携帯を新調しました。

私の会社携帯は某docomo、プライベート携帯はauです。
この某docomoが、我が家では電波がとても入り辛い。
会話中によく「ブチッ!」と切れます。気持ちも切れます。
だから今回、プライベート携帯を新しくしようとした時に、
失礼ながらまず某docomoははずさせていただきました。

ではauのままで機種変更するか?あるいは某ソフトバンクに変えるかですが、
auの感度は今のままで問題がないし、
某ソフトバンクは例のゴタゴタもあって印象が下がったので、
そのままauで機種変更することにしました。
またプライベート携帯を私と共有していたカミさんも新調することにしました。

さてauのお店に行くと、結構繁盛しています。
聞けば、ポータビリティが何とかという日からしばらくの間は暇だったけれど、
2週間後に「au有利」とのニュースが流れた途端に忙しくなってきたとか。
人の心理ってそんなものですね。参考になります。

たまたま数日前に発売された携帯があり、
デザインも気に入ったので私はそれにしましたが、
そいつは今や在庫切れらしい。愉快愉快。
そしてそのデザインたるや、とても坊主頭の作務衣が持つような代物ではないので、
カミさんには受けております。(テカテカしているところは坊主仕様か?)
因みにカミさんは地味なデザイン。
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無事携帯をゲットして店を出た私たちですが、一つ大事なことを忘れておりました。
今auを買うと、「もこダウンベスト」が当たるはずなのに、その説明を受けてなかった!

おもむろに私一人店に戻り、店員に尋ねます。
「いやね、カミさんが聞くものだからね、例のベストはどうなるのでしょうか?」
「あぁ、あれは携帯かインターネットで申し込んでください。」
「はいはい、分かりました。いやね、カミさんが言うものだからね。へへ。」
ということで、早速申し込ませていただきました。
いやね、別に私はもこみちなんて関心がないのだけれど、
山に入るのにベストがいるかなぁ、なんてね、思っただけですから・・・

さて、この流れは私の両親に波及しまして、ついに携帯を持つことになりました。
昨日一緒にauショップに行き、簡単携帯を購入。
家族割で安くやりとりできるようになりました。

ということで、
新規3件を取りそこなった某docomoと某ソフトバンクさん、残念でした。
ところが、私にとればこれからが大変です。
「とりせつ」、取扱説明書を読むのが私は嫌いなのです。
一方カミさんは得意。だから一通りカミさんに読んでもらって、
それから私が使うことになりそうです。
携帯持つのも一苦労です。
2006.11.29 年賀状の季節
さて今年もやってきました年賀状。
年賀状に対する想いを書こうとしたら、
昨年の今頃に同じ事を書いておったので省略します。
それにしても一年経っても進歩してない私って?ま、いいや。

今年の課題は、「送り先の大変動」です。
この一年で新たに知り合いとなった方がぐんと増えました。
圧倒的に地元の方が多いです。
昨年は400通近く送ったのですが、私は宛名手書き派なので、
それにプラスするというようなことは作業的にとてもできません。

しかも、実はここ数年、「送っても、来ない人」が増えておりました。
私としては、「相手がどう思おうが、私が送りたいからいいのだ。」と
とらえていたのですが、
そんなことも言えなくなってきました。

そこで、今年は思い切ってそういう人たちを大幅カットすることにしました。
でもカットすると言ったって、その人たちは何も悪いことはしていないし、
現実に生きているのに、こちらの都合で一方的に縁を切るようで、
申し訳ない思いです。

パソコンのリストを眺めながら、
「ご免なさいね。あなたが送ってこないからこうなっちゃうのです。」と
言い訳をしながらお名前を削除していきます。
企業のリストラ担当の人ってこういう気分で仕事をしているのかな?辛いね。

という作業を延々続けた後、新たなご縁をいただいた方々の名前を入力しました。
これは結構楽しい作業ですが、難点が一つ。
地元で知り合った人たちは下の名前で呼び合っているので、
苗字が分からない人が多いこと。
そして住所も知らない方がほとんどです。
これからこれらの確認作業に追われそうです。
最後には「地区名だけで届くかな?」なんて考えておりますが。

年賀状のデザインも決定しました。
先日妹夫婦に撮ってもらったものに代わって、新バージョンです。
なかなか良い出来。私たちの暮らしの雰囲気が伝わればいいな。
ということで、今年も宛名書きのシーズンがいよいよ始まりました。
2006.11.28 芋娘
「どうせ私は芋娘よ。」

最近のカミさんの口癖です。そのココロは、
いろんなサツマイモを買ってきては、薪ストーブ『ロビタ』で焼いておるのです。
もちろん、クッキングオーブンを使っています。
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ロビタがやってきた日にいきなりピザを焼いて大成功のカミさんでしたが、
その後は一度グラタンを焼いたくらいで、あとはもっぱら焼き芋です。
うちのクッキングオーブンは3段置けるようになっていまして、
どんな料理の時にどの段で何分かけるかというコツをつかむには
まだ経験が必要ですが、
焼き芋はあまり気を使わずにできるようですね。

そこでまずは「安納紅」と「パープルスィートロード」という品種をご紹介。
マンゴプリンのような色合いの安納紅は、
見た目は繊維質がはっきり感じられますが、口に入れればふんわりしています。
適度に甘くて、U太も次々に要求しました。
カミさんはこちらがお好みの様子。

パープルスィートロードは見るからにほくほく。
食感は和菓子のようです。これは美味い!
色も鮮やかで綺麗だし、演出次第でとても良い食材になりそうです。
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お次は「黄金千貫」。ものものしいネーミングです。
(パープルスィートロードもすごいけれど。)
こいつは栗のような風情です。
味は見た目に比べれば甘さ控えめです。
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結局どれも美味かったです。
全体的にほくほくしているのは、まさにロビタのお陰かな?
この先、どんな調理ができるか、本当にワクワクです。
芋娘、ヨロシク!
コンブ漁ではありません。
昨夜、「コンブリオ」という名のロシア人ギターデュオのライブに行ってきました。
移住してから、近くでいろんな魅力的なライブやコンサートがあったのですが、
これまでは「幼児がいるし」「金が無いし」「時間も合わない」という理由で
行けていませんでした。
でも今回お誘いを受けた時はたまたま空いていたし、安かったので行ってきました。
U太と留守番のカミさん、すまんな。

事前知識まるで無しで会場に着いたのですが、聞けば彼らは
東京、大阪、名古屋とライブをしてきて、
最後に中津川市付知というなんとも辺ぴな場所で最終日を迎えたそうです。
その理由を今回誘ってくれたカツシさんが教えてくれました。
少し着色が入っているかもしれないけれど、だいたいこんな感じです。

中津川市の旧福岡町にあたる場所に「アリスの不思議のお店」という店があります。
実は私は春の山菜採りをしているうちにこの店の前に遭遇したことがあり、
まさにその不思議な雰囲気に妙な印象を持ったことがあります。
その後、カミさんも全く別の用事でたまたまその店の存在を知り、
同じく不思議な感じがして店には入らずに帰ってきました。

また別の方と会話をしているうちにその店の話題になり、
やはりその人も奇妙に感じたらしく、
「行ってみたいけれど、誰か知っている人と入りたいね。」と話しておったのです。
でも実は普通の飲食店らしく、ピザやパスタを出してくれるらしい。
味もよろしいらしい。妙な勘ぐりはするものじゃありませんな。

で、その店に出入りをしていた音楽プロモーターの人が、
この店からとても素敵なスピーカーをいただいたことに感謝して、そのお礼にと、
彼らがプロモーションしている「コンブリオ」のライブをこの店でやりましょう!
ということになったのだとか。

