速ダンプを手配してやってきました。
そのまま近くの採石場に向かいます。
着けば、何ここ?かなり本格的でものものしい雰囲気です。
これもシャベルカーって言うんですか?縦横無尽に作業しております。
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マサオさんが早速その場で交渉し、
あっと言う間にそのシャベルカーでダンプに砂利を載せてくれました。
出掛ける前にマサオさんから
「どれくらい要る?とりあえず2立米でいいか?」と聞かれ、
「はい」と答えたものの、全く見当がつかない私です。
実際にシャベルカーからトラックに移される砂利を見て、
「これって多いんじゃない?」と思ったけれど、黙っていました。
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案の定、ダンプの体重計で量ったら、3.6トン!
マサオさんも、「ちょっと多かったかな。
ま、いろいろ使い道はあるから。」と我が家に運んでくれ、
ザザーッと下ろしてくれて、去っていきました。
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何だか大掛かりな土木工事が始まるみたい。
やることといったら雨水タンクの基礎づくりだけなんだけど。ま、いっか。
早速砂利を運び出し、平行をとって、近所でいただいてきたビールケースを積み、
その上に西濃運輸からいただいたパレットを置きます。

このパレット情報をいただいたshappyさん、ありがとうございます。
西濃運輸さんはとても対応良くわざわざ十数個送ってくれました。タダで。
いずれ、「このように使ってます!」と写真をつけて感謝状を贈ります。

さて最後にタンクを載せて一つ目のタンクの設置は完了!
この先、蛇口やパイプを通す穴を空け、雨どいからつなげれば完成です。
「雨水を利用できればいいな。」と冬の間に漠然と考えていたことが、
少しずつ現実のものになってきました。
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一仕事終えた夕暮れ、縁側のロッキングチェアーでU太と戯れながら、
自作の黒ビールを一杯。
何と幸せなひとときでしょう!達成感一杯の一日でした。