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昨日は家族揃って多治見の「ギャルリももぐさ(百草)」のイベントに参加しました。
春休み特別企画「自然食料理家 かるべけいこお料理教室
&写真家 野中元スライドショウ&たこ焼きパーティ」です。

お二人は14年前に阿蘇に移住して自給している、
いわばナチュラルライフの草分けのような方々です。
かるべけいこさんについては以前からカミさんによく聞かされ、
クッキーを取り寄せたこともあったので少しはなじみがありました。
今回彼女の料理教室があるというので、
是非参加したいというカミさんの希望を叶えたわけです。

まずはご主人のスライドショウから。
会場に入ると、ある方から「もしかして加子母の方ですか?」と声を掛けられました。
このブログを読んでいる方でした。
他にも、別のイベントでカミさんと出会っていた方がいたりして
(しかも妹たちがお世話になった「ゆりかごさん」のところで今夏出産するとかで)、
人のつながりに感謝です。

スライドショウは、それはもうどれも素敵でした。
でも私はそれらを眺めながら、別のことを考えていました。
正直言って、同じ様な写真のネタは私たちの暮らしの周りにもあります。
要は、写真ネタを見つける「観察力」と、
忙しくても作業の手を止めて写真を撮ろうとする「心のゆとり」と、
もちろんそれをしっかりものにできる「技術」の差なのだろうなと感じました。

思うに、毎日ブログネタを見つけるような感覚で、
撮影ネタを見つけるアンテナを張ることと、
それを画像に写し取れる優れた装置があれば良いのではないか?
実は手持ちのデジカメでは物足りなくなってきていた最近の私、
「デジタル一眼レフ欲しい病」がむくむくと湧いてきていたわけです。
(金は無いけれど。)

続いて料理教室にカミさんが向かいました。
その間、14時から18時までの4時間ですが、私とU太は二人っきりで過ごしました。
でもよくよく考えたら、お母さんがいない場で4時間過ごすのって初めてだったかも。
そういう状態になることを意識しないままにその場に突入したのですが、
案の定、少々戸惑いました。

U太も最初は無邪気に外で遊んでおりましたが、
次第に何度もお母さんのいる場所に近づこうとするようになりました。
会場に着くまでの車の中で一睡もしなかったU太、何度もあくびをしますが、
やっぱり落ち着かないのか、次第に泣き始めました。
いつもだったらお母さんのおっぱいで一発に収まるのに、
残念ながらお父さんはおっぱいが出ません。
長い散歩に出かけたり、パンをあげたりしますが、一向に泣き止む様子も無し。
20070406033019.jpg

最後に車の中に入って後部座席に座り、腹の上に乗せてあやしておりましたら、
ようやく眠ってくれました。
それから1時間半ほど寝てくれたU太。ようやく気分も晴れて良かった良かった。

その寝顔を見ながら、いろいろ考えてしまいました。
私は家で仕事をすることが多いので、家族と一緒にいる時間は長い方だと思うのですが、
こうやってU太のことだけを見てじっくりと過ごすことって実は少なかったなぁと反省。
「忙しいから」なんて言っていると、ずっとそのままで終わりそうです。
これからはそういう時間も作ろうっと。

料理教室を終えたカミさんと、帰りの車の中でいろいろ話し合います。
今回のイベントでお互いに感じたことを述べている中で、上に挙げた話題にもなりました。
まずは写真の話。
カミさんも「自分達の暮らしの中で、綺麗な写真を撮り残していきたい。」と
常々感じていたので、私の希望には即OK出しをしてくれました。
(あとは金の工面です。)

カミさん曰く、今回の野中さん達もそうですが、
私たちの友人である森谷さんや、中嶋デコさん鶴田静さんなど、
素敵な暮らしを発信している人々は、ダンナが優れた写真家だそうです。
私はそこまではいかないまでも、これから先は意識して良い画像を残していこう。

そして、U太との接し方については、思わぬ展開になりました。
実はカミさんはこの春に断乳しようと考えていたのですが、
いつにすべきか、なかなか決めきれないでいたのです。
というのも、断乳すればU太はもちろん、母親もしばし体調不良になるのだとか。
その間はダンナがフォローする必要があります。
つまり、U太の相手をする時間が増えるという訳です。添い寝をするとかね。
だから私が長く家にいる時期がベストな訳です。

そこで、私の予定と照らし合わせて、4/12を断乳日とすることにしました。
ということは一週間後です。
考えようによっては、今回の経験はその予行演習だったとも言えます。
何だかんだ言って、いろいろ起こる出来事は意味があるものだなぁと感じた次第です。

このように、今回のイベントの中身もさることながら、
むしろその刺激をきっかけにして新たな展開が生まれてきました。
ギャルリももぐさの品揃えや演出方法など、
今まで以上に意識して観察するようになったしね。
こうやって少しずつ成長していければいいな。
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