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今回は、「竹から弁当箱をつくる」メイキングコーナーであります。
まずは竹。うちの裏庭の孟宗竹から良いサイズのものを選びます。
地主さんに相談したら、3年目位のものが良いとのことで、ヨシ、これにしよう。
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実は竹を切るのはテクニックが必要です。
というのも、竹は「はぜる」からです。
さっさと切らないと、バキバキと縦に割れていきます。
今回も一ヶ所はぜてしまいましたが、他は何とかクリア。
その竹を弁当箱になるサイズの分だけ切っていきます。
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こうしてで切られた弁当箱用の竹たち。
両側に節がついていますので、当然ながら「節無し」の胴の部分が出てきます。
これらはイベント当日に無料で差し上げようかな?
何かに活用してもらえればありがたい。
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次が第二の関門、竹割りです。
ノミを当てて、慎重に金槌を打ちます。
ここでミスると弁当箱はできません。
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無事、真ん中にひびが入りました。
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反対側にもノミを打ち、少しずつ両側を打ち込んでいきます。
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すると「パコン」と良い音がして下側の節が割れてくれます。
こうやって割れた竹たち。壮観です。
二つの層があるヤツはうちの店で使うことにしよう。
片方に天ぷら、もう片方に冷やしうどんとか入れるといいよね。
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この後、サンダーでささくれを取り除き、タワシで中と外も洗い、
日当たりの良い『薪の廊下』に干しました。
このままイベント当日まで乾かし、水分を飛ばしてカビがつくのを防ぎます。
これで弁当箱は完成!

昨日も今日も、「講座」なんてタイトルを挙げておりますが、
実は全く自己流でやっております。
それでも順調に準備が進んでいるのは、愉快、愉快。
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