ここ最近よく身体が動くおかげで、いろいろと物事が進んでいます。
まずは草刈りですが、
ご近所が見て「こりゃひどいな。」と言うレベルからは脱したと思います。
周りの平均レベルまでにはまだまだですが、
それはこれからぼちぼちやっていきます。

その合い間にこんなものを作りました。
砂場です。
「そろそろU太に砂場があればいいなぁ。」と
カミさんが耳元で繰り返すものですから。
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U太が早速遊んでくれました。
やっぱり子供はこういう場が必要ですね。
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そしてこんなのも作りました。アートだ!
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そこに行くまでの道を作るまでの凝り様です。
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そんなこんなで少しずつ家の周りが整備されていきます。
そしていよいよ下半期最大の事業、
「水周りの整備」に取り掛かる時がやってきました。
「どうやって水を回そうか?」
「池の周りには何を植えようかしら?」と、
お互いにあれこれイメージしては楽しんでいます。
短い夏の間に、どれだけできるかな?

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先日とても美味しくいただいた中津川のピザ屋さんで初めてご一緒した方で、
同じく中津川市内でイタリア料理の店を開いている人がいました。
その後何度かやり取りをし、私たちの店『もりのいえ』にも来ていただいたりして、
お付き合いが始まっていました。

表立った宣伝をほとんどせず、「それでもとっても評判なんだって。」
「よし、思い立ったら行こう!」と、予約を入れ、昨夜家族で伺いました。
場所はちょっと分かりづらいところにあります。
地元の人だったら「環境センターと第一中学校の間」で大体のことは分かるかな?
外観はしっとりとしたログハウスです。
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中もセンス良くまとめられています。
昨夜のメニューはこれ。私たちに配慮した構成にしてくれました。
楽しみですね~。
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ではどんどん紹介しましょう。
こちらがアンティパスト(前菜)の「旬菜テリーヌ」と、
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「トマトの冷スープ」です。
どちらも絶品!野菜の扱いがとても優しく、もうこれだけで来た甲斐があります。
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パンは自家製。これも美味し!
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プリモピアット(第一の皿)は、「アマゴと鮎のスモークと、ホタテのグリル」
火の通り具合が絶妙です!
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セコンドピアット(第二の皿)は、「プチトマトとしらす、ダルマイカのパスタ」です。
蒲郡で買ったというダルマイカの出汁がもうたまりません!
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そしてドルチェの「みかんのコンポート」。
上に乗ったスモモのシャーベットが甘酸っぱくてよろし。
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最後にハーブティをいただきました。
いやぁ、本当に久しぶりに美味しいコースでした。
どれも素材を生かして細やかな配慮のきいた調理です。
そして見せ方が上手ですね。配色も良く、思わず心が和みます。
私は「店の設え」「料理のあり様」「オーナーの人柄」で店を評価しますが、
どれも二重丸です。

何て言うのかな?本格的なイタリアンディナーと呼ぶよりも、
「お母さんの真心こもった、あったかいイタリアン」というべきか。
とにかく同じ市内にこんな素敵な店があることに大満足です。
このお店、『ピアット・ウーニコ』(0573-65-6307、要予約)と言います。
まさに「お母さんの作った、ワンプレート料理」という意味だとか。
お一人で経営されているので、大人数で押しかけると辛いご様子。
家族、恋人、親しい友としっとりとした時を過ごすのに良いかもね。

ところで、この8月は「タイのグリーンカレー」を売りにしたメニューを用意しているらしい。
実はこのメニューが十八番なのだとか。
これはもう行くしかないですね。
楽しみがまた一つ増えました。

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最近カミさんが「『六ヶ所村ラプソディー』という映画を観たいなぁ。」と
何度も私の耳元でささやいておりました。
『六ヶ所村』と聞けば、「使用済み核燃料再処理工場」のある場所、
と正確に覚えていなくとも、
「核関係の何かがあるところ」くらいの知識は普通の人ならあると思います。
何を隠そう私がその程度の認識の持ち主でして、もっと言えば、
「六ヶ所村について紹介した映画」=「核関連施設に反対する人たちを応援する映画」
→「いわゆる体制反対派」というイメージを連想してしまったのは事実です。

でも、この映画、自主上映スタイルで広がっているのですが、
今回開催する人たちがカミさんの知っているママさんグループ
(その名も『mamaなかま』)ということで、
映画を観ることについての敷居がかなり低くなりました。

それでもカミさんが
「行きたいけど、場所が岐阜駅近くだから、行くとなると一日がかりだし・・・」と
逡巡していたので、
「迷うなら一緒に行こう。
自主上映なんてその気になった時に行っとかないと機会を失うよ。」と
私が逆に尻を叩いて行ったのでした。
それに新潟の地震で話題になっている柏崎原発の出来事も背中を押しました。

さて会場に着くと、さすがママさん達が主催するだけあって、
子連れ客に配慮がきいています。
上映中、たった100円(保険代)で託児してくれたのです。
親子三人で外出して、まさか一人預けられるとは思ってもいなかったか?
U太は呆然として私たちを眺め、スタッフに抱き上げられた途端に大泣きに。
ゴメンね。ちょっとだけ許してねとお別れし、
どれだけ振りだか、夫婦のみでイベントに参加しました。

小さな会場の小さなスクリーンでのDVDの上映でしたが、
それでも100名以上は集まっていたと思います。午前の部でも同じくらい集まったとか。
私たちは幸いにも一番前の席に座らせていただき、ゆったりと観ることができました。
映画の感想ですが、これはなかなか一言では表せないですね。
まずはこちらのオフィシャルサイトをご覧ください。

その上で今の感想を並べますと、
・「反対派」「賛成派」両方の立場から撮っているとは言うものの、
 やはり観た人のほとんどは反対派支持に回るだろうな。
・でも一概に反対とも言い切れない事情も分かる。
・ところが映画の後半、「中立というのは賛成しているのと同じ。」
 というセリフに結構打ちのめされました。
・そうだよな。「私は賛成してはいない。」というのは、
 結局「逃げ」でしかないのでは?
という気持ちがふつふつと湧いてきます。

以前このブログのコメント欄で、
「ハチドリのひとしずくでは山火事は消えない。」と書いたことがあります。
それは「そんなことをやっても無駄だ。」という意味で書いたのではなく、
「私が一人でやるべきことはするとして、
もっと他に自分を生かせる道はないものだろうか?」
という思いから書いたのですが、そもそも自分のことさえしきれていないのでは?
それにはまず「逃げない」ことから始めるべきなのかなと思う私。

ところで、今回特に感銘を受けたのが、主催者の『mamaなかま』さん達のことです。
春に名古屋でこの映画を観た4人のママさん友だちが、
「この映画を是非岐阜でも上映したい!」と動き出し、ついにこの日を迎えました。
上映の初めと最後にそれぞれ挨拶がありましたが、
短い話の中に熱い思いを十分に感じました。

そして上映後に簡単なプレゼンテーションがあり、
彼女達がこれまでに学んだ「核」に関する知識を分かりやすく紹介してくれました。
段取りといい、その場の熱く和やかな雰囲気といい、いやはや見事です。
カミさんも「こういう動きが加子母でできればいいなぁ。
今回友だちを誘うんだった。」と感心しきり。
今度恵那で上映しようとしている人たちもいるので、その次は加子母でやりますか?
東美濃ではウランも取れるとかで、他人事ではなくなったし。
カミさんのブログでも紹介中)

そして帰り道、お互いあまり多くを語りませんでしたが、
「少なくともうちの電気の使い方を変えたいよね。」という点では一致。
そこで考えたのが、「電気を自分達で作る」ことです。
今や完全に電気無しの暮らしは厳しいです。
でも今回いろんな事実が分かるにつれ、
供給される電気に安易に頼りたくなくなりました。
全部は無理としても、何とかならないかな?

風力発電は?うちはあまり風が強くないからきついだろうな。
だったら水力発電?
うちの裏を走る農業用水を利用させてもらえたら、もしかしたらいけるかも。
そういえば、つい最近、こんな新聞記事を見つけました。
中津川で農業用排水を利用して水力発電をしている人たちがいるのです。
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よし、「茶釜貯金」を元手にちょっくら挑戦してみるか。
報告しそびれていましたが、「茶釜貯金」は11万円近くになっておりました。
『六ヶ所村ラプソディー』を観て、感じたことはいろいろあれど、
まずは我が暮らしから変えていこうかという気になった次第です。
この映画、またどこかで上映される時は、ぜひご覧ください。
賛成か、反対か、という前に、事実を知りましょう!