そして昨日の昼間、店でライブが行われたらしいのですが、
その計画を事前に聞いた付知の方々が「是非付知でも!」ということで、
昨夜のライブが実現したということらしいです。

随分と前置きが長くなりましたが、このライブ、とても楽しかったです。
正直言って、想像していた「哀愁漂うギターライブ」ではなく、結構ラテン系でした。
でもそのラテン系の曲が良かった。
特に確か「セタン」と紹介されていた曲はまさに彼らの十八番らしく、
とってもノリが良かったです。

また、「ロマンス」という曲、いわゆる「禁じられた遊び」で、
ギターの練習曲第一番という感じですが、やっぱりプロが弾くとうまいなぁ。
とても上等な卵焼きをいただいた気分になりました。

帰り道、カツシさんと、ピアニストのユウミさんとで感想を言いながら帰宅。
みんな満足していたけれど、共通していたのは「生で聴きたかったねぇ!」
失礼ながらPAのセッティングがちょっと・・・という感じでして、
特に高音が「テケテケテケテケ」と、まるでベンチャーズみたいだったのが残念。

でも私は嬉しかったですね。こんな田舎で本物の演奏を聴くことができるんだもの。
聴きながら、「音楽でもアートでも、やっぱり本物に触れることって大事だな。」と
つくづく感じました。

先々週、東京の国立博物館に行った時にも同じように感じました。
例えば「表慶館」と呼ばれる建物ですが、中は何も展示されていません。
建物そのものが芸術なのです。
そしてその中に入った瞬間、全身を感動が走ります。
まさに本物に触れる瞬間です。

こういう体験をU太はじめ、多くの子供達にさせてあげたいなぁ・・・。
ミスの無い、とても安心できる演奏を聴きながら、そんなことを連想していました。

演奏後、会場を後にする中学生らしき三人組から、こんな会話が聞こえてきました。
「ギターでこんなことまでできるんだな!」
「俺もギターに燃えよう!」
そうそう、こういう想いときっかけが大切なのです。
思わずニコニコして彼らを眺めてしまいました。
コンブリオさん、あなたたちのおかげで、一つの芽が育ったようですよ。ありがとう。
昨年の9/30から始まった私の笛修行の道が、
第二段階に入りました。
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二週間ほど前に獅子舞のセイスケさんから連絡が入りました。
「11/25の夕方は空いているかい?」
「はい。」
「じゃあ、獅子笛の練習をするから、きておくれ。」

ついにこの日が来たか。
秋祭り(9/24参照)の後の宴会の席で、数名の笛吹き先輩方から、
「絶対に獅子笛をやりなさい!」と強く勧められ、
「はい、やります!」と答えた時から、腹は決めておりました。
獅子笛は獅子舞に合わせて吹く笛です。

ただ、獅子笛は秋祭りの笛と比べて相当レベルが高いです。
しかも大抵ソロか、せいぜいデュオ。つまり失敗すると、もろ目立つ。
毎年GWに近くの神社で獅子舞奉納があり、その時がデビューということになります。
今年の行事(5/6)の時は、私たちは子供共々招待された側でしたが、
今度は迎える側になって演奏するというわけです。
その時までに間に合うかなぁ?

ともかく昨夜は練習会初日ということで会場に向かいましたが、
着くと、私を待っていたのはたったの二人でした。
声を掛けてくれたセイスケさんと、地区の笛の名手・カツシさん。
つまりこの練習会は、私の個人レッスン会だったのです。
すごくありがたいけれど、すごく責任を感じます。

最初は過去のビデオを観て、全体の流れを知ります。
実は加子母の獅子舞、毎年正月に伊勢神宮に舞を奉納しているのです。
その様子はマスコミに紹介されることもあるらしい。
加子母10区の中でも、その奉納に参加するのは5区のみで、
5年毎の持ち回りで当番が回ってきます。

また、聞けばこの獅子舞は、我が二渡地区が発祥の地とか。
でもこの地区での現役の吹き手は4人ほどに減っているとか。
そのうちのお一人、ヒデさんは引退宣言してしまったし・・・。
この伝統を消す訳にはいきません。次第に気分が盛り上がってきます。

次にカツシさんがソロを演奏する指使いをビデオで撮らせていただきました。
こりゃ難しいわ。指の動きが速い、速い!
今の段階ではとても出来そうに思えません。
でも秋祭りの時だって最初はこんな気分でした。
しかもしばらくの間は音も出ずに苦労し、コツを掴むまでに随分苦労しました。
8/199/59/9
その当時に比べたらまだ余裕があるかな?

まだ今の段階では本当の厳しさを知らないからだとも言えますが、
私の人生はいつもこんなことの繰り返しでした。
何だか分からんけれど、とにかく飛び込んで歩き出してから、
後で理屈をつけておりました。
だから今回も続けてさえいけば何とかなるんじゃないかな?なんてね。

ということで、笛吹きモードがまたもや高まってまいりました。
ほぼ毎週の土曜日の夜、練習会を開いてくださるそうです。
そのご厚意と、こういうことにワクワクできる人生に、感謝です。
そして記念すべきブログ500話目にふさわしい、新たな一歩を踏み出しました。
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2006.11.25 踊る麦蒔き
麦蒔きをしました。
私は詳しいことは知らないのですが、
麦を育てておくと、来年の田畑のために良いそうです。

本当は綺麗に草刈りをした後に蒔く方がいいんじゃないかと思うのですが、
私の怠慢で草刈りがはかどっておらず、
そうこう言ううちにまき時を逸してしまうというので、
伸び放題の草の上から蒔きます。
U太を背負って蒔くカミさん。なかなか絵になりますなぁ。
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さて私もやろうとすると、「歌って踊りながら蒔け。」という指示。
「歌う?踊る?どうやって?」
「『あほい!』とか言いながら蒔いて!」
「あほい?何じゃそれ?」
「あ、ほい!よ。」

そういうパフォーマンス系は得意ではないのですが、
カミさんからの強いリクエストなので、やってみます。
「あほい!」
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これね、右手で麦の入った袋を持ち、左手で蒔いているのですよ。
決して畑に飛び込んでいる訳ではありません。
何故かカミさんの影も踊っています。

「何で麦を蒔くのにこんなことをしなきゃならないの?」
「いいからいいから。今度はモミジをバックに両手で蒔いてみて!」
本当にこういうのは苦手なんですが、仕方なくリクエストにお応えします。
では、「あほい!」
まんま「あほう」ですな。
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昨夜、一回り上の友と久しぶりに酒を交わしました。
社会人としても、人間としても私の先輩なのだけれど、
私を「親友」と呼んでくれるありがたい人です。

かつて同じ会社にいた頃、
主力商品の年間プロモーション計画を練ったり、
会社に対して経営課題を突きつけて改革を迫ったり、
新規事業について議論したりした、
言わば「戦士仲間」です。

その後、私がその会社を飛び出したこともあり、
お互いの道は分かれてしまったけれど、
今でもこうやって付き合えるのは嬉しい限りです。

また彼の奥さんが山形の田舎の出身で、
私たちが今いろいろ試している田舎暮らしをまんま体験してこられた方でして、
私たちの暮らしにとてもシンパシーを感じてくれており、
昨夜も一緒になってワイワイ言っては盛り上っておりました。

面白いのは、こんなに親しくても彼らは私のブログを読んでいないので、
「今はどんな暮らしをしているの?」攻撃にあったこと。
ブログを読んでくれているかどうかで、
私たちに関する情報格差が生まれているのは何とも不思議です。
もっとも、改めて「こんな暮らしをしていましてね。」と
話をするのは嫌いではないですけれど。

