もりのいえ 山暮らし日記

・・・・・岐阜の山里での田舎暮らし。自然の中で、自然に学び、そして真剣に生きたいと願うmasanの日々の想い。

ピザの後はベトナム料理?

パン屋の『くうねる』さんからお誘いを受け、家族で石窯ピザ屋さんに行ってきました。
『Saisai + Cinnamon』という名のお店、中津川市福岡という場所にあります。
(電話:0573-72-3775)
とっても説明しにくい場所にあるのですが、私たちは以前から知っていました。
というのも、我が家の元の地主さんの家のお向かいだったからです。

以前からとても関心がありましたが、
「美味しい店だよ。でも休んでいる時が多いみたい。」と教えられた通り、
開いている時に巡りあうことがありませんでした。
でも今回、ランチに誘ってくださったので、即OKした訳です。

この店の立地、丘陵地の南斜面にあり、とても景色が良いです。
実は私たちもこの地方に土地探しにやってきた時、最初にこの辺りを探しましたが、
残念ながらこちらでは縁がありませんでした。
そのおかげで加子母の今の家に出会えたので後悔はしていませんが、
今見てもとても良い土地です。

さてお店の紹介ですが、
道に面して作られたバーゴラ。お洒落ですねぇ。別世界に誘ってくれます。
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この世界の延長で階段を上っていくと、お店が見えてきました。
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店内もお洒落。とても落ち着いた雰囲気です。奥に石窯が見えます。
同じく、くうねるさんから招かれたお友達が先に来られていました。
お一人はイタリア料理店を経営されているとかで、是非近々伺いたいです。
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前菜、スープに続いてピザの登場!パリパリとしてとっても美味い!
5枚のピザを次々といただき、大満足。
最後にコーヒーとデザートもいただきました。
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「中津川にこんな素敵な店があったんだね。」と大喜びの私たちですが、
実はこのお店、あと2ヶ月ほどで閉められるのです。
そして改装をし、9月からは何と、ベトナム料理店がオープンするとか。
いやはやビックリです。何ともベトナムづいています。

このお店は、7年ほど前に大阪から移住してきたご家族の敷地の中にあります。
1000坪ほどあるという敷地は、もともとは猛烈なブッシュだったそうですが、
来る日も、雨の日も草刈りをして、今のように整備されたとか。
いやはやものすごいバイタリティです。
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ご自宅にも入れていただきましたが、
田舎暮らしの本に出てきそうな素敵な設えでした。
トルコの絨毯「キリム」の卸しもされていて、
一室ではたくさんのキリムが積まれていました。
キリムは私も好きで、我が家でも2枚敷いていますが、どちらも一生モノです。

ということで、ピザ屋さんがなくなるのは残念ですが、
ベトナム料理という大きな魅力が身近にできることになり、
(しかも大阪・心斎橋の専門店からシェフを引き抜いたとのこと)
これからますます楽しみです。
今回のご縁にも感謝です。


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ウーファー・クミちゃん、ありがとう!

今年、4ヶ月の間、ニュージーランドにウーフ(WWOOF)をしてきた
友達のクミちゃんが遊びに来てくれました。
私が八ヶ岳で陶芸工房を開いていた頃、よく通ってくれたクミちゃん。
彼女がバイトしていたペンションのバイト仲間が続けてやってきてくれたりして、
私の友達の輪を広げてくれた功労者です。
カミさんとも婚約時代に会っていたので、旧知の仲という感じ。

そんな彼女が「ウーフしてきた!」と興奮メールを送ってくれたので、
「是非土産話を聞かせて!」とお願いして来てもらった次第。
しかも27日は加子母の国際交流を考える有志飲み会を自宅で開く予定だったので、
まさにうってつけです。

ところで、「ウーフって何?」という方のために、説明しておきます。
ここは、ウーフ・ジャパンからそのまま引用させていただきます。

【WWOOFの意味】
Willing Workers On Organic Farms の頭文字です。「有機農場で働きたいと思っている人たち」という意味になります。国により、World Wide Opportunities On Organic Farms「世界に広がる有機農場での機会」としているところもあります。

【WWOOFはいつ始まったのか?】
1971年イギリスから始まり、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどへと広まっていきました。現在は、世界20か国以上にWWOOF事務局が設置されています。各国にその国のWWOOFを運営するWWOOF事務局が一か所あります。
日本では、1994年から。本格的な活動は2002年から開始しています。

【WWOOFのしくみ】
『食事・宿泊場所』と『労働力』を交換するしくみ。
自分が持っているものをあげ、持っていないものをもらう、というシンプルなしくみです。その関係に、金銭のやりとりはありません。
『食事・宿泊場所』と『労働力』を交換するほかに、そこにお互い、『プラスアルファ』の ものが加算されます。それはある人にとって、「いつもは知り合えない人との出会い」であり、ある人にとっては「技術の習得」、または「文化、風習の学習」 はたまた「自分の健康な体づくり」など、家にいてはけして得られない『何か』を得られることです。そこがWWOOFの大きな魅力です。
作業は、一日約6時間で、一週間以上の滞在であれば毎週一日休みがもらえます。
登録したあとは、ホスト詳細情報から自分が望むホストを探し、直接申し込みをいれていきます。時期も、期間も、ご自分の都合で自由です。登録期間のうちは何回でも、WWOOFできます。
希望であれば、登録手続き、費用の支払いの上、何年でもWWOOFの更新ができます。