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昨日、「基本健康診査結果説明会」なるものに行ってきました。
6月に受けた健康診断の結果を、一人ひとりに説明してくれるというものです。
こういう行政サービスって以前から比べるときめ細かくなりましたね。
でもこの説明を受けるのは、何か具合が悪い人だけなので、
つまり私は「問題あり」とされて呼び出されているわけです。

呼ばれる前から、何を言われるかは想像がついていました。
私は昔からコレステロール値が低いのです。
コレステロールが高いと指摘を受ける人が多い中、
「低くて何が悪いんじゃ?」と文句の一つも言いたくなりますが、
理屈はそうではないらしい。

コレステロールには善玉と悪玉がいて、全体値が低いと善玉も少ないということになるそうです。
私はまさにそのタイプでしたので、もう10年以上前から同じ指摘と指導を受けています。
ある時は看護婦さんから「卵を毎日二個食べてくださいね!」と言い含められ、
そのようにしていた時代もありましたが、何か変じゃない?
数年前にマクロビオティックの講習会に参加した際、このくだりを紹介したら、
久司道夫さんから大笑いされました。

さて今回も同じようなデータが出ていました。
「善玉コレステロールを増やすために、タンパク質を採ってください。」
「はぁ。では何を食えば良いのでしょう?」
「煮干や鳥の肝などがいいです。とにかく、魚や肉と油モノを食べてください。」
と言いながら見せられた資料がこれ。でも何を伝えたいのかがよく分からない。
(画像をクリックすると大きくなります。)
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「これってどういう意味なんです?」と訊ねると、とても素直な答えが返ってきました。
「それが私も分からないのです。masanが解読して説明してくれませんか?」
おいおい、ちょっと待ってくれよ。今日は「説明会」ではないのか?

「ところでmasanは普段どんな食事を採っていますか?」
この答え方が難しい。
「加子母にいる時は、玄米・雑穀・野菜・豆類・海草類中心の食事です。
でも週の半分は出張していて、刺身・フライ・焼肉・豚骨ラーメン、何でも食ってます。」
「・・・?」腑に落ちない顔の説明者さん。そりゃそうですね。
ま、いいや。次、いきましょう。

今回、初めて尿酸値が高くなっていました。
「何か心当たりがありますか?」と訊ねられますが、
どうやったら尿酸値が上がるかを知らない私は答えようがありません。
「何をしたらこうなるのでしょう?」
「それはですね、内臓を食べると値が高くなるのです。
一番悪いのが煮干と鳥の肝です。」

ちょっと待った~!
あんたさっき私に「煮干と鳥の肝を食え!」と言ったじゃないか?
「そうなんですよね。困りましたね。」と本当に困った様子です。
大体この人は誰だ?栄養士でないことだけは確かです。

「では私は何を食えば良いのでしょう?」と素朴な質問をしますと、
「う~ん、困ったですねぇ・・・。ではこうしましょう!
masanは水をたくさん飲んでください。そして内臓以外の魚と肉類を食べてください。
そして卵を一日一個は食べてください。」

このやりとりをカミさんに伝えたらどんな顔をするであろうと、
ニヤニヤしながら聞いていた私。
帰宅後にそのまま伝えると、大笑いして済ませるかと思いきや、
とても心配顔になったカミさんでした。
「・・・で、masanはやっぱりそういう食事をしたいわけ?」

したいのかと訊かれても、どう返答しましょうかね?
私は現実に下界では好きなように食っているわけだし、
加子母では(つまり上界では)カミさん手作りの健康食をいただいて
バランスが取れていたと考えていたので、
これ以上に魚や肉を食いたいのか?と聞かれてもねぇ。

「私はほぼ菜食でも健康体なのに・・・。」
そりゃ人それぞれ違うのでしょうよ。
そう言えば、説明者さんからこんな風に訊ねられました。
「あの奥さんと出会う前からコレステロールが低いのですか?」
きっとたまたま出たセリフでしょうが、面白かったので答えました。
「ええ。『あの』奥さんと出会う前から低かったのですよ。」

つまり体質だと思います。
だから肉を食ったからと言って値が増える保証もなし。
でもこの結果のお陰で、下界で魚や肉を食っていることに
罪悪感を感じる必要はなくなりました。もともと無いけど。
ま、いいんじゃない?

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昨日は朝7時から草刈りをしていました。
前日はヒモ式の草刈りで、私は基本的にはこちらが好きです。
刈った後の草が細かくなるので、そのまま置いておけばマルチや堆肥になるし、
石などの硬い障害物があっても平気だし、丁寧に刈れるからです。
でも難点は時間がかかること。箸で納豆を一粒ずつ食う様な気分です。

そこで、一昨日のような石やコンクリが多いところを刈る時はヒモ式を使い、
それ以外のところは刃式でがんがん刈る方が効果的です。
昨日は刃式だったので、もう出だしからガンガンのはずでした。
ところが難敵登場!ブヨ軍団です。(昨年も大変な思いをしました。)
ブヨは通常早朝と夕暮れ時に出てきます。強い日差しが苦手なのか?
でも昨日は終日雨模様の曇天気でした。つまり終日ブヨ日和。

もうすごかったですよ!
草を刈る度に「ぶよっ」とブヨが何匹もわいてくるようです。
そいつらが一斉に私の顔をめがけてやってきます。
何でブヨって顔をめがけて来るんですかね?
人の息や温度が分かるんですかね?

こちらもそういう状態を予想して、まるで養蜂家の様に頭に網を被っているのですが、
何とこいつら網の目をくぐってきやがる!
そして一旦網の中に入ればもう天下ですよね。私の顔面を攻撃しまくります。
しかも朝はぬかって麦藁帽子を被っておりました。
すると網の目をかいくぐって、ブヨが指すわ指すわ。
顔面で10箇所以上、頭にいたっては20箇所ほどやられました。

もう「私駄目です!」状態ですが、
今回はものすごい助っ人が登場しました。その名も「重曹」です。
近所のHさんが試してみたら痒くなくなったと言うので、
今回私も初めてやってみましたが、
ものすごい効果です!まさか重曹が虫刺されに効くとは!
私は小皿に重曹を入れて水で溶き、咬まれたところにベトベトと塗ったのですが、
あら不思議!痒みが止まりました。

カッパと軍手の隙間を狙われた8連発の場所は掻きむしった後に塗ったので、
流石にいまだに痒いですが、それでも咬まれた全体数からしたら大したリカバーです。
おかげで午後も夕方も草刈りを続けることができました。
重曹は正に私のホワイトナイト(白い騎士)!ありがとうね!

そしてご褒美です。
何と!うちの初のブドウが生りました。
草の中に埋もれていましたが、かえって猿に狙われずに済んだ?
ブドウは5本ほど苗を買いましたが、無事根付いたのは2本。
そのうちの一本が早速実をつけてくれ、ほっと一息です。
自ワインを作られるようになるのはいつの日かな?
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夜は同じく我が家のブルーベリーを使ったケーキをカミさんが焼いてくれました。
結構な存在感です。
ブルーベリーは25本ほどありますが、樹間が狭いので、そろそろ移さねば。
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少しずつ、本当に少しずつ、畑の成果が出てきています。
さて今日もブヨ軍団と戦いますが、もう重曹身体に塗りまくりで向かいます。
ガンガンいきまっせ~!

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この地域はまだ梅雨明けしていませんが、
あまり雨も降らないのでかえって草刈りには都合が良い気候です。
先日書いた「水周りの整備」第一弾の、池周りの樹木切りと草刈りは終了しました。
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「自然派の人間が樹を切っても良いのか?」と指摘を受けるかもしれませんが、
自分が暮らす領域は自分の思うデザインをしたいもの。
できるだけこれまでの環境を生かそうとは思いますが、
あまりにもうっそうとしていましたからねぇ。

お次は、農業用水周りの草刈りです。
この用水は付近の住民みんなで使うものなので、
みんなで管理するのは当然なのですが、
私たちが借りている土地がかなり長い距離、
その用水に接しているので、草刈りが大変です。

最初のうちは「何でうちがこんなにメンテしなきゃならないの?」と
疑問を感じた時もありましたが、
最近は気にならなくなりました。
ヒモ式の草刈りで刈っていき、振り返るとスッキリして気分が良いです。
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いつも思うことですが、
こういう作業はやっただけの成果が目の前に見えるので好きです。
あまりにこの手の話をすると、
「よっぽど努力が報われない仕事をしているんだな?」と突っ込まれそうですが、
ま、人生いろいろです。

さて、これでまずは近所から文句を言われないであろう、
最低レベルのメンテが完了しました。
これからは刃式の草刈り機でガンガン自分の畑の草を刈っていく予定です。
そしてその作業がひと段落したら、
ようやく湧き水取り口の整備に取り掛かれます。
夏の一大事業になりそうです。