ところで、彼との会話では毎回得るものが多いのですが、今回はこのセリフ。
彼もある人から教えられたらしい。

「20代は叱られることを覚えなさい。
30代は叱ることを覚えなさい。
40代は褒めることを覚えなさい。
そして50代は黙ることを覚えなさい。」

「なるほどねぇ。ところであなたはもう50代だけど、黙ってる?」
「いや全然!」
一つの指針にはなりそうですが・・・
2006.11.23 おからと酒
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私はおからを酒の肴としていただくのが大好きです。
その訳は・・・幼いころの刷り込みのおかげです。

その昔、ある時代劇の中で、おからが滅法好きな侍がおりました。
居酒屋でおからを見ると途端に目の色を変えるシーンを見ては、
「大人になったらおからで酒を飲みたいものだ。」と幼心に誓ったのであります。

それでもいざ酒を飲む年頃になるとおからのことなんぞ忘れておりましたが、
幼い頃に植えつけられた記憶は心の奥底に眠っていたのか、
歳を食うにしたがって、「酒にはおから」嗜好がよみがえってきました。

幸いにカミさんが「おからづくり好き」だったこともあり、
食卓によくおからが上るのは、特に夕食の密やかな喜びです。
昨夜も美味しくいただきました。

ところで、その時代劇、いったい何だったっけ?と、
「おから 時代劇」で検索してみると、何と12800件もヒット。
『素浪人花山大吉』というタイトルだったことが分かりました。
こんなことまで速攻で分かるなんて、便利な世の中というか何というか。
また、こんなエッセイを寄せる人もいて、同類というか何というか。

そしてまた、連想で「酒の肴」歌と言えば、やっぱり『舟歌』でしょう!
と同じく検索してみましたら、もちろん速攻で歌詞が見つかりました。
しかもこのサイト、すごいですねぇ。カラオケですよ。
しかもしかもBackしてみると、すごい曲数を揃えています。
著作料の支払いはどうなっているんでしょう?
いらぬ心配をしてしまいました。

2006.11.22 スキマ埋め隊
薪ストーブがやってきたことで、俄然、家の保温に関心が向かっております。
我が家は隙間だらけです。床壁天井全てに隙間がある。
それでも「換気をする手間が省けて良いわい。」とうそぶいておりました。

ところが薪ストーブが来たことで態度豹変。
「せっかく作った薪から出た熱を逃がしてなるものか!」モードになりました。
現金なものです。

さて我が家には障子やふすまや戸板や窓というものが70枚ほどありまして、
そのほとんどが合っておりません。
戸の数だけ隙間があるようなものです。
これらを何とかせねば薪がもったいないばかりです。
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そこで登場!スキマテープです。
百均であるだけ買ってきました。
そして大きな隙間を見つけ次第張っていくことにしました。
「スキマ埋め隊」です。
切り込み隊長のU太隊員もオススメです。
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我が家の隙間たちも負けてはいません。
スキマテープを張ってもまだ空く隙間。
そんな格闘を経て、とにかくひどい隙間は目の前からは消えました。
「あなたの心の隙間も埋め隊♪」などと
訳の分からない寒いセリフで鼻歌まじりに悦に入る私。

ところがとんでもないところにモンスター登場!
縁側の障子がすごいことになっていたのでした。
これはもともと少し破れていたのを、
U太はじめ多くの暴れん坊子供将軍たちのお陰で
ここまで成長したのでありました。
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これはもう張り替えるしかありません。
でも普通の障子紙ならばどうせまた破れるでしょう。
何か強力な素材はないかな?
保温の戦いはまだ続きます。
朝日に輝く我が家のモミジ
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昨日、久しぶりにThings to Do(やることリスト)を見直しました。
私は「やりたいこと」「やらねばならぬこと」を紙に書き出し、
一つ用件が済む度に○をつけるのが日々の楽しみです。
この習慣は30年以上続いていますが、そのフォームには時代の変遷があります。
ここ数年の流行はこのスタイルです。
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縦軸に「家関係」「畑・山関係」「上記以外」「仕事」を分類し、
横軸に「継続的にやること」「早めにやること」「いずれやること」と分類します。
そして用件を書き出していきます。
進行中のものには下線を引き、完了すると○で囲みます。
このリストをいつも眺め、手帳にはさんでおき、
途中で思い出すことがあれば手書きで追加します。

さて今回、薪ストーブを設置できたことで大きな○がつきました。
リフォーム関係ではまだやることが残っていますが、ひとつ峠を越えた気分です。

その他の「早めにやること」ではまだ大物が残っています。
その一つが年賀状。リスト作成、デザイン、特に宛名書きに時間がかかります。
そして年末調整。会社設立後、初の作業なので勝手が分からない。
その他、仕事関係が増えてきましたが、
これらはこの先もずっと続くことでしょうから今更焦っても仕方ない。

「いずれやること」はずらっと並んでいます。
天井や梁の掃除、図書室の整理、蔵の片付けなどの
「整理・整頓・掃除・片付け」系が多いですが、
縁側の張り出し、野外オーブンの手作り、陶芸や漆芸の工房開き、
露天風呂づくり、水耕畑づくりなど、ワクワクするものも目白押しです。
これらは全て「夢」です。でも終わらせない夢です。

今回の薪ストーブだって、最初は右端の「いずれやること」欄に入っていました。
それが次第に優先順位が高くなり、「早めにやること」欄に昇格し、
ついに実現したのです。
だからこれらの夢も順番に昇格し実現していくことになるでしょう。
私たちが夢を諦めない限りね。
今までずっとこうやって生きてきました。この先もきっと続くでしょう。

そして来年の中心テーマはと言うと、「家周り」です。
母屋の周りの片付け、湧水池の整備、田畑関係の充実、烏骨鶏を増やす
といったことでしょうか。
そしてこれらの用件が完了して○が増える毎に、
少しずつ暮らしが充実していくのです。
そう確信し、実感しています。
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煙突を針金で支えていったのですが、ここで役立ったのが「雪留め」です。
元々は冬の間積もった雪が一気に溶けて落ちないように留めるものだと思うのですが、
屋根屋さんがこいつらを煙突位置の周りに配置しておいてくれたのです。
これが針金を留めるのに大変役立ちました。
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天井の処理は簡単に済ませました。
煙突が通る部分の板をはずし、ケイカル板でカバーしただけです。
この部屋の天井は将来的には吹き抜けにしたいと考えています。
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煙突を継ぐ作業は思いのほか苦労しました。
これは作業人数が足りなかったのと、
煙突をビス留めするためのドリルを持っていなかったから。
でもやがてフェリックスがやってきてくれたのと、タケオさんから道具を借りて何とかクリア。
そしてついに初火入れの時がやってきました。
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とっても勢いよく火が起こります。
ついにロビタ誕生です!
ロビタの心臓が動き出したようにさえ見えます。
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私の書斎側から見るとこんな感じ。
この風景をどれだけイメージしてきたことか!
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夕食にはピザを焼くことにしました。
モチロン、薪ストーブのクッキングオーブンを使います。
初めての火入れの日に、火の加減も分からないのに大胆ですが、
とにかくやってしまえ~!という勢いです。

まずはシイタケから。我が家の栽培キノコ第一号がここまで大きくなりました。
フェリックスのお子さん・サラちゃんも一緒に登場です。
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そしてできたのが「シイタケピザ」。
むちゃ美味い!
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続いて自家製の青シソとドライトマトのピザ
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ノリピザ
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ハート型のもちきびピザ
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どれも美味い!
夕方には薪ストーブ運びを手伝ってくれたメンツ集合です。
カツシさん、ショウゴ君、ホンダ君、ありがとう!
そしてカツシさんから薪ストーブ写真メールを送られて
すっ飛んできたユウミさんも一緒に再びピザ会。
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結局8枚ピザを焼きました。
風邪気味でぐずつきがちなU太をあやしながら準備をしてくれたカミさん、
ありがとう。本当にご苦労さんでした。