【ウーファーの条件】
16歳以上であれば、年齢制限はありません。日本の人でなくても海外からの人も参加できます。

【登録会員制】
WWOOFをはじめるには、 WWOOF登録が必要です。
WWOOF日本の登録費:5、500円(年間、一人)
ほかに生じるものは、現地までの交通費や、個人的な電話賃などの費用だけです。
WWOOFは各国で独立した運営です。登録費は、一か国に、一登録ですので、ほかの国でWWOOFするときは、その国のWWOOF登録が必要です。各国で登録費は異なります。

ということです。
実は私たちもこの制度を利用して、
3ヶ月のオーストラリア&ニュージーランド・ハネムーンに行ったのです。
そして最後に「パーマカルチャー・デザイン・コース」を修了してきました。

さてクミちゃん、帰国後バイトしているハーブのお店から、
たくさんのハーブの苗を持ってきてくれました。
土産話もたっぷり。
初めての海外旅行でここまでやったクミちゃん、最初の夜は泣いたとか。
(実はカミさんも同じパターンでした。)

そして宴会でも貴重な体験談を話してくれました。
興味津々な参加者。シメシメです。
と言うのも、実は私たちはウーフのホスト・ファミリーに登録しようとしているのです。
つまり、世界中から我が家にやってきてもらい、
作業を手伝ってもらいながら交流を深めたいと考えています。
そしてその動きを、地域全体に広められたらと画策しているのです。

つまり、通常ウーフは事務局を通しながらも、最後は個人対ホストの契約です。
これが全てうまく機能すればいいのですが、やはりいろいろな事が起きます。
だって、海外に行って初対面でいきなり暮らしを共にする訳ですからね。
それを、「地域がホストになって受けとめる」ことができないかな?と考えているのです。
「加子母だったらきっとできる!」そう期待してのことです。

今回はともかくウーフについて知ってもらって、
この先私たちが実践して見せながらぼちぼち広げていこうと考えています。
その最初のメッセージがクミちゃんだったという訳。

クミちゃん早速一泊だけのウーフを我が家でやってくれました。
家の掃除や片付け、調理を共にし、
翌朝は自ら持ってきてくれたハーブを庭に植えてくれました。
本当にありがとうね。
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宴会で会ったメンバーとも気さくに話し合い、
最後には「加子母においでよ。」と誘われていました。
「いいパートナーが見つかったらね。」とさりげなく答えた彼女。、
じゃぁ、合う相手を見つければいいのか?

ちなみに、別れ際に「どんな人が好みなの?」と訊ねたら、
「何でも作れる人。何でも挑戦しようとする人。」と即答。
流石です。パッと見は大人しいイメージだけど、芯は強いです。
だれか、名乗り出る人はいませんか?


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なるほど、これこそグローバルネット!(その1)

以前、「グローバルネット加子母」なる会が発足した話を書きました。
その際に提出された資料や、出席者のお話を聞いたところ、
大体こんな経緯でスタートした様でした。

・加子母では今まで幾つかの国際交流が行われてきた。
・その受け皿の一つに「加子母国際交流協会」があったが、
 2005年の合併で、活動が中津川市全体の国際交流協会に集約されることになった。
・ところが、実は加子母だけでつながっている交流もあり、
 それらは市の事業としては位置づけられない。
 これらはこのままでは途絶えてしまう可能性がある。
・ついては加子母独自に有志の組織を作って、オリジナルな活動ができないだろうか?

といった感じでした。
合併というのは、いろんな分野に影響を及ぼすものなのですね。

さて、前回の会議では、組織作り、資金づくり、人集めなどについてどうする?
という意見が出ましたが、
「ともかく何かやりましょう。」ということで、
英語劇をすることと、加子母の夏祭りに会として参加することが決まりました。
この二つについては事前に主要メンバーで話し合われていた様子なので、
私は口をはさむつもりはありませんし、できる限り前向きに参画するつもりです。

でも、実は少し懸念を感じていました。
「何の為にこの会をするの?」
「この会で私たちは何をしたいの?」

目的や思いと言うか、ビジョン、パッション、メッセージと言うか、
私たちが伝えたい気持ちを明確にしないままに事を始めてしまうと、
知らぬ間に思いもよらぬ方向に会が向いてしまい、
「私たちって何をしたかったのだっけ?」となりかねません。
現実に私はそういう会を幾つもみてきています。

ところで、会の目的なるものはできていました。
目的:「交流支援・情報発信・文化学習」
「この協会は、国際化時代に即応した加子母地域づくりにおける、国際交流支援、情報の発信と収集、異文化学習の推進に寄与するため、組織を持って活動することを目的とする。」

これはこれで意味のあるものです。
でもこれは会社でいうところの「定款」にあたるもので、
必要だけれどそのままでは相手に伝わりにくいです。
これでは私も含めて誰もが会の説明をできません。
「もっとストレートに思いが伝わるような、
そして何かあった時にメンバーが立ち返ることができるメッセージがないものかな?」
できるだけシンプルな言葉で、そしてすぐに相手に伝わるコピーがあれば、
それを御旗にして進む事ができます。(表現が古いか?)

