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家の前のヤマユリが満開です。
この件についてはまた別の日に・・・
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ここしばらく、時間があれば池に向かっていました。
池の水を一旦抜き、鯉を取り出し、石垣を掃除し、
そして最後の難関「泥すくい」に奮闘。

以前のブログで「ワクワク」なんて書きましたが、
こと泥すくいに関しては、とてもそんな悠長なことは言っておられません。
まず、想像以上に泥の層が厚かった!
軽く5cm以上。
そいつらががっちりと底に固まっており、すくうのが本当に一苦労。

そしてそいつらを池の外に出すのですが、これまた重労働です。
もともと体力のない私ですので、ぜーぜー言いながら、
「よし、あと10杯!」と自分に鞭打ち続けます。
これはまるで、
「腕立て伏せ、もう限界なのに、『あと10回!』」という感じです。

しかもものすごい暑さ!
脱水症にならないように水をがぶ飲みしていますが、
おかげでツナギは一瞬のうちに汗びっしょり。
頭から噴き出す汗が目に入って痛いのなんの。

丁度15~16日にはカミさんの一族が揃ってやってきていたので、
少し相手をしては作業に戻ります。
「手伝ってもらったら?」とカミさんは言いますが、
彼らは夏休みで来ているので、こちらから無理は言えません。
ただ一人、弟が少しだけ手伝ってくれました。気持ちが嬉しいです。

さて底をすくっているうちに、妙なものにスコップが当たりました。
池のど真ん中に丸太で四角に組んであります。
不吉な予感。もしかして・・・

丁度その時に地主の弟さんが立ち寄り、
「おお、よーやるなぁ。」と感心して声を掛けてきたので、訊ねてみると、
「あ、あれはね、あの部分だけ深く掘ってあるんだよ。」とのこと。
やっぱり。
ということは泥どっさり。
20070817070818.jpg

少々めまいがしましたが、めげずに続けます。
というのも、急ぐ理由があったからです。
うちの田んぼの水は、この池のオーバーフロー分が流れ込むようになっているのです。
つまり、今の状態だと田んぼの水がどんどん干上がってしまう!
早く泥すくいを終わらせて、水を張って、オーバーフローさせねば!

最後はランニングハイ状態ですくい続けました。
そして、多治見では国内観測史上最高の40.9℃を記録した頃に、ようやく作業終了!
すぐさま農業用水から水を入れます。
あれだけ苦労して水と泥を取り出したのに、あっと言う間に水が貯まります。
気分は「発掘調査をした後に、埋め戻されるのを眺める考古学者」です。
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そしてこれが今朝の図。水が澄んで底がよく見えます。
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ともかく、「下半期最大の事業」と謳っていた作業があっと言う間に終わりました。
いざやってみるとこんなものなのですね。
今回は相当きつかったけれど。

でも感傷に浸っている暇はありません。
まだやるべき作業は残っています。
まず、池のオーバーフロー口に細かい目の網を張る必要があります。
来週にも岩魚の稚魚を入れる予定なので、その時までに設置せねば。

そして、この泥をどうする?(ほとんどを一人で取り出したのも不思議)
20070817071044.jpg

「実は養分たっぷりなんだよね。水耕田に使おうか?」と会話しておりますが、
と言うことは、続けて水耕田を作るということになります。
水周り整備隊の出動機会はまだまだ続きそうです。

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