これで我が家の冬景色ができました。
2004年春にこの家と出会い、考え始めたリフォームが今春から始まり、
ようやく第一期が終了したというすがすがしい気分です。
その過程にも、結果にも大満足です。
今回はもったいぶって二回に分けます。
いよいよ薪ストーブがやってきました。
でも着いたのは我が家ではなく、ヤマト運輸の営業所です。
そこまで迎えにいきました。このやり方のお陰で、運賃は3000円です。

「取りに来てもらった時にドライバーがいなかったらリフトを使えません。」
と釘を刺されていたので、男四人で向かったのですが、
幸いなことにドライバーがいたので、リフトで楽々軽トラに乗りました。
あまりのあっけなさに手持ち無沙汰な男四人。
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帰宅後はまず断熱用のケイカル板を削ってもらいました。
前もって大まかに切っておいたので、軽く面取りするだけです。
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それを床に置き、半分サイズのブロックを敷き、
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そのまた上にケイカル板を敷いて準備完了。
ブロック部分の隙間が熱を逃がすコツなのです。
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さていよいよ薪ストーブを運びますが、これがまた思いのほか重い。
きっと250kgくらいあったと思うけれど、
みんなには「200kgだから、一人50kgだよ。楽勝!」と嘘ついてました。
ひーひー言いながら土間から居間に持ち上げる私たち。
その写真を撮ったのはカミさん。
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やっとの思いで仮設置した時は、皆でバンザイ!
拍手と握手の渦でした。

一休みの後、残ってくれたカツシさんと一緒に屋根に上ります。
屋根替えの時に、屋根屋さんが事前に瓦を4枚合わせて、筒をつけてくれておりました。
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また、板金屋さんが数日前に煙突をカットしてくれておりました。
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このカットはこう納まります。
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これで屋根の上は完了。
この先の煙突継ぎが意外に重労働なのでありました。
(つづく)
最近、仕事の関係でカラオケに行くようになりました。
それもどちらかというとオヤジ系の店が多いものですから、
場の雰囲気を崩さぬ様、演歌系の持ち歌を増やす必要が出てきました。
演歌の時代到来です。いや再来か?

昔はよく演歌を歌ったものですが、
久しぶりにいざ曲を選ぼうとするとちょっと不安です。
特に演歌は似たようなものが多いので、その微妙な違いを思い出せない。
そこで、改めて聴きなおすことにしました。

以前持っていたCDは私とカミさんの両方の母にプレゼントしておりましたが、
しばしの間、返していただくことにしたのです。

そして双方からのCDがついに揃いました!
ジャーン!
結構壮観ですね。
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全部で何百曲もあるでしょうが、これからぼちぼち聴いていきます。
もっとも、普段から家の中で流すとなると、
いきなり居酒屋になってしまいそうなので、
(きっとカミさんから苦情が出るだろうし)
まずはiPodに入れることにします。

「iPodで密かに演歌を聴く私」
ちょっと変かな?
2006.11.17 桃源郷?
昨日、両親と共に信楽の「ミホ・ミュージアム」に行ってきました。
ここはある宗教団体が作った施設ですが、
そういうことにはあまり関心が無いので省かせていただきます。
とにかく、「よくぞこんなところにこんな施設を作ったね!」と感心します。
悪い意味ではないですよ。見事なんです。

10/22のブログにも書きましたが、
以前こちらでの「白洲正子の世界」という企画展を見に来たことがあり、
企画内容もさることながら、施設を見るだけでも一度両親を連れてきたかったのでした。

早朝から車を飛ばし、着いてみると、ちょうど紅葉真っ盛り!
駐車場からしてこれですよ。
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エントランスにあたるレセプション棟の前では、
今回お世話になったサトウさんが出迎えてくださいました。
10/22に初めてお会いした方ですが、当館の近くに住み、つながりもあるということで、
今回招待券を送っていただきました。
しかも今回案内までしてくださいました。ありがたい限りです。

レセプション棟からは電気自動車に乗り、トンネルと橋を越えて美術館棟に向かいます。
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そしてトンネルを過ぎると、そこは桃源郷という設定だそうです。
信者さんが毎朝掃除をするらしく、ゴミ一つ無く、落ち葉もほとんど見えません。
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そして、ルーブルのガラスピラミッドを設計したI.M.ペイによる館も、
まさになるほどと思わせるつくりです。
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現在は「青山二郎の眼」という特別展が開かれており、その内容も見事でした。
コピーをそのままいただきます。

「昭和の文芸サロン、通称「青山学院」の中心人物青山二郎は、柳宗悦の民芸運動の設立に参画し、小林秀雄、白洲正子の骨董の師でもあった稀代の目利きでした。 その眼に適った中国・朝鮮・日本の古陶磁の逸品を中心に、彼及びゆかりの人々の旧蔵品、手がけた装幀作品などを通して、伝説の人物である青山二郎の眼にせまります。」

両親はロケーションに、施設に、企画内容に感心しきり。
私も、とても良い季節の、とても良い天気の日に連れてこられて満足です。
忙しい日々が続きますが、こういう時は大切にしたいものです。
2006.11.16 初シイタケ!
4/18に植えたキノコの菌たち。
順当にいけば来年の春か秋に初物が出るはずでした。
ところが、先日ふと覗くと何やら気配が!
いそいそ近づくと、何とシイタケが一個出ておりました!
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これは嬉しいです。
ほだ木に菌がまわっているという証拠ですからね。
たった半年でキノコが出るとは想像しておりませんでした。

これでキノコ栽培モードが一気に高まりました。
よーし、増やすぞ!

今年は伐っても良い樹の了解を得ていますので、
これから先、冬の間も時間のある限り伐って、
干して、来春にまた菌を植えていきます。
こういう不断の努力が実を結ぶのです。
あぁ楽しみだなぁ。
ウィルスと聞くと、今やITの世界のイメージが先行しますが、
今回は本物のウィルスの話です。

もうかれこれ20年以上になるかと思いますが、
私の手にはウオノメのようなタコのようなものが付いております。
とにかく手にできる。それも右手が多いと思います。

そもそものきっかけは、社会人になりたての頃、
毎日重いカバンを持って営業に出ているうちに、
右手の指の付け根辺りが固くなってきたことだったと思います。
やがて荷物は軽くなり、その場所のタコらしきものが消えたと思いきや、
今度は親指の爪の生え際にできたりとかして、
数年毎にそれらは移動しておりました。

まさに移動です。消えたことがない。そしてたゆまず成長しています。
日を経るに従って大きくなり、固まるのです。
それを爪切りやカッターで削ることを、ここ20年ほど続けてきたのでありました。
ちなみに今は薬指の第二関節あたりに大物一匹と、他に小物が三匹おります。

「ずっとこいつらとは付き合っていく。」
いつの日にかそのような気分になりきっていたのですが、
最近急に思い立って薬局で
「こいつを取るとしたら、どうしたらいい?」と訊ねてみました。

すると薬局のお兄さん、顔をしかめて、
「こいつは難儀ですねぇ。市販の薬では直らないかもしれない。
病院で診てもらってください。」と言うではないか。
そんなに大層な事態だったのかと、
昨日U太の通院に合わせて皮膚科に行ってみました。