最初は私一人で素案を考えて、次回の会議で提案するつもりでいました。
でも考え直し、何人かに声を掛けて集まってもらい、
意見を聞きながらまとめていくことにしました。
もちろん、食事やお酒を飲みながらね。
そんな集まりが昨夜我が家でありました。

やってみた感想ですが、やっぱりやってみるものですね。
最初は誰もが雲を掴むような様子でしたが、
次第に面白い視点やアイデアが出てくるようになりました。
「なるほどなぁ。」という感じ。ちょっと光を見たような気分です。

で、それは何かって?
書きたいんだけれど、前置きに行数を食ってしまいましたので、
もったいぶるようですが、次回をお楽しみに。


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変温動物な私

今年の夏は猛暑らしいですね。
週刊誌の見出しを見ると、「気象庁がひた隠す超暑」らしいですが、どうなりますやら。
テレビのニュースで「今年の夏は暑くなりそうです。」と言った後、
必ずと言ってよいほど出てくるシーンは、ビアガーデンでの乾杯シーン。
続いてビール工場の製造ラインや、百貨店の夏物商戦シーンですが、
そんなにのんきに構えていていいのでしょうかね。
本当に地球温暖化の影響が大きくなっているのだろうに。

という話題を進めたいところですが、今日は別コースをとります。
人は歳を取るにつれて自分自身を知ると言うのでしょうか。
私は35歳を過ぎたあたりから、ようやく自分自身の身体について理解する様になりました。
それは、「私は変温動物だった」ということです。

「夏は身体が熱くなり、冬は冷たくなるのです。」なんて書くと、
「そんなの当たり前ではないか!」と突っ込まれそうですが、
そんな単純な身体ではないのです。
いや、逆にもっと単純と言っていいのかもしれませんが。
何かが身体に触れただけですぐに体温が変わってしまうのです。
例えば、真冬でもうどん一杯で汗だくになり、
真夏にアイスを一口舐めるだけで冷えてしまいます。

こんな話を人にすると、「楽でいいですね。」とか、
「新陳代謝がいいんですね。」と返されますが、
本人は結構大変な思いをしています。
だって、真冬に暖房のきいた店でTシャツ一枚になって汗を拭いたり、
真夏に冷房のきいた部屋で腹巻をしたりせねばならないのですから。
特に気をつけねばならないのが、「真夏の冷え」です。

昨日も大変でした。
仕事で日中外回りをしていたのですが、お客さんが傍にいるのでずっとスーツを着たまま。
別れて即上着を脱ぐと、もうワイシャツは汗でずぶぬれ。
首周りどころではありません。乾いている場所がないのです。
でも着替えは持ち合わせていません。
次の予定もあるので特急電車に乗り込むと、これがまた冷房ギンギン列車!

みるみるうちにYシャツが乾いていくのは良いのですが、
その分身体がどんどん冷えていきます。
「ヤバイ!」たいていこのパターンで風邪をひきます。
でも乾布摩擦をするわけにもいかず、
せめて腹だけは冷やすまいと手のひらを腹に当てて防御しますが、やっぱり冷えてきた。

目的駅で降りてすぐに近くのコンビニに飛び込み、「どん兵衛」を買って湯をそそぎ、
腹に収めてようやく熱を取り戻しました。
でも途端に首周りは大汗がだらだら。
いやはや大騒ぎです。
夜、加子母の涼しい我が家に戻り、ようやく一息つきましたが、この先が思いやられます。

なんで「日本の夏はアロハシャツ」という習慣にならなかったのだろう?
クールビズも定着してきたことだし、今からでもお願いしたいところです。


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大阪の文化の際(きわ)がずれていく・・・

たわいもないお話なのですが、どうしても書きたくて書きます。
エスカレーターに乗る時に、立ち止まる人がどちらに寄るかですが、
「関西は右、それ以外の地域は左」というのは、割と知られていると思います。
(知らない?)

では、この「関西」がどの範囲なのかと言うと、実はとても微妙です。
「三重では左寄りだぞ。そもそも三重は関西か?」
「京都駅でも実は左に寄っているぞ!」
「それって大阪だけの話ではないのか?」
「そんなの聞いたことがない。」
などと、諸説入り乱れておる訳です。

一説によると、右寄りルールができたのは、大阪万博(1970年)の時だそうです。
万博の時にエスカレーターが整備された時、
「右に寄るのが国際ルール」だという理由で定着したとか。
ほんまかいな?