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決して妖しい勉強ではありません。
先日、親父を誘って「最近のお店」に行ってきたのです。
まずはAppleのお店です。スタイリッシュですねぇ。
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2004年夏にオープンした店ですが、いまだに斬新さは失われていません。
店内もとてもおしゃれ。まるでブランドショップです。
これがヨドバシカメラと同じ商品を売る店かと感心してしまいます。
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他にも不具合や故障の相談に乗ってくれるGenius Barや、
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プレゼンテーションルーム
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子供用のコーナーなど、それほど広くはないけれど、充実した機能を備えています。
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親父にはしばらくぶらぶら見学したりipodを視聴してもらって、
私は狙っていたものを買っていました。
それは「ipod nano 8GB」と「ipod用ボイスレコーダー」です。
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最近、仕事柄、録音せねばならない場面が増えてきており、
「そろそろボイスレコーダーを買うか。」と考えていたのですが、
一般に出回っているタイプはどうもしっくりこない。
そんな時に知ったのが上の組み合わせでした。
これだと充分に録音できるし、音楽だけだと2000曲も入ります。
以前使っていた「ipod mini」用の充電器やアクセサリーも使えるし。
ということで、カミさんのお許しを得て買ったのです。

ほくほく顔で次に向かった先は、「インターネットカフェ」です。
最近のニュースで、
「アパートも借りずにインターネットカフェで夜を過ごす若者」がよく紹介されています。
私はたまに使うこともあるので知っていますが、
親父はそんな世界を見たことがないので、きっとイメージできないでしょう、
ということで案内しました。

あるビルのフロアーでエレベーターのドアが開くと、
物音があまりしない、
スポットライトが点々とした暗~いフロアーがいきなり目の前に現れます。
正面のガラス壁には水がつたい、何やら妖しげな世界。
初めてこういう世界にやって来る人は、この雰囲気に引いてしまうかもしれません。

カウンターに行き、希望のタイプを伝え、それぞれボックスに入ります。
畳一畳ほどのスペースが背丈ほどの敷居で四方を囲まれ、
正面にテレビとパソコンと電気スタンド。
そして部屋一杯のスペースを占める革張り風のソファーがでんと構えます。

その部屋に親父を押し込み、
「じゃあ30分ほどしたら迎えにくるからね。」と一言残して私は自分のボックスへ。
実は私も目的があったのです。
それは『21世紀少年』です。

かの名作『20世紀少年』が中途半端に終わってしまい、
どうせ次があるのでしょうと思っていたら、
やっぱり始まりました。このタイトルは粋ですね。
でも、「コピーのコピーは本物」というくだりはいかがなものでしょうか?
あっ、すいません、つい中身に入ってしまいました。

ということで、73歳の親父と一緒に回った「最近のお店」。
一人だと決して知ることもないであろう世界を覗き、
親父も結構楽しんだ様子でした。
また今度、新しいネタを探しておきましょう。

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昨日に続き、水周りネタです。
うちの母屋に降る雨は、雨どいをつたって四つの角に集められます。
そのうちの三つの角は雨水タンクに貯めています。
ただ、南西の一角だけは何にもしていません。

何にもしていないと言うのは、本当に何にもしておらず、
ただ家の角から垂れ流しているのです。
それを古い雨どいに受けて、敷地外に出しています。
でも設置がいいかげんなので、大雨の時は溢れてしまいます。
つまり家の角の敷地に浸み込んでいるのです。
このままで良いはずがありません。
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何故このままにしているかと言うと、
「家の前の畑まで引いて、に小さな池を作りたい。」と画策していたからです。
ところが他の作業にかまけて、なかなかそこまで手を出せずにいたというのが真相です。
でもこのままで良いわけがありません。

「ようし、そろそろ地面を掘ってU字溝を埋めて、水を引くか!」と
重い腰を上げ始めたその時に、あることを思いつきました。
「フロー・フォームを取り付けられないかな?」
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フロー・フォーム(flow form)とは、陶器などで作られた器をつなげて水を流す装置です。
「八の字(無限大?)形に水が流れることで、浄化されるのだとか。
動画でも紹介されています。

「何で?」と突っ込まれるとあまり詳しい理屈は分からないのですが、
こういうのを置くだけで、「何かやっている」という気になりそう。
とても動機が不純ですが、まぁいいじゃない。
一つひとつの形がユニークで存在感あります。
(お尻とも、便器とも受け止められますが・・・)

そこで、「どこで買えるかな?」と探し始めましたが、これが難儀です。
どうも輸入するしかない模様。しかも結構値が張りそう。
どうしようかな?自分で作れないだろうか?
石膏に尻を押し付けて型を作って、大量生産できないかな?
でも私の「尻型」なんて誰も見たくもないよね。
(想像しただけで気分が悪くなってきた。)

一旦は諦めようとしましたが、こういうサイトを発見。
これは、ニュージーランドの「レインボウ・バレー・ファーム」を紹介した記事です。
この中でもフロー・フォームを紹介しています。記事を書いたのは私たちの知人です。
ここのファームは夫婦で一週間ほど滞在して、とても貴重な体験をしました。
そう言えばシンプルなフロー・フォームがありました。
やっぱりいいなぁ。ムクムクしてきました。

何とかならないかな?ファームのジョーに訊ねてみようか?
結構重いだろうから運賃高いかな?
本当に他のもので代用できないだろうか?
またしても頭がぐるんぐるんしてきました。

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春に母屋の一部を改造して店を開くことができたので、
今年はもう「上がり」の気分でした。
では今年はもう終わりかと言うと、そうではありません。
もう一つ、大きなテーマが残っていたのでした。
それは「水周り」です。

ただし一般家庭の「水周り」とは勝手が違います。
「裏山からの湧き水」の管理なのです。
もともとこの家の裏山からは良い湧き水がこんこんと湧いていたらしく、
池はもちろん、家庭でも使っていたそうです。
そのお陰で水道水を引くのが、この地域では最後になったとか。
私たちがこの土地に出会った時も、この水が溜め槽をいつも満たしており、
私の心も満たされておりました。綺麗ですねぇ。
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それが一変したのが一昨年の秋です。
あれは確か総選挙前だったかと思いますが、大きな嵐がこの地域を襲いました。
もうバケツをひっくり返したような夜を過ごしましたが、
翌朝周りを見ると、ものすごいことになっていました。
特にひどかったのが農業用水でして、上流がズタズタになっていたので、
男手総出で修復しました。

そしてその被害は我が裏山湧き水にも及び、日に日に水の出が細くなって、
半年ほど経った頃にはついに止まってしまったのです。
そうなると池に対しての関心も薄くなり、次第に荒れてきた池模様。
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このままではいかん!この土地の魅力が半減だ!何とかせねば!
そうだ、今年下半期はこいつをなんとかするのであった!
ということで、俄然その気になってきたわけです。

では何からするかと言うと、大体こんな段取りかな?
1.池の周りにうっそうと繁った樹木切りと草刈り。
2.湧き水の取り口の点検、掃除。ことによっては取り口の変更。
3.湧き水の一次貯め槽の点検、掃除。
4.一次貯め槽から二次貯め槽(上の画像の貯め槽)への水路メンテ。
5.その他水路のメンテ。(他にもひいているのです。)
6.鯉を取り出し、池の水を一旦抜いて掃除。
7.池周りの整備後、水入れ。
8.池から溢れる水を利用して水耕田づくり。

さてこれだけの作業、どこまでできるかな?
うまくできれば、新しい池には岩魚を入れようかな?
なんてワクワクする気持ちを胸に、これから始めていきます。



ところで、今月29日に加子母・明治座にて面白いイベントがあります。
『百年劇場』と題し、パントマイムの第一人者と
インド古楽器やフルート・ピアノとのコラボレーションです。
私も観るつもりです。
関心を持たれた方は是非お越しください。
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「片足のウッピー」のその後です。

「大きくなったらどうするの?本当に家の中で飼うの?」
「う~ん。どうしよう?」
正直言って生き延びた先のことはあまり考えていませんでした。
「今を生きてくればいい!」という感じでしたので・・・。
でも本当に生き延びてくれた以上、この先を真剣に考える必要があります。

そこでカミさんがこれまでに仕入れた情報をポツポツと出すには、
「もしかしてネズミがウッピーの足を食ったのでは?」という説です。
ネズミが?  生きた動物を食うの?
にわかには信じられませんが、そういうケースもあるらしい。
「窮鼠(きゅうそ)猫を噛む」という話もあるしな。

そこで改めて鶏小屋を検証してみました。(事故現場検証みたいですね。)
すると、小屋の中に土を掘り返した跡があります。
鶏が掘るようなパターンではないです。左奥には穴も見える。
「もしかしてモグラ?」
でもモグラがヒヨコの足を食うの?
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そこでカミさんの新説登場!
「モグラが作った穴を通ってネズミがやって来て、食ったのでは?」
う~ん、モグラとネズミはグルか?それに、ヒヨコはそんなにのろまか?
でも今のところその説が最有力ということになりました。
やはり事件は現場で起きておりました。