すると、「ウィルス性のイボ」だと言うのです。
若い医者はすかさず液体窒素を取り出し、
4箇所ある患部に何度も塗ってくれますが、これが結構痛い。
しかも「これでは直らないかもしれませんね。」ときた。
続けて、「それでも通ってみますか?」
私「どれくらいの頻度で通えばいいんです?」
若医者「2週間に一回程度かなぁ。それでも取れる保障はありませんが・・・」

そんな言われ方で「是非お願いします。」なんて答えるほど暇ではありません。
「まぁ、大きくなったら爪きりで切ってください。血が出ない程度にね。」
との助言を受け止めることにしました。

「そうかぁ、やっぱりこいつらとは一生の付き合いかぁ。」と
左手の指で触れようとしたら、
傍にいた看護婦が大慌てで
「触ってはいけません!ウィルスが移ります!」と左手を引き戻しました。

何だ?私の右手はウィルスの巣窟か?
私はこの20数年間、こいつらに触れてきたんだぞ。
それが途端に「私の右手はウィルスに侵されているから触れるな!」だと?
何だか右手が憐れに見えてきました。

帰宅後、早速にカッターで切り落とします。
考えようですが、まぁ爪みたいなものかな?
私はこれからこいつらを「ミギー」と呼んで愛でることにしました。
右手にあるから。
そしてその昔感動した漫画からのパクリです。

ただ気になるのは、握手とかで他の人には移らないのかな?
これから調べてみます。

汚い画像を載せてすいません。
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冬が来たというのに、花が咲く桜。
これは「十月桜」という種で、年に二回咲くのです。
ありがたや。でも咲くのが少し遅くない?

さて、ようやく薪ストーブがやって来る事になりました。
まずは煙突が到着です。
早速つないでみますが、写真で見るとまるで大砲です。
20061114070354.jpg

こんなおもちゃをU太がほっとくわけがありません。
よじ登るわ、太鼓代わりに叩くわ。
20061114070430.jpg

もう大喜びです。
20061114070505.jpg

私は私で、「実際のところ、これをどうやって取り付けるの?」と思案しておりました。
薪ストーブネタでは何度か書いてきましたが、
世の薪ストーブ屋さんは煙突代と煙突取付工事代で儲けていらっしゃる様です。
その風潮に反発して薪ストーブを手作りしているのが、
今回お願いした鍛冶屋さんでして、
その心意気に共感してお願いした経緯があります。

つまりこの鍛冶屋さん、煙突代と工事代で儲けようと考えておられません。
うちにも来ません。取り付け時においてもです。
要は煙突工事は私の仕事なのです。
だから思案しているのです。

早速瓦屋さんと板金屋さんに来ていただきました。
それによると、煙突が屋根を抜く作業は、この春の瓦替え作業の時に
前もって想定していたので、ちょっと調整するだけでクリアできそう。
続いて天井を抜く作業ですが、これは私一人でもできそう。

そして肝心の薪ストーブの設置作業です。重さ200kg以上あります。
鍛冶屋さん曰く、「宅配業者の集配所宛てに送るので、
軽トラで取りに行って、自分で運んで下さい。」とのこと。
早速軽トラと人夫(男3人)の手配をしました。
何とか今度の日曜に段取りできそうです。

この他、断熱対策をせねばなりません。
ケイカルというボードとレンガやタイルを細工して作り込みます。
一応頭の中ではイメージできていて、材料も揃えてあるのですが、
さてイメージ通りにいきますかどうか。

また、U太対策のガードも届き、組み立ても終わりました。
こうやって薪ストーブを迎える準備を着々と進めていきます。
きっと今年最後のリフォームイベントになるでしょうね。
楽しみ半分、不安半分。
全部ひっくるめてワクワクです。
今朝は冷えるなと思ったら、マイナス5℃でした。
昨日は少し雪も舞ったし、いよいよ冬がやってきました。

さて一昨日、移住後知り合った気心の知れた方々とワインを楽しみました。
私は一時期、ワインにはまったことがあります。
ワイン好きと言えば、「うんちく」好き。
できるだけ嫌らしくないように書いていきますと・・・

私がワインをよく飲んだのは、1990年代です。
最初は身近の酒屋で適当に選んで飲んでいたのですが、
次第にワイン系のムック本を読みあさるようになり、
『世界の名酒事典』なんて買うようになると、もう止まりません。
エノテカのお店に行っては、まとめて2ダースほど買うようになってしまいました。

勿論お金持ちではなかったので、
いつもなけなしの金を握っては、値打ちモノを探していたのですが、
たま~に「高級ワイン」なるものに手を出すこともありました。
そうやって常に5ダースほどのストックを持っていた時期もありました。
でも今や本当にお金が無くなり、
3リットルの紙箱ワインをコップでちびちびというのが最近の密やかな楽しみです。

やがてストックワインも10本足らずになり、
とっておいた高級モノで飲み頃を迎えたものが出てきました。
ならば、そこそこの人数が集まる時にさっさと飲んでしまおうと、
今回とっておきのワインを開けました。
「シャトー・ラトゥール」 1983年モノです。
ラトゥールは私が一番好きなワインです。セカンドでも十分に感動できます。
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さて今回の会では「一人一品」をお持ちいただきました。
皆さんとても美味しい食事を持参してくれましたが、
中でも受けたのが「ケイチャン」です。

ケイチャンは岐阜ではよく出る料理ですが、他所ではあまり聞かないです。
ニンニクおろしがたっぷり入ったタレに鶏肉とキャベツ・タマネギなどを混ぜ合わせ、
鉄板で焼いていただきます。
はっきり言ってB級メニューですが、これが結構いける。
あのmixiにもケイチャンのコミュがあります。

さてこのケイチャンとワインが果たして合うのか?
結論は、「とっても合う」ことが分かりました。
これは意外でしたね。皆さんもビックリ。
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かくして1983年にフランスはボルドーで収穫されたブドウは長い年月を経て、
岐阜の山里でケイチャンを肴に人々の胃袋に納まったのでありました。
何とも不思議な感じがします。

ところで、受信メールを一部受けつけていなかった件で、
暇をみては「返事遅れてご免なさい」メールを送っておりますが、
お宝メールも発見。エビサワ氏が毎日新聞に載った記事です。
本人には「既に掲載された内容なのだから、公表しても一緒でしょ?」と、
半ば強制的に許可を取りましたので、皆様お楽しみ下さい。
気がつくとメールアドレスが随分と増えておりました。
プロバイダー支給のアドレスに加えて、
ヤフー、Mac、goo、エキサイトのアドレス、
契約会社のアドレス、
そして自分のドメインで3つのアカウントと、
計9つのアドレス持ちになっておりました。

そのうちマイドメインものの3つは、
最初のうちは用途に合わせて使い分けていたのですが、
次第にええかげんになってきていました。
そして最近、「全体的にメールの来る量が少なくなったかな?」と
感じていたこの頃でしたが、
何と!2つのアカウントのメールを受信できていないことが判明しました!

数日前、友人と話していたら、
「Kさんがmasanにメールを送って質問したのに返事が来ない!と悲しんでいたよ。」
と教えてくれたのです。
「もしや・・・」
帰宅後、アカウントの設定をあれこれいじっているうちに、
貯まっていた受信が始まりました。
2アカウント分で300件!

