もりのいえ 山暮らし日記

・・・・・岐阜の山里での田舎暮らし。自然の中で、自然に学び、そして真剣に生きたいと願うmasanの日々の想い。

『もりのいえ』取扱い全商品のご紹介!

ハナオクラの花が綺麗です。花びらのお味もよろし。
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数日来、カミさんと共に
『なちゅらるスペース もりのいえ』の在庫棚卸しをしてきました。
出来上がった一覧表を眺めているうちに、
「これってブログネタに使えるじゃないか!」と気づきました。

うちの店に来られる方は、
最初から目指す商品がある時はともかく、あちらこちらに目移りして、
「いったい何を選べばいいのかしら?」と悩んでしまうことがある様です。
それに、ついもともと知っている商品ばかりに目が行き、
その人にとって必要なモノと出会えていないかもしれません。

ですので、今日このリストをご覧いただき、
新たに発見した「何これ?」と興味を引くものを覗きに来ていただければ
暮らしが豊かになるお手伝いになるかもと考えた訳です。
前置きはさておき、当店取扱いの全商品(2007年8月末現在)を一挙ご紹介します。
まずは店内に入って右側の壁に据えた棚の左上からです。
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■棚左1段
オリーブオイル(アル)、オリーブオイル(サボ)、ごま油(ヤマダ)、たんぽぽコーヒー、麻婆(オーサワ)、麻婆(ヒカリ)、ボンベイカレー、ココナッツミルク、ピーナッツバター、レモン汁、だしつゆ、リンゴ酢、中濃ソース、青シソドレッシング、万能たれ、酒りん、マスタード、トマトピューレ、ホールトマト、オレンジジャム

■棚左2段
八丁味噌、大豆ミート手羽先、大豆ミートスライス、大豆からあげ、セイタン、ミートソース、あずき粥、玄米クリーム、ヘルシーカレー、カレーの壷(野菜)、カレーの壷(ビーフ)、カレーの壷(チキン)、ベーキングパウダー、メローハバネロ・マイルド、メローハバネロ・エクストラ、べジミートひき肉、カレールー

■棚左3段
練り梅、梅酢、老梅、車麩、梅醤番茶、さといも粉、オーサワ立科味噌汁、もずくスープ、あおさのりスープ、長ひじき、芽ひじき、切干大根(オーサワ)、切干大根(鹿児島)、青のり、乾燥しらたき、玄米餅、春雨、サワーカレー、グリーンカレー、レッドカレー、玄米水飴、米水飴、白ねりごま、黒ねりごま

■棚左4段
ドライイースト、バーガーウィート、ひまわりの種、ココナッツフレーク、オートミール、ヘルシーラーメン、八割そば、よもぎそば、田舎うどん、ラテラペンネ、赤米ビーフン、オーサワスパゲティ、全粒粉スパ(アル)、ラテラパスタ、全粒ひやむぎ

■棚左5段
白いりごま、黒いりごま、本葛粉(小)、本葛粉末(大)、本葛粉末(小)、キクラゲ、ふりかけ・いんやん、ごましお、ふりかけ・玄源、梅塩、キャロブパウダー、ジャックの豆ミート、やまいも粉

■棚左6段
地粉、完全粉、天ぷら粉、きな粉、海の精、カンホアの塩、浜御塩、天塩、海の精・焼き塩、こうや豆腐

■棚左7段
手作り醤油(大)、手作り醤油(小)、生醤油(大)、生醤油(小)、茜醤油(大)、ヤマア醤油、うすくち醤油、サラダ油(小)、菜の花畑(小)、黄金油(小)、サラダ油(大)、菜の花畑(大)、黄金油(大)

続いてその右側、水屋箪笥の上の棚からいきます。
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■棚右1段
穀物コーヒー、野菜い焙煎ビン、野菜い焙煎得用、ライスドリーム(大)、ヴィタリッツ、りんごのしずく、オリゴ糖シロップ、オレンジジュース

■棚右2段
野菜飲むなら一日分、野菜ジュース、果実と野菜のジュース、人参ジュース、トマトジュース、ライスドリーム(小)、紅茶、ほうじ茶、ハーブテイ、三年番茶

■棚右3段
黒い玄米、カボチャの種、ココナッツパウダー、レーズン、ひよこ豆、赤レンズ豆、アマランサス、あわ、もちあわ、もちきび、雑穀

■棚右4段
梅ぼしさん、かりん飴、抹茶飴、麦茶パック、微炭酸ミネラルウォーター(大)、微炭酸ミネラルウォーター(小)、カミさん作クッキー

■水屋上段
ポンセン、ソルガム、とうきびスナック、玄米セラピー、干納豆

■水屋中段
ゴマかりんとう、緑豆チップス、塩飴、ピーナッツソフト、むきぐり、玄べい、玄米キャンディ

■水屋下段
しおおかき、プレッツェル、楽笑ぐり、ポテトチップスしお、ポテトチップスのりしお

今度は店に入って左側の壁です。
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■カウンター上1段
ダニくんバイバイ、ムシさんバイバイ、ガスマット、マスタークック3合深、マスタークック3合浅、マスタークック蒸し板、ティートリーシャンプー、アルカリウォッシュ、EMハンドソープ、EM洗濯石鹸、なにがなんでも石鹸、酸素系漂白剤、マザータッチ(キッチン)、マザータッチ(洗濯)、クエン酸、重曹

■カウンター上2段
メイドインアース・バスタオル、メイドインアース・大判バスタオル、竹布バスタオル、ガスール粉(大)、ガスール粉(小)、コロンキット、ラクティス(小)、イラクサネット、ビーワックスリップ、竹ピンブラシ、樟脳、ヘナ(ハーブ)、ナス黒ハミガキ