ということで、一応この場では「右寄りは大阪の文化だ」とした上で話を進めます。
私はこれまでは、「新幹線新大阪駅は左寄りだが、
一つ改札を越えて在来線側に入ると右に寄る」と信じておりました。
自身、いつもそのことに注意しながら過ごしております。
ところが、最近、在来線側でも左に寄る輩が増えてきました。嘆かわしや。

それでも、少し離れた地下鉄御堂筋線の新大阪駅では確実に右寄りでありました。
だから私は「地下鉄御堂筋線・新大阪駅が大阪文化の際(きわ)である」
「ここが結界である」
と信じておったのです。

つまり、「東京から新幹線でやってきた人たちは、
新幹線新大阪駅に着いた時はまだ『関東気分』でおられるが、
地下鉄に乗り換えた途端に大阪文化に触れて愕然とする。」
というのが愉快だったのですが、
先日、ある変化を発見しました。

地下鉄新大阪駅のエスカレーターで、左右まだらに人が立っておるのです。
これは「郷に入れば郷に従う」に反するではないか!
しかも、両側にバラバラに寄られると、かえって邪魔だぞ!

「次第に大阪の文化が侵されている!」なんて言うと、
とても大げさかもしれませんが、
私は映画『ネバー・エンディング・ストーリー』で、
『無』が襲ってくるシーンを思い浮かべてしまいました。
そしてその元凶がJR東海にあることを、当人達は理解しているのでしょうか?
JR東海は、新幹線が新大阪駅に着く前に車内告知すべきではないのか?

とても些細なこだわりネタで、どうもすいませんでした。


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復活!薪の廊下

「薪が出たぞ〜!」
久しぶりの掛け声です。
うちは薪風呂なので、年中薪が必要なのですが、
実は今でも薪ストーブを使う時があります。

特に雨が降る日の朝晩は、
家の中の湿気を取る目的もあって、わざと火を入れています。
洗濯物も乾くし。
ということで、何だかんだ言って薪が必要なのです。

だから「薪材をあげる」という声掛けはとてもありがたいお話なのですが、
冬の間だったら喜んで取りにいったのに、
今回はちょっと気持ちが引いていました。
気候が良くなって、段々と気持ちがズボラになってきます。
本当はこの時期こそ薪を集めておけば、冬が来た時に楽になるのにね。
まさに、「アリとキリギリス」でいうところの、キリギリスです、私は。

さて重い腰を上げて取りにうかがった薪材は、
久しぶりにヒノキの角材の「落とし」でした。
以前いただいた材で、「薪の廊下」なるものができた時、
それはそれはヒノキの香りが家中に広がって、むせかえるほどでしたが、
流石に一ヶ月もすると香りは収まり、
材も次第に減ってきて、その存在感は無くなっていました。
でも今回再び大量の材をいただき、「薪の廊下」復活です。
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以前の材と比べてみると、違いは歴然。
左が数ヶ月前の材、右が今回の材です。
木って乾くと風情がまるで変わるんだね。
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そして再びヒノキの香りが充満し始めた我が家です。
ヒノキオイルを全身で浴びるのでしたら、今のうちですよ。


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パワースポットだ!乙女渓谷!

先日のオーラソーマで、
「自分の癒しのために、瞑想をするか、パワースポットに行くべきですよ。」
とのアドバイスを受けて以来、暇をみつけては瞑想なるものを始めています。
(ただ寝ているだけとの声も聞こえますが・・・)

また、「加子母の乙女渓谷はものすごいパワースポットだ。」とも教えてもらったので、
早い時期に行ければ良いなと狙っておりました。
そして昨日、前日の雨が嘘の様に晴れ渡り、チャンス到来です。
「よし、午前中に乙女渓谷に行くぞ!」
家族に有無も言わせず、というよりもカミさん大賛成で出かけました。

我が家を出てわずか15分ほどで到着。
実はU太はそれまでかなりぐずっておりました。
というのも、私が朝から車で何度か出かけていたのですが、
その度に「僕も乗れるの?」という態度で近づいては振られ、
相当「裏切られたモード」になっていたのです。

ところが、乙女渓谷に着いた途端、U太のモードが切り替わりました。
川に架かる木橋まで行くと、足下に見える水しぶきにもう夢中です。
親の姿も目に入らない。
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しばらく行くと、水に触れられる場所に出ました。
恐る恐る触るU太。
(水が透明すぎて、よく分からないですね。)
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そこから先は木の階段を登りながら山の奥に入っていきます。
次第に景色もそれらしく、荘厳で爽やかな気分になってきます。
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U太はといえば、もう前に進むのに夢中で、親が置いてきぼりをくらっています。
カメラでも追えない。
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やがて、さらに厳かな滝口に到着しました。
空気がキリリとして、心と体が洗われます。
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この道は、日本二百名山の一つ、小秀山(こひでやま、1980m)の登山道でもあり、
この先頂上まで4kmほどもある道なので、この場所はまだまだ序の口です。
でも私たちにとれば十分なので、昨日はこの辺りで引き返しました。
途中、一休みして、カミさんの作った「おかゆパン」をパクリ。
U太はこれが大好きです。身体にも良いし、おやつとして申し分なし。
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帰りの階段はよく滑るので、親子三人手をつないで降りてきました。
考えてみれば、こういう光景は初めてだったかも。
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ということで、我が家から往復たった1時間半という短い行程で、
とても気分爽やかになって帰ってきました。
私は霊感とかいうものは持ち合わせていませんが、
とにかく近所にこんな素敵な場所があることが分かり、大満足です。