そのほとんどが迷惑や売り込みメールでしたが、中には友人知人からのものも。
9/15 ケイコさん、すいません。
9/24 コミネさん、申し訳ない。
10/29 イイダさん、ご免なさい。
11/5 オリエさん、お詫びします。
そして何度も送ってくれていたエビサワさん、大変失礼いたしました。

他にもいろいろ連絡や情報をいただきながらも、
「まだ着かないんですけど。」と催促した皆様方、
この場を借りてお詫びいたします。

これから順にお詫びメールいたしますが、もしこのブログをご覧で、
私のアドレスのアカウント(@より手前の部分です)が
「mori」あるいは「mori-no-ie」の方がいらしたら、
「masa」に変えていただけますでしょうか?その後は同じで結構です。

いやはや、思わぬ事が起こっておりました。
銀行の口座やクレジットカードと同じく、こういうのは数を絞る方が良さそうです。
昨日まで、5泊6日の出張に出ておりました。
加子母→神戸→大阪→横浜→鎌倉→東京→加子母
ここまでくると、出張と言うよりも「旅」ですね。
そして今回は特に素敵な出会いが続きました。

尊敬するベテランコンサルタント(75歳現役!)と久々に再会できました。
この方のお陰で、この先、ISOコンサルタントとして食っていく道筋ができてきました。

また新たに、様々な実績を持つコンサルタントともお目にかかれました。
ビッグなビジネスチャンスなるかもしれないお話も聞かせていただきました。

生きる姿勢に共感を持てる友が一人増えました。
歳の差は関係なく、同じテーブルで会話できる友との酒は美味いものです。

その時に紹介された下町の居酒屋、とても居心地の良い止まり木のような店でした。
この先東京に行く時の楽しみが増えました。

八ヶ岳の陶芸工房時代のお客さんで、今は親しい友と再会できました。
念願だった「昭和のくらし博物館」にも行き、豊かな時を過ごしました。

また、昨夜帰宅すると、カミさんの新たなブログつながり友達が二組、
お子さん連れで泊りに来られていました。
人の輪が確実に広がり、つながっていくことを実感します。

そして夜にはとても懐かしい知人から電話がありました。
岐阜出身の方ですが、今は北海道の帯広辺りに移住して、
民宿(ペンション?)を経営していらっしゃいます。
十数年前に出会って以来、年賀状だけのやり取りでしたが、
久々に聞く声は懐かしく、また覚えているものです。
この間、私もいろいろありましたが、彼も同じだった様子。
「いつか機会を見つけて、ゆっくりと語り合いたいね。」と約束しました。


一日24時間の時は変わらず流れているけれど、
「縁」はいつも均等に目の前を流れているのではなくて、
ある時期にぎゅっと詰まってやってくるように感じます。
そんな考えを実感した、とても充実した数日間でした。
ありがたいことです。
2006.11.10 豊洲ねぇ
最近話題の「豊洲(とよす)」に行ってきました。
豊洲と言えば、22~3年前、経営コンサルティング会社の営業マンだった頃、
東京ガス豊洲工場に何度か通っておりました。
その当時の豊洲一帯は「な~んも無い」ところでして、
目的地に行き着くのに苦労したものです。

「いずれこの工場も閉鎖して、再開発されるぞ。」
なんて聞かされても、まるでピンときませんでした。
やがて、IHI(石川島播磨重工業)跡に超高層マンションが建ち、
今回「ららぽーと豊洲」ができ、よくぞまぁこんな場所にこんなものができたものです。
20061110083003.jpg

今回の目的の一つは、これまた話題の『キッザニア』です。
子供がいろんな職業を疑似体験することで、遊びながら社会体験する施設。
メキシコから始まったスタイルですが、興行的にも成功したことで、
今や世界中で同じようなプログラムが進められています。

何を隠そう、この私も過去に同じような企画を立てたことがあったので、
ようやく日本上陸したこの施設を是非見ておきたかったのです。
でも、施設に入るには大きなハードルがあります。
「子供しか利用できない」のです。
それでも親はあるエリアまでは入ることができる。せめて少しでも覗きたい。

そして二つ目のハードルは、「私に適当な年齢の子供がいない」ことです。
これは難題です。
そこで友人数名に「子供はおらんかね?」と聞いて回りました。
ところが残念なことに、うまい具合の子供は見つからず。

すると、「そういえば、私の友達の子供がキッザニアに行きたいと言っていた。」
という情報が手に入りました。
でもその子の母親は働いていて、一緒に来られないらしい。
つまり、その子供と、その子のお母さんの友達と、そのまた友達である私が、
当日朝「今日はよろしくお願いしま~す。」とご対面して、
「私たち、親子三人でござい!」という風情で入場しようというわけです。

でも、「これってあまりにいびつだよね。」
「そうねぇ。子供の教育上、良くないかもしれない。」と断念しました。

加えて三つ目のハードルは、「混んでいる」ということ。
聞けば、小学校が団体で予約しているらしい。それはきついぞ!

ということで、今回は諦めて、入り口で様子をうかがうだけにしました。
でもこの日は当日入場も可能だったらしく、
「やっぱり『親子三人劇』で来るべきだったかな?」とちょっと後悔。
まぁ仕方ない。人の道に反することは止めておきましょう。
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それにしてもこれらの施設、この先繁盛し続けるのであろうか?
こんなにいろいろ店ができて、よく経営が成り立つものだな。
やっぱり東京は変化のペースが速いです。
この先どうなりますやら。
昨日、「工務店Web大賞」の投票と授賞式に行ってきました。
「いい工務店との家づくり」を標榜する
『地域マスター工務店登録運動』の一環で行われたものです。

Web部門とBlog部門からなり、
100ほどのノミネートから一次・二次の審査を経た、5~6社のサイトが紹介され、
各社5分ずつのプレゼンテーションの後、
審査員と約100名の参加者による投票が行われました。
その結果、Web部門で大賞を取ったのが、和歌山の『西峰工務店』さんでした。

このサイトは私も気に入りました。
まずトップページがシンプルで優しい色合いです。
親しみやすさがあり、何だかほっとします。

そして感心したのが「施工状況」です。
一般の工務店のHPでは、失礼ながら、
「作り手」側からの専門的で一方的な情報提供型が目立つのですが、
こちらのページは「消費者」が判り易いように表現しています。
各現場の状況がひと目で判り、すぐに入っていけます。

その現場レポートが「ブログ」で書かれているのも新鮮でした。
つまり、HP本体から現場毎のブログに飛ぶようになっているのです。
なるほど、こうすれば各現場の状況を自由に表現できるし、
現場の数だけリンクを張れるから、検索エンジンにも引っかかりやすい。
コロンブスの卵です。感心しました。

このHPを作ったのが、設計担当で顔出しもしている山本明子さん。
聞けば、丁度1年前に入社した新人さんだとか。
新人なればこそ、外からどのように会社が見えるのかが分かるのでしょう。
そしてそのスタンスで作られたHPが、
審査員や私たち投票者の共感を得たのだと思います。

それにしてもこれからはますます「女性と若者の感性」を生かす時代だなぁと、
改めて感じた場でもありました。
私は今まで隠しておりましたが、実は予知能力があります。
そのことを知っていたのはカミさんだけですが、
今回その力の一端をお話しましょう。

先日、銀行のキャッシュディスペンサー(以下CD)に行った時のことです。
1件の振込みを済ませた後、もう1件振り込むものがあったのに気づいた私は、
書類の入ったビニールファイルと、
1件目の振込みのおつり5千円を咄嗟にCD機の上に置きました。

この時に私の予知能力が働いたのです。
「あぁ、きっと私はこいつを置き忘れるな。」と。

2件目を振り込んだ私は、案の定ファイルとお金のことはすっかり忘れ、
スタスタと銀行を後にしたのでありました。
忘れ物に気づいたのは約1時間後。
銀行に電話をして物があることを確認し、無事全て手元に戻ったものの、
若い女性行員さんに笑われました。