■カウンター上3段
粘土のクリーム、粘土の粉、EMソープ、ハンドクリーム、布ナプキンTipuaネル、布ナプキンTipuaオーガニック、はっぴーむーん昼ホルダー、はっぴーむーん昼セット、はっぴーむーん夜ホルダー、白うさぎL、白うさぎS、竹布ハンドタオル、竹キッチンクロス、和太布、びわこ、自然丸

■カウンター
菊月香、カエルかとり、からし、わさび、おろししょうが、アイスコーヒー、オーガニックポテチ、水ようかん、たもも腕ぬき、国産線香花火

■書籍
からだの自然治癒力をひきだすおやつ、からだの自然治癒力をひきだす毎日のごはん、からだの自然治癒力をひきだすおかず、塩料理、ニューベーシックマクロ、オレンジページ お弁当、ごはんはごはん、白砂糖は魔薬、肉はあぶない、わたしにできること、子どもおやつ、甘酒つぶつぶスィーツ、オーガニックベース、パーマカルチャーしよう、子育ての免疫学、13の月ガイドブック、13の月手帳、13の月ノート、13の月シート、月間マクロビ、藤井さんちのおやつ、新しいごはん、穀菜食BOOK・手当て法、まんがマクロビ、まんが育児の食養生、胃腸が決める健康力、野菜だけ、梅ぢから、マクロビ望診法、マクロビオティック・スタートブック、つぶつぶ、酵母ごはん、心を育てる健康食、自然派ママの食事で、自然派家庭菜園、病気にならない生き方、THEマクロビオティック

オススメはたくさんありますので、おいおいご紹介していきましょう。
参考になりましたら。

!!!!!!!!!!!!!!!
↓ちいさな店なのに、意外に品揃えがあるのね!
 (在庫1〜2個というのがほとんどですから)
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↑商品名だけでは分からないのもあるから、今度行ってみよう!
 (実は『わさび』は本物のわさびチューブだったりします。全然違う!)
!!!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございました!

P.S.
ついに加子母に『ガイア・シンフォニー』がやってきます。
一番評価の高い第三章です。
私の目指すナイノア・トンプソンも登場します。
9月17日(祝)かしも明治座です。
詳しくは、えびかにさんのブログをどうぞ!
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発見!岩魚は空を飛ぶ!

家の黒米に穂がついてきました。
今年は昨年よりも調子が良いです。
何だか神々しいです。
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週我が家の池に放した岩魚ですが、その後も物語は続いておりました。
その日に離したのは約100匹でした。
(3kg買ったのですが、大きいのもいたから、実際は100匹よりは少なかったかも。)
ところが、翌朝池を見に行くと、何と数が激減しています!
ざっと数えて30匹弱です。つまり1/3に減ったことになります。

「・・・」
頭の中はしばらくの間、真っ白でした。
落ち着きを取り戻して様子を見ると、
池の水位が上がって、他のところからオーバーフローし、田んぼに流れ込んでいます。
これは排水口の枠の分だけ水位が上がったのでした。
すぐに枠の下の部分だけをはずして、元の水位に戻します。

「すると、オーバーフローに乗って、田んぼに流れていったのか?」
もしかしたら本当にそういうヤツもいたかもしれませんが、
数十匹がそういう行動をとったとは思えません。

そこに通りかかったお隣のおじいさん。(隣と言っても100m以上離れていますが)
「どうした?岩魚が逃げたのか?」
「はい。」
「岩魚はな、水の取り口を登っていくぞ。」
「登るのですか?」
「そうじゃ。『岩魚の滝のぼり』と言うくらいじゃ。」

それは初耳でしたが、確かに取水口には何も手を加えておりませんでした。
慌てて池の取水口から上を探していきます。
まずこれが池の取水口。ここは楽にクリアするだろうな。
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でもここから上は結構難儀な道のりなのです。
まず、パイプを通って道の下をくぐります。
それを越えると幅2cmほどの隙間のネットがあり、
そのまた上はこんな状態の水の道です。
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ちょっと分かりにくいでしょうが、
U字溝に砂が溜まってふさいでおり、ほぼ地面の上を水が流れているだけなのです。
その水位は2cm弱。それも一定ではありません。

「おじいさんはああ言ったけれど、まさかここを登るかなぁ?」
その上の場所が、農業用水から引いたパイプの出口です。
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このパイプは結構な傾斜があるので、そう簡単には登れないでしょう。
と、よく見ると、パイプの出口辺りに数匹の魚影が見えました。
「いた〜!」
急いでバケツと網を取りに戻り、網ですくいます。
するとまた別の岩魚が数匹現れました。それもすくいます。
その直後にまた数匹登場。どういうこと?

取水口に手を突っ込んでみて、ようやく事態を飲み込めました。
取水口の周りに小さな地下の溜め池ができていたのです。
そこで左手を池に突っ込み、逃げてきた岩魚をすくい出すこと十数回。
40〜50匹ほどの岩魚を回収することができました。

いやはや驚きました。本当にここまで登ってきたんだ。
ともかくも池にあらかたが戻り、ひと安心です。
(見えます?)
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それでも最初の時に比べたら少し減った感じがします。
そいつらは最後の砦「急スロープのパイプ」を登っていったのだろうか?
長さ4mほど、落差が50cmほどあるというのに。
そういえば、おじいさんはこんなことを言って去っていきました。
「わしも自分の池に100匹の岩魚を入れたのだが、知らぬ間に減っていってな。
今では2匹だけだ。あいつらはどこからか逃げていきよる。」

