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最近、「ドクター・フィッシュ」なるものが流行っているそうですね。
トルコ辺りに棲むコイ科の小魚が温泉に放たれ、
足などの古い角質をつついて取り除いてくれるらしい。
皮膚病の治療にも利用されているとかで、最近は国内の温泉のウリになっているとか。
あまり良い画像が無かったのですが、他所からいただきました。
20070710060325.jpg

そんなことに感心していたら、もっとすごいネタに遭遇しました。
名づけて「マゴット・セラピー」。この治療法の名を知っていましたか?
私は初耳でしたが、
数千年前のオーストラリア先住民やマヤ文明の記録にも残っているそうです。
これは、ハエの幼虫、つまりウジを使った治療法なのです。
何はともあれ、この図をご覧ください。7/1の朝日新聞です。
20070710062016.jpg

日本でも普通に見られるヒロズキンバエの幼虫が分泌液を出し、
腐った組織だけを溶かして吸収する性質を利用しているのだとか。
この治療法のおかげで、末期的な糖尿病患者が救われているらしい。
そういえば、腐った肉にハエがたかって何で生きておられるのか不思議でしたが、
この説明を聞いてなんとなく納得。

それにしても「うげっ」ですね。
あのウジが益虫だなんて。
でも戦時中は重宝されたらしく、あなどれません。

ということは、これも自然療法の一つということになるんでしょうかね。
ワラをもすがる人々にすれば一筋の光なのかもしれないけれど、
そしてもしかして将来私もお世話になるかもしれないけれど、
願わくばその実態を本人には知らせないでほしいものだと思います。
でもやっぱりウジが動くと分かるのかな?ウジウジ・・・
うげっ!

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