もりのいえ 山暮らし日記

・・・・・岐阜の山里での田舎暮らし。自然の中で、自然に学び、そして真剣に生きたいと願うmasanの日々の想い。

形あるものを食いたい

今日はある会社のHPから画像を拝借いたします。
これから紹介する画像ですが、それらが一体何か皆さん分かるでしょうか?
具体的な「料理名」でお考えください。
一つでも当てられたらすごいと思います。
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全部同じ「煮こごり」に見えるって?
そうでしょうね。
さて解答です。

上から順番に、
「うなぎの蒲焼き玉子とじ」
「さばの照り焼きごぼう煮」
「豚肉のしょうが煮」
「八宝菜」

どうです、当たりました?んなわけないですね。
もうお察しかと思いますが、これらは介護食です。
こうや豆腐で有名な「旭松食品」から出されています。

高齢な方や、やわらかな食事が必要な方のために考えられたとか。
カップに入ったままあたためるだけで食べることができ、
保存料・着色料は一切使っていないそうです。
ここまで商品化された努力に敬意を払います。

でも、正直言って私は食べる気がしないなぁ。
こういう形でないと食べられない方には申し訳ないけれど、
願わくば私はこういうのを食わずに一生を終えたいというのが本音です。
死ぬまで、うなぎの蒲焼きは蒲焼きの形をしたやつを食いたい。
そう思うのは不謹慎だろうか?
ちょっと考えてしまいました。
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我が家訪問:トイレ編

「8月の末になると子供たちは夏休みの宿題に追われる。」
というのが漫画の定番ネタですが、皆さんはどうでした?
私は夏休み前半にあらかた片付けておき、
余裕ができたところで遊びモードに入ってしばらくは宿題なんぞ忘れて過ごし、
終盤になってやおら「やり残し」があることに気づいて、
やっぱり最後は焦るというパターンが多かったように思います。

このパターンはおっさんになっても変らないものだなとつくづく感じる今日この頃、
このブログでも夏休み特集の最後、「雨水タンクからトイレへの道」を紹介します。

雨水タンクについては何度も紹介していますが、
「どうやって雨を貯める?」「どこに?」「どんなタンクで?」「何に使う?」・・・
まぁ何度も考えては練り直し、を繰り返してきましたが、
何とか最後の段階に入りました。
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まず、雨どいからの水はタンクの一番上の穴(右上の二ヶ所)から入ります。
タンクが一杯になったら、左上の穴からオーバーフローしてパイプを通り、
外溝に流れます。
タンクの真中左から出ている蛇口は、いずれ風呂に使えないかと考えているものです。
ろ過装置を置くスペースを確保しています。
そしてタンク底からのパイプは、溜まった泥などを流すためです。
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タンクからトイレには反対側から取り込みます。
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そしてようやくトイレの貯水タンクに入る雨水たち。
意外に綺麗なのが嬉しいです。
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さてこの蛇口、使い方にコツがいります。
まず、これまで使っていた水道管からの水を止めます。
そして用を足した後に蛇口を開けて、トイレの貯水タンクを満たします。
貯水タンクが満タンになると、
オーバーフローして便器に水が流れ出すことで分かります。
この貯水タンクが満タンになるのを見計らって蛇口を閉める必要があるのですが、
つまり、用を足してからしばらくの間、「待つ」という時間が登場してきたわけです。

最初のうちは蛇口から出てくる雨水を見て、
「水って大切だな」と感じ、この一回分の水を節約しているだけで
何か良いことをしている気がして嬉しくなりましたが、
だんだん回数を重ねると、蛇口から出る水をじっと眺めている自分が
何とも間抜けに思えてきます。
「何か良い時間の過ごし方がないものか?」と思案していましたが、
とっても素敵な解決策を思いつきました。

それは、「待っている間、トイレ掃除をする」ということです。
わざわざ雑巾を使うのも面倒なので、
トイレットペーパーで目についたところを拭いていきます。
すると、たった数十秒の掃除時間ですが、その間だけでも随分綺麗になるものです。
我ながらグッドアイデア!
でもまた新たな課題が。

それは、掃除に使ったトイレットペーパーの行き先です。
便器の中に放り込みますが、当然ながらそいつは流されず、
ふよふよと漂い続けております。
私たちは分かっているから良いのですが、
事情を知らないお客さんが見たら不快な思いをするかも。
ですから、新たな客が来る度に、事情と蛇口の使い方を説明する必要があります。

まぁこれも考えようによっては、私たちのライフスタイルを
さりげなく伝えていく良いきっかけになるのかもね。

ということで、夏休み特集は無事終了(?)
でもこれからも家のことはぼちぼち紹介していきます。ではでは。

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カラオケ昔話

こちらで知り合った人と一緒にカラオケに行きました。
ほん〜〜っとうに久しぶりです。
あまりに久しぶりだと、喜び半分、不満足半分という感じでした。

まず当然ながら新しい曲は知らない。
名前を見て、それが曲名なのか
歌手(最近はアーティストですね)名なのかも分からん。
そして高い声が出ない。普段出さないからね。
情けない話です。