何ともにくい魚ではありませんか、岩魚君。
さすが『幻の魚』と言われるだけあります。
そこで私はひとつの仮説を立てました。
「実は岩魚は空を飛ぶ!」
どうでしょうか?そう考えると数が減ったのも納得できます。(負け惜しみです。)

さて無事我が家に戻ってきてくれた岩魚君ら。(私は複数に『ら』をつけるのが好き)
でもまだ気は抜けません。
先日、「つみとがのしるし」さんから忠告を受けたように、
とても怪しい位置に石段があるのです。
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これって猫にとれば、まるで「金魚すくい状態」ではないか?
さてどうしたものか?またまた思案しております。

<゜)))彡>゜))))彡<゜)))彡>゜))))彡<゜)))彡>゜))))彡
↓幻の魚をそんなに簡単に育てられると思ったら大間違いだよね。
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↑でもうまく育てば、いつでも手に入るのね?
<゜)))彡>゜))))彡<゜)))彡>゜))))彡<゜)))彡>゜))))彡

ありがとうございました!


P.S.
『六ヶ所村ラプソディー』の自主上映に向けて、動きが始まりました。
カミさんが恵那の友人達に相談したら、トントン拍子に話が進み、
まずはスタッフ向けに試写会を行うことになりました。
詳しくはカミさんのブログをご覧ください。
当日スタッフとして関わってくれそうな人、
まだはっきりとはしないけれども大いに関心のある人は、
カミさんの方にご連絡ください。
私はカミさんの知恵袋としてバックアップしています。
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カミさんに隠れて密かな買い物

私には「おこづかい」がありません。
「まぁ何て可哀想!」と同情を受けることもありません。
というのも、「私が財布」だからです。
「では家に一銭も入れていないのか?」と言うと、さにあらず。
要は「財布は一つ」なのです。

「では使いたい時に使いたいだけ使えるのか?」「それってまるで天国のようだね。」
と世のサラリーマン諸氏に羨ましがられそうですが、
これはこれで結構大変なんですよ。
当たり前ですが使える限度があるし、決して裕福なわけでもなし。
つまり自己管理能力を日々試されておるわけです。

それでもやはり日々理想(欲)と現実(倹約)のハザマで揺れておるわけでして、
今日はその揺れる男心の打ち明け話であります。
(これをアップした時点で、カミさんはまだ知りません。)

先日、iPodを買った時に、同時にボイスレコーダーを買った話を書きました。
その後、このボイスレコーダーは大活躍しておりまして、
会議中はもちろん、面談中にこっそりと録ることもでき、
郡上踊りを録音する時にも役立ちました。早速帰りの車中で聞けたからね。
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ところが実はそれらを買った時に、もう一つ買い物をしていたのです。
い、いやね。最初はまるでその気は無かったのですよ。
でもね、レジの傍に置いてあったのです。これが。
そ、そうですね。例えて言えば、スーパーのレジの傍に指定のゴミ袋が置かれていて、
「あ、そうそう。ちょうど今、無かったのよね。」という感覚と同じです。

それは「ヘッドフォン」です。
普通iPodを買うと、もれなくイヤホンが付いてきます。
でも私は耳の穴にそいつを突っ込むのが苦手だったのですよ。
でもそれは違いました。耳を覆う「ヘッドフォン」です。
しかも『BOSE』です。

いえ、はっきり言いましょう。『BOSE』だから目についたのです。
私の目が釘付けになったのを見て、売り子さんすかさず、
「これはもう断然違いますよ。感動モノですよ。」と絶賛の嵐。
もともとその嵐に乗るつもりでいた私はひとたまりもありません。
「いいね、これ。で、おいくらですか?」

「はい、47,000円です!」
思わず本当にのけぞりました。だってiPod二個分だよ。
流石にこの時は私の良心が止めました。
「それはあんまりです、和尚様。」

でもひるまぬ売り子さん、
「ではこの一段下のものはどうでしょう?ノイズキャンセル機能は落ちますが十分ですよ。」
「で、それはおいくらなのですか?」・・・震える私。
それは約半額でした。

ええ分かっていますよ。それでも十分高いって。
でもね。最初に聞いた金額があまりに高かったので、その時点で感覚が麻痺していたのですよ。
それでも多少躊躇した上で、えいままよ!と買ってしまった私です。
それがこれ。ケースもすごい。
BOSE.jpg

で、その後使っていますが、本当にやっぱりいいです。
「あの時に理想(欲)を前に出して良かった。」と自分で自分を褒めてあげています。
最近も同僚に「ほれ、ほれ」と見せびらかすと、
「すごいですね。これは一生モノですよ!」と羨ましがられました。へへ。

特に都会の喧騒の中にいる時は手離せませんね。
前のiPod miniの時はいろんなジャンルの曲を入れていましたが、
今度はクラシックが中心です。
そして「ジャーン!」と始まると、もう私は別世界♪
そうやって都会の喧騒をやり過ごしているのです。

さてと、ここまで書いてきましたが、
そろそろカミさんが出張から帰ってきます。
嵐の前の静けさです。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
↓BOSE! そんなにいいの?
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↑血の雨が降りませんように・・・
☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂☂

ありがとうございました!
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これぞパーマカルチャー的カボチャ棚!

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烏骨鶏小屋をネットで覆って以来、
紆余曲折を経ながらも安泰の日々を送っておりますが、
ここにきて思わぬ事態に遭遇しております。
2週間前の上の画像を見て、それが何かはお分かりでしょうか?