となると、これまで疑われていたオスともう一方のメスは無実ということになります。
ということは一緒に過ごしていても問題がないということになります。
ならば元に戻そうかということになりました。
戻す前に最後の挨拶。U太は触りたくって仕方なさそう。
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久々に親元に戻ったウッピー。とても嬉しそうです。
そして驚いたのが大人たちの反応でした。
ウッピーが戻るやいなや、ウッピーを囲むように立ちはだかったのです!
まるでスクラムを組んで、私からウッピーを守っているかのように。
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やはり彼らに罪はなかったのか。すると私は悪代官か?
愛情が報われない一抹の淋しい風が通り過ぎた私ですが、
ともかくお前達を疑ってゴメンね。
でもこの機会に
「一体どちらが今回の母親で、もう一方は果たして卵を産むのか?」を知るために、
片方のメスの足に目印を付けました。
左足に金の止め具をくくりつけたところ、そいつが今回の母親のようです。
(ちょっと光って見えないね。)
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さて日が暮れ始め、鶏小屋を覗いてみると、
オスと、金無しメスの二羽は宙に浮いた枝に飛び乗って、そこで眠ろうとしています。
でも金有りのメスつまりお母さんは地面に座り込み、
腹の中にウッピーを寝かしつけているようです。

その姿を見て、
「あぁやはり母親は子を守っているのだなぁ。」と感心すると同時に、
今回の事件の真相を推測することができました。
それは、「夜、母親の腹の元で、地面に接して眠っていたウッピー。
ちょうどその下をモグラがトンネルを掘っていて、
地上に出ようとしたその場所にウッピーの足があり、
思わず手を出したところ、もげてしまった!」という説です。どうでしょうか?

ただ思うに、せっかく木箱の中にワラも敷いてあって、
金母(ついに名前がついてしまった)もそこでウッピーを産んだのに、
夜はそこで寝れば安心じゃないかということ。
卵をかえす場所と眠る場所は分けて考えているのかな?

ならば寝室を新たに作る必要があるなぁ・・・
あるいは鶏小屋全体の床を補強せねばならないのか・・・
と、またしてもつらつらと考えておる私です。
でも今度は愛情が報われるでしょうか?

ともかくウッピー、またお母さんと一緒になれて良かったね。

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これまでの「加子母国際交流協会」が「グローバルネットワーク加子母」と名を変え、
今後の活動を検討していましたが、ようやく具体的な行動が始まりました。
その第一弾は「かしも夏祭り(8/11)への出店」です。

私が呼ばれた時には既にそういう流れになっていたので、
「何で国際交流活動の第一弾が夏祭りなの?」と最初は素朴に疑問を感じましたが、
「とにかく活動資金がないので金を集めねば」
「まずは身近なテーマから事を起こして、仲間づくりをしたい」
という説明を聞き、ともかく納得。
やるならば全面協力しましょうということで、数名でいろいろアイデアを出してきました。

そして紆余曲折を経て決まった売り物が以下の通り。
・リンゴの形をしたボトルのアップルジュース(アメリカ)
・ビール「グロールシュ」(オランダ)
・「コロナ」ビール、ライム添え(メキシコ)
・つまみ「ナチョス」サルサソースがけ(メキシコ)
・手作りクッキー(アメリカではよくこうやって資金集めをするらしい)
・ポップコーン(アメリカ?)
・ちぢみ(韓国)

これらを事前購入あるいは現地で作って販売しようということになりました。
どう?国際色豊かでしょ?
ちなみに「グロールシュ」が入っているのは、
もしビールが売れ残ったら「加子母自ビール組合」が買い取るということで、
リスク回避を狙ってのことです。

でも「ちぢみはどんなペースで焼ける?」「どうやって盛る?」「どれだけ人手が要る?」・・・
私を含めてまだ付き合いの少ない人同士だし、勝手が分からないことだらけです。
ですから「一度試作してみましょうよ。」と声を掛け、
31日に「ふれあいのやかた加子母」でやってみることにしました。
とにかくメンバーのコミュニケーションが大切ですから。

そして私が提案したのは、
「その場を利用して会のPRをできるようにチラシを作ること」です。
はじめは皆さんピンときていなかったかもしれませんが、
先日サンプルを作ってお見せしたら、
「こういうのがあればいいね!」と言ってくれました。
これまでの加子母での国際交流の経緯、これからやろうとしていること、
そして何よりも「私たちはこういう思いでやっていきたいんだ!」
というメッセージを盛り込みます。
それがあることで他の人にも話をしやすいし、自分達の意思の確認ができます。
これから文章とマークを決めていきます。
(この内容については私なりに思いがありますが、それはまた次の機会に)
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また、昨日は加子母中学校で英語劇がありました。
これはグローバルネットワーク加子母の主宰者・ジャスティンが、
昨年も別の知人を呼び寄せてやった劇を今年もやったのですが、結構面白かったです。
ニック・ガスリィさん演ずる「キャプテン・スメリー(臭う船長?)」が皆の前に現れ、
初対面の生徒達と英語でコミュニケーションを取りながら劇に参加してもらう、
スリルとサスペンスに満ちた物語です。
始めは静かにおずおずと対応していた生徒たちでしたが、
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何人か指名されて即興で劇を演ずるうちに、
やっている側も見ている側も乗ってきて次第に和やかになり、
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最後まで楽しめました。
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こういうのを「インタラクティブ劇」と呼ぶのだそうですが、
一人で場を作っていける俳優さんってすごいです。
私はこの手の才能がないので、羨ましい限りです。

さてともかくも活動が見え始めた「グローバルネットワーク加子母」です。
いろいろやりたいことはあれど、まずはもっと会を知ってもらい、仲間を増やしたいですね。
ということで、まずは8/11の夏祭りを一緒に盛り上げてくれる仲間を募集します。
もちろん外国人である必要もなければ、
外国語を話せなきゃならないということもありません。
加子母の人にも限っていません。
「いろんな縁を広げ、大切にしたい」という気持ちを持つ方なら誰でもOKです。
「何か面白そうかも」と感じていただければ、是非ご連絡ください。
お待ちしています!

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片足がもげてしまった烏骨鶏ヒヨコの「ウッピー」ですが、
その後、予想(?)に反してすくすくと育っております。
正直言って私は「もたない」と思っておりました。
だって片足がもげたんですよ。もう一度お見せします。
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でもカミさんは落ち着いておりました。
「きっと大丈夫よ。」
実はカミさんは鶏を飼う農家で働いていたことがあるのです。
「鶏はそんなことではめげない。」と信じていた様子。

確かに考えてみれば足が一本無くなっただけで、体調が悪くなった訳ではない。
だからきちんと食事さえしてくれればきっと普通に育つはずです。
母親と急に別れたショックはあるかもしれませんが、
世の中のほとんどのヒヨコはそういう運命を過ごしております。

その食欲ですが、見事に復活してくれました。
餌を入れ替えてみたところ、すぐに寄ってきてついばみます。
とても良い食いつきです。
良かった、良かった。これで安心です。
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時々雄叫びも挙げます。
なおさら良かった。
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この食いつきに、我らがミミズ君も協力してくれています。
そうです、餌になってくれているのです。
もちろん本人は本望ではないでしょうが。よろしく頼むよ。
幸いにうちはミミズ天国なので、すぐに手に入ります。

こうやって元気を取り戻し、再び成長し始めたウッピーですが、さてこれからどうするか?
「まさか今更、小屋には戻せないよね。」とカミさん。
確かに・・・。

実は私は屋内で放し飼いをできないものかと画策もしているのですが、それって無謀?
U太の良き友になってくれないかな?
漫画『動物のお医者さん』の世界に憧れる私としては、
ちょっと夢見ているところもあるのですが。
やっぱり無理かなぁ?
鳥の成長は早いので、早い決断に迫られそうです。

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そうなのです。我が家では今でも薪ストーブ「ロビタ」を使っています。
「加子母ってそんなに寒冷地なのか?」と驚かれるかもしれません。
確かに朝晩はそこそこ冷えますので、今でも羽毛布団は手離せません。
でもちょっとだけ火が入っていると、ほのかに家の中が暖かくて過ごし良いのです。
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というのも、湿気を取り除いてくれるからだと思います。
ロビタが家の中心にいるおかげで、全体的に乾燥してくれます。
もっとも、家の端の方はジメジメしていますが、
それでも昨年までと比べると雲泥の差です。

そして何よりも大活躍なのが、洗濯物干しです。
贅沢して丈夫なストーブガードにしたのが大正解!
おかげで何でも干せて、どんどん乾いてくれます。
布団なんぞもほら。ホント助かります。
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それにしても、
もう7月も下旬に入ろうかという時期までストーブを使うことになるとは、
私たちも想像しておりませんでした。
もうロビタ様様です。
本当に薪ストーブを入れて良かったと納得するこの頃です。

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片足の烏骨鶏ヒヨコ「ウッピー」は、何とか生きています。
与えた餌も食べるようになったし、まずはひと安心でしょうか。
そうなると現金なもので、「手乗り烏骨鶏に育たないかな?」と欲が出ます。
でも順調に育ったら、あっと言う間に大きくなるんだろうな。

