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私は春になると毎年必ずかかる病(やまい)があります。
この時期が来るとかかると分かっているのに、どうすることもできません。
その病の名は、「苗欲しい病」です。

樹木、野菜、花・・・毎年ブームは異なりますが、
とにかく春先になるとムラムラと欲しくなります。
特に昨年はひどかったです。目がついた苗木をバンバン買っておりました。
また山から山野草を少しずつ移植もしておりました。
そのお陰で畑やその周りに多様な植生が少しずつ育ちつつあります。

でも今年はその兆しがありませんでした。
店を開いたり、仕事が立て込んできたこともありますが、
新たに土地を開墾しなければ、苗木を植える場所が無いというのもありますね。
ではこのまま春をやり過ごすかと思いきや、やはり最後にかかってしまいました。
ある産直市で見つけたこいつが、やっぱり私を病に誘い込んだのです。
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これは何だかお分かりですか?
行者ニンニクです。
食べられるようになるまでに数年かかるという山菜でして、
滋養強壮にも良いとかで、高価に取引きされます。
ところがこの苗はなかなか売られていないのです。
だから見つけたらその時が買い時というわけです。

実は昨年も同じ店で苗を買いましたが、今年のものはより成長しています。
ちなみに昨年の苗は無事我が土地に根付きました。
これで4年ものくらいかな?
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ポットに入れたままの2年ものも無事育っています。
そろそろ地植えしようかな。
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さて今年買ったやつらですが、多分4年ものくらいだと思います。
彼らをどこに植えるかですが、
日陰で湿気の多いところで、土地に養分が多いところが必要です。
なかなか無いんですよね、そういう条件の場所って。
これはもう少しこのまま我慢していただいて、
今年、畑を整備する時にそういう条件の畑を作るしかなさそうですね。

ということで、やっぱり今年もかかってしまった「苗欲しい病」。
そのお陰で、畑作モードがかかってきました。
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