ところで、こんなことを自分で言っても全くもってしょうもない話ですが、
私、かつてはカラオケ、しかも演歌が好きで、少々自信も持っておりました。
18歳の時、初めて手に入れた中古車に「8トラ」なる再生機がついておりまして
(若い人、分かるかな?)、
『小林旭・ベストアルバム』なるものがサービスでついておりました。

その当時、もちろんCDなんてものは世の中にありませんでした。
でも「8トラ」搭載の車というのも少なかったと思います。
カセットテープが主流でしたからね。
もちろん、8トラ用の流行曲ソフトも揃っていませんでした。
やむなく私はいつも小林旭を大音響でかけながらドライブし、
知らぬ間に覚えていったのです。

そんな幼児体験(?)を経て演歌を覚えた私は
次第にレパートリーを増やしていきました。
最初は出なかった「こぶし」も、普段から「おはよう〜よう〜よう♪」
と練習するうちに次第にコツが分かるようになり、いい気になっておりました。

そして大阪は河内の、あるスナックでのカウンターにて。
私はいつものようにいい気になって、
『無法松の一生・度胸千両入り』を謡っておりました。

謡い終わった後、私の隣に座っていたおっさんが私に声を掛けました。
「にいちゃん、ええ声してるなぁ。」
「ありがとうございます。」
「でもな、この曲を謡うにはにいちゃんはまだまだ若いなぁ。」
「はぁ。」
「ちょっとマイク貸してくれるか?」
「は、はい。」
やおらマイクを手にしたおっさん、
ついさっき私が謡ったのと同じ曲を謡いだしました。

その時、「うまい!」と言うよりも、「しぶい!」と言うか、重みを感じました。
「歌を謡うにはそれなりの人生経験が必要だ」としみじみ感じました。
ちなみに、そのおっさんはヤクザの親分でした。
その後は身の程をわきまえて、時代の流行歌を謡うようになった次第です。

それにしても最近はカラオケに行くこともめっきり減りましたね。
一年に一度か二度というペースでしょうか。
何か新曲を覚えるかな?車で移動中に練習しようか?
また新たな課題が現れた私です。

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防災訓練と薪と

昨日は防災訓練の日でした。
この行事は昨年の8/28にも参加しましたが、
各家から持ち寄ったバケツでリレーをするという、何とものんびりした訓練です。

事前に班長さんから「朝9時になったらサイレンが鳴るから、
それから火の元を消して、戸締りをして集まってください。」と
聞かされていたので、自宅で待機しておりました。
カミさんは9時3分前になって、
「そうだ、U太におっぱいをあげておこう。」とおもむろに乳をあげております。

いやに余裕だなと見ていたら、その後に「おむつを替える」とか。
そうこうするうちにサイレンが鳴り、
「さぁ出かけるよ。」と声を掛けると、今からU太をおんぶするらしい。
この人はいざ災害があったら、
気持ちはあたふたしても動きはのんびりしている口だろうな。

そんなこんなで5分ほど経ってから出掛けると、
集合場所の用水路付近では既にバケツリレーが始まっています。
ほれ見なさい。田舎の人は早目に集まるんだから。慌てて走る私。
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遅れた分を取り戻そうと、用水路から水を汲み出す役を買って出て、
おもむろに始めますが、10杯ほど汲んだところで、
「そろそろ火が消えたようだから、終わるか?」との声。
あっと言う間に終了しました。
皆さんに聞くと、サイレンの鳴る9時前から集まっていたらしい。
それはちょっと早すぎるんじゃない?来年は気をつけよう。
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昨日はもう一つの作業を考えていました。
2/6に切った松の樹の丸太ですが、ずっとそのままにしてあったのです。
「春になるまでに割っておかないと、ヤニのねばりが出て割りにくくなるよ。」と
聞かされてはいましたが、
他の作業に気を取られ、何と夏が過ぎるまでほったらかしにしておりました。

切り口の表面は菌が広がり、「もっと置いとくと、キノコが出ないか?」
なんて一瞬考えましたが、そんなわけがありません。
ここは気合を入れて薪割りに精を出すことにしました。
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でも今年の薪割りは楽です。
新調した風呂用も、これから依頼するストーブの方も、
少々太めの薪で大丈夫だからです。
中にはしぶとい節入りのものもありましたが、無事一日で全て完了!
昨年作った薪置き場にもちょうど収まりました。これで6週間分くらいかな?
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ちなみに下の写真は昨年同じ場所に収めた薪です。
廃材を切ったこともあるけれど、随分風情が違うでしょ?
今年の方がざっくりとしていますが、
薪ストーブの場合は太い方が火のもちが良いからこんなんでも大丈夫でしょう。
昨年はこれだけの薪が揃ったのが11/19ですから、今年は早い方か?
他にもこれ以上の分量を既に貯めていますが、
この冬はきっと昨年よりも三倍くらいの薪を使うだろうから、まだまだ必要です。
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昨日はカミさんも畑に出ておりました。
日差しが随分弱くなったので、外作業も楽になりましたが、
それでもU太をおんぶしてご苦労様です。
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U太もゴキゲンな様子。
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お互いに達成感のある日でした。
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初秋模様

