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昨日も書きましたが、突っかえ作業が取れてようやくその他の作業が動き出しました。
その筆頭が玄関の洗面台づくりです。

「お店を始めるには、食べる場所の近くに手洗い場を作る必要があります。
店内にトイレがあり、そこに手洗いがついていればいいですが、
そうなっていない場合、新たに手洗い場を作らねばなりません。」
これが保健所の指導。

今回のリフォームで作ったトイレは家の奥にあり、あくまでも家族用です。
だから指導通り手洗い場を新設することにしました。
他にもこういう「指導」はいろいろあります。
うんざりするから書き並べはしませんが・・・。このやろ!

ま、玄関に手洗いがあるのは何かと便利かもしれないと心を入れ替え、
自作することにしました。
6/12にも紹介しましたが、屋根裏から出てきた少々ぶ厚めの板一枚。
これを加工します。

数週間前から少しずつ「ささくれ」を取ったり、少々削り込んだりしていましたが、
昨日は一気に作業が進みました。
まずはお隣のタケオさんの電動糸ノコをお借りして円状に切り抜きます。

これって初めてやったけど、すごく難しい!
「『軽く円で切って』なんてみんな簡単に言うけれど、難儀だろう?」と
タケオさんも笑ってます。納得!
必死のパッチ(関西ではこう言います)でようやく切り抜き完了。ガタガタです。
20060704090036.jpg

そして早速洗面ボールをはめてみました。
何とピッタリ!
これはきっと、きちっとした円に切れていないから、
かえっていろいろ引っかかっているのでしょう。
20060704090115.jpg

それからサンドペーパーでしこしこ磨きます。
今回は荒めの布やすりでゴシゴシやりました。
磨くうちに光沢が出てくる洗面台。
何だか昔の小学校の机を磨いているような気分になりました。
そこで決定!
この洗面台のテーマは「ああ懐かしや、尋常小学校の机!」

お次は塗料を塗ります。
やはり水物を扱いますので、塗料は大切。削った部分もあるし。
そこで登場!「伝統の色 久米蔵色」
これは床抜け部屋を板張りにした時にも活躍した塗料です。
古民家を思わせる色合いが出るのが特徴です。
この塗料、昨年の9/5のブログでも紹介しましたが、
私たちの定番になりつつある塗料です。
20060704090150.jpg

あとは玄関の壁に柱を立て、それにこの台を取り付けます。
いよいよ完成間際!
これもまた楽しみです。
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