では最近の画像に切り替えてみましょう。
何やら天井が青々としていますね。
これはカボチャなのです。
その陰で涼んでいる烏骨鶏たち。
片脚のウッピーも随分と成長しました。
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このカボチャ、多分残飯に混ざっていた種から育ってきたのでしょうね。
それがみるみるうちに育ち、まるで我が家の「ジャックと豆の樹」のようです。
そしてついに実がついてきました!
その数、8つ以上。しかもでかい!
20070828043007.jpg

それもそのはず。根っこの辺りは鶏の糞だらけですから栄養満点なのです。
外から見ると、まるで小屋を覆っているかのようです。
20070828043046.jpg

これはですね、私たち曰く、「まるでパーマカルチャーだね!」という表現になります。
そこで『パーマカルチャー』とは何ぞや?ですが、
私はうまく説明できないので、他のHPから掲載させていただきます。
(すいません。まんまいただきました。)

・・・・・・・・・・
パーマカルチャーとは、パーマネント(永久的な)とアグリカルチャー(農業)を合成した言葉であり、そして同時にパーマネントとカルチャー(文化)を合成した言葉でもある。永続可能な暮らしをつくることを目的とした、総合的なデザイン体系である。
 パーマカルチャーが意味するデザインとは、身の回りにある多様な要素、たとえば地形や気候、動植物、人間などを十分に観察したうえで、それらを合理的な関係に配置することで、それぞれの性質がじゅうぶんに発揮できる環境をつくることである。またデザイン原則に先立ち、「地球への配慮」「人々への配慮」 「自分が使える以上のものは、地球や他の人々のために使う」という3つの道徳的信条も明示している。だからパーマカルチャーとは、自然や社会を体験的かつ科学的にとらえ、道理にかなった方法で生活環境をつくるための知の体系だということもできるだろう。
 生態系には、ある生物からの排出物が、他の生物の栄養素になり、そしてまた別の生物の栄養素がつくられるという相互関係がある。その相互関係を通じて、資源のいっさいが無駄なく利用される。だから農地のなかの植物や動物だけでなく、土地利用から住まいのあり方、人間の日々の活動にいたるまで、あらゆる要 素を互いに助け合う関係に配置してゆく。すると自然の生産力を最大限に引き出すことができる。これがパーマカルチャーの基本的な考え方である。
・・・・・・・・・・・

分かりました?
要はですね、うちの今回の件で言いますと、
烏骨鶏が糞をした→カボチャが育った→カボチャの葉っぱは餌にもなった→大きく育って陰ができて烏骨鶏が涼んだ→体調が維持されてまた卵を産むかな?→しかもカボチャが成った→・・・・
と、組み合わせをデザインすることで、いいことづくめになることなのです。

これらを自らデザインした訳ではないけれど、
結果的に「これってパーマカルチャーそのものじゃん!」と悦に入っているわけです。
パーマカルチャーの理論体系はもっと広くて深くて複雑ですが、
私たちはこんなレベルで満足しながら過ごしています。

因みにこういう新たな環境をデザインすることで生まれる気象状態のことを
「微気象(ビキショウ)」と呼びます。
微気象に関心を持ち出すと、ガーデニングが結構面白くなりますよ。
私たちもいろんな微気象を楽しみながら作っていこうと目論んでいます。
「スパイラルガーデン」もその一つ。
パーマカルチャーに関しては、これからぼちぼちと紹介していきますね。

PCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPC
↓いよいよパーマカルチャーの登場か?
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↑何でもいいけど、カボチャが重くてネットが破けないか?
−−−*−−−*−−−*−−−

ありがとうございました!
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えっ!私がISOメインコンサルですか?

完熟トマトが一袋100円!
これら全てで600円です。
でも加子母トマトが本当に美味しいのは秋になってから。
9月中旬以降が食べ頃ですよ〜!
モスバーガーのトマトは加子母トマトですよ〜!
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「予定は未定」と世間ではよく言われますが、
まさにそのような事態が私を取り巻き、
予定がどんどん変わってきています。

今回の事態の変化は仕事面からです。
私は週の半分は「コンサルティング」なる仕事をしています。
世の中で「コンサルタント」ほど怪しい職業はないかと思います。
現実に、職業を尋ねられて、「コンサルタントでござい。」と答えた時に、
納得された顔を見たことがございません。

実際にはいろんなタイプのコンサルティングをしていますが、(これがまた怪しい)
その一つが「ISO(アイエスオー)認証取得のためのコンサルティング」です。
この仕事の内容を説明しだすと半日かかりますので省略しますが、
とにかく私はISO9000(品質マネジメントシステム)と、
ISO14000(環境マネジメントシステム)の審査員資格を持っています。

でも資格は持っていてもまだまだヒヨッコでして、
現実にはコンサルティングの丁稚奉公をしているようなものです。
現在はメインコンサルタントが仕事する姿をオブザーブして、
「コンサルティングの仕方の実地勉強」をしているような段階です。

ところが、昨日メインコンサルタントから突然声を掛けられました。
「masan、次のコンサルティングの場面から、君が中心となってやってみないかい?」
?????

