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2007.01.09 新しき友
昨日、「土鍋カフェ楽ちゃん」というお店に伺いました。
場所は滋賀県大津市の北の端、
比叡山のふもとに建つ築100年以上の古民家がその田舎カフェでしたが、
どちらかと言うと「お宅に伺った」感覚に近いです。

カミさんがmixiで見つけ、予約して行ったのですが、
まんま「私たちの暮らし」というスペースでした。
場所は少し分かりにくいですが、この虫小窓が目印。
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現れただんなの「やっちゃん」ことヤスユキさんは、
見るからに親しみやすそうな感じの人です。
彼は私の古い友人に酷似していたので、よけいにそう感じたのかもしれません。
その後、やっちゃんが主に私たちの相手をしてくれました。

ベジタリアンの食事はどれも美味しかったです。
全て作ってくださった奥さんのひろ子ちゃん、ありがとうございました。
この楽ちゃんの何がすごいって、まずU太とほぼ同じ時期に産まれた子供を含め、
男の子三人を育てながらこの店を経営してるってこと。
ひろ子ちゃん、下の子をおんぶしながら調理していました。

そして、皆さんがこの地に越してきたのが昨年の4月。
その時から店を開いているということ。
つまり、新天地への移住即開店というわけです。
これには驚きました。
こういう姿を見ると、私たちは考え過ぎかなとも考えてしまいます。
とにかくバイタリティ溢れる姿には見習うことが多かったです。

食事の後、皆さんが耕す畑を案内してくれました。
住まいからも離れ、お世辞にも恵まれた条件とは思えませんが、
畝もないところで生き生きと育つ野菜たち。
皆さんのたくましさが伝わっているかのようです。
そして熱く語るやっちゃん。
20070109071818.jpg

小松菜も逞しい。直径8cmくらいあります。
20070109071845.jpg

短期間でとても話尽くせませんでしたが、
私の印象では、「同じ頂を見ている人たちだな。」と感じです。
アプローチは違うけれど、見ているところが一緒だなぁ。
最後には、皆さんが目標の一つにしている「シャロムヒュッテ」で
カミさんが以前働いていたということで、一気に盛り上がりました。

私たちはまだ店も開かず、これからという状態ですが、
この先お互いで刺激し合って、
有機的につながり合いながらお付き合いできたらいいな。
そんな気を起こさせる出会いでした。
昨日はありがとうございました。これからもヨロシクお願いしますね。

ちなみに、かれらは雑誌『田舎暮らしの本』の昨年12月号にも登場しています。
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