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土日、都会の人々を加子母にご招待するイベントに同行しました。
これは地元N工務店が、過去にN工務店で家を建てた人や
これから建てようかと検討している家族をご招待したものです。
参加者の生の声を聞きたくて、イベントに潜りこませていただいたという次第。

二日間かけて加子母中を回ったわけですが、
改めて発見した魅力もあり、とても有意義でした。
そこで、今回は夏休み特集としまして、『加子母の自慢シリーズ』をお届けします。
その第一弾は「加子母小学校」です。

今から2年前、私たちが初めて加子母の地を訪れた時、
真っ先に案内されたのがこの小学校でした。
それくらい地元の人々にとっての自慢なのです。
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木造瓦葺の二階建てです。平成10年に完成したので、8年が経ちました。
まず外観が変わっています。
職員室と低学年用教室のある棟は真っ直ぐですが、
高学年教室は馬蹄形に曲がっています。半分に切ったドーナツみたい。
空から見ると「D」の字に見えると思います。

ですから曲がっている棟の教室は全て扇形です。そして廊下も曲がっています。
そしてその内側が中庭です。
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そして何がすごいって、「木」ですよ。いたるところ木。
教室はもちろん、廊下も、
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階段も。蜜蝋が塗ってあるそうです。しかも生徒たちで塗っているそうです。
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校舎に入ってすぐ、誰に言われるわけでもなく、
参加された皆さんは靴下を脱ぎ始めました。
素足で歩く校舎の気持ちのいいこと!
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天井も高い!普通、小学校の校舎って天井が低いですよね。
でも見てください!これが低学年用の教室前の廊下ですよ。まるでホール。
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食堂も木の柱で組んだ瓦葺です。天井が高い!
見様によっては、『ハリーポッター』に出てくる食堂みたい。
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はっきり言って、私は自分の子供をこの小学校に入れることができると考えただけで、
この加子母に移住して良かったと得心します。

その感覚が伝わるのか、
今回参加された親御さん達はしきりに歓声とため息をついています。
「うちの子の学校と比べると雲泥の差」だそうです。
もちろん子供達は大はしゃぎ。

ある人が言いました。「こんな学校で悪く育つはずがないですよね。」
全く当たっているかは分かりませんが、
どこを見ても落書き一つないことからも想像できます。
絵も活気があります。
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最後に子供達の俳句が壁に掛かっていたのでご紹介します。
きっと京都・奈良に旅行にいったのでしょうね。読んでいて思わず笑みがこぼれます。
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この先、加子母の自慢が続きますが、私は何と言ってもここが一押しです。
そして数年後、U太を送り込む時がとっても楽しみなのです。
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