気がつけば秋がそこまでやってきました。
まず、黒米に初穂がつきました。
今年はテストの年でしたので、「種籾さえ取れればいい」と言ってはいましたが、
正直言って、種籾さえ取れるのであろうかと危惧しておりました。

だって田植え以降、ほとんど何もしていなかったですからねぇ。
水の管理は確かに大変でした。そしてはっきり言って失敗しました。
畦からどんどん水が漏れて、隣の畑が水浸し。
その隣にある、家の正面畑にも水が移ってきて、難儀しました。
これはきっとモグラの道が水を通したのだと思います。

草刈りだってしなかったし。ヒエが出てきた分だけ刈り取っただけです。
こんなことでお米がたくさん採れたなら、他のお百姓さんに申し訳が立たないです。
それでもやっぱり初穂を見ると嬉しいですね。
来年はもう少ししっかりと育てようっと。
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今年は栗の出来が良さそうです。
その証拠にほら、家の前の栗の木に、たわわにつくイガグリ。
新聞でも、今年は豊作で、中津川名物の栗きんとんの製造が始まったとか。
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地元の人が「テッポウユリ」だと言い、
私は密かに「タカサゴユリ」ではないかと思っているユリの花も
一斉に咲き始めました。
そうだ、咲いているうちに食してみなければ。
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これは「ほおづき」ですよね。
茶畑の一角でなっておりました。
何ともほっとします。
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そして最後は春菊の花です。
可憐でいながらもしっかりと主張しています。
薄暗い古民家に良く映えます。
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日中の日差しはまだ厳しいけれど、
家の中を通り抜ける風はめっきり涼しくなりました。
いよいよ秋ですなぁ。
今年もあと4ヶ月だ。
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初めてのお留守番

昨日、カミさんが一人で歯医者に行きました。
つまり、私とU太がお留守番です。
このパターン、初めてでした。
カミさんが出掛ける前から、何やら気配を感じるU太。
カミさんにしきりに甘えます。

今回はたった1時間強の外出なので、私はU太とじっくり付き合うことにしました。
カミさんが出掛ける頃、幸いにU太は一人遊びをしておりました。
そして私がおもむろに笛の練習を始めると、
「見つけた!」
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そしてぐんぐん近寄り、
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恐る恐る笛に手を出します。
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そして、「触っちゃった!」
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しばらくの間は、おもちゃよりも笛に興味津々。
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そんな感じで楽しく過ごしておりましたが、やがてU太はおしっこをした様子。
おむつ換えをした時くらいから、「どうも変だぞ。」と感付いたらしい。
いつも傍にいるお母さんがいないぞと。
抱き上げても顔つきは何となくたそがれています。
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やがて私の手を離れ、母を捜して一人旅立っていきましたとさ。
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実際、この時は悲しげな声を上げながら彷徨っておりました。
でも私がU太の後を追って同じようにハイハイしてついていくと、
悲しさが紛れたのか、はたまた関心が移ったのか、次第に喜ぶようになりました。
時折立ち止まって私を振り返り、「そう、ついておいで!」と催促します。
私が素直についていくとますます機嫌が良くなるU太。分かりやすいです。

そうこうしているうちにカミさんが帰宅。
きっとU太が耐え切れずにわんわん泣いていると思っていたカミさん、
私たちが盛り上げっているのを見て、少々拍子抜けの様子でした。
要は子供よりも、母親が子供離れしていないのでした。

それでも母親を見つけてなお一層嬉しそうな顔を見せたU太。
やっぱりお母さんが一番なんだね。
何とか初めてのお留守番を過ごした一日でした。

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私の悪い癖

人は「無くて七癖、あって四十八癖」あると言われますが、
私は百ぐらいあるんじゃないかと思います。

その一つに「けつまづく癖」があります。
どうした訳か、幼い頃からいろんな物に足指が引っかかります。
特に可哀想なのが両小指です。
これまでの人生で一体何度モノにぶつかってきたことでしょう。
私の足小指はバンパーの働きを強いられています。

二日前にも同じ思いをしました。
踏み台を思いっきり蹴ってしまい、左足の小指が真っ赤に腫れてしまいました。
こういう時は「指がもげたんじゃないか?」なんて思って、触って確認したりもします。

