昨日のブログを入れてから、即家を飛び出しました。
目指すは最近の情報収集で仕入れた地域です。
でも最初は全く収穫なし。

やがて一台の車が近づき、声を掛けられました。
「どうだい?何か採れるかい?」
見ると尾張小牧ナンバーです。
「なんも採れん。」とぶっきらぼうに答える私。だってホントだもの。

この車、しばらくの間、私の後をついてまわり、うっとうしかったのですが、
ようやく撒いてある場所に到着。
そこではキノコが待っていてくれました。
アミタケと
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ショウゲンジです。
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一人でショウゲンジをこれだけ採ったのは初めてじゃないかな。
あとで産直市に寄ったら、私が採った分量だと3000円くらいで売れそう。
ようやくキノコの女神が微笑んでくれましたかね。(キノコって男神?いや失敬。)

他にも分からないキノコがあったので、「やまびこ」に伺ってみました。
お店の方も栄太郎さんも私を覚えてくださっていて、
まるで「あんたも同類か!」という感じでとても親しげに教えてくれました。
こういう方々が近くにいらっしゃるのはとてもありがたいです。

さて何はともあれ久しぶりの収穫にひと安心して、帰り道にタカシさん宅に寄りました。
以前、アユをたくさんいただいたのに何のお礼もしていなかったので、
申し訳なく思っていたのです。

行けば、「キノコのことならオジイに聞いてもらおう。」と
お父さんを紹介されました。
でもキノコの呼び名がかみ合わない。
地域によって呼び名が全然違うからね。
峠を越えただけで下呂と加子母で違います。何でこれだけ違うのだろう。

「ところであんた、肉はいるかい?熊か鹿か分からんのだけれど。」
猟をするお父さんからの申し出に思わず、「はい、好きです!」と答えてしまう私。
結局、「海老で鯛を釣った」ような私。どうもすいません。
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午後は地元のYさんにご自身の山を案内していただきました。
その山ならば自由に入ってキノコを採っても良いとのこと。
ありがたい申し出です。
4~5箇所教えていただき、数は少ないけれど、
ヌメリイグチとチチダケをゲットしました。

この「地主紹介パターン」がこれからの主力になるでしょうね。
実は今日も別の方にご案内いただくことになっています。
キノコシーズンも終わりに近づいていますが、
ようやくこの地でのやり方を見つけて、遅まきながらキノコモード全開です。