ところで、ウッピーに追いやられたネタがあるので、ここで残しておきます。
私たちが借りている農地は全部で約1200坪ほどあるのですが、
そこには既に幾つかの樹木が育っています。
その一つが梅です。5本くらいあります。

こちらに移住してから3度目の梅雨を迎えるのですが、
これまでは梅を収穫するなんて余裕がありませんでした。
でも年々ゆとりが生まれてきたので、今年こそはと狙います。

カミさん曰く、完熟して赤みがかったのが良いらしいですが、
そんなのを待っていてはひび割れるわ、虫がつくわ、どんどん落ちていくわ。
だからギリギリのタイミングで収穫開始です。

いざ梅の樹に近づくとそこはもうジャングル。
ヤマイモ系の蔓が覆いかぶさっておりました。
それらを取り除きながら、やっとの思いで収穫完了。
想像していたよりも多く採れました。
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中にはこんなに大梅もあり、良い感じ。
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さてこれからが大変です。
選別に、ヘタ取りに、梅干や酢づくりの下ごしらえに・・・
これらの作業はカミさんにお任せしました。
だからカミさん、もうヘロヘロです。
でもカミさんも今年は梅に燃えているので、頑張っております。
さぁ我らが梅たち、どう加工されていきますやら。
これもまた楽しみです。

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一大事です!
昨日の昼間、何気なく烏骨鶏小屋を覗きました。
すると、いつもはお母さんの後を追っているヒヨコが
皆から少し離れたところでじっとしています。
よくよく見ると、片方の羽のあたりが黒っぽいです。
不吉な予感・・・

母親が抵抗するのを振り払い、拾い上げてみました。
すると、何と!片方の足が無くなっており、その跡がむき出しになっていました。
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一体何が起きたのでしょうか?
何かに足が引っかかったとしても、もげるところまではいくはずがありません。
外敵のせいだとすると、こんな状態でおられるわけがないでしょう。
とすると?

あまり推測をしたくはないのですが、
お母さんではないもう一羽の雌か、雄ということになります。
どちらにしてもこの痛々しい姿。どうしようか?
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動物病院に連れていっても大した治療をしてくれるとは思えません。
ここは自分の力で生き延びてもらうより仕方ないと考え、一旦隔離することにしました。

本当は母親と一緒に隔離する方がいいのかもしれません。
でもそうなると十分な場所がありません。
そこで、ともかくもヒヨコだけを我が家の中で飼うことにしました。

ではどこで飼うか?
家の中にはU太がいます。彼が容易に手を出せないところがいい。
外の光や風も入って、日陰もあるところ・・・
そんな都合の良い場所はそうそう見つかりませんが、
とりあえずヒノキの角材を干している「薪の廊下」の一部をその場所にしました。

道具箱の中に新聞紙を敷き、中には切ったワラやティッシュを入れ、
水と餌も置いて、ヒヨコを入れました。
万が一U太がやってきても手を出せないようにストーブガードを置き、
日中もしカラスやネコが来ても良いように、即席でネットの蓋を作ってかぶせました。
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ヒヨコは当然ながら緊張しっぱなし。
「とにかくお腹が空いたら何か食べるんだよ。
そして何とか一晩生き延びておくれ。
そうしたらその次の晩以降も期待できるから。」
そう願って夜を過ごしました。

そして迎えた朝、何とか生きていましたが、少し元気がない。
もっと保温すべきだったかな?それに水がこぼれて床を濡らしています。
改めて掃除して、布切れを入れます。
大丈夫かなぁ。

こうやって世話を始めたヒヨコ。
特別な思いで眺めているうちに、もう我が家の家族になってしまいました。
片足でも生きていくんだぞ!

追記
このヒヨコだけの名前を「ウッピー」とすることにしました。
A.E.さん、名付けていただき、ありがとうございました。
ウッピー頑張れ!

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鳴り物入りの大型台風でしたが、
幸いなことに加子母は進行方向左側だったおかげか、大したことなく過ぎていきました。
予報に反して朝から快晴です。
そこで久しぶりにU太と二人で散歩に出掛けました。
絵本調でいきましょう!

カミさんからの引継ぎで、「最近のU太は缶ころがしがブーム」と聞いていたので、
お古の缶を持たせますと、もうゴキゲン。
コロコロころがしては歩いていきます。
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後姿もかわいい。
お母さん手作りの帽子と、おばあちゃんの手作りリュックが映えます。
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コースはU太にお任せで、近所の「木曽馬牧場」に到着。
断乳の時に連れてきた時は緊張しまくっていましたが、
最近はよく遊びに来ては触ることもあるらしい。
でも昨日はお馬さん、お食事中で見向きもしてくれません。
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ぐるっと回って、大きな柿の樹を見上げるU太。
この樹、うちで借りている土地に立っています。
この道の左側、2反強(約700坪)を借りているのです。
今年はいよいよ整備に取り掛かりましょうかね。
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道端に小さな柿の実が落ちていました。
一昨年は豊作、昨年は不作。今年はどうかな?
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家の近所をひと回りして帰宅の途へ。
断乳の時の姿と比べると随分少年に成長しました。
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お前ねぇ、もったいぶって言うわけではないけれど、
こんな素敵な風景が家のすぐ前にあるところで育つなんて、本当に贅沢なことなんだよ。
ここで育った体験が将来に生かされるといいね。
そんなことをぼんやりと考えた散歩でした。

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昨夜は台風がやってくるということで、我が家も久しぶりに雨戸を閉めました。
こんなことは年に数度のことです。
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子供の頃、「台風が来るぞ!」と雨戸を閉めたりした時って、
なんだか非日常でワクワクしたものです。気圧の関係もあるのかな?
U太もそんな気配を感じているのか、何となくワクワクそわそわ。
そこで夕刻からずっと一緒に過ごしました。

絵本を読んだり、楽器を鳴らしたり、軽くストレッチをしたりして、ほのぼのと過ごします。
こういう時をいつも持ってあげるといいんだけれど、そういう訳にもいかず。
でもできるだけ時間を取りたいものです。
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最近、U太との関係がまた一歩進んだ気がします。
もともとそれほど私にじゃれるタイプではなかったのですが、
最近は私の書斎によくやって来ては、「遊ぼ!」コールを送ってきます。
それでも本当に私がデスクワークをしている時は、
遠目に眺めているだけなのは偉いものです。

面白いと思うのは、
例えばカミさんがデスクワークする時はすぐ膝の上に乗り、
そのまま机の上の物を触りまくりますが、
私のデスクにやって来た時は、
同じく膝に乗っても、私の机のものには手を出そうとしません。
私がそのままパソコン作業をしていても、おとなしくじっと眺めています。

もしU太が何かよろしくないことをした時には、
私はじっとU太の目を見て、低音太目の声でゆっくりと、
「U~太。それはい・け・な・い。」と注意します。
するとU太はピクッとして、うつむき、手や身体をそっと引っ込めます。
最初の頃は私の口調が強すぎると泣き出したものですが、
最近は私も加減して話しますので、泣かずに神妙になる程度で止まります。
もっとも、坊主頭からそういう風に言われたら、大人でもびびるかも。

さて昨夜は新月でした。
先日決めた様にキャンドルナイトで過ごすことにしました。
(ただし、食事の支度や後片付けの時は灯りを点けることにしましたが。)
灯りを消して「いただきます」をすると、別世界が広がります。
普段よりも会話がゆったりとして静かな時が流れます。
やっぱりこういうシーンっていいなぁ。これからも続けよう。
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外は雨が降り続いていましたが、ほのぼのとした夜を過ごし、
8時過ぎに家族一緒に寝室に向かい、早々に眠りにつきました。
おかげで今朝はみんな早起き。
それほど台風の影響はなかった様子で、一安心です。
今日もゆったりと過ごすことにしましょうか。

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本当にやっとこさ黒米の田植えが終了しました。
今年は昨年よりも二週間ほど遅かったです。
近所の方が、「今頃何をしておるんじゃ?」という顔で通り過ぎていかれました。
ごもっともなことです。

先日、「田んぼを小さな5枚にした」と書きましたが、実は5枚目は止めました。
理由は簡単な話、挫折したからです。
ここ数日、小雨になる隙を見ては田んぼに出て少しずつ植えていましたが、
いよいよそういう時間も取れそうになくなってきたし、
実は苗の数もそれほど余裕がないことも分かってきたので、
当初の予定通り、最後の5枚目のスペースは水耕田用に残すことにした次第。

すると現金なもので、
例えば「あと一枚半」と思っていたのが、
「あと半分だけ」ということにした途端、名残惜しくなるんですなぁ。
余裕しゃくしゃくにもなるし。

これってまるで、テストが終わった直後、「実は90点くらい取れているかな?」
なんて予想しながらも、「80点くらいだろう。」と言っておいて、
やっぱり90点だったら得した気分になるのと似ているかも。
己の心の弱さに改めて気づかされます。
何はともあれ、上の画像の様に水も張り、田んぼらしくなりました。
台風前にギリギリセーフというところです。

反対側からも見てみましょう。
中央奥は烏骨鶏たちの小屋です。
手前の水だけのスペースが水耕田になります。
クレソン、ワサビ、セリ、タネツケバナなどを育てるつもりです。
でもそのためには水の回し方を研究せねば。今年中にできるかな?
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田植えが終了してひと心地つきました。
前にも書きましたが、「田植え」って飛び切り意味のある儀式だと思います。
昨年はテスト的に始めたのですが、
今年は最初から「やるもの」という気分になっていました。
そういう暮らしができていることに感謝です。

夜には店づくりをしてくれたタイスケさんたちがやって来て、夕食会です。
工事は3月に終わっていたのに、実に4ヶ月後の「ご苦労さま会」でした。
カミさん張り切って料理しておりましたが、写真撮らずにゴメンね。

食後のU太とのひとコマ。
私がカリンバを弾いてU太に聞かせていると、
隣にU太がちょこんと座って、一緒に楽器を演奏してくれました。
『アウリスグロッケン』と呼ぶ、とても綺麗な音色の楽器です。
心和む一瞬です。
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さてこれから先もやることはたくさんあれど、
楽しみながらぼちぼちこなしていきましょう!

