上を目指して |
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2006-08-21 Mon 04:51
私、最近機嫌がよろしいです。
数日前に笛で音が出るようになってから、 まるで喉に刺さった魚の小骨が取れたような気分です。 あるいは、上あごにくっついた海苔がはがれた時というか、 朝、思い通りのうんこが出た時というか、 ・・・ま、要は気分がスッキリしているのです。 もともと、すぐ調子に乗るタイプですが、今回はまさにはまった感じ。 これまでは「練習せねば」モードだったのが、「練習したい」モードです。 まさに「この!お調子者!」という感じ。 それでも実は完璧には全く遠く、たまにワンフレーズを綺麗に吹けたとしても、 その後はガタガタというレベルではあります。 要は安定感がありません。ちょっとましになった程度というのが本当のところ。 しかもこの祭りの笛、 数曲を繰り返して1時間は吹き続けるというので体力勝負ですが、 私はまだ全体的に力が入っているので、すぐにバテて息が続かなくなります。 そうなるともう駄目で、音がまるで出なくなる。 まだまだ精進が足りません。 そこで、さらなる上を目指して、テーマを挙げて練習をすることにしました。 まずは「余計な力を抜いて、丁寧に吹けるようになる」こと。 これが言うは易し、行うは難し。 力を抜きすぎると音が出ない。とっても微妙です。 次が右指の置き方です。 今までは左手と同じく第一関節の腹で押さえていました。 これだと確実に穴をふさげるのは良いのですが、 長さの違う指を並んだ穴に合わせることになるので、なんかぎこちないです。 そこでインターネットで調べてみたら、 右手は第二関節の腹で押さえるのが正式らしい。 昨夜、上手な二人を見ていたら、やはり第二関節派でした。 どうしよう? 今だったらまだ始めたばかりだから妙なクセもついていないし、 第二関節派になるんだったら今がチャンスかも。 むむっ、ここが人生の分かれ道か? よっしゃー! 一発奮起、押さえ方を変えることにしました。 「力の入れ方」と「指押さえ」、これでもう一段上を目指します。 確かにここまでの道のりは短くはなかったけれど、 私の人生の中で、これほど「ポンッポンッ」とコツをつかめた事って そうはなかったからね。 ある意味でチャンスかも、と感じ始めています。 ところで口の練習ですが、今でも「ボールペンくわえ」、やってますよ。 時々、そいつを加えて「スーハー」しながらカミさんと会話するので、 「何言ってるの?」と呆れられております。 |
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| もりのいえ 山暮らし日記 |
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