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「8/8に保健所が巡回してくるぞ~!」との情報を受け、
厨房とその周りの片付けに追われております。
カミさんは換気扇の掃除など内から攻め、私は外からの攻撃をしています。
その最大の敵、「グリーストラップ」の掃除をしました。

このグリーストラップ、排水溝から下水管に行くまでの場所に据えられ、
下水管によからぬ汚物が流れないようにするはずのものですが、
普段は全く見返られない代物です。
それだけにいざ掃除をするとなると、もう汚いのなんのって。
はっきり言ってヘドが出そうです。汚物がはね返って衣類につくともう大変。
この辺で止めておきましょう。ともかく綺麗になりました。

そしてお次は鶏小屋の床補強です。
ウッピーが何故片足になったのかはいまだ謎のままですが、
先日小屋の床を見るとすごいことになっていました。
床の半分は板を張ってあるのですが、その下の地面がスカスカになっていたのです。
直径10cmほどのトンネルが縦横無尽に走り回っていました。

そしてそのトンネルは板のない側の地面にも届き、
要は小屋の下がボコボコになっているのでした。
何者かは知りませんが、これでは出入り自由です。
よくぞこの状態で今までこいつら生き延びていたなぁと、逆に感心します。
そこで、床全面にブロックを敷くことにしたのですが、これがまた重労働。
小屋の内部の天井は私の背丈よりも低いので、常に腰をかがめながらの作業です。
糞まみれの小屋の中、やっとの思いでブロックを敷き詰め、これで一件落着かな?

急いで風呂に入り、夕食をかき込んで、
夜は「グローバルネットワーク加子母」の会合です。
8/11の「加子母の夏祭り」に出店することにはなったものの、
詳細の詰めがまるでできていません。
「クッキーはいつ、どこで、誰がどれだけ焼く?」「食材は誰が調達する?」
「ナチョスの大袋から何人分取れる?」「値段の設定は?」「氷は?」「BGMは?」
・・・
本来私は1スタッフのはずなのですが、正直言って見てられないので、
僭越ながら段取りを決める場を仕切らせていただきました。

中には「何でお前がそこまで出しゃばるのか?」と感じるところもあるかもしれません。
何よりも私自身がそう感じながら進めていました。
でも、「十分に段取りしていて、それでも当日はいろんなことが起きる」と
私は確信していますので、このままでは当日どうしようもなくなると思い、
いろいろ言われるのも覚悟の上でどんどん進行しました。これもいわば汚れ役です。

汚れ役と言えば、日中のカミさんとの会話でもそうでした。
『六ヶ所村ラプソディー』の自主上映会をやりたいとカミさんが言い出しましたが、
その先の具体的なイメージがまだできていないようなので、
カミさんとの会話形式で考えを詰めていきました。
と書けば聞こえはいいですが、その姿はまるでカミさんを詰問しているかのようです。
「何の為に、どうなることを期待して、何をやりたいのか?
それはどのようにして、どこで、誰と、いつやるつもりでいるのか?」

カミさんをいじめるつもりはないのだけれど、
少なくともこれらの基本的な考え方を言いだしっぺがしっかりと持っていないと、
あとあといろんな出来事が起きた時に、心が揺らぎます。

特に今回の映画は、決して政治的な意図を持ったものではないのだけれど、
やもすれば「核や原発反対派の啓蒙活動」と誤解されてしまう可能性を持っています。
一度そういったイメージが定着すると、なかなか拭えないものなので、
その想定と覚悟が必要です。
そのことを分かってもらいたくって、いろいろ厳しいこともいいました。
カミさんも辛かったでしょうが、分かってくれな。

ということで、終日「汚れ役」に徹した一日でした。

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