それでも大抵の場合はしばらくすると痛みが治まるのですが、
今回はいまだに痛みます。
昨日は名古屋駅を歩いている途中に急に激しく痛み出し、
足の不自由な人になって引きずりながら歩いておりました。
このやろ!
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ぶつけるだけではありません。
よくコード類にも引っかかります。
目の前にコードが横たわっていて、
「これに引っかけないようにしよう。」と心していても、
それでも引っかかることがままあります。

何故だろう?歩く時に足を上げてないのかな?
私は昔のブリキのロボットか?アシモ以下だね。
ちなみに当然ながら縄跳びは苦手です。
団体戦には間違っても出ません。

そういえば中学生の頃、運動場の真ん中で一人歩いているうちに、
右足が左足に引っかかって、顔から地面に落ちたこともありました。
思わず「誰も見てなかったかな?」なんて周りを見渡したりして。

こんなレベルで癖を書き出したりしたら、本当に山ほど出てきそう。
怖いから止めておきます。

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笛の奥は深いぞ!と

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数日前に笛の吹き方を変える話を書きました。
これは言わばピッチングやバッティングフォームの改造をするようなものなので、
今しばらくはヘタッピになっているのもいたしかたない、と割り切っています。

そんなことよりも、ここにきて「私は基本ができていない」ことに気づきました。
まず笛の持ち方ですが、そもそも「持ち方」なるものを意識しておりませんでした。
だから、穴をたくさん押さえる時はしっかりと持ち、
穴をふさがない時はグラグラするという、至極当たり前の状態でありました。
これでは安定した音が出るわけがありません。

そこで一考。
つまりは「グリップの握り」が大切なのでは?
野球でもゴルフでも剣道でも、
右利きの場合は左手でいかにしっかりと握るかがポイントです。

これを笛に当てはめると、
左手の親指と下唇をしっかりと固定するということになります。
実はこれは今までもしていました。でもグラグラする。
何故か?

それは親指と下唇の位置が微妙にずれているから。
だからシーソーみたいになるわけです。
この状態をほったらかしにして指押さえでカバーしていたから不安定だったのです。

ところでこの祭りの笛では基本的に一番下の穴は使いません。
だから笛を渡された時からその穴にはセロテープが巻いてあります。
つまり、右手小指は遊んでいるのです。

「だったら、この右手小指で笛を支えたら?」
試してみたら大正解!
シーソーで両側に人が乗ってバランスの取れた状態になりました。
これで笛の構えが固定されました。
こんなことを昨夜ようやく気づきました。

お次は呼吸です。
上手な人の姿を見ていると、息が荒れずに長時間吹き続けています。
これって、例えばクロールや平泳ぎの息継ぎで例えると、
「覚えたての頃はできるだけ大きく息を吸ってから潜ろうとするけれども、
慣れてきたら普通の呼吸のように口を開けるだけですむ」ようなこと?

つまり、普段呼吸をしているのと同じ感覚で息を吐けば疲れないはずです。
深呼吸などする必要はないのです。
よし、これからはそのように意識しよう。
でも、低音と高音を出す時は違うはず。

そこで口の形です。
以前も口をすぼめる練習のことは書きましたが、それだけでは不十分でした。
あるサイトではこのように紹介されています。

「良く言われるのが、『低い音は暖かい息、高い音は冷たい息で・・・』
しかし、これも抽象的で具体性に欠け、
付きっきりで教えてもなかなか伝わらないものです。」

その通り!!なかなか伝わっていなかったぞ!
最初は「何のこっちゃ?」と思っておりました。
でも今では何となく分かります。
確かにその使い分けで音が変わります。何とも説明しづらいのですが・・・。

そんなこんなでいろいろ試しているうちに、不思議ですねぇ、
これまでいくら努力しても出なかった「ある高音」が出るようになりました。

で、目出度し目出度しかと思いきや、今度は低音がうまく出なくなってきた。
やっぱりまだ安定性がありません。
うむむ、笛め。侮りがたし。
なかなか奥の深いやつであります。
そしてますますはまっている私であります。

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社長ブログ始めました。

会社を設立する、というのは結構大変ですね。
これまでいろんな事業の立ち上げには関わってきましたが、
会社そのものの設立はしたことがありませんでした。
それが今回、自分の会社を作ることになり、本当に学ぶことが多いです。

その内容はおいおいお伝えするとして、
昨日、我が社の社長ブログを立ち上げました。

そのいきさつはこうです。
最近、地元のN工務店と契約し、
社内の本格的IT化に向けての業務の見直しやシステム化、
HPのリニューアルなどについて検討する仕事が始まっております。
その一環で、「社長にコンピューターに馴染んでもらおう!」プロジェクトが
始まったのです。

内容は簡単。週に二日、社長に私がレッスンします。
(朝5時からというのが少々眠いですが・・・)
目指すところは「この世界を知ってもらうこと」です。
その為に、まずはネットサーフィンから始まり、
いろんなブログにコメントしたり、
最近ではメールの管理を始めてもらっています。