それはいいとして、我ながら呆れましたね。
予知したのなら、何で対処しなかったのか?
実はこういうことってよくあります。
「きっとこれはこうなるな。」と、ぼやっと考えているうちに、
目の前でその通りになる場面を何度もみてきました。

先日、アツコさんが小川に落ちたもそう。
彼女には悪いけれど、思った通りに落ちられました。

でもこれは「予知」と言うよりも、「経験で見える」ってことかもしれませんね。
ただ思うに、仮に予知して、それを防ぐために対処してしまうと、
予知そのものははずれてしまうわけで、それも面白くないな。
そもそも今回の件は「予知能力」よりも「健忘症」の方ではないのか?
とか何とか考えておる暢気な私であります。
2006.11.07 私の占い
今回はマイミクのtakumiさんからブログネタをいただきました。
いわゆるパクリです。
takumiさん、ありがとうございます。
さて「オーラソーマリーディング」というもので、私を占ってみました。

これは、2色に分かれた104本のカラーボトルから、気になったボトルを4本選び、
選んだカラーの組み合わせから、魂の使命、精神状態、未来などを
リーディングしていく「オーラソーマ」らしいですが、私は良く分かりません。
とにかく画面に示されたボトルから、気に入ったものを順に4本選んでいきました。
以下、その結果です。
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一本目 魂のボトル
(あなたの本質を示します)
「スピリチュアルな感覚が開かれています。深い洞察力で物事を理解し、シックスセンス(第六感)にも優れている人。目に見える現実的な事柄だけでなく、見えざる存在の力を信じ、人生においての判断を叡智の力に委ねることができるでしょう。自分が守られている存在であるという深い自己信頼を持っています。良いことも悪いことも含め自分に訪れる出来事すべてを人生において受け止めるべき課題として認識し、直感的な判断で正しい選択をしていけるでしょう。」
20061107031441.gif

二本目 チャレンジ&ギフトのボトル
(あなたの過去と乗り越えるべき課題を示します)
「内なる平和を見出せずにいます。人のために働こうとする気持ちを持っていたとしても、それを表現できずにいます。もしくは、まったく奉仕の心を持たず、人のために行動しない場合も。行動が謙虚さに欠け、周囲に傲慢な印象を与えがちかもしれません。自信過剰であるか、卑屈になっている状態が考えられます。自己の深みを見ることができず、インスピレーションに触れられない状態。本来持つやさしさや力を発揮できずにいます。」
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三本目 「今ここ」のボトル
(現在の状態と気づきを示します)
「あなたは今、自分の守護天使とつながろうとしています。現実的な視点や成果を追うことからいったん立ち止まり、インスピレーションに耳を傾けてみましょう。瞑想がその手助けをしてくれます。世間的な価値にとらわれることなく、自分が心から美しいと思うものに手を差し延べましょう。ブランドや評価を手放した上で、自分が本当に求め、美しいと思うものを感じ取ってください。あなたに本能的なパワーが甦ったとき、真の変容が訪れるでしょう。」
20061107031544.gif

四本目 未来のボトル
(現在の状態からどう変わっていくか、未来の可能性を示します)
「自分の内側と外側にスペースを作り出す方法を会得します。たくさんの恐れや不安を克服してきたあなたは、神なる叡智の存在に信頼を寄せることができるのです。自然と愛し、そこから多くのパワーを得ます。高潔な精神を保ち、周囲から尊敬の念を抱かれる存在となりえるでしょう。物事を見る際にも、科学的なアプローチ、芸術的なアプローチの両面に関心を持ちます。人間的な自然科学を推奨する、チームリーダーとなっていける人です。」

当たっているような、よく分からないような。
ちなみに、私がそれぞれを選んだ理由は、次のイメージの連想です。
一本目:夜明け前
二本目:朝焼け、夕焼け
三本目:黄昏時
四本目:大地と緑

ところで、二本目についてですが、その後いろいろ試しましたが、
どうやっても悪い評価が出ました。
もともとそのように設定されているようです。
みんな過去は良くないのか?ま、いいや。
ということで、興味を持ったあなた、こちらへどうぞ。
2006.11.06 骨だけの寺
昨日、神戸市の北端に建つ竹林寺に行ってきました。
ここは、現在N工務店が改修工事をしています。
専務、常務と共に伺い、大きな囲いの中に入ってびっくり。
思わず「おぉ~!」と声を上げてしまいました。
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屋根のカヤが全て取り外され、一部残った壁と柱と梁だけの寺が目の前に。
まるで魚の骨をみているような感じです。
端の方はこんな感じ。何となく輪郭が分かります。
20061106124054.jpg
そして今回の工事のすごいところは、寺ごと持ち上げ、
基礎からしっかりとやり直しているのです。
どれくらい持ち上げているかというと、これくらい。
20061106124122.jpg

これはまさに「百聞は一見にしかず」という感じ。
話には聞いていましたが、実際に目の前で見ると、
「すごいことをしているな」と実感。
詳しくはN工務店の社員ブログをご覧ください。(これが毎回結構面白い)

現場監督のマルコさんに話を伺いました。
もともと社寺建築に関わりたかったマルコさん、
「社寺の原点は中国だ」と中国に渡って勉強し、
帰国後巡りめぐってN工務店に辿りついたとか。
でも最初の仕事が「牛舎づくり」だったので戸惑ったそうですが、
今回晴れて念願の仕事に携わり、張り切っているようです。

ところでこのお寺、神戸市の歴史的建造物に指定されており、扱いが大変な様子。
例えば明らかに廃材と思えるようなものも、簡単には処分できないとか。
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そんな苦労もきっと実り、大きな実績と自信と誇りが生まれるのでしょうね。
こんな仕事をできるのは羨ましいです。
壁の天女さんも、完成を心待ちにしていることでしょう。
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気にはしていながらも、ついほったらかしにしていて、
間際になってあたふたする事って結構あります。
数日前の書き出しと全く同じですが、今回は「脱穀」について。

10/21に稲刈りが済んで、もうすっかり「やれやれ」モードになっておりましたが、
米作りはまだ終わっていないのでありました。
つまり布団干し場の様子はこのままです。
20061021051747.jpg

「これって脱穀しないと米にならないよな。」
「そうねぇ。でもこんな量じゃ農協は相手にしてくれないし・・・」
干された稲を前に何度か話しますが、一向に会話が前に進まない。
調べてみると、昔はこんな様子でしたね。

千歯こきや足踏み脱穀機で脱穀して、唐箕でゴミを取って、
それから精米機を使い・・・
でもちょっと待てよ。
確か裏の離れ家にはそんなものがあったような、なかったような。
間違いなく唐箕と、
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精米機は見かけました。
(共に他からいただいた画像です。)
20061105065123.jpg

千歯こきは、ボロボロになった歯を見かけたことがあるなぁ。
そもそも離れや蔵に何が入っているのか、よく調べたことがありません。
この機会にちょっと探検してみるか。
でもそれにはそれなりの時間が必要です。
手帳とのにらめっこが続きそうです。

そんなことを考えていたら、こんなのを発見。
タイの人力脱穀だって。
要は手で落としているだけみたい。
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そうだよね。
うちの分量なんて、機械を使えるようにしているうちに手でできそう。
そんな原始的な方法でやるのも手かも。
またいろいろ考えてみます。
2・3日と、カミさんの妹夫婦がやってきました。今年生まれたリョウ君も一緒。
妹は何度か来ていますが、ダンナのカッチャンは初めてです。
これまで何度も「来たい!」と言っていたのですが、仕事の関係で都合が合わず、
ようやく今回泊まりで来てくれました。