実際の私をご存知の方はお分かりかと思いますが、
私は「しゃべろ」と言われたら、いつまでもしゃべることはできます。
でも、ことISOコンサルに関しては、
これまでずっと黙ってオブザーブしていましたので、
よっぽど「つまらなさそう」に見えたのでしょうかね?
とにかく、次回からは「お前がしゃべれ」と言われました。

それはそれで一つのレベルアップのチャンスなのでしょうが、
そんなことを言われるのは一年程先のことと思っていたので、まさに「寝耳に水」。
俄然、「さてどうやってコンサルティングのプログラムを組もうか?」
モードになってきました。
急遽ISOがらみの予定も追加され始め、
「人はそういう立場になって初めてその気になる」
というパターンそのものです。

そんなこんなで打ち合わせているうちに、
「そう言えば御岳に登るって言ってなかったっけ?」
この計画は見事に吹っ飛んでしまいましたとさ。

実はですね、私は人知れずトレーニングをしていたのですよ。
30段ほどある階段がありましてね、
それの上り下りを繰り返したりしておりました。
一昨日なんて50往復していたのですよ。この猛暑に。

次の段階では実際にU太をリュックで背負って、
急坂を上り下りする計画もしてました。
これも全て目標があればこそなのですが、流石にトーンダウン。
もともと、「何かの為に練習する」ということをしない私ですので、
やっぱりそういうことになりました。
ま、秋にはキノコ狩りに行くからね、
その為のウォーミングアップにはなりました。

ということで、もっとのんびりするはずだったこの秋ですが、
急に騒がしくなってきました。
実のところ、『Things to Do』表を見直す時期にきているのですが、
ともかく私は優先順位を決めました。
「この秋は、ISOと、キノコ狩りと、家の周辺整理に重点を置く。」と。


????????????
↓やっぱりコンサルタントって怪しい?
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↑どんなに忙しくてもキノコ狩りにはいくのか!
!!!!!!!!!!!!

ありがとうございました!
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ギリシャの古楽器『プサルタリー』とは?

夏と言えばこれ、「赤紫蘇ジュース」です。
庭の赤紫蘇を刈り取り、即席で作りました。
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ここしばらく、両親が加子母方面に来ておりました。
その間、あちらこちらを訪問していましたが、
その一つ、先日一緒に郡上踊りを観に行ったYさん宅に伺いまし『ライた。

着いて早々、Yさんご愛用のグランドピアノ「スタンレー」に向かうU太。
何だか様になっているじゃぁないか。
バンバン叩かずに、一音ずつ確認しながら鳴らす姿にYさんも感心。
もしかしてピアニストの素質あり?(全くの親バカです。)
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その後、Yさんの生演奏を二曲聴かせていただき、
我が家族は感激であります。
私も久しぶりの生に感慨無量。
「やっぱりU太には生楽器がいいよなぁ。」などと考えてしまいます。

さて会話の流れで、Yさん所有の楽器を出してもらうことになりました。
これは『プサルタリー』と呼ぶギリシャの古楽器です。
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どういう仕組みかというと、一音ずつ弦が張ってあるのです。
20070826062753.jpg

ものすごい数の弦ですね。
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これを腹の前に据えて、両の手に弓を持ち、バイオリンの様に弾くのです。
Yさんの演奏姿を見つめるU太。
というよりも、お前、Yさんの顔を見つめていないか?
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この楽器、関東方面で製造しているらしいですが、
素材は何と加子母のヒノキとか。
ヒノキの響きが良いらしいのです。
Yさんとしては、
せっかくだから加子母で最終製品まで作ることができないものかと願っています。
もしそうなれば、これまた楽しいことです。

ところで、私はこの日までこの楽器のことは知りませんでしたが、
世の中には「プサルタリー普及協会」なるものがあるらしい。
あまりにあっさりとしたトップページで驚きますが、
興味のある方はページをめくってみてください。

正直言って、今の私は「郡上踊りの唄い」モードですので、
最近は車の中で熱唱練習を始めているようなモードですので、
プサルタリーそのものには惹かれませんが、
いろんな魅力が加子母で生まれてくれると楽しいです。

また私は敢えて言えば『ライヤー』が欲しい!
こいつをU太に聴かせてあげればなぁ。U太が興味を持ってくれればなぁ。
などと願っていますが、この楽器、とても高価です。
だれか創ってくれないかなぁ?
甘い?

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
↓世の中いろんな楽器があるもんだ。
↓加子母のヒノキがこんなところにも使われているんだね。
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↑子どもにどんな楽器を触れさせるか、思案のしどころだなぁ。
??????????????

ありがとうございました!
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瑞浪超深地層研究所に行ってきました!

一昨日の話題ですが、公約(?)通り、
「高レベル放射性廃棄物をここに埋めようとしているのでは?」疑惑に揺れる
瑞浪超深地層研究所に行ってきました。
で、報告するにあたって私なりの意見も加えたいところなのですが、
両親がこちらに滞在していることもあり(言い訳わけわけ)、
頭の中をまとめる時間を取れないものですから、
とにかく事実をアルバム風にお伝えします。

現地に近づくと、何やら異様な雰囲気です。
はっきり言って右側にある
サイエンスワールド(岐阜県先端科学技術体験センター)』の方が不気味です。
ここだけでひとネタできそう。
20070825062122.jpg

さて建物に到着すると、モグラ君がお出向かえ。
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中に入ると、早速プレゼンテーション・ルームに案内されました。
たくさん並んだ会議机の一番前にセットされたのは、説明資料とヘルメットなど。
そこで私一人のために男性一人がつき、
小一時間ほどのスライド・ショーを交えた説明を聞きました。
20070825062250.jpg

その内容は全て出力され、持ち帰りできます。
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一通り説明と質疑応答を経た後、ヘルメットや長靴を装備して外に出ました。
前にそびえ立つのは『主立抗』です。
20070825062435.jpg

その中には大きな塔が立っていました。
こいつが地面をどんどん掘っていくシステムの一部です。
今はまだ深さ200mですが、目標1000mまで掘るとか。
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その脇には小さなユンボが3台。
こいつらが穴に入り、土をかき集めるのだそうです。
20070825062600.jpg

立抗に入るスタッフはこんなジャケットを着ています。
これは背中や首を守るためだとか。
20070825062640.jpg

抗に入る時はPHSを一人ひとり持ちます。
それによって、誰がどこにいるかが分かるのです。
このモニターの中央左側に青○、そのすぐ右下に黄○がそうです。
20070825062715.jpg

立抗をもぐるのに、まずは階段で少し降ります。
すごく狭く、潜水艦の中に入っていくような感じ。
20070825062751.jpg

今回はそれ以上降りなかったので、上から覗き込むだけです。
でも200m先の底なんて、こんな風にしか見えません。
20070825062824.jpg

せめて立抗の壁でも写しておきましょう。
20070825062859.jpg

ということでした。

どんな説明を受けて会話したかって?
そして「高レベル放射性廃棄物をここに埋めようとしているのでは?」疑惑を感じた?
疑問は解決した?
何か得るものはあったかって?

