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祭りからあっと言う間に一週間が過ぎました。
この、時の過ぎる速さっていったいなんでしょうね。歳食ったかなぁ。

感動の横笛お披露目を終えて、「燃え尽き症候群」にもならずに過ごしております。
その理由は、横笛で「獅子笛」なるものをこれから練習することになったことと、
「フルートを始めようか」などと無謀なことを考え始めたからです。

その理由は単純明快です。
「U太に聞かせてあげたいから。」
いろんな曲を吹いてあげたいのだけれど、
和の横笛だとドレミじゃないからどうしても曲が限られます。
「だったらドレミで吹けるフルートをやろう!」と思いついただけのことです。

試しに楽器屋に見にいったら、すごいね、フルートって高いんだ。
数万円から、高いのは何と800万円ですよ!思わず大笑い。

もちろん私は新品を買う気なんてさらさらありません。
何よりも金がない。
出せるのは目標2000円かな。最大5000円としましょう。
ということで、オークションを覗いてみました。

すると結構あります。最初のうちは1円から始まり、1000円台も幾つかある。
よしとばかりに2000円で何本か入れてみましたが、
結局締め切り直後になると値上がりして1万円くらいになるんですね。

これじゃぁ駄目だと諦めかけた時に思いついたのが、同じ村のユウミさん。
彼女はピアニストだけれど、加子母の夏祭りでは横笛を吹いていました。
何か情報を持っているかもと電話。

すると、「フルートねぇ・・・
実は使わないのを持っているんだけれど。一度吹いてみる?」とのこと。
そういえば一度も吹いたことがありませんでした。
ではとユウミさんのお宅を訪問しましたら、「どうぞ。」とそのまま貸してくれました。

「いつまでお借りしていていいですか?」
「いつまででもいいわよ。」
「えっ?」そういう訳にはいかないでしょ。
でも結局、期限を切らずにお借りすることになりました。
ユウミさんが「返して」と言えば、即お返しします。

「ところで、これいくらしたの?」
「私が20代の頃にね、ある人から『使わないから』と40万円で譲ってもらったの。」
「えっ?えっ?ということは、もとはもっと高いということ?」
「そうかも。ちなみに銀製よ。」
「え”っ?」

何だか畏れ多いものを預かってしまいました。
それがこれです。『三響フルート』と刻印があります。高級ブランドらしい。
時代がかっているのか、銀が少々くすんでいますが、
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光の当たり具合によっては、ほほう、これが銀の輝きか。
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早速吹いてみましたが、和の笛よりも楽に音が出ました。楽勝じゃん!
でも音階はまだよくわからない。指を置く場所がたくさんあるし。
まぁぼちぼちやっていきますか。
それにしても、2000円狙いだった私がこんなものを触っていて良いのでしょうか。
ありがたや、ありがたや。
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(久しぶりに『社長ブログ』も更新しました!」)