カミさんも同じ気分の様子で、「これからはしょっちゅうここに来ようよ。」
いいねぇ。
そういう心のゆとりを持つことが何よりも大切だなぁと、再確認。
そして加子母の自慢がまた一つ増えたのでした。


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カミさん自作のキャンドルで過ごす夜

昨夜は「キャンドルナイト」の日でしたので、うちでもやりました。
そして、その夜を過ごすロウソクですが、何とカミさんが自作してくれました。
しかも蜜蝋です。カッコいい!
蜜蝋づくりキットというのがあるんですな、今の世は。
缶に入った「蜜蝋の元」を缶ごと湯せんして、
その中にひもを入れ、何度か出し入れするうちに完成!
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いろんなタイプのロウソクが出来上がりました。
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このイベントは、
「夜の8時から10時の間は灯りを消して過ごしましょう。」というものですが、
我が家では、「夕方から翌朝まで灯りを点けない」ことにしました。
パソコンも、その他の電気製品も許す限りコンセントから抜いて回ります。
早速ロウソクを点しますが、かなり良いです。
これはフローティングタイプ。
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背後霊ではありません。
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薄暗い風呂場にロウソクを点し、家族一緒に入る風呂は幻想的です。
食事の準備はカミさん相当苦労していましたが、何とか完了。
キャンドルディナーの始まりです。
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すぐに「デンキー!」と言って灯りを点けたがるU太は、
最初は不安気でしたが次第に落ち着いてきました。
しっとりと、そしてゆったりとした夜の時間が過ぎていきます。
私達の会話も自然と静かな口調になります。
家の周りの音、近くの川音なども近くに感じます。
不思議だなぁ。

その気分のまま、家族揃って寝室へ。
一本のロウソクを眺めながら会話します。
「これから先も何度かやろうか?」「いいねぇ。」
「月に一度くらいのペース?」「だったら新月の夜にやろうよ。」
これはなかなかのアイデアかも。ちょっと続けてみます。
そんな夜に我が家に来られる方は、お付き合いください。

ところで、今回、カミさんの手作りロウソクの他に、
以前高山で買ったロウソクと燭台も出しました。
これは、横にして机の上に置くことも、
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縦にして壁に掛けることもできる優れものです。
つまりどの角度になっても、ロウソクが真っ直ぐに立つようになっている。
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こいつが大活躍でした。
移動する時にとても楽だし、何と言っても灯りが大きい!
和蝋燭ってすごいね!
オーラが出てるって感じです。
「今度高山に行ったら、また買おうね。」と夫婦で納得の一品です。
高山に行く時の楽しみが増えました。
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建前?

お隣のタケオさんが数日前にやって来て言いました。
「今度、『建前』をやるからな。来てくれよ。」
『建前』と聞いて、『本音』の反対?とすぐイメージしてしまった私でしたが、
要は『上棟式』のことでした。

タケオさん宅は家の一部を改築中なのです。
台所をつぶして新しくし、トイレや風呂もつけ、和室をもう一つ作るというもので、
軽く25坪はあるかな?
都会では一軒の新築並みのリフォームです。

その日は朝から物運びを手伝ってくれと頼まれておりました。
「これがよく言われる『結い(ゆい)』かぁ。」と、少々期待ありですが、
もともと外出予定が二つ入っていたので、間を縫って手伝うことにしました。

さて昨日がその当日でした。
朝一番は基礎だけの状態でした。
それが、私が朝の外出先から戻ると、もう柱が立っています。
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急いで現場に向かいますが、何やら様子が変です。
「棟梁の指示で、近所の人間や親戚が大勢で手伝う」様子を想像していたのですが、
現場の中にいるのは7〜8名の大工さん達のみ。
近所や親戚は現場を取り巻いて眺めているのです。

というのも、事前の話では、
「クレーン車が現場に近寄れないので、人力で運ぶ。」と聞かされていたのですが、
何とかクレーン車が入ることができ、
そのお陰で、手伝いの必要が無くなったのだとか。
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それはそれで作業が楽になり良かったのですが、
手伝うつもりでいた面々は手持ち無沙汰です。
ただ眺めるだけ。
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私もすることがなく、タケオさんちの犬と遊んでおりました。
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さてそうこうするうちに、部材がどんどんクレーンで運ばれます。
これって、もともとは人力で運ぼうとしていたの?
ちょっときついんじゃない?
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そして梁も出て、屋根がかけられ、みるみるうちに出来上がっていきます。
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「本当にすることが無いんですか?」と訊ねると、
「じゃあ屋根に上って釘を打ってくれ。」とのことでしたので、
ようやく仕事にありつきました。
瓦を留めるための板を止める作業です。
私の昨日の唯一の仕事。
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この作業も十数名でやったので、あっと言う間に完了。
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最後に瓦の束を並べて、本当にみるみるうちにその日の仕事が終わりました。