N社長、以前は「俺はコンピューターなんて触らんぞ!」と宣言していたのですが、
今回レッスンを受けてくれるようになって感じるに、とても勘がいいです。
キーボードの扱いもどんどん上達しています。
「あんまりおだてるなよ!」と本人は照れていますが、
褒め続けると、「実はこれは動物的勘なんだ。」とまんざらでもない様子。

キーを叩く時は人差し指ですし、
いまでも「Sはどこだ〜?」と探し回ることもありますが、
いざコトを始めるとなると真剣に取り組む姿勢には頭が下がります。
最近は、私は後ろで眺めているだけの場面が増えました。

そこで、早々に「社長ブログ」を始めようかということになりました。
今ある会社のHPにリンクして、社長個人のブログを書いてもらいます。
そこで、事前にシステムを理解する上でも、
私も自分の「社長ブログ」を作って、操作性の確認をすることにしました。
そこでできたのがこのブログという訳です。

これはできたばかりの「株式会社森本研究所」の社長ブログという体裁を取りました。
今回はこのブログを書いている「FC2」ではなく、「excite」にした訳ですが、
サービス会社によって使い勝手が違うんだなと感心。これも学びです。

この社長ブログ、
もっぱら仕事面での個人的なメモのような感じで始めようかと考えています。
ですから更新もそんなにしませんが、こちらもお楽しみに。

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同類、フェリックス登場!

昨日、フェリックスさんがやってきました。今回で三回目です。
カミさんのブログ友達であるゆっさんが家族連れでやってきたのが約二ヶ月前。
ご主人のフェリックスさん(以下親愛を込めてFelix)は
とても愛嬌のあるオーストリア人でした。

その後、彼から熱いメールが届きました。
曰く、私たちのライフスタイルは彼の思うところと近いらしく、
そのような人種は世の中にそうはおらず、
日本人ではほとんど会ったことがなかったそうです。
そこで、私たちの暮らしづくりを応援したいとのことでした。

ところでFelix、今は奥さんと翻訳業などをしていますが、
かつては「モーラー」なるおもちゃを発明したほどのアイデアマンです。
当時は世界中で何百万個も売れ、数億円も儲けたとか。
でもその金は全て無くなったらしい。

(ちなみに自分がぼろ儲けしていた時、
ルービックさんが「こんなん作ったけど売れるやろか?」と
ルービック・キューブの試作品を持ち込んできたけれど、
「今は忙しすぎて無理!」と相手にしなかったら、後で爆発的に売れたとか。)

そんな彼ら家族が再びやってきたのが、今月14日。
その際に彼をうちの屋根裏に案内しました。
その時、彼の中で何かがはじけたようでした。
「ここはいい。うまく活用したいね。」と考え込むFelix。
「そうだね。でも他にやるべきことがたくさんあるから、
数年後の楽しみにしているよ。」と答えた私ですが、
どうも聞こえていなかったようです。

私はある一つの考え事が続くと「頭がぐるんぐるんする」と言います。
そうなるとワクワクして頭と身体がカッカして夜も眠れません。
どうもFelixもそのタイプのようでした。
かつて催事などでブースの設計などをしていたそうで、
「低予算で簡単にセンス良く空間演出すること」にかけては
特にぐるんぐるんするらしい。

やがて彼から連絡が入り、
「ちょっと思いついたことがあるからそちらにまた行きたい。」とのこと。
そうして昨日やって来たという次第。

到着早々、持参のMacを立ち上げ、私に説明を始めるFelix。
二階に上がる階段のデザインを考えてきたようです。
我が家はかつてはどこかに上り口があったのかもしれませんが、
今ははしごをかけないと二階に登れないことが気になっていたらしい。
自信あり気に説明していましたが、
私にやんわりと却下され、少しがっかりした様子。

というのも、
前述の通り私たちは二階のリフォームはずっと先のことと考えていたので、
突然階段のデザインを見せられても、
「いいね、これ。」なんて相槌を打つような段階ではなかったのです。

それでも「とにかく二階に簡単に上がれる様になってから、
二階の使い方を考えては?」と言う彼の説得にほだされて、
「では階段をつけるとしたらどこがいいかしらね。」なんて一緒に考え始めました。
家中を歩き回って「あそこがいい。」「いや開放感が無くなる。」
「ここはどう?」「いや頭がぶつかる。」と検討した結果、
ようやく納得の場所が見つかりました。

それは布団部屋の床の間スペースです。その隣は仏壇を置くスペースがあります。
普通、日本人なら床の間や仏壇を壊して階段をつけるという発想が起きませんが、
そこはアイデアマンの西洋人、
既成概念にとらわれずに提案してくれるのは面白いです。

