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昨日、実にほのぼのする企画展に行ってきました。
場所は、明石市立文化博物館。JR明石駅北側すぐのところにあります。
ここで今やっている企画展「昭和なつかし博覧会」の評判を聞いてやってきたのです。

この博物館では設立当初から昭和のモノを集めてきたそうで、
毎年そのような企画展をしてきたらしいですが、今年は特に趣向を凝らしました。
「フォトモ」と呼ばれる技法を活用することにしたのです。
フォトモとは、糸崎公朗(いとざき・きみお)氏が
「フォトグラフ」+「モデル」から考えだした造語で、写真を素材にした模型であり、
切り抜いて組み立てると不思議な街が現れる、3D写真でもあります。
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糸崎氏が進めてきたフォトモは全て手のひらサイズのものばかりなのですが、
このサイズを拡げて空間演出にまでもっていったのが今回の企画展のすごいところです。
まず昨年夏に地域の人々に昔の写真を募集しました。
それをベースに巨大なフォトモを作り出し、
合わせてその時代の風景・モノの物語を作って展示したという訳です。
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これ、結構感動しましたよ。
コロンブスの卵って言うんですかね。
出来上がったものを見ると「あぁなるほど。」と思うけれど、
あるようで無かった技法だと思います。
その他の展示では、私はこれが受けました。
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他にも、給食の変遷など。
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この手の写真やテーマって、最近よく見るけれど、
改めてこうやって企画されると、「へぇ」「ほぅ」と感心したりします。
久々に心がほっこりしました。
お近くのかたは是非行って見てください。
2/3までが見頃ですよ。
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