一方ご近所と親戚の女性陣は母屋で食事づくりに励んでおられました。
名物「朴葉寿司」や、いろんなおかずが並びます。
夕方には赤飯とおかずたっぷりの仕出し弁当とが振舞われました。
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「私、まるで働いておらんのに、この席にいてもいいんですか?」
「ええんじゃ。飲むのも仕事じゃ。飲め!」
「では今から仕事をさせていただきます!」とペースを上げさせていただきました。

でもビールばかりでは腹が張ります。
ふと見ると、お隣の席の前に日本酒の一升瓶がありました。
「それ、いただいてもいいですか?」とお願いすると、
親戚筋の方らしく、「おっ、あんたは酒が飲めるのか?」と嬉しそう。
何やら、「最近の衆は誰も酒を飲まん。」と怒っておられたのだそうです。

「良かった。酒を飲める相手が見つかった!」とお互いに喜び、
コップでぐいぐいと飲み始めました。
それを微笑ましく眺めて囃し立てる周りの衆。
お相手の方からも「今日は親友ができた!」と喜ばれ、ますます調子に乗る私。
結局、ほとんどの方が帰った後も二人で飲み交わし、
あっと言う間に一升瓶を空けてしまいました。

とても良い気分で失礼し、帰宅した私ですが、どうもその後の記憶がない。
断片的に覚えているのは、家族で風呂に入った後、
U太と二人ですっぽんぽんで踊りまくっていた様子。
そして、「早く食い物と酒を出さねば。」と、腸内洗浄をしたらしい。
その後、トイレで寝入ったらしい。
おかげで今朝は二日酔いにはならずに済みましたが、
なんだかタラタラと過ごしている午前中です。


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ネット社会の変化の早さよ

You Tubeの日本語版が登場しました。
これからは一気に国内での利用が広まるでしょうね。
そしてYou Tubeと言えばGoogle。こちらもますます意気盛んでしょう。

と思っていたら、Yahooのトップが交代ですと。
創業者が経営に再登場するらしいですが、どうなりますやら。
それにしても、最近の株価の勢いはここまで差がついていたとは驚きです。
「世の中はYahooが席巻するか?」と言っていたのがほんの数年前とは信じられません。
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そして昨日、ある職場で貸与されていたパソコンが突然新しくなりました。
「新しいパソコン欲しい!」と頼んでいたわけではなく、
急に「はい、どうぞ。」と渡されるのって微妙です。
確かに性能がアップして使い勝手は良くなったけれど、あまりありがたみが湧かないです。

今回の新パソコン、「ThinkPad」でした。元々はIBMの基幹ブランドです。
「いずれはIBMがパソコン市場を席巻する。」と言われていた時代もあったのに、
今や中国企業に売却され、本当に時代の変化は早いものです。

なんて考えながら、あることを思いつきました。
実は最近、
手持ちのパソコンのブラウザを「インターネット エクスプローラー7(IE7)」に変えたのですが、
とても使い勝手が悪かったのです。
何が悪いかって、すぐにフリーズして、勝手に終了するのです。
本当に腹が立ちます。やっぱりXP向けではないのか?

「何とかならんのか?」と思案していたのですが、
このパソコン変更に合わせて他のブラウザに変えることにしました。
変えたのは「ファイヤー・フォックス(Firefox)」です。
「とにかくレスポンスが早いですよ。」との同僚のアドバイスもあり、変えてみました。

すると楽勝!サクサクと動きます。
しかもこれまでのお気に入りもそのまま移管できました。
もうこれからはFirefoxでいきます。マイPCもこれに変えました。
それにしても、「これからの時代はマイクロソフトが席巻する。」
と言っていたのも、つい数年前のこと。
ほんっとうに時代の変化は早いです。

ということは、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのGoogleにもそんな時がやってくるということ?
こんなジェットコースターのような栄枯盛衰を見られるというのは、
それはそれで面白い時代かも。

ところで、冒頭のYahooトップ交代の記事、
「数年前に鳴り物入りでトップに招かれたセメル氏が退任する。」
という内容だったのですが、
この見出しを見て、記者の意図に気づいた読者はどれだけいたでしょうかね?
『セメル氏 攻めきれず』
まるでアエラの広告のようでもあります。
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強烈なキック!