以下、画像で彼の行動を追跡しました。
<布団部屋に階段をつけてはどうかと思案するFelix>
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<「ではもう一度二階に上がってみよう!」とやる気満々のFelix>
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<屋根裏をメジャーで測定しながら思案するFelix>
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<測定後、早速CADを立ち上げ、再設計を始めたFelix>
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すごいね。私も割りと動く方だと思うけれど、これほどパキパキしていません。
しかも自宅じゃなくて、他人の家の改造ですよ。
「Felix、よくやるねぇ。」と感心して声を掛けると、
「だってこんなアミューズメント、他にないでしょ?」と
満面の笑顔で答えるFelix。
憎めません。

やがて私は仕事のため外出しましたが、
彼はその後うちの脱衣場壁にタオル用の棚を掛けていってくれました。
この棚は彼が近所で1500円で買ってきたものとか。
(お金払ってないんだけど・・・。)
それと正直言って、このスペースにこの合板棚はどうなんだろう?と
最初は思ったけれど、
彼の熱意と、「とりあえずね。」との言葉にほだされ、とりあえず納得。
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ちなみに彼の車にはこんなものがいつも乗っかっています。
これは、「常に車を日陰に置くアイデア」なんだそうです。
なるほどねぇ。確かに天井がむき出しよりも涼しくなりそう。
20060822050742.jpg

そして帰り間際、「階段は二日で作れるからね。」と
カミさんに言い残して去って行ったとか。
ということは、近々階段を作りにやってくるってこと?
「ま、頼まなくてもやってくれるんだから、ありがたいね。」と
納得しあう私たちでありました。

愛すべきFelix、ありがとう!
今度こそは空きビール瓶持ってきてね。
何だか同類の匂いがします。
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上を目指して

私、最近機嫌がよろしいです。
数日前に笛で音が出るようになってから、
まるで喉に刺さった魚の小骨が取れたような気分です。
あるいは、上あごにくっついた海苔がはがれた時というか、
朝、思い通りのうんこが出た時というか、
・・・ま、要は気分がスッキリしているのです。

もともと、すぐ調子に乗るタイプですが、今回はまさにはまった感じ。
これまでは「練習せねば」モードだったのが、「練習したい」モードです。
まさに「この!お調子者!」という感じ。

それでも実は完璧には全く遠く、たまにワンフレーズを綺麗に吹けたとしても、
その後はガタガタというレベルではあります。
要は安定感がありません。ちょっとましになった程度というのが本当のところ。

しかもこの祭りの笛、
数曲を繰り返して1時間は吹き続けるというので体力勝負ですが、
私はまだ全体的に力が入っているので、すぐにバテて息が続かなくなります。
そうなるともう駄目で、音がまるで出なくなる。
まだまだ精進が足りません。

そこで、さらなる上を目指して、テーマを挙げて練習をすることにしました。
まずは「余計な力を抜いて、丁寧に吹けるようになる」こと。
これが言うは易し、行うは難し。
力を抜きすぎると音が出ない。とっても微妙です。

次が右指の置き方です。
今までは左手と同じく第一関節の腹で押さえていました。
これだと確実に穴をふさげるのは良いのですが、
長さの違う指を並んだ穴に合わせることになるので、なんかぎこちないです。

そこでインターネットで調べてみたら、
右手は第二関節の腹で押さえるのが正式らしい。
昨夜、上手な二人を見ていたら、やはり第二関節派でした。

どうしよう?
今だったらまだ始めたばかりだから妙なクセもついていないし、
第二関節派になるんだったら今がチャンスかも。
むむっ、ここが人生の分かれ道か?

よっしゃー!
一発奮起、押さえ方を変えることにしました。
「力の入れ方」と「指押さえ」、これでもう一段上を目指します。

確かにここまでの道のりは短くはなかったけれど、
私の人生の中で、これほど「ポンッポンッ」とコツをつかめた事って
そうはなかったからね。
ある意味でチャンスかも、と感じ始めています。

ところで口の練習ですが、今でも「ボールペンくわえ」、やってますよ。
時々、そいつを加えて「スーハー」しながらカミさんと会話するので、
「何言ってるの?」と呆れられております。

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我が家訪問:厨房編

しつこくも夏休み特集を続けております。今回は厨房編です。
この写真は、昨年私たちが移住する直前の厨房です。
すごいですねぇ。えぐいですねぇ。
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冷蔵庫はもちろん、シンクにも食べかけの食品が置きっぱなしで、
当然ながら全面カビておりました。
そのカビだらけの冷蔵庫を丸一日かけて掃除して、
いざ電源を入れたらまるで冷えなかったなんて、
聴くも涙、語るも涙の物語でありました。