いろいろ書きたいのはやまやまですが、もう少し時間をかけて振り返ります。
ただ、とても良心的な応対だったことだけは「事実」です。
この事実をまともに受けとめるべきか?
その裏を探るべきか?
・・・思案のしどころです。

!!!!!!!!!!!!!!

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??????????????

ありがとうございました!
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ついに『岩魚池』完成!

今年下半期の一大事業、「水周り整備」。
その最大のイベント、「池に岩魚を入れる瞬間」がついにやってきました。
それに先立ち、大切な準備をします。
排水口に網を張る作業です。でないと、水が溢れる度にどんどん出てしまう。

いろいろ思案しましたが、次のようになりました。
目の細かいステンレスの網を板ではさみ、折り曲げます。
こいつを排水口に差し込めばうまくいくはず。
20070824071905.jpg

設置してみましたが、枠の下の部分だけ水位が上がるのが少し懸念。
ま、とりあえずこれでいきましょう!
20070824071956.jpg

お次は養殖場へ。
ヤマメと岩魚の養殖場は、驚くほど我が家の近くにありました。
歩いて行けるほどです。これにはビックリ。しらんかった。
聞けば、断層の加減でその地には水がこんこんと湧くのだとか。
見てくださいよ、この群れ。
20070824072049.jpg

そしていただいた岩魚たちです。
稚魚と聞いていたが、結構大きいのも入っています。
しめて3kg、ざっと100匹弱ですかね。
「とにかく急いで池に移してください。30分で死にます。」と言われ、
大急ぎで帰宅です。
20070824072135.jpg

でもこの姿を家族に見せない訳にはいきません。
カミさんとU太を呼ぶと、案の定、大満足。
この笑顔を見たくてやってきたようなものです。
20070824072217.jpg

時々岩魚が跳ねるともう大変。大絶叫です。
20070824072316.jpg

しまいには地団太踏んで(?)、もう大騒ぎです。
こういう状況で喜ばない子供はいないよね。
20070824072514.jpg

岩魚を池に放す瞬間は、ビデオを流していたので画像は無し。
湧水を最初に受ける溜め槽にも二匹入れてみました。
この子らの成長が一つの目安です。
20070824072601.jpg

これでようやく『岩魚池』が完成しました!
構想は長かったですが、始めてからは早かった。
でもまだ安心はできません。
新しい環境に岩魚たちが慣れて育ってくれるかどうか?
特に水の管理はこれからも気を使いそうです。

うまく育ってくれよ。どんどん増えてもいいよ。
そしていろんな意味で楽しませておくれ。
・・・
いろいろ妄想(欲望?)が広がります。

釣釣釣釣釣釣釣釣釣釣釣釣

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笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

ありがとうございました!
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いよっ! 360年営業、第十六代女将の心意気!

昨日は両親を乗せて親父の車を運転し、早朝から大阪を発って岐阜に向かいました。
今回は終日恵那方面で過ごし、お楽しみは夕食でした。
中山道大井宿「角屋」を継いで三百六十年の料理旅館『いち川』で会食です。
座敷に集まったのは、私の両親と私たち家族、
そして「にほんブログ村・マクロビオティック部門」でダントツ一位のtenderさん母娘です。

大井宿は中山道69のうち、江戸から数えて46番目の宿場です。
中山道屈指の宿場町で旅籠屋も多く、天保14年(1843)で41軒でした。
これは美濃16宿中最高です。
でも今や残っているのはこの『いち川』さんのみ。
旅館の存在自体が日本の歴史ですね。

まずは女将(おかみ)のご挨拶です。
向かって左から第十五代、十四代、十六代のそろい踏みです。
格好いいですねぇ。
その第十六代若女将がtenderさんの小学校同級生というご関係です。
20070823100833.jpg

そしてお料理ですが、
私と両親は「葉月会席」を、
tenderさんとうちのカミさんは「葉月マクロビオティック会席」をいただきました。
日本広しと言えど、こういう会席を出してくれるところは少ないのでは?
献立を見比べてみましょう。(クリックすると大きくなります。)
20070823101828.jpg

どれもとても美味しかったです。
でも私の技術不足で、どれもうまく撮れなかったので画像掲載はパスさせていただきます。
すいません。

U太は上機嫌で超ハイテンション。
普段、食事の際は座って食べるようにしていますが、この夜は無礼講。
歓声を上げながらみんなの周りを歩き回ります。
じいちゃんにもマンマをあげて、じいちゃん感激!
20070823101027.jpg

こういう幼児連れでも気持ち良く受け入れてくれるだけでなく、
一時は大人たちの会話のために、若女将が別室で子供達の遊び相手にもなってくれました。
ありがたいことです。

さて食事も終わり、改めていろいろ考えます。
簡単に「この旅館ではマクロビオティック会席が用意されています。」なんて書いていますが、
これは相当大変なことですよ。

話は変わりますが、私は以前、知的障害のある方たちの施設で
「調理員兼指導員」という立場で働いていたことがあります。
(その時の経験のおかげで、調理師の資格を取りました。)
その際、「栄養士 vs 調理員」の戦いを目の当たりにしました。
栄養士が利用者の健康を考えて献立を考えるのはもちろんですが、
現場を預かる調理員から見ると、「現場を分かっておらん!」、
「こんなメニューじゃ利用者がかわいそう。」となります。
多分、同じような構図ってどこにもあるんじゃないかな?

