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昨年の9/30から始まった私の笛修行の道が、
第二段階に入りました。
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二週間ほど前に獅子舞のセイスケさんから連絡が入りました。
「11/25の夕方は空いているかい?」
「はい。」
「じゃあ、獅子笛の練習をするから、きておくれ。」

ついにこの日が来たか。
秋祭り(9/24参照)の後の宴会の席で、数名の笛吹き先輩方から、
「絶対に獅子笛をやりなさい!」と強く勧められ、
「はい、やります!」と答えた時から、腹は決めておりました。
獅子笛は獅子舞に合わせて吹く笛です。

ただ、獅子笛は秋祭りの笛と比べて相当レベルが高いです。
しかも大抵ソロか、せいぜいデュオ。つまり失敗すると、もろ目立つ。
毎年GWに近くの神社で獅子舞奉納があり、その時がデビューということになります。
今年の行事(5/6)の時は、私たちは子供共々招待された側でしたが、
今度は迎える側になって演奏するというわけです。
その時までに間に合うかなぁ?

ともかく昨夜は練習会初日ということで会場に向かいましたが、
着くと、私を待っていたのはたったの二人でした。
声を掛けてくれたセイスケさんと、地区の笛の名手・カツシさん。
つまりこの練習会は、私の個人レッスン会だったのです。
すごくありがたいけれど、すごく責任を感じます。

最初は過去のビデオを観て、全体の流れを知ります。
実は加子母の獅子舞、毎年正月に伊勢神宮に舞を奉納しているのです。
その様子はマスコミに紹介されることもあるらしい。
加子母10区の中でも、その奉納に参加するのは5区のみで、
5年毎の持ち回りで当番が回ってきます。

また、聞けばこの獅子舞は、我が二渡地区が発祥の地とか。
でもこの地区での現役の吹き手は4人ほどに減っているとか。
そのうちのお一人、ヒデさんは引退宣言してしまったし・・・。
この伝統を消す訳にはいきません。次第に気分が盛り上がってきます。

次にカツシさんがソロを演奏する指使いをビデオで撮らせていただきました。
こりゃ難しいわ。指の動きが速い、速い!
今の段階ではとても出来そうに思えません。
でも秋祭りの時だって最初はこんな気分でした。
しかもしばらくの間は音も出ずに苦労し、コツを掴むまでに随分苦労しました。
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その当時に比べたらまだ余裕があるかな?

まだ今の段階では本当の厳しさを知らないからだとも言えますが、
私の人生はいつもこんなことの繰り返しでした。
何だか分からんけれど、とにかく飛び込んで歩き出してから、
後で理屈をつけておりました。
だから今回も続けてさえいけば何とかなるんじゃないかな?なんてね。

ということで、笛吹きモードがまたもや高まってまいりました。
ほぼ毎週の土曜日の夜、練習会を開いてくださるそうです。
そのご厚意と、こういうことにワクワクできる人生に、感謝です。
そして記念すべきブログ500話目にふさわしい、新たな一歩を踏み出しました。
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