どこかの席で私のことを「師匠です」と言っていたらしいカッチャン。
見た目も生き方も私とは違う今風のカッコイイ若者で、
何とも憎めないキャラしています。
詳しくは奥さんのメグチャンのブログに譲るとして、
泊まりの夜は少々マジな会話になりました。
「あんたたちはこの先どういう暮らしをしたいの?」セッションです。

プライベートな内容になるので詳細は書けませんが、
いつになく突っ込んだ会話をできたことはとても有意義でした。
私が話を聴くことで、
彼らのこれからの暮らしづくりに何かしら役に立てられれば幸いです。
これからも応援するからね。

前の晩、散々ビールを飲んで夜更かしし、
翌朝は4時半に起床して5時からN社長のパソコンレッスン。
帰宅後、妹夫婦を加子母案内へ。
最近パターンになっている「加子母小学校→明治座→イトクジ牧草地」のコースです。
もちろん満足してもらいました。
そして今回は一捻り入れました。「仁太郎」です。

新聞のチラシで、「本日限り」のキャッチコピーにまんまと釣られ、
「あげまん」を買いに行きました。
「あげまん」と聞くと伊丹十三監督の映画を思い出しそうですが、
こちらでは直接的に「揚げた饅頭」です。変な意味ではありません。
店頭でこのように揚げておりました。
味はというと、「揚げた饅頭の味」です。まさに直接的。
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なお、店内では期間限定の「柿の雫」を販売しておりました。
これはテレビで高橋英樹が絶賛したとかで一躍有名になった品です。
こちらのお味は、確かに美味い。でも私たちにとれば甘過ぎる。そして高い!
カミさんの実家への土産に持って帰ってもらいました。
驚いたのが、領収書をお願いすると、
「はい。森本研究所さんですね?」と返されたこと。
もう既にこんなところにまで覚えられているとは!
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イトクジ牧草地では、カッチャンも手伝ってくれたおにぎり弁当で軽くピクニック。
U太の手が伸びてます。
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そこでは年賀状用の写真を撮ってもらいました。
ちなみに妹夫婦を入れての風景はこんな感じ。
10/31のオリエさんと同じパターンですが、やっぱりこの構図が好きです。
さて私たちの年賀状はどうなりますやら。届く人はお楽しみに。
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今日は「十三夜」。
私は詳しくは知りませんが、栗や枝豆を供えて月を見ると良いそうです。

さて前振りとは全く話題が変わりますが、「かまど」を買いました。
かまどって、ありそうでなかなか手に入りません。
立派なものは作りつけだから家を解体する時に一緒に崩してしまうようだし、
簡単な作りのものは「こんなもの、何の値打ちもない」と思われてしまうようで、
出回ることが少ないのです。
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「こんなもの、自分で作ればいいじゃないか。」とも言われそうです。
いずれはそうしたいと思うけれど、
今はそんなことを言ってたらいつ手に入るか分からない。
だからリサイクルショップを回っては密かに狙っておりました。

そして、ある古道具屋さんでついに見つけたのです。
何故店名を明かさないかと言うと、私が値切りに値切ったから。
「普通、うちは値切りには応じないんだよ。」と主人がぼやいておりました。
確かにどの商品も、もともと安めに値付けしてあります。
それでも値切りたくなるのは関西人の定めか?

とにかくようやく念願のかまどを手に入れました。
一口のコンパクトサイズです。
釜と蓋はサービス。
焚口はこんな感じ。下に口がついているので、火を起こしやすそうです。
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釜を置く口は大小の調節が可能です。
内側の状態もなかなかよろし。
即使用可能です。
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早速「かまどん」と名前をつけました。
さてかまどん、どこに置こうかな?
一般には「裏の台所」というイメージでしょうが、
是非かまどんには目立って欲しい。

玄関の前にでも置こうか?屋外に置いて、簡単な屋根をかけるという手もある。
これで炊くご飯や鍋は美味いだろうな。
うまくやればパンやピザも焼けるかも。
こんなことをつらつらと考えている時は、本当にお幸せです。
突然ですが、通りすがりの自動車工場に目が留まりました。
私の大好きな「ヨンマル」が並んでおりました。
「いつかはヨンマルオーナーになりたい!」と願いつつ、
これまで歳を食ってしまいました。
そして「もう無理だろう。」と諦めていたクルマが目の前に何台も並んでいます。
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何が好きって、この後姿です。このカクカクしたデザインがたまりません。
とっても機能的で、かつ高いデザイン性。
たまに私の前を走る時があると、惚れ惚れして後を追ってしまいます。
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中も見せていただきました。とってもシンプルです。
欲しいなぁ。ずっと願っていました。でも無理だよなぁ。
何と言っても古過ぎます。どれも年数が経っているのです。メンテが大変そう。
しかもNOx規制もあって、乗れる範囲がどんどん狭まっている。
それにはっきり言って「ファミリー仕様」ではありません。
つまり「道楽クルマ」です。クラシックカーというわけです。
うちにそんなクルマを維持できる余裕は無い。
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結局「夢」のクルマなんでしょうね。
現実にこのクルマを所有している人はこんな感じです。
思い入れがとても強い。そんな気にさせるクルマです。

実は私にとって同じように思い入れの深いクルマがもう一台あります。
それは、「シトロエンHトラック」。
こいつも欲しくて仕方のないヤツです。
東京で暮らしていた時、マジで買おうとしました。
そいつはまさにこんな色でした。
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中古車屋に置いてあったやつに乗り込み、
キーを回すのではなく、ボタンを押してセルを回し、
エンジンがかかった時の感動たるや!
しかも床が木製で一部抜けていたので、
アスファルトが見えておったのも魅力的でした。
このメタルカラーもいいですねぇ。
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こいつに乗って日本中をちんたらと旅する夢を持ったものですが、
それも夢で終わるのか。
現実の暮らしと、家族構成と、収入を考えた時、限界ってあるものです。
残念ですが、ヨンマルと合わせて、ひと時の夢を見ました。
気にはしていながらも、ついほったらかしにしていて、
間際になってあたふたする事って結構あります。
薪ストーブガードもその一つでした。

灯油や電気ストーブのガードは、
普通に売っているものの中古品を4~500円で買い増ししておりました。
でもそういうタイプって、子供が揺らしたり押すとずれるんですよ。
だから気がつけばガードとストーブの隙間がなくなっていたりする。
一昨日遊びにきた、U太の幼馴染・チヒロちゃんが
このパターンでストーブに触れてしまいました。
びっくりしたよね。ごめんね。

でも薪ストーブは大きさと熱の拡がりが他とは違うので、
ごめんねでは済まされません。
いくら「身体で覚えるよ」とは言っても、最初の体験で大やけどしては大変です。
もう(たぶん)数日で薪ストーブがやってくるので、その時までには準備せねば。
でないと、ストーブは来たけれど、使えないという悲しいことになってしまいます。

早速調べてみますと、大型ストーブガードってあまりないんですね。
見つけたのはこの一種類だけ。
もう少し大きめがいいのだけれど、ま、いいか。
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ところが、いつもは倹約家のカミさんが、今回は立場を逆転して訴えます。
「お店をするとなったら幼児連れが大勢くるかもしれないし、見栄えも大事よ。」
そこで、「参考」としてピックアップしていた、
このタイプに注目が集まり始めました。
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全然雰囲気が違いますね。そりゃこれはいいよ。
でも当然ながら値段もはります。
でも、カミさんがOK出すんだから、躊躇することはありません。
早速注文することにしました。
何とか間に合うかな?
それにしても、薪ストーブはいつ来るのかな?鍛冶屋さん、頑張って!