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烏骨鶏のヒヨコネームについて早速案をいただき、ありがとうございます。
もうしばらくしたら締め切って、決定したいと思います。
ちなみに念のために確認しておきますと、
今回募集している名前は、「我が家の烏骨鶏のヒヨコ全般」に対する名前です。
今回生まれた一羽のみを指す訳ではありませんので、あらかじめご理解ください。

さて今日もほのぼの系の話題です。
最近、カミさんがU太のためにシコシコと作業をしていました。
そしてついに完成!
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これまたかわいいですね。
ふわふわしていて、触ると気持ち良いです。
U太は早速お気に入りに入れてくれました。
もうしょっちゅう抱いていて、そうしている間はゴキゲンです。
お母さんも作った甲斐があるというものですね。
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この人形には「トットちゃん」と名前をつけました。
U太が既にそれらしき名前で呼んでいたので、私がそのように定義づけしました。
最近のU太はますますお母さんに「あまあまモード」で、
構ってもらえないとぐずることが多いようですが、
トットちゃんを抱くと落ち着くそうです。

先日も大泣きした時に私が抱きかかえ、U太の前にトットちゃんを連れてきて、
「どうしたの?U太君。」「何泣いているの?」と腹話術風に話しかけると、
途端に笑顔になってくれました。
(その様子はあまり人に見せられるような代物ではありませんが。)

ともかく、やっぱり子供は人形が好きなんだね。
何よりも出来合いの人形よりもずっと愛情がこもっていて、
世界に一つしかない人形です。
一つひとつの仕草にトットちゃんだけの個性が見えますし、
きっと想像力がふくらむことでしょう。
U太にとってのかけがえのないパートナーに育ってほしいものです。

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2007.07.12 ベビー誕生!
いよいよ待ち望んでいたネタの登場です!
ついに念願のベビーが誕生しました!
と言っても、カミさんが急に次の子を産んだのではありません。
烏骨鶏の卵がかえったのです。

これまでも雌が卵を抱く姿はあったのですが、
その度にカラスなどの敵にさらわれ、不憫な思いをさせていました。
そして一発奮起して小屋全体にネットをかけてからは、
烏骨鶏らはとても落ち着いた様子になりました。

それにしても今回、抱く日数が長かったです。
あまりに長かったので、正直言って半分諦めていました。
でも実は数日前に見かけた時に、小さなヒヨコの姿が見えたのです!
刺激を与えてはいけないので、ネット越しにそっと撮影しました。
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烏骨鶏のヒヨコだから、やっぱり白いです。かわいい!
ぴよぴよ鳴きながら、いつもお母さんの後を追うように歩いています。
お母さんも何となくお母さんっぽく見えます。
女性は子を産んで母になるんだなぁ。
時にはヒヨコの方が先に歩いてみたりして、ますますかわいい!
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ちょっとアップにしてみましょう。
やっぱりかわいい!
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このヒヨコを守るため、我が家は厳戒体制に入りました。
これまで、夕方になると烏骨鶏らを小屋に入れて鍵をかけるはずが、
ちょくちょくし忘れていました。
特にネットを張ってからは気持ちの緩みもありました。
でもこれからしばらくは確実に守らねばなりません。

そして一番怖いのがU太怪獣。
この怪獣がヒヨコに無関心な訳がありません。
今のところカミさん必死の防御で事なきを得ている様子。
もう少しヒヨコの数が増えてきたら触らせてあげてもいいのだけれど、
とにかく最初のは大切に育てましょう。

ところでこのヒヨコ、名前をつけようか?
ここは一発、公募してみましょうか。
『烏骨鶏のヒヨコの名付け親になりませんか?』キャンペーンの開始です。
ちなみに雄か雌かは分かりません。
素敵な名前をお待ちしています。

「ベトナムへ行こう!」から始まった「茶釜500円玉貯金」でしたが、
その後、「財布の小銭ぶちまけ貯金」に変わり、
思わぬボーナスも入ったことで、一気に貯まってきています。
覗くとこんな感じ。何故か地元のポイントカードで満額になったのも入っています。
これは毎年正月明けに一枚一回のくじ引きができて、結構良い商品をいただけるのです。
昨年は5等で「金目鯛の一夜干し10匹セット」でした。
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さて、「実は結構貯まっているかも。」ということで、我が家では神経戦が始まっております。
カミさん「masanは何に使いたい?」
「う~んとね。寝室の天井のリフォームに使う。」
「!? 何というロマンの無い返事!」
「じゃあお前は何に使いたい?」
「んとね、んとね。まだ決めてない。(にやり)」
とまぁ、こんな感じです。

いまだに旅行という線も消えてはおらず、
先日来てくれたクミちゃんの影響で、
「もう一度ニュージーランドに行きたい!」と内心狙ってもいるようですが、
茶釜を覗いた感じではとてもその費用は出そうにありません。

そんな戦いの最中、私の頭の中ではあるモノがクローズアップされてきました。
それは、「プロジェクター」です。
ISOコンサルティングの際は毎度そいつでパソコン画面を映しながら講習をするのですが、
先日、知人のコンサルが自前のモノを持ってきました。

「個人で持っているの?すごいね。」
「ええ。実はテレビを買う代わりにこいつにしたんですよ。
 その方がより大画面で見られるし、見たい時だけセッティングすればいいから。」
それを聞いてピンッときました。「なるほど。そういう手もあったか!」

我が家ではテレビを見ません。
実際には引っ越す前からこの家に置いてあった1台がありますが、使っていません。
でも実は映画を大画面で観たいな、なんて時もあるのです。
でもプロジェクターがあれば、我が家でミニ上映会もできるではないか。
そうすれば、子供や周りの人たちにも紹介できます。

ムラムラと欲求が高まり、「価格.com」で調べてみると、あるわあるわ。
価格もまちまちです。48,000円から9,975,00円まで。この差は一体何?
そんな中、一番人気は三洋電機の「LP-Z5」。
定価280,000円が最安値128,000円で売られていました。
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そこで、早速ヨドバシカメラへ行って現物をチェックします。
80インチスクリーンで映された画像はとても綺麗!
「これを我が家で上映できたら・・・」とワクワクしてきます。
店員を捕まえていろいろ質問してみました。
すると意外な事実が判明。

プロジェクターには「データ用プロジェクター」と
「ホームシアター用プロジェクター」の2タイプがあるんですってね。
データ用はパソコンでプレゼンテーションするためのもので、
照明がついていても良く見えるタイプですが、映画では迫力が伝わらない。
サイズはコンパクトです。

一方ホームシアター用は、まるで映画館にいるような臨場感を味わえますが、
部屋を完全に暗くする必要がある。
そしてサイズが大きい。
つまり会議や持ち運び用には使いづらいと言う訳です。

「両方兼用ってのはないの?」と訊ねましたが、そういうのは無いらしい。
しかも映画を観るとなると、それなりに音響も必要です。
パソコンでDVDを動かして、音声もパソコンから取るなんてやり方だと駄目らしい。
すると余計に金もかかるのか。
ちなみにヨドバシだと10%のポイントと80インチスクリーンがついて180,000円弱でした。
そうだ、スクリーン代も必要だ。

う~ん。これでは茶釜貯金オーバーかも。
家族会議に申請しにくいなぁ。
でも、もしかして茶釜は寛容かもしれない。
よし!とばかりに、今日銀行に行ってお金を勘定してもらうことにします。
では、行ってきます。

最近、「ドクター・フィッシュ」なるものが流行っているそうですね。
トルコ辺りに棲むコイ科の小魚が温泉に放たれ、
足などの古い角質をつついて取り除いてくれるらしい。
皮膚病の治療にも利用されているとかで、最近は国内の温泉のウリになっているとか。
あまり良い画像が無かったのですが、他所からいただきました。
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そんなことに感心していたら、もっとすごいネタに遭遇しました。
名づけて「マゴット・セラピー」。この治療法の名を知っていましたか?
私は初耳でしたが、
数千年前のオーストラリア先住民やマヤ文明の記録にも残っているそうです。
これは、ハエの幼虫、つまりウジを使った治療法なのです。
何はともあれ、この図をご覧ください。7/1の朝日新聞です。
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日本でも普通に見られるヒロズキンバエの幼虫が分泌液を出し、
腐った組織だけを溶かして吸収する性質を利用しているのだとか。
この治療法のおかげで、末期的な糖尿病患者が救われているらしい。
そういえば、腐った肉にハエがたかって何で生きておられるのか不思議でしたが、
この説明を聞いてなんとなく納得。

それにしても「うげっ」ですね。
あのウジが益虫だなんて。
でも戦時中は重宝されたらしく、あなどれません。

ということは、これも自然療法の一つということになるんでしょうかね。
ワラをもすがる人々にすれば一筋の光なのかもしれないけれど、
そしてもしかして将来私もお世話になるかもしれないけれど、
願わくばその実態を本人には知らせないでほしいものだと思います。
でもやっぱりウジが動くと分かるのかな?ウジウジ・・・
うげっ!