そんな目で想像するに、料理旅館で肉や魚を使わない会席をつくるというのは、
板前からすると最初は相当苦痛だと思うのです。
私は全く内部事情を知らずに書いていますが、
女将から「マクロビオティック会席をお願いします。」と言われて、
すんなりと「はい、分かりました。」とはならないと思います。
ここにくるまでにいろんな葛藤があったのではないだろうか?
などと勝手な想像を膨らませていますが、どうもすいません。

つまりはですね、360年の歴史を両肩に受けながらも、
それでも時代の流れを読み、自らの信念を表現していこうとする姿に心打たれた訳ですよ。
若女将はこの他にもいろいろ活発な活動をされています。
うちのカミさんが映画『六ヶ所村ラプソディー』の上映について悩んでいた時も、
若女将やtenderさん達に相談したら、トントン拍子に話が進み始めました。
その決断力、行動力に感心です。

このように目の輝いている人をみると、しかも美人とくれば、応援したくなるのもむべなるかな。
私は普段「頑張る」という言葉をあまり使いませんが、
つい力こぶを作ってしまいます。
「大井宿最後の料理旅館、頑張れ!」

!!!!!!!!!!!!!!!
ご自身がもし360年旅館の女将だったらと想像してみてください。
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!!!!!!!!!!!!!!!

ありがとうございました!

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このユリの花は誰のもの?

私たちがお借りしている農地はざっと1200坪ほどあります。
まとまってあるのではなく、自宅を囲むような土地を繋ぎ合わせるとそうなるのですが、
特に自宅に向けて登ってくる坂道との間の崖のような場所は、
まぁ言えば「ただそこにあるだけ」です。

それでもそこにはクルミやスウメや栗の樹が育ち、
それなりに目と腹を楽しませてくれています。
その場所に、ある日ある人がやってきて、
「ここはユリが育つのに最適な場所だから、群生地として管理させてほしい。」
頼まれるままに任せてきたお話と、
そこに突然看板が5本並んだお話は、以前書きました。
これは今も並ぶ看板たち。上の方に我が家が見えます。
20070822010850.jpg

その後の経緯を報告します。
コメントでも「それは変じゃないか?」との指摘をいただいたので、
地主に相談してみると、
「そんな話は聞いていない。一度確かめてみよう。」とのことですが、
あまり深刻に捉えていないご様子。
でもますます不信感を持った私は、たまたまゴミ当番の時に出会った、
他の班の班長さんに相談してみました。

「ユリを守りたい気持ちは分かるけれど、地主が知らない間に、
地主の名を語って、5本も看板を並べるのってどうなんでしょうね?」
「・・・それで、そうなるとmasanは何か具合が悪いのかい?」
「まるで私が地主で、
とても強硬な態度にでている様な印象を与えているように感じるんですけれど。」
「そうか、分かった。では今度班長会があるから言っておくよ。」

その後しばらくしてカミさんが別の人から声を掛けられました。
「聞いたよ。
お宅の前の土地に立っている看板は、masanが立てたものじゃないという報告を。」
・・・
確かにそれは事実ですが、それって解決になっているの?
何とも釈然としないまま、時が経ちました。

そして今月初旬から咲き出したヤマユリたち。
人間の思惑に関係なく、香り豊かに花を咲かせています。
20070822010937.jpg

と、お盆過ぎに例の「管理人」が草刈りをしている場面に遭遇しました。
道路脇や側溝まできちんと草刈りし、刈った草もまとめて捨てています。
私を見かけるときちんと挨拶もされます。

「こんにちは。また掃除させてもらっています。」
「それはご苦労様。・・・ところで、あの看板なんですけど・・・」
「あ、あれですね。
まず5本作って、この土地の周りに立てるつもりだったのですが、
他の人間が『俺が立てる』と言うものですから、
とりあえずそこにまとめて立ててあるのです。」

よく分からない理屈だけれど、いずれ分散して立てるおつもりの様子。
その屈託なく丁寧に答える姿に戸惑う私に構うことなく続けます。
「それで周りの他の地主さんも『是非もっと立ててくれ』と言うので、
これから立てるつもりです。」
「はぁ、そうですか・・・」
何となく気勢をそがれた私。

つまるところ、
「良い事だし、誰も迷惑を被っている訳ではないのだから、別にいいじゃない。」
という理論が通っている様です。
これは、都会でいうところの、
「権利を持つものが口を出す」理論が通らない世界でもあります。
正直言って私はまだ完全には納得していないのですが、
もしかしたらこれが田舎の理屈なのかも。

そう言えば、母屋の建つ宅地340坪は既に私たちの土地なのだけれど、
その改造方法については未だに元地主に相談しながら進めているところがあります。
「この土地はもう私たちの土地なのだから、私たちが好きに使って良い。」
とは言い切れない雰囲気があります。

ところで、この咲いている花は、例えば私が摘んで家に飾ってもいいんだよね?
花を管理している以上、摘んではいけないなんて、誰も言ってないよね?
一応、この土地の借地代は私が払っているのだけれど・・・
だんだん分からなくなってきた私です。
ともかく、万が一の事を考えて、
これからも見守っていくつもりではありますが・・・

????????????
今日のブログはいかがでしたか?

