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土曜日、ある建設系会社の会議に出席していた時のことです。
社内の「施工管理技士」の数をもっと増やすべきとの声が出てきました。
「施工管理技士って?」という方はこちらをご覧いただきたいですが、
要は建設系の仕事をする上で、持っておく方が良い国家資格です。

施工管理技士には、「建設機械」「土木」「建築」
「電気工事」「管工事」「造園」の6種があるらしく、それぞれが独立した資格です。
それを聞いていて、「私も取れるかなぁ。」なんて漠然と考え始めました。
というのも、最近建設系の会社との付き合いが増えてきましたので、
こういった資格を取ることで、
この業界をより理解する事になるのではないかと考えたからです。

因みに私は大学で土木工学科を卒業しました。
だから余計に身近に感じるという理由もあります。
「でもいつ勉強しよう?」そんな暇はあるのか?
調べてみると、例えば2級建築施工管理技士の場合、
6月に申し込んで、試験は11月です。
ということは、来年トライするという手もあるのか。
どれくらいのレベルかは分からないのですが、建築と土木は持っていても良いかも。

なんてことを考えながら、日曜日はISOのコンサルティングの現場におりました。
研修中にふと別の事を考えます。
「最近、食に関する不祥事が多いよな。
食と言えばISO22000(食品安全マネジメントシステム)がスタートしたなぁ。
でも22000の審査員はまだ少ないと言うし、今のうちに資格を取るのもいいかも・・・」

実は私は八ヶ岳時代、福祉施設で「調理員兼指導員」という立場で勤務し、
実務経験を積んだことで、調理師の免許を取得できました。
そのお陰で今回楽に店を開けたというメリットもあります。
そして何よりも「食」や「食育」については関心大アリです。

因みに、ISO22000審査員資格取得コースについて調べてみると、
ISO9000(品質マネジメントシステム)か、
ISO14000(環境マネジメントシステム)の審査員であれば、
通常5日間のコースを3日間で修了できるとのこと。
私は両方の審査員資格を持っているので、これはチャンスかも。
でも19万円ほどかかります。

う~ん。思案のしどころです。
ここで聞こえて来るのは、
「大体、品質も環境も大金はたいて猛勉強して審査員資格を取ったけれど、
まだ生かしきれていないじゃないか!」という内なる声です。
それはその通り。でもそのおかげで信用や信頼も得ているし、経験はこれからだよ。

「でもそれに加えて食品安全なんて本当にやりきれるの?」という別の声が。
でもねぇ。これは本音として、
この先歳を食っていくとますます記憶力が無くなっていくのだよ。
だから資格を取れるうちに取っておいて、
その先は後で考えようという気もありなむ。
少なくとも受験資格はありそうなのだから。

現実にはお金も暇もかかる訳なので、結論は先送りですが、
今のところ、「年末から年明けあたりにISO22000審査員資格コースを受け、
来年夏から秋にかけては建築施工管理技士を目指して勉強する。」
というストーリーが見えてきました。
自分で言うのもなんですが、まだ勉強しようという気があるうちは花かな?と。
さてその意気込みが持続しますかどうか。

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