最近、寝不足が続いております。
別に悩みがあるとか、興奮しているという訳ではありません。
理由は我が息子です。

子供ってどうしてこんなに寝相が悪いんでしょうかね。
U太が布団の中でじっとしている時なんてありません。
すぐに布団から出てきて寝巻きのまま大の字やうつ伏せになっている姿を見ると、
「どうか目を覚ましませんように。」とそっと布団をかぶせる親心。

なのに、なのに、「親の心、子知らず」と申しますか、
U太は最近はますますエスカレート。
先日なんぞ、何か気配を感じて目を覚ますと、目の前にU太の両足がありました。
見事に私とカミさんの間に真横に寝ておるのです。
「おやまぁ。」なんて微笑ましく思った瞬間、
U太が大きくキックしました。顔を蹴られて思わずのけぞる私。

「うげ〜!参りました!」と
小声を挙げてひっくり返った瞬間をカミさんも見ていたらしく、
口を押さえて笑っておりました。

その後、また気がつくと、今度は目の前に頭が!
何でこんなに綺麗に180度回転できるんだ?
と不思議に思いながら再び眠りに入り、
またしばらくしてキックで目が覚めました。

「こいつ!360度回っているのか?お前はヘリコプターか?」と呆れながらも、
それでも怒れない親の性よ。
お陰で3時半頃にすっかりと目が覚めてしまい、
そおっと寝室から出ていく親父でありました。
う〜ん、眠い!


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オーラソーマが生が一番!

「加子母でオーラソーマを見てくれる女性が現れた。とても正確らしい。」
という噂を聞き、
まずはカミさんが行ってきました。
そして感動して帰ってきて、「masanも是非行くべき。」と言うので、
昨日行ってきました。
オーラソーマと言えば、以前ネットで診断したことがあるので、
大体の心づもりは出来ています。
ただし、前回どの色を選んだのかは振り返らずに臨みました。

とはいうものの、やはり「私はどんな色を選ぶことになるのかな?」と、
行きの道すがら、いろいろと想像してしまいます。
私が好きな色と言えば、まずは藍色です。
そして紫系の色と、濃い緑色系です。どれも和色の色合いが好きです。
そしてそれらの色をベースに、何か明るい暖色が入るパターンが好みです。

さて、お会いしたHさん、爽やかな印象の方でした。
まずは簡単な説明を聞き、5cm高ほどのボトルが100本以上並ぶ前に座ります。
「あなたを呼んでいると感じるボトルを順に4本選んでください。」
という指示を受け、まずは目をつぶり、しばらくしてからボトル群を眺めました。

すると不思議なものです。
それまでは意識をしていなかった組み合わせのボトルが目に止まりました。
黄色と金色のボトルです。
「私がこういうボトルを選ぶのか?」とわが選択に驚きましたが、
実際にそのボトルを目の前に置くと、とても得心する気分になったことに二度驚きです。
お腹の中にストンと収まり、「あぁ、これだ、これだ!」という感じです。
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2本目と3本目は、以前選んだものとよく似たボトルでした。
そして4本目。
これも同じ様なパターンで一旦選んだのですが、
ある一本がとても気になりました。
ピンクと紫のボトルです。
紫はともかく、ピンクを私が選ぶなんてこと、今までは考えられませんでしたが、
この時はとても気になりました。
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「両方を目の前に出してみて、比べてもいいですよ。」と言われたようにし、
何故かピンク色に「私にとっての開かれた未来」を感じ、そちらを選びました。
そして診断です。
細かいことは省略して、とても簡単にまとめると、こんな評です。

「あなたは溢れんばかりのエネルギーと知識・知恵があります。
そして純粋な奉仕の精神と愛を持ち合わせています。
ただ、最近はそれらを表現しようとして、一杯一杯になっていませんか?
今あなたに必要なのは、他の人のためではなく、自分自身のための癒しです。
それには瞑想をしたり、パワースポットに行くのが効果的です。」

納得のいく、でも私にはもったいない言葉をいただきました。
瞑想と言えば、以前は熱心にしていた時期があります。
宗教ではなく、自分のペースで、ただじっとして何も考えないでいただけでしたが、
(この「何も考えない」というのが難しい)
そういう「時」を一日の中で持つことの大切さを思い出しました。

さらにもう一つの発見。
実は加子母の「乙女渓谷」と呼ばれる場所は、
知る人ぞ知る「パワースポット」なのだとか。
この場所、私は何度か近づいたことはあったのですが、
何故かそれ以上前に進むことなく、帰ってきていました。
別に何かを感じたとか、もちろん恐怖心を持ったということではなく、
たまたま今まではそういうタイミングが無かっただけなのですが、
今度、暇をみて乙女渓谷に行ってみよう。
それが私のタイミングなのかもしれない。

そして何よりも感じたことは、
「ネットで見るのと、実際にボトルを見て選ぶのでは、かなり選択の仕方が変わる。」
ということです。
「やはり生はいいな。」と言うと語弊があるかもしれませんが、
こういうものを選ぶ「場の雰囲気」というものが大切なのだなと感じました。
加子母でまた素敵な場と、人がいることを知りました。

ところで、今回選んだボトルのうち1本は、カミさんが選んだものと一緒だったとか。
また、私とカミさんそれぞれの「誕生日ボトル」は、
隣りあわせで色が互い違いのものだそうです。
「ロビンフットと、彼の奥さんのボトル」の組み合わせらしく、
「理想のパートナーですね。」とのこと。大照れです。

そして、私は「IT関係、音楽関係、そして文章を書く」ことをすれば良いとのこと。
これを聞いたカミさん、
「何それ。つまりは笛とブログがいいってこと?」と笑っておりました。
その通り!