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↑でも、やっぱり変だよな?この花は誰のもの?
????????????

ありがとうございました!
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えっ?幼児連れで御岳登山?

数ヶ月前に夫婦でこんな会話をしていました。
「U太の2歳記念に登山したいわね?」
「お、それは面白いな。やってみるか。」
「じゃあこれからU太の散歩距離を伸ばしておくね。」



ところがそれ以降、この会話を忘れていました。
それを昨日突然思い出した私、カミさんに確認します。
「確かにそんな話をしたけれど、U太の散歩距離はあまり伸びてないよ。」
「でも、この夏を逃したら、しばらくチャンスはないぞ。」
(実は第二子を狙っているのです。)

「そうか・・・でも9月中旬になるともう寒くなるだろうから、行くなら初旬ね。」
「よし。では9月6〜8日の間。その時の天候と体調次第で行こう!」
ワンチャンス狙いです。
いきなり決めてしまいました。

登る山は決めておりました。木曽の御岳山です。
その北部頂上近く、標高2800mの「五の池」脇に山小屋が建っています。
その名も『五の池小屋』と呼びますが、
その小屋の管理人夫婦がカミさんの友人なのです。
何を隠そう、カミさんはかつて山小屋で働いていたことがあり、
その当時の仲間たちが管理する小屋を目指そうという訳です。

管理人夫婦・市川さんたちとは私もお付き合いさせていただいています。
奥さんはしょっちゅう遊びに来てくれるし、店で買い物もしてくれます。
U太の一歳上の娘さんは二歳にして夏の間、小屋で過ごし、
おそらく国内最標高で育った娘の一人でしょう。

ちなみに、うちのメスの烏骨鶏たちは、
市川氏の紹介で開田村のペンションからいただいたものです。
(市川君、HPから小屋の写真お借りしますね。お礼に宣伝してるから。)
■五の池小屋:岐阜県下呂市小坂町小坂町935-2
予約・問い合わせ 090−7612−2458
(中央右に見えるのが五の池小屋です。)
20070821065326.jpg

さぁいきなりとんでもない企画が持ち上がりました。
大体、私はまともに登山をしたことがありません。
八ヶ岳の赤岳くらいかな?
しかも今回はU太連れです。
きっと途中からはおんぶして登ることになるのでしょう。
体力に自信はありません。さてどうなりますやら。

私は「何かのためにトレーニングする」というのが嫌いな性質なのですが、
ここは付け刃(ヤイバ)でも何でも、少しは鍛え始める方がいいのかも?
スクワット始めようっと。
何だか日々の暮らしに緊張感が増してきました。

p.s.
今夜、加子母で一番の人手で賑わうという『なめくじ祭り』があります。
私は残念ながら参加できませんが、
子どもをおんぶしながら踊っている人がいたら、
きっとカミさんか、友人のHさんでしょう。
詳しくはこちらをどうぞ。
祭りの由来など読むと、なめくじだけあってウェットなお話です。

△△△△△△△△△△△△
今日のブログはいかがでしたか?

↓素人が子連れ登山だと!本気か?
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↑でも一度はこんな山小屋で過ごしてみたい!
↑いつか五の池小屋に行くぞ!
△△△△△△△△△△△△
ありがとうございました!

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原発ルネサンスって、どういうこと?

うちの裏山に二年前に植えた桃の一種に、初めて実がなりました。
まだ1mにもならないのに、4個も実をつけて愛おしいです。
20070820034049.jpg

その桃を素っ裸で採るお前はアダムか?
20070820034142.jpg



先日、「東濃に日本最大のウランが眠る」話を書きました。
このブログの中で、瑞浪超深地層研究所を見学するつもりと言いましたが、
その日程が決まりました。
8月23日(木)15時から行ってきます。

今回は坑道を見ることはできません。
26日の一般見学会の時には入れるそうですが、その日は私の都合が悪いので、
またの機会に行ってみることにします。
今のところ、見学は私一人です。関心のある方はご一緒にどうぞ。

そして本題ですが、
最近「原発ルネサンス」と言われるようになっていることをご存知ですか?
私が誤訳してはいけないので、できれば次の記事をさらっと眺めてください。
■Business Media 誠 『原発がやってくる』2007年4月25日
■YOMIURI ONLINE 『優等生EU、原発回帰も』2006年2月22日
■東奥日報 『断面2006』2006年4月27日

「京都議定書の目標達成に原発は欠かせない。」ということだそうですが、
何だか腑に落ちません。
「二酸化炭素の排出量を減らすために原発を増やす」という発想は、
本末転倒ではないのだろうか?

原発の善し悪しについては、私はまだ結論を出さずにおきます。
でも先日の新潟地震をきっかけに、
誰もが不安や懸念や不信感を感じていることは間違いないと思います。
これもその一例です。)
また一方、現実に原発で作られた電気を使っているのも私たちです。

そんなことをぐるぐると考えていると、
ますます脱電力会社してみたくなりました。
早く自家水力発電と、太陽光発電を考えようっと。
まずはそこから始めないと、言いたいことも言えないジレンマに陥りそうだから。

p.s.
話は全く変わりますが、
今度、うちの店の厨房を料理教室としてお貸しすることになりました。
詳しくはカミさんのブログをご覧ください。
『なちゅらるスペース・もりのいえ』を
こんな風にも使えるということを知ってもらえたら嬉しいです。
もちろんイベントにも是非お越しください。

???????????????
今日のブログはいかがでしたか?
↓原発ってそんなに増えていくの?
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↑なんでU太は畑でも裸なの?
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ありがとうございました!
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