さてこの厨房が今回どうなったかといいますと、ジャーン!
ステンレスのシンクや作業台が入ると何かプロっぽいでしょ?
右端にはカミさん念願のガスオーブンも見えます。
これでパンや焼き菓子が思いのまま、のはずです。
奥の壁はまだ終了しておりません。
近々弟のか〜くんが珪藻土とお洒落なタイルを張ってくれることになっています。
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そして今回の目玉はこちらです。上の写真の反対側の壁にもシンクを置きました。
しかもダブルシンクです。洗った食器の水切りをするスペースもあります。
このシンク2台体制により、二人で同時に洗いものができるようになりました。
蛇口はシャワーヘッドのように取り外しができるものにしました。
これらは本当に便利にしています。
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天井については既に何度か書いていますが、ガラス瓦の天窓にしたのは大正解!
天井が高くなって、明るくなって、まさに快適です。
昔の梁がむき出しになり、とても良い雰囲気を出しています。
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このスペースには冷蔵庫を2台置く予定。
うち一つは当面の間は電源を切って食品棚として使います。
床から1mまではステンレスの板を張っています。(保健所の指導)
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リフォームに合わせて、アンティークの食器棚を買いました。
今までずっと欲しかった、ガラス引き戸の木製食器棚です。
近くのリサイクルショップで見つけた時、一目ぼれして、値切って買いました。
右側は別室への扉。建具屋さんに新調してもらい、半自動にしました。
(保健所の指導)
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勝手口も同じく新調して半自動に。(保健所の指導)
保健所の指導は他にもいろいろあります。
これらの指導に合わせるための費用が余計にかかってしまいましたが、
この機会に良くなったと割り切ることにしました。
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細かいところでは、例えば木製の棚にステンレスの板を張って防水性を高め、
ネジをまんべんなく打って調理具掛けにしたところなど、安上がりのアイデアか。
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ということで、ようやく我が家のリフォームはほぼ完了しました。
そしておかげ様で快適な空間が手に入りました。
これから先は外の改造にかかっていきますが、まぁぼちぼちやっていくつもりです。
やりたいことは山ほどあるけれどね。
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もしかしてコツをつかんだかな?

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これは昨日も紹介した「花オクラ」です。
これが昨日のうちの朝食おかずでした。
ポン酢で美味しくいただきました。

さて、ここ最近の私の憂鬱は、何と言っても「笛が上達しない」ことでありました。
何でだろう?これでも子供の頃、リコーダーは大の得意だったのに。
何でこんなに吹けないんだ?

周りの上手な人の手の動きを真似ることができても、肝心の音が出ません。
たまたま出ても、何か半音ずれています。
もしくは突拍子もない音が出るだけ。

8月に入ってからは、水金日と週に3日の合同練習会があります。
一応出るには出ているのですが、外れた音を出していては周りに迷惑がかかるので、
いつも私は駐車場の車の中で一人で練習していました。

そりゃ悔しいですよ。
最初は期待を込めていろいろ教えてくれた大先輩も、
「ま、ぼちぼち練習してください。」と半分さじを投げたような感じだったし。

それでね、私、ちょっと考え直した訳です。
「笛の穴を指で押さえて音を変えることでそれほど上手下手が出るものではない」と。
やっぱり吹き方ですよね。
特に、「唇の当て方」「唇の形」「息のかけかた」に問題があるのではないかと
考えた訳です。

でも悲しいかな、上手な人は下手な人の苦労が分かりにくいものです。
結局自分で探すしかない。
そこでインターネットでいろいろ調べてみました。
すると、「口をすぼめて、炭を起こすような感じで」と書いてある。

なるほど。そこで私、またまた考えました。どうやったらそういう口になるかと。
そこで登場!ジャーン!
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これは何だと思います?
ボールペンの先っぽです。
こいつを口にくわえて、口呼吸でしばらく過ごしてみたのです。

つまり、口をすぼめて小さい穴を作り、
吐く息をそこに集中させる練習をしたわけですね。
その後、やおら笛を取り出し、吹き出すと、
あれま不思議なことに綺麗な音色が出るではないですか!

要は今まで、息の送り方が違っていたんですね。
もしかして、もしかして、コツをつかんだ?
バスケットボールで初めてまともにゴールできたような気分です。
おかげで急に吹けるようになりました。

そして昨夜の練習会。
何と!初めて皆さんと一緒に練習できましたよ!
もっともまだまだ荒削りですが、それでもそれ以前に比べると大きな進歩です。
周りの皆さんも、「おっ、綺麗な音が出るようになったな!」と
声を掛けてくれました。

むちゃくちゃ嬉しかったですね。
笛に出会って一年。ようやく一筋の明かりを見た思いです。
そしてようやく笛が楽しくなってきました。

さて祭りまであと一ヶ月少しです。
覚えるべき曲は4曲ほど。
そのうちの2曲は大体見えてきました。

ところで、実はある「音」だけが何故かまだ出ません。
何とかこいつをマスターして、当日までに4曲さらっと吹けるようになりたいなぁ。
だんだん欲も出てきました。
よーし、やるぞと!
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他にも出てきたいろいろ