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ようやく烏骨鶏小屋完成か?

ここしばらくの間は別件に集中していたこともあり、
その分、他の作業が止まっていました。
そしてあることが深刻な事態になっておりました。

雄の烏骨鶏・光源氏が春にやって来て以来、
ポツポツと雌が卵を産むようになっていました。
もちろん有精卵の期待大!
「これで量産体制に入ったぞ!」と喜んだのも束の間、
いつもふと見ると無くなっています。
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「ひょっとして自分で食ったのか?」と懸念していましたが、ある日、原因が判明。
カラスが小屋の庭に舞い降り、ちょっとした隙にくわえて持っていっていたのです。
この庭は地面から1mの高さまでネットを張っているだけで、
空からの攻撃には無抵抗なのです。
心なしか悔しそうな烏骨鶏たち。

そして事態はより深刻に。
お隣がエサをあげているノラネコが、同じく庭に出入りするようになりました。
こちらはまだ実害がないが、雛が生まれたら食われてしまうかも。
ある時は、カラスとノラネコが庭の中でにらみ合っておりました。
これでは健気に卵を抱いている雌が可哀想。
このままでは「せっかく抱いて雛を孵しても無意味じゃ!」と無常の境地になり、
抱くのを諦めてしまうかもしれない。
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そこで、その他の業務を差し置いて、鶏小屋にネットをかけることにしました。
まずは、はざかけ棒を250cmの長さに切り揃えていきます。
上から10cmほどのところにつけた溝がミソです。
20070618043116.jpg

そして小屋庭の縁に立てていきます。
なんだかモニュメントっぽいですね。
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先程の溝にシュロ紐を引っ掛けながら、竹の梁をかけていって骨組みが完成。
次にネットを張っていきます。
カミさんが撮ると、なんだか小屋が倒れそうに見えますが、
これはきっと私を真っ直ぐに撮ろうとしたせいでしょう。
20070618043347.jpg

そして夕方になってようやく完成!
まるで蚊帳のように、烏骨鶏小屋の庭が覆われました。
中に人が入っても余裕の高さです。
20070618043424.jpg

ただ張っただけではありません。ちょっと工夫もありです。
日々の残飯を烏骨鶏に食わせているのですが、
完全にネットをかけてしまうと餌やりが面倒です。
そこで、一ヶ所は棒を動かしてネットが開くようにしました。
すごいでしょ。えへん。と自己満足。
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こうしてできた烏骨鶏小屋。これでまずカラスは大丈夫でしょう。
ネコや他の動物対策はまだ万全ではないですが、まずはひと心地です。



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ユリ群生化の道

昨年の春から夏にかけて、我が家の前の崖のユリについてひと騒動ありました。
(大げさか?)
その時の様子はこちらをどうぞ。
(この日のブログは稀にみるコメントラリーが続きました。)

さて今年の春もユリの芽が出始め、
やがて「ここをユリの群生地にしたい。」と言う、例の男性が現れ、
勝手にと言うかご好意で崖の草刈りをしてユリを守っておいででした。
後で知ったのですが、この男性を始め、有志で草刈りをしている人々は、
地元のある宗教団体の方々でした。

「宗教団体」というとちょっと身構えてしまいそうですが、
この団体はとても地域に馴染んでいるらしく、ご近所で悪く言う人はいません。
だから私たちもその方々がやりたい様に任せているのです。

さてその男性が言うには、「今年は去年よりもユリの芽が増えている」とのことです。
いよいよ目論み通り、「ユリ群生地づくり計画」が進みだしたか。
そんな一本一本を支えるためと目印のために棒を立て、
周りの草刈りをする皆さん、ご苦労様です。
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でも、あまりにその棒が増えすぎて、まるで「支え棒の林」です。
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そうこうするうちに、気がつけば敷地の脇に看板が立っておりました。
なになに?
「ゆりを保護しています」
これはいいですが、その後に「地主」と書かれています。
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これって微妙です。
私たちはこの土地の地主ではありません。そもそも実際に地主の許可を取ったのかな?
ともかくこの土地は私たちが借りていて、
うちの店のまん前の崖でこういう看板が出ていると、
まるで私たちが地主で、私たちがゆりを守っているみたいですね。

しかも、この看板、何故か並んで立っているのです。
これってしつこくない?
何で離して立てないの?
何だか嫌らしくない?
そしてこれを立てている地主って私たちみたい?
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う〜ん、どうしよう?


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忙中閑話

両親が帰っていきました。
出掛けに裏山の山椒をどっさりと採って渡しました。
山椒好きの親は大喜びというか、戸惑っておりました。

今回、孫が上機嫌ではしゃいだり、両親にも自分からよく寄っていったので、
そのことでも喜んでいました。
U太と遊ぶおばあちゃん。なかなか良いカットでしょ?