土曜日、ある建設系会社の会議に出席していた時のことです。
社内の「施工管理技士」の数をもっと増やすべきとの声が出てきました。
「施工管理技士って?」という方はこちらをご覧いただきたいですが、
要は建設系の仕事をする上で、持っておく方が良い国家資格です。

施工管理技士には、「建設機械」「土木」「建築」
「電気工事」「管工事」「造園」の6種があるらしく、それぞれが独立した資格です。
それを聞いていて、「私も取れるかなぁ。」なんて漠然と考え始めました。
というのも、最近建設系の会社との付き合いが増えてきましたので、
こういった資格を取ることで、
この業界をより理解する事になるのではないかと考えたからです。

因みに私は大学で土木工学科を卒業しました。
だから余計に身近に感じるという理由もあります。
「でもいつ勉強しよう?」そんな暇はあるのか?
調べてみると、例えば2級建築施工管理技士の場合、
6月に申し込んで、試験は11月です。
ということは、来年トライするという手もあるのか。
どれくらいのレベルかは分からないのですが、建築と土木は持っていても良いかも。

なんてことを考えながら、日曜日はISOのコンサルティングの現場におりました。
研修中にふと別の事を考えます。
「最近、食に関する不祥事が多いよな。
食と言えばISO22000(食品安全マネジメントシステム)がスタートしたなぁ。
でも22000の審査員はまだ少ないと言うし、今のうちに資格を取るのもいいかも・・・」

実は私は八ヶ岳時代、福祉施設で「調理員兼指導員」という立場で勤務し、
実務経験を積んだことで、調理師の免許を取得できました。
そのお陰で今回楽に店を開けたというメリットもあります。
そして何よりも「食」や「食育」については関心大アリです。

因みに、ISO22000審査員資格取得コースについて調べてみると、
ISO9000(品質マネジメントシステム)か、
ISO14000(環境マネジメントシステム)の審査員であれば、
通常5日間のコースを3日間で修了できるとのこと。
私は両方の審査員資格を持っているので、これはチャンスかも。
でも19万円ほどかかります。

う~ん。思案のしどころです。
ここで聞こえて来るのは、
「大体、品質も環境も大金はたいて猛勉強して審査員資格を取ったけれど、
まだ生かしきれていないじゃないか!」という内なる声です。
それはその通り。でもそのおかげで信用や信頼も得ているし、経験はこれからだよ。

「でもそれに加えて食品安全なんて本当にやりきれるの?」という別の声が。
でもねぇ。これは本音として、
この先歳を食っていくとますます記憶力が無くなっていくのだよ。
だから資格を取れるうちに取っておいて、
その先は後で考えようという気もありなむ。
少なくとも受験資格はありそうなのだから。

現実にはお金も暇もかかる訳なので、結論は先送りですが、
今のところ、「年末から年明けあたりにISO22000審査員資格コースを受け、
来年夏から秋にかけては建築施工管理技士を目指して勉強する。」
というストーリーが見えてきました。
自分で言うのもなんですが、まだ勉強しようという気があるうちは花かな?と。
さてその意気込みが持続しますかどうか。

先日来、田植えをするための準備をしてきましたが、ようやく完了しました。
トタンを張り、畦を作り、草を刈り畑の畝を崩して溝を埋め平らにして
いやはやここまでが結構大変でした。

そして最後の準備作業が、草掛けです。
一旦草刈りしたものを改めて土地にばら撒きます。
そしてその隙間に苗を植えることで、マルチになって雑草の成長を押さえ、
水分管理し、最後には肥やしになってくれるのです。
その作業が終わった段階がこの画像。まるで雑草の生えた畑のようですね。
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そして稲の苗を植えていくのですが、これがまた大変。
というのも、苗床の管理をしていなかったので、
稲以外の草が生え放題でして、その中から稲を選り分けるのがとても手間なのです。
「品のいいものを選ぶように」との、
昨年のカミさんの教えに従い進めていきますが、とっても時間がかかります。
でもありがたいのは今年の苗はイキが良いことです。
思わず顔がほころびます。

さて、カミさんは「苗は一本植えでもいいよ。」と私に言ったらしいのですが、
私は「苗は一本植えがいいよ。」と聞き違えていたので、
最初の田んぼ一枚は全て一本植えをしていました。
でもこれだと苗床の苗がほとんど減らない。
そう、結構多目の苗を育ててしまっていたのです。
しかも成長が良いものだから無駄にはしたくない。

ということで、小さな田んぼが数枚あるのをよいことに、
それぞれ本数を変えて育ててみることにしました。
つまり、最初の田んぼは一本植え。
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隣の田んぼは二本植え。
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そのまた隣は三本植えにしてみました。
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それでもまだ苗はたくさんあるので、さてどうしようか?
そこで、当初「水耕田」にする予定だったところも田んぼにすることにしました。
そこは昨年稲を植えた場所。
結局田んぼは五枚になり、昨年に比べて、1.5倍の面積になってしまいました。
この日はその半分まで田植えして時間オーバー。
手前はまだ残っている苗たち。うまく育っておくれ。
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今年は昨年よりも遅れているのですが、むしろ気持ちはゆったりとしています。
「別に米づくりに失敗しても死ぬ訳じゃなし。」と腹が据わっています。
それよりも、この田植えをしている瞬間がとても愛おしいです。
苗を手に持ち、土地に植えていく。
この作業には特別な思いが宿ります。

やっぱり、土に触れ、米と正面から向かうことって大切だなぁと感じるのです。
この苗がこの先どういう運命を経て新たな穂をつけてくれるのかは分からないけれど、
こうやって一本一本の苗と向かい合う時って、田植えの時しかないんですよね。
そう思うと、田植えの一瞬って、とても厳かな気分になります。

古の人々も同じ思いを感じたから、米に対する思いが深まったのだろうな。
そもそも米が「石」という貨幣の単位だったのですから。
そう思うと、田植えの作業そのものは全然辛い作業ではなくなりました。
むしろ、そういう時を味わえることに感謝です。
やっぱり田舎で暮らすってことは、こういう喜びを感じてこそだなと思います。

さてこの田植え、まだ残り半分あります。
近所のUさんたちが手伝ってくれると言ってくれていますが、
いずれにせよ来週には完了させる予定です。
味わって植えていきましょう。

最近、いろんなことを同時に進めていて、
それらはどれも順調にはかどっているのは良いのですが、
モノを書いたりする時間が無くなってきました。
それでもブログを書いている私・・・

さて、ここ数週間は自ビール作りが続いています。
以前、故大橋さんが愛用していたボトルをいただきましたが、
今回それらをフルに使わせていただきました。
夕食後にシコシコとボトルに詰め、昨夜は46本に収まりました。
そして我が家に今ある自ビールを数えてみると、何と107本!
ついに「100本体制」の完成です!ぱちぱち。
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でも入れ物がいまいちパッとしないです。
もともと入っていた段ボールケースはかなりよたってきたし。
そういえばニュージーランドのレインボー・バレー・ファームのジョーは
かっくいい木箱に入れていたなぁ。
私もぼちぼち探すか作ろう。

それにしてもよくぞここまで増やしてきました。
これで当分はもつことでしょう。きっと。
そして、実は前回仕込んだビールが過去最高の出来なのです。
泡の細かさといい、苦味ばしった喉越しといい、まさに私好み。
飲むなら今のうちですよ。