昨日の続きで、最近出てきたものと言えば・・・

先日私の左手を襲ったハチは、ビワの苗木に巣を作っておりました。
どうりでその鉢を動かそうとした時に襲ったはずです。納得。
ハチには申し訳ないけれど、夜に撤去させていただきました。
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「ハチに二度刺されたら死ぬ」というのは本当でしょうか?
だったら私はこれまでに5回以上死んでいるかも。
あれはスズメバチに限った話でしたっけ?
今年はハチの他にもブヨ・蚊・アブなどに刺されることが多いです。
つい先ほども両手首を蚊に刺されました。痒いのが苦手な私には辛い辛い。

・・・さて、ここから先はのどかな雰囲気で。

花オクラの花が咲きました。
こいつはこの花弁を生で食べます。
一口ほおばると納得!オクラの歯ごたえというか粘り気です。薬効もあるとか。
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スパイラルガーデンのオレガノも綺麗な花を咲かせました。
何とも可憐です。
スパイラルガーデンは結構いろんな種類が育ってきました。
ハーブ類に加えてシソを植えたのが結構当たり。長い間、食卓を賑わせています。
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先日紹介したタカサゴユリも「もうすぐ咲くぞ」と準備段階です。
今、どこの田んぼの畦もこのユリだらけです。
そう言えば、タカサゴユリの花が食えるのかどうか、試してみなければ。
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随分遅くに田植えをした黒米もそれなりに育ってきました。
それにしても水の管理って本当に面倒だなとつくづく納得。
テキトーに作った畦では水がどんどん漏れ出し、おかげで隣接する畑も水浸しに。
良い勉強になりました。来年は外の水周りが課題です。
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ところで、カミさんが「別にしなくてもいいんじゃない?」と言うので、
まだ一度も草刈をしていませんが、こんなものでいいんでしょうかね?
今年は種籾さえ採れれば良いと腹をくくっているので気を楽にして眺めています。
近所の方は「一体何をほったらかしにしておるんじゃ?」と
呆れているかもしれませんが・・・。

そんなこんなで、いろいろ出るやつは出てきました。
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いろいろ出てきました

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これは何だと思いますか?
畑の中で掘り返されて見える黒土。畳6畳分くらいあります。
これは猪が掘り返した跡なのです。
ついにやってきました猪君。他にも二ヶ所掘った跡があります。

猪が地面を掘るのは、エサを求めるパターンと、
土を身体にこすり付けて寄生虫を取ったり身体を冷やすパターンなどがあるようです。
後者の場合、そこを「ぬた場」と呼びますが、ぬた場は沼地である場合が多いです。
今回はどちらかなぁ?

というのも、ここは結構乾いた土地なのですが、
掘り返された場所には何も植えていなかったからです。
もともと何か食い物があったのかな?
この先怖いのはウドやユリなど育てている作物を掘り返された場合です。
稲も襲われるとか。

「そろそろうちも猪対策を真剣に考えねば。そしてわなも掛けようか。」と
考えながら車で敷地脇の道を走っていたら、我が家の方向からサルが出てきました。
そしてお隣の土地、そのまた隣からワラワラとサル達が登場。
中にはトウモロコシを握り締めているヤツもいます。
これはきっとタケオさんが育てているトウモロコシです。総勢20匹弱かな。

少し上流にいらっしゃるマサルさんから
「今年はサルにやられて全滅だ!」と聞いたのが数日前。
ついにこちらにも来たか。こいつは困ったものです。
先日紹介したカボチャもやられておりました。
さすがに大き過ぎて運ぶことはできなかったみたいだけれど。
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サルは家の中に入って、冷蔵庫を開けて食品を持っていくとか。
怖いのはU太に対してです。
もし危害を加えられたらたまりません。サル対策も早急の課題になってきました。

聞けば、サルをとにかく一匹捕まえて、死骸をぶら下げておけば、
それ以降はやってこないとか。
理屈は分かりますが、うちの敷地にサルの死骸をぶら下げたくはないなと、
正直な感想。

だいたい鹿や猪は捕まえても食えるからまだましだけれど、
サルはさすがに食う気がしません。
風貌が人間に似ているしね。

中国料理では、生きたサルを真ん中に穴の空いたテーブルに頭だけ出して縛りつけ、
その頭をナイフで切って、脳みそを食する調理法があると聞いたことがありますが、
とてもそんな気にもなれず、さて本当にサル対策、どうしますかね。

実は一ヶ月前からカラスも出ていました。
でもこちらは数日前からピタッと出なくなっていました。
そのきっかけはこちら。
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そう、先ほどの理屈と同じ、カラスの死骸を見せしめにぶら下げたそうです。
こうでもしないといなくならないというのも悲しいですが、
「そんな弱気なことでは退治できない。」との説もあり、難しいところです。

暮らすということに関しては彼らも同じ切羽詰った事情があるのでしょう。
そしてそれを「害」だというのも人間のエゴだとの見方もあるでしょうが、
それにしても難儀なことです。
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お盆いろいろ