昨日のブログでちらっと書いた本というのは、実はマンガです。
うちのお客さんのご要望で、この三冊を入手しました。
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あと、今回は買っていませんが、こんなのもあります。
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内容は、タイトルを読んで字のごとしです。
全てに共通しているのは、このような趣旨です。
「もともと日本人が培ってきた食生活が戦後一気に変わってしまった。
その影響で、人々の健康は勿論、暮らしぶりや気質が随分と荒んでしまった。
だから、本来の日本人の身体に合った食生活をすべきだ」と。
至極ごもっともで共感します。

でも、ちょっと表現方法が過激なところがひっかかります。
例えば『ごはんはえらい!』では、ごはんとパンを比較して、
ごはんの圧勝としているところには少々疑問を感じます。
私はごはん派ですし、昨日書いた様に玄米をもぐもぐする喜びも感じています。
でもやっぱりパンも好きだし、
はっきり言って、美味いパンとチーズでワインをいただく時は幸せです。
だからあまりに一方的に書かれると、ちょっと反抗したくもなります。

でも思うに、これほどはっきりと表現しないと、印象には残らないかもね。
だから反発も覚悟の上でそこまで表現したのかも。
特に、白砂糖に対する敵対心はすごいです。
流石に私も影響を受け、一昨日コンビニで「マンゴクリームパン」を食った時はウゲッときました。
(最初からそんなものに手を出すな!って)

「そんなにすごい内容なのか?」と関心を持つ方がいらっしゃるようでしたら、
もう少ししたらうちの図書室にも置くようになると思うので、
一度読みに来てみてください。
それを読んでどう感じるかは、ご本人の判断にお任せします。
私個人としては、あまり極端に評価せずに、
今の食生活を少しでも真剣に見直すきっかけになればいいなというくらいですが。

これは、カナダ・バンクーバー近くの、ソルトスプリング・アイランドに、
数年前に友人のエビサワ氏と共に訪れ、
シーカヤックで小さな無人島に辿り着いた岸で拾った木片です。
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お次は、知人からいただいた竹炭です。
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そしてこれはどこかの河原で拾った石です。
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どれも漆のお盆に載せて撮ったので、妙に艶かしいですが、
これらは全て我が家の「箸置き」です。
最近この箸置きが我が家で大活躍しています。

きっかけは真弓定男という医学博士が監修された本です。
その内容は後日説明するとして、
その中で、箸置きについて書かれた内容が私にショックを与えました。

ところで、箸置きって、何のためにあると考えたことはありますか?
私は単純に、「いただきます」を言う前に並べておくだけの儀式かと思っていましたよ。
でも実は違うのです。
箸置きは、食事中に手と箸を休めるために置く道具だったのです。
つまり、「一口入れたら、ゆっくりと噛んで飲み込むまで箸を持たない」
という習慣に必要なものだったのですね。

このことを知ってから、早速我が家でも試してみました。
一口入れる毎に箸置きに箸を休め、両手を膝に置いてしばしモグモグします。
特に玄米ご飯を口に入れた時は念入りに。
すると、食事の時間が妙に神妙な時になりました。
禅で「食事も修行の一つ」と言っている意味が分かるような気がします。

いつもよりも少ない分量で腹が膨らみ、落ち着いた気分でご馳走様になります。
いただいた物一つひとつが、自分の身体になっていく実感があります。
そしてこの食事で何が変わったかというと、うんちです。
ものすごく健康なうんちが出ます。
綺麗で芳しい・・・!?

とにかく、箸置き一つでこれだけ食事のシーンが変わるのかと驚きです。
ですので、これからも続けていこうかと考えています。
皆さんも一度お試しあれ。
「私はこの目の前の食べ物で出来ている」ということを実感できますよ。

2007.07.04 拾う神あり!
「こんなのが食器棚の奥から出てきたけれど・・・」とカミさん。
「何これ?」
「もしかして、お金?」
「開けてみようか?」
「ちょっと待って!いくら入っているか、当てようか?」
と、急に盛り上がった私たちです。
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振って聞こえる音からすると、確かにお金のようだ。
でも何故?
かつて私は陶器の貯金箱を自作したことがあります。
そしてそいつは新婚当初の私達の暮らしを救ってもくれました。
(たった3年前のお話ですが・・・)

でも、その後また貯金を始めたんだっけ?
記憶があやふやですが、そういえばこの貯金箱、見た事があります。
「そうだ、そうだ! 再び始めたんだ!」と思い出し、ワクワクしながら開けました。
するとビックリ!全部500円玉!本物です。
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震える手で取り出して積んでいくと、これまたビックリ!大金です。
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こりゃすごい!
「捨てる神があれば、拾う神もあり」とはこのことか。
(何も捨てられていないけれど、つい勢いで・・・)

ともかく、茶釜貯金が一気にレベルアップしました。
そもそも先日始めた「茶釜500円貯金大作戦」ですが、
実はヒートアップしておりました。

最初は「財布に入っている500円玉だけを貯金する」ところからスタートしたのですが、
最近は「財布の中に入っている小銭を全てぶちまける」式に変わっていたのです。
だからどんどん貯まる茶釜貯金。
それに加えて今回のボーナスです。
もしかしてこれで一気に大台に乗った?
これでベトナム行きは確保?

ますます色めき立つ私ですが、実は「ベトナム旅行熱」は冷めつつあります。
それは、この秋にはベトナム料理店が中津川にできることが分かったから。
もともとベトナム料理のみに関心があったカミさんは、
「もうこれでベトナムに行かなくてもいいね。」と決め込んでおります。

じゃあ茶釜貯金、どうするか?
今、夫婦間で水面下のバトルが密かに始まっております。

ここ数日、ものすごくネタが溢れているのですが、
全てを書き留めることは時間的に不可能なので、一個だけご紹介。

烏骨鶏の卵を守るため、鶏小屋にネットを張って以来、少し変化が起きています。
まずカラスとネコが中に入れなくなりました。
空しく小屋の周りを徘徊するだけのやつら。ざまあみなさい。

ところが意外な新種が登場しました。
それはスズメです。
彼らは以前からも出入りしていましたが、
大した害はないので気にしていませんでした。

今回ネットを張った時、完全に隅の方までカバーした訳ではないので、
「何か入ってくるかもな。」とは思っていましたが、
その第1号がスズメだったのです。

最初は一羽だけでした。
私が近づくと大慌てで逃げようとする彼。
「自分で入ったのだから、自分で出なさい。」と放っておきました。
すると時間がかかりますが、何とか隙間から出て行った模様。

ところが、昨日小屋に近づくと、もう大騒ぎになっていました。
見て下さい、この数。
私はお前達を飼っているんじゃないよ。
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まぁ、でも、これほど身近にスズメを眺められる時はそうはないので、
同じく放っておくことにしました。
彼らは卵を狙ったりはしないだろうから。
でもヒナが生まれたら気をつけよう。

ところが、知らぬ間に新たな侵入者が現れました。今度は大物です。
それは「U太怪獣」。
ついに彼は自分で出入りできる術を学んでしまったのです。
小屋に入り、「コッコ!」と指差して喜ぶ怪獣。
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振り返り、卵を抱く雌にも近づき、撫でております。
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もう一歩近づこうとして、これは烏骨鶏らにすれば脅威でしかありません。
超パニックの烏骨鶏ら。
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そんなこんなで、烏骨鶏らの安泰な暮らしはいつ?



昨日の朝、田んぼを見ると何やら様子が違います。
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これはモグラですねぇ。
面白そうだったので後を追ってみましたが、見事な穴です。
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でも聞くところによると、この穴に落ちてきたミミズを食べるのだそうでして、
つまりは、我が愛するミミズ君の天敵?
許せませんな。

一昨日草刈りした田んぼ用の土地ですが、
畑だった部分は土を盛り上げて畝になったままの状態です。
ですから盛り上がった部分をへつって平らにする必要があるのですが、
この作業に大変手間取りました。
というのも、草の根がかなりはびこっていたからです。
それでも、ちょっと土地をへつるだけでミミズ君がわらわらと出てくる姿を見ては
目が細くなります。「しっかりと土を作ってね。」
昨日は結局この作業だけで終了しました。
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「ちょっと土を湿らせておこう。」と水を入れますが、
ある程度の水位になったところでストップ。
田んぼの周りの畦が低く、隣の畑に溢れていました。
これは畦作りが優先だなぁ。
田植えまでの道のりは遠いです。
まぁここまできたらとにかく黙々と作業をするしかありません。
今日は雨。少しでも上がったら畦づくりに励みます。

ところで、これは何だか分かりますか?
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これはミョウガの花蕾の子供です。
左側がそれ。右側は地下茎です。
これから次第に花蕾が大きくなって、普段目にするようなものに育つのです。
だからこれは初物というか、青田狩りのようなものですね。

とっても贅沢な収穫ですが、我が家はミョウガがとてもたくさん育っており、
しかもこいつらのはびこり方が尋常ではないので、早目に収穫しても良しなのです。
こいつなんて走っているようでひょうきんですね。
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昨日は青シソの若芽も畑に移しました。
赤シソはこぼれ種でわんさか育っています。
夏の食材